山本尚子税理士事務所が回答した質問一覧

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617件中501-520件を表示

  • 売上の事前入金の記載方法について

    青色申告の売上台帳の見本を見ていると、 現金売上と掛売上の記載があるのですが、 事前に振込や現金を貰う場合について ご教示いただきたいです。 ①現金売上、掛売上ではなく、 何売上と書くのでしょうか? ②相手勘定科目は前受金ですか? ③売上日は入金日ではなく、 サービス提供日になりますか? よろしくお願いいたします。

    • 通常のバイトと単発バイトの掛け持ちの場合

      私は普通の居酒屋でのバイトに加え、空いている日に、登録している派遣会社の単発バイトをしています。合計の給与が年間103万円は超えない予定なのですが、月間8万8000円を超える月があります。 メインで働いているのが居酒屋なのでそちらで年末調整してもらうのですが、この場合にしなければいけないことってありますでしょうか。

      • 青色申告について

        例えば2023年分の青色申告(2024年3月)をする際には2023年3月までに事前承認を受ける必要があると思いますが、3月以降に事業を始めた場合はどうなるのでしょうか?今年分は諦めて白色申告にし、来年分の申告から青色申告になりますか? もしくは、なにか救済制度のようなものがありましたら教えてください。

        • 簡易課税を選択した場合

          よろしくお願いします インボイスの話は一旦抜きでお願いします 売上が1,000万円を超えたので、簡易課税選択届を提出した場合 その後売上が1,000万円以下になっても課税事業者のままですか? それとも1,000万円以下になれば免税事業者になりますか? 課税事業者【選択】届は提出していません

          • 費用の前払について

            ソフトウェアを購入したのですが、 次のような内容になっております。 ◇本体 1,000,000円 ◇本体に付けたオプション100,000円 ◇保守サポート料  156.000円  保守サポート月額6,500円×12か月=78,000円の2年分 ◇クラウド利用料  96,000円 クラウド年間利用料 48,000円の2年分 ※6月決算で、6月に購入・利用しています。 処理としては次のようにすれば問題ないでしょうか ◇ソフトウェア 1,000,000円+100,000円 ◇保守サポートは、支払手数料6500円×1月、前払費用6500円×12月、長期前払費用6500×11月 ◇クラウド利用料は、支払手数料48,000円、前払費用48,000円 保守サポート、クラウドサービスの全額を今期の費用には出来ないですよね? 教えて頂けますとたす。 宜しくお願いいたします。

            • 法人の資本金の仕訳について

              よろしくお願いします 一人法人(合同会社)で資本金は50万円にしました それで、1/1に設立し、1/10にその資本金を法人口座に移しました(日付は仮) この場合 1/1 〇〇/資本金 50万円 1/10 預金/〇〇 50万円 と仕訳すると思いますが、〇〇は何で処理をすればいいでしょうか

              • 役員社宅の導入について

                社宅制度を導入することを検討しており、家賃の50%分を給与から減額し、残りの50%分を自従業員から徴収(毎月の支給から天引き)することで、会社の負担割合をゼロにする制度を想定しております。 従業員については、特段論点になる事項はないかと思いますが、役員について同様の制度とした場合、家賃の50%分を給与から減額してしまうと、定期同額給与に該当しなくなるのでしょうか? (例) 【導入前】 役員報酬:100万円/月 家賃:20万円/月 【導入後】 役員報酬:90万円/月 支給時の天引き(会社受取家賃):10万円/月 会社支払家賃:20万円/月

                • 副業として企業(法人)し、給与を得た場合に必要なことはなんですか

                  会社員をしながら副業として法人を設立しその法人からも給与を得た場合に必要なことをお伺いしたいです。 ①会社員として働いている会社に対してなにか必要な申告などがありますでしょうか ②設立した法人に対してはどのような申告が必要でしょうか。

                  • 個人事業主、業務委託の確定申告について

                    今年から夫の扶養に入り、個人事業主のみで収入を得ています。 クラウドソーシングを通じて月に1万~2万の収入があり、全く別の事業で2~3万円の業務委託での収入があります。 お恥ずかしながら個人事業主としての確定申告がはじめてで、色々と質問させて頂ければと思います。 ・確定申告をする際に、売上や経費等をまとめて計算しても良いのか? (掛け持ちの業種が全く違うため、経費の種類が変わってくるのですが大丈夫でしょうか) ・今年の年収が90~100万ほどになり、夫の年収を越えそうです。 この場合は税金が増えたり扶養から外れたり、何かしらあるのでしょうか?

                    • 賃貸物件リフォームの資産計上について

                      小さい不動産賃貸会社で経理をしています。 賃貸物件が古くなったので和室から洋室に変更するリフォーム工事を行っています。 この工事は建物の価値を高める為、建物で資産計上するべきだと思うのですが、前任者が全て建物付属設備として経理しています。 この場合、前任者に合わせてこれから行う工事も全て建物付属設備としても問題ないのでしょうか。調査が来た際などに問題として指摘されないか不安なので質問させていただきました。

                      • 過去の未払金について

                        小規模の個人事業主です。開業から6年たち今頃になって、確定申告の書類の貸借対照表の資産の金額がかなり多く、また未払金もかなり増えていることに気づきました。 原因はクレジットカードの支払い処理を1度もしていなかった為と思います。(支払いは全て済んでいます) 過去の未払金の処理をどうすればいいのか教えて頂きたく相談しました。 恥ずかしい話ですが、経理はあまり理解していないため、要点が分かりにくかったら申し訳ありません。

                        • 株取引の確定申告

                          会社員、給料2000万以下です。 米国株を特定口座源泉徴収ありで取引してます。株を売るときは円貨決済にしています。今年は利益が20万を超えそうです。米国株で配当金をドルでもらっていましたが、最近、円貨受け取り設定に変更しました。そこで、以前に受け取って貯めていたドルを円に替えました。11ドルくらいで日本円で1600円くらいです。雑所得になると思うのですが、年間20万以下なら申告しなくていいと聞きました。しかし、特定口座源泉徴収ありで米国株の利益が20万を超えた場合、雑所得分は申告しなくてはならないのでしょうか?特定口座源泉徴収ありは申告の必要はないと理解してますが、給料以外で20万以上になったら申告するのでしょうか?雑所得のみで20万以上なら申告するのでしょうか?

                          • 帳簿とレシートへの記載事項について

                            個人事業で、事業に関係がある者と打合せで食事をした場合、レシートにメモを残した方がよいと聞きますが、同じことを帳簿(会計ソフト)の摘要欄に入力しなければならないのでしょうか。二度手間だし無駄なことをしている気がするのですが 。ご教示よろしくお願い致します。

                            • 業務委託契約で事務。開業届、請求書について

                              業務委託契約をし事務仕事を請け負います。 その場合は開業届が必要ですか?確定申告は必要ですか? 月に5-7万程度です。 時給制で契約書には消費税込みの時給と記載あり、請求書の項目は、どのようにしたらいいのでしょうか?主人の会社に確認をし扶養内で働くことは可能のようです。

                              • 事業売上600万円+不動産売上600万円で1200万円個人事業主、消費税課税事業者になるかどうか

                                事業売上が600万円、不動産売上が600万円で合計1200万円になります。個人事業主です。事業売上600万円は課税売上です。不動産売上というのは住宅の家賃収入100%で、課税所得ではないというのはわかるのですが、この場合、合計1200万円だとしても、課税所得は600万円だから、2年後消費税の課税事業者にならないという認識であっていますでしょうか。よろしくお願いします。

                                • 副業について

                                  副業を2つ以上している場合での質問です。 例えばYouTuberとWebデザイナーそれぞれで収益を得ており開業届を出したい場合、それぞれの名目で(この例だと2回分)の提出が必要でしょうか? 疎い文章で申し訳ありません。回答お待ちしております。

                                  • 海外からの副業に関して

                                    副業で通訳・翻訳、海外商品の購入代行、海外の写真販売等をしようと思っています。 アプリを通す(手数料がかかる)場合とツイッターなどのSNSを通す(手数料0円の)場合、どちらも個人事業主?扱いになると思うのですが確定申告に違いはありますか? ①アプリを通した場合、差し引かれた手数料を除き実際に振込された金額が20万を超えなければ確定申告不要ですか? ②SNS等で集客した場合、毎度見積もり(請求書)を作成し印刷して保管し、20万を超えた場合のみ確定申告すれば良いですか? ③メルカリで不用品を売ったりしているのですが、ここでの売上も「副業」で一括りになり、上記の翻訳で稼いだお金と合わせて20万を超えると確定申告が必要になりますか? ④海外からの共同購入の取りまとめや輸入代行、翻訳等をするには開業届やどこかへの申請が必要ですか?本業を辞めた時に失業保険が受け取れないなど開業届を出すことのデメリットも見ましたが、ネット上で依頼を受けたり仕事をすることに関して開業届や申請が必要なのか・そもそも最初に記載したような事業内容で開業届けが提出できるのかどうかを知りたいです。 よろしくお願いします。

                                    • 決算時の社会保険料について

                                      12月31日 決算日、当月控除です。 12/31  役員報酬 50,000 /  口座 40,000               / 預り金(12月分社会保険料) 10,000 決算整理で未払の12月分の会社負担分の法定福利費と預り金の処理はどうすればいいでしょうか?

                                      • 課税事業者と免税事業者について

                                        お世話になります。 基準期間の課税売上高が1,000万円を超えた場合、自動的に該当の年は課税事業者になるのでしょうか? 昨年(令和4年)、初めて1,000万円を超えたので、令和6年は課税事業者になると思ってはいるのですが、この場合消費税課税事業者選択届出を出す必要があるのかが分かりません。 また消費税課税事業者選択届出を出した場合、2年間は免税事業者に戻れないというのも調べて書いてあったのですが、仮に令和5年の課税売上高が1,000万円以下でも、令和7年は免税事業者に戻れないという意味でしょうか。 インボイスのことは一旦抜きでお願いできればと思います。

                                      • お袋名義の口座のアパート家賃管理人には

                                        叔父が他界したので法定相続人の母のアパート家賃管理人していまさが節税にはどんな帳簿かんりが必要でしようか?