平塚充孝税理士事務所が回答した質問一覧

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60件中21-40件を表示

  • 適格請求書の取引日について

    業務委託に関する請求書を作成したいのですが、 よく適格請求書の見本にあるような、内訳それぞれに対して取引日が存在するわけではなく、 2か月にわたる業務の実施期間全てに対する請求になります。 その場合、取引日は請求書のどこかに「業務実施期間:〇月〇日~〇月〇日」と記載しておけば問題ないでしょうか? その他、最適な記載方法がありましたら、ご教授ください。

    • 源泉徴収されている事業所得税の入力方法について

      源泉徴収されている事業所得税はどのように入力したらよろしいのでしょうか?

      • 商品をサンプル提供した時の仕訳について

        前期に仕入した商品を、今期でサンプル提供しました。 また、今期は仕入を行っておりません。 この場合、期首商品棚卸高を販売促進費へ振り替える仕訳で良いのでしょうか? 教えてください。 よろしくお願いいたします。

        • 相続時精算課税制度選択届出書

          10年前に相続時精算課税制度を適用して、不動産(マンション)を息子に生前贈与しました。その際の「贈与税申告書」の控え(受付印付き)は残っており、相続資産に加算される評価額はわかるのですが、「相続時課税制度選択届出書」の控えが残っていません。提出したかどうかの記憶もありません。当時の手続きはすべて税務署の指導を得て、自分で行ったものですが、このままで大丈夫なのでしょうか、また、平成27年度の生前贈与評価額は相続時の相続資産に加算されるのでしょうか。

          • 社会保険に加入させている専従者の勘定科目は?

            現在個人事業主で整骨院を経営しております。 2024年1月~妻を雇用しているのですが、経営相談所に相談した際に社会保険に加入してみては?とのことで現在社会保険に加入しております。 この場合妻の給料は「専従者給与」なのか「給料手当」どちらの勘定科目で処理すればよいかわからず相談させていただきました。

            • 個人から法人への貸付について(確定申告)

              個人から会社へ貸付を行った場合、確定申告の際に経費として計上できるのでしょうか。

              • タイヤ交換を自分で行う場合の工具の勘定科目について

                事業用自動車のタイヤ交換を自分で行うため、トルクレンチ等の工具を購入しました。 これらの勘定科目はどのようにすればよいでしょうか?

                • 『先物取引の差金等決済に係る所得の損失の額』について

                  お世話になります。 『先物取引の差金等決済に係る所得の損失の額』について質問があります。 個人事業主になる前年にFXで損失があり、個人事業主になった年に利益が出た場合、個人事業主になる前の損失を個人事業主に引き継ぐことができるのかご教示いただきたいです。

                  • 業務を執行しない社員について

                    合同会社において、業務を執行しない社員を追加した場合、支払いは給与ではなく役員報酬という形での支払いになりますか? 配偶者を追加する予定です。

                    • 少額減価償却資産の特例について

                      1期目、2期目が白色申告だったため、30万円以内の固定資産を定額法で償却しているのですが、3期目からは青色申告になったため、1期目、2期目で償却中の資産(購入額30万円以内)を3期目で少額減価償却資産の特例を使って一気に償却しても良いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                      • 白色申告から青申告になった時の減価償却の仕訳

                        お世話になります。 2022年まで白色申告で2023年分から青色申告です。 2022年に30万未満の消耗品を定額法で1度目の減価償却しました。 2023年分青色申告にあたり2度目の減価償却はどうしたらよいのでしょうか。 また仕訳を教えて頂けたらと思います。 不勉強で申し訳ありませんがお願いいたします。

                        • 法人事業概況説明書の当期課税売上について

                          これまで免税事業者でしたが適格請求書発行事業者登録をしたので令和5年10月1日から課税事業者となりました。事業年度の途中で課税事業者となった場合、当期課税売上高は令和5年9月30日まで税込、令和5年10月1日以降を税抜として合算した額を記入するのでしょうか。

                          • 特定口座での株式売却による確定申告について

                            はじめまして。 2023年中の収入として,①会社員としての給与収入,②仮想通貨売却による売却益,③特定口座での株式売却益(源泉徴収済み)の3つがあります。②について20万円以上の利益があるため確定申告を行う予定です。そこで質問ですが,確定申告する際に③特定口座での株式売却益は記載必須なのでしょうか。  収入が①と③のみの場合は,確定申告不要と認識していますが,上記の場合はどのような取り扱いとなるかご教示くださいますようよろしくお願いいたします。

                            • 新設された決算書の売上(収入)金額の明細欄について

                              はじめまして。 今年初めて青色申告を予定している免税事業者です。 今年から決算書の3枚目に追加された、売上(収入)金額の明細欄ですが、ここにすべての取引があった企業を書かなければならないのでしょうか? スペース的にそうではなさそうですので、その場合何を基準に選べばよいのですか? また、ここが空欄だとだめなのでしょうか? ご教授の程どうぞよろしくお願い致します。

                              • サラリーマンが起業配偶者特別控除と青色専従者給与節税の違い

                                サラリーマンが副業で起業した場合現在配偶者特別控除を受けているが青色専従者給与を払った場合配偶者特別控除はどうなるかまた、払う額によっての節税の違いはありますか

                                • 退職後の国民健康保険について

                                  大学卒業後、1年間社員として働いていましたが、自己都合で退職し、その後半年程就職活動をしていましたが正社員として採用が厳しく、現在フリーターで働いています。退職後、国民健康保険に加入しています。 親の社会保険の扶養でしたら、103万円から年収の縛りが出てくると思いますが、国民健康保険をかけている場合は縛りはあるのでしょうか? アルバイト先の雇用都合で、月80時間程働いていて、掛けもちを考えています。親の社会保険の扶養でなくても、130万円を超すと、親の税金が高くなるとかあるのか教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

                                  • 個人事業主の住所について

                                    私が個人事業主として登録する住所に、家族が経営している会社のオフィスの住所(法人で登記済)を使用することは可能でしょうか?

                                    • 確定申告における国民健康保険料について

                                      退職後の任意継続保険が終了し、令和4年7月から国民健康保険に変更しました。令和4年分は7月~令和5年3月まで毎月普通徴収にて納入しました。令和5年分は6月に一括納入しました。この場合、令和5年分の確定申告では、令和5年1月~3月納入分と6月の一括納入分を合計して社会保険料控除に入力しても良いでしょうか。令和4年分の一部と令和5年分を足し合わせることになりますが良いでしょうか。ちなみに令和5年4月から開業したため、今回初めて青色申告を行う予定です(昨年までは白色申告でした)。

                                      • 紙の領収書の保存について

                                        紙で受け取った領収書(レシート、請求書など)をスマホアプリでスキャンしてPDFでfreee ファイルボックス電子保存にしているのですが、電子保存に不備があった場合 紙の原本があった方が良いですか?

                                        • 委託販売の売上計上について

                                          造形作家をしています。 委託販売の売上計上について、教えていただきたいです。 取引先店舗に依頼され、委託販売を任せました。以下の流れで取引をしたのですが、売上は、どのタイミングで、どのように計上したら良いでしょうか。 ①取引先から連絡、委託販売を承諾(値段や種類はこちらの任意、およその点数のみ相手先が指定) ②作品制作完了 ③作品納品 ④取引先にて作品販売 ⑤12/31取引先、売上返品伝票作成 ⑥(次の年)1/4 売上返品伝票と在庫作品の受け取り(売上額の認識) ⑦請求書作成 ⑧請求書発送 ⑨売上振込 よろしくお願いいたします。