経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 開業月の家賃・光熱費・通信費の扱いについて

    11月に副業で個人事業主として開業しました。そのため、家賃、光熱費、通信費を家事按分し、経費で計上しようと思っております。 そこで、ご相談させていただきたいのですが、現在、家賃は現金で前月前払い、光熱費や通信費はカードで翌月払いとなっております。 本来であれば、11月の経費は実働で考えると家賃は10月支払い分、光熱費・通信費は12月支払い分が該当すると思います。 ですが、計上をわかりやすくするため、支払い日ベースで計上したいと思っているのですが、その場合、11月の支払いで考えると家賃は12月の前払い、光熱費・通信費は10月使用分の支払いになってしまうのですが、問題ないのでしょうか? それとも11月は経費計上せずに12月から経費計上するのが正しいのでしょうか? お手数ですが、ご教示頂けますとさいわいです。

  • 非居住者への人的役務支払い

    非居住者(外国人)に人的役務をお願いして税込み1万円の請求がありました。 この場合の経理処理は下記の内訳でよろしいでしょうか。 また(税務から外れるかもしれませんが)内国事業所としては領収書を入手すればよいですか? 在留ビザの確認など、ほかの手続きや要件があるのでしょうか。 尚、パスポートコピーは準備頂くようにしています。 内訳 税抜請求金額 9,091 円 消費税額 909 円 税込請求金額 10,000 円 源泉徴収税額 1,021 円 支払金額 8,979 円

    • ウーバーイーツのチップの仕訳と税区分について

      現在ウーバーイーツの青色申告の為の帳簿作成をしていますが チップの仕分けがわかりません 売り上げに入れるのか雑所得に計上するのかで困って ネットで調べましたが様々な解釈があり悩んでおります そこをアドバイスしていただきたい またその際に税区分はどの様にすればよろしいでしょうか

      • 特許権の無償開放について

        特許権の無償開放をした場合、収益を得るはずだった分は法人税法22条の2項に規定する無償の役務提供に該当し益金に算入されますか? また益金に算入された場合には、法人税法37条の寄付金控除の適用を受けることができますか?

        • 電子帳簿保存法のスキャナ保存する際の条件について

          電子帳簿保存法において、紙で受領した請求書や領収書をスキャナ保存する際の対応について、以下2点ご教示いただきたいです。 1. 紙で受領した請求書・領収書のうち、一部のみスキャナ保存、一部は紙の原本保管、といったようにスキャン保存と紙原本の保存が混在することは認められるのでしょうか? 2. スキャナ保存する際は、電子取引および電子帳簿等保存で対応している保存方法と違う形でも問題ないのでしょうか?(たとえば、スキャナ保存は会計システムの機能を使用、電池帳簿等保存は特定のシステムを使わずフォルダに保存ルールを適用して保存、などの対応でも問題ないか?)

          • ネットショップでの販売手数料のパーセントについて

            ネットショップにて、食品を販売しております。 仕訳で、売上は「課税売上8%(軽)」を選択しているのですが、 支払手数料に関しては、「課対仕入10%」なのでしょうか? それとも「課対仕入8%(軽)」を選択すればよろしいでしょうか? よろしくお願いします。

          • 法定実効税率を用いた繰延税金資産の算定

            お世話になっております。 企業で経理業務に従事している者です。この度、繰延税金資産の算定を担当することになったのですが、勉強している過程で以下の点が疑問です。法定実効税率は事業税の損金算入を加味した税率ですが、未払事業税の一時差異に既に事業税の損金算入を加味した実効税率を乗じることに違和感を覚えます。事業税の損金算入の効果が二重に反映されてないかと混乱しているのですが、検討違いでしょうか。 下らない質問で申し訳ございません。何卒ご教示頂きたく存じます。

            • 事業の売上として得た仮想通貨の仕訳について

              事業の売上として、仮想通貨を得ました。 feee会計ソフトにて、新たに「仮想通貨」の勘定科目を追加したいのですが、 ①勘定科目のカテゴリー ②税区分 この2つがわかりません。 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

              • 仮想通貨で売上の支払いを受けた場合の仕訳について

                個人事業主でクリエイターをしています。 海外法人の方から、仮想通貨(ETH)で売上の支払いを受けました。 その場合、 ①売上を得たタイミング ②円に換金したタイミング 上記2つのタイミングで仕訳が必要だと考えています。 この場合の、freee会計ソフトでの仕訳方法を教えてください。

                • 年度末後の入力について

                  11月で初めて年度末を迎えました。決算を税理士にお願いしており、確認するので一旦入力をストップしてくださいと言われました。 この場合、12月以降の新年度分の入力はしても大丈夫なのでしょうか? freeeを使用して請求書を出しているので、システム上大丈夫であれば対応したいものがあります。 税理士がfreeeに慣れていない為か、聞いても返信が帰ってこないので質問させていただきました。

                  • 管理に必要な詳細な勘定科目

                    消耗品の管理のため、勘定科目に会社独自の消耗品の詳細科目をつけることは可能ですか。 補助科目としての入力になるのでしょうか。 財務諸表に集約される前の、勘定科目には会社のルールや管理方法で科目作ってよいと思っているのですが、大丈夫ですか。

                    • 雑所得について

                      個人事業主としてクリエーターをしています。本業とは関係のない雑所得があるのですが、それは日々の帳簿づけはせずに、確定申告の際に記入するという認識で合っていますか?

                    • 個人事業主の退職前給料の扱いについて

                      4月頭に企業を退社し、すぐに個人事業主として開業しました。 この場合、2022年1月〜4月分に企業から支払われた給料は、会計ソフトへの入力や確定申告において何か入力は必要でしょうか。会計ソフトへの入力が必要な場合には、仕訳の方法も教えていただきたいです。よろしくお願いします。

                    • サブスク方式での広告宣伝費の仕訳について

                      お世話になります。 feeee会計を使っている個人事業主です。 タイトル通りの契約をしました。 初期費用 10000円 月額 20000円 24ヶ月カード払い のような契約です(金額は仮です)。 契約月に初期費用+月額費用をカードで支払い、 カードローン契約は「月額 20000 24ヶ月払い」の部分のみです。 このような場合、色々調べて仕訳を下記のようにしましたが これで合っているか分からないので、教えていただきたいです。 ・契約月 ①借方 広告宣伝費  10000   貸方 カード 10000 (初期費用分) ②借方 広告宣伝費 480000   貸方 カード 480000 (ローン分) ③借方 長期借入金  19000   貸方 カード  20000 (初月分)     支払利息   1000 ・次月以降 ③の仕訳を毎月行う また、期をまたぐ時の仕訳についても教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

                    • 外注費の仕訳について

                      昨年よりフリーランスへの外注が増え、Freeeの既存の外注費(経費)を活用していたのですが、 先日調べたところ売り上げに直結している外注費は「売上原価」とするべきという記載が多々見つかりました。 過去の外注に関してもFreeeの外注費を使っていたのですが、そのまま継続して使ってよいのか、本年期首からでも売上原価の外注費とするべきか、どちらが良いのでしょうか。 昨年から本年にかけてのみ大きな案件を抱えており、金額としてもかなり大きなものとなっています。 なお各週に期限はあり、仕事柄代替は難しいものの、作業時間には拘束はなく、あくまで納品物に対しての支払いで、必要機材もそれぞれが個人で用意しているものですので外注費としての要件は満たせているかと存じます。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

                      • 支払い通知書が入金された日より後に届く場合

                        12/1に内容不明の入金がありました。 取引先から映像の2次使用料と推察できたのですが、いつも内容の支払通知書は月末に届きます。 どのように入力すれば良いですか?

                      • 少額減価償却について

                        少額減価償却について教えてください。 事業用で借りている店舗に雷が落ち、入り口の自動ドアが壊れた際に前任者が 少額減価償却 / 現金 として修理代金を処理していました。 前任者に確認したところ、30万円以内なら別に問題ないとのことでしたが、他社所有の設備を直した場合でも少額減価償却を使用しても大丈夫なのでしょうか。 私としては、資産を購入しているわけではないし、固定資産税(償却資産)の一覧に記載されない設備に対して、少額減価償却勘定を使用することにかなり違和感があり、個人的には修繕費勘定で処理するのが良いのではないかと思っています。

                      • 仕訳方について

                        受贈益を売却した際の仕訳方について教えて下さい。

                        • アパート投資時の複雑なお金のやり取りの仕訳

                          法人を設立してアパートを購入したのですが、不動産会社、銀行が存在し仕訳に悩んでいます。売主物件のため不動産仲介費用はなし。 アパート 土地と建物 8,380万円 手付金400万円 残代金7980万円 決済日に銀行から7850万円(ローン契約)でしたが、融資手数料86万円と印紙代6万円がひかれ、融資実行は、7758万円。 不動産会社へは、家賃の清算24万円と敷金(預り金)60万円の84万円(プラス)と インターネット利用立替の1万円(マイナス)があり、7980-24-60+1 の7897万円が清算金控除後の残代金 融資実行7758と残代金7897の差額の139万円を決済の前日に役員から借入し、不動産会社の口座入金。 この一連の流れを仕訳上、どのように登録していけば良いのでしょうか。 教えて頂けますけと大変助かります。

                        • 役員借入金のマイナス残高について

                          個人事業主から法人成りして一年目になります。社長の個人口座を事業資金とプライベート資金兼用で使用しており、その口座からペイペイにチャージした際は、勘定科目を役員借入金にしています。ペイペイをプライベートで使用している分もあり、期末の役員借入金がマイナスになってしまいそうです。役員借入金はマイナスになってもいいのでしょうか?マイナスだとよくない場合は、どのように処理すればいいでしょうか?