経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 購入代行のレシートや履歴の件について

    現在、私は購入代行をしてもらっている側にいます。 お客様にネットで購入してもらい、後日、商品代、送料、代行手数料を振り込みしています。 確定申告の際、経費の証拠となるものを提出しないといけないかと思いますが、 購入履歴も代行していただいてるお客様の名前、送料のレシートもお客様の住所に合わせてバラバラ(しかも原本ではなくレシートの画像)代行手数料は証拠になる書類もありません。 このような場合、私の名前でもないですし、証拠書類にならないですか? 振り込みは、口座やPayPayで払っているので、提出できるものは振り込み履歴の画像や通帳のみです。 それだけでも大丈夫なのでしょうか? 確定申告を提出することが初めてなので、何も分からず質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

    • 地代の徴収代行分を前納のため、立替えた時と、立替分を回収する時の振替伝票について

      借地に建っているマンションで、管理組合で地代を徴収代行しています。会計年度は6月~翌年5月です。徴収をスタートしたのはある年度の3月からです。最初の年に前納と言うことで、3月に管理組合が、その年の3月~12月の10ヶ月分を立て替えて地主に支払いました。この期は3月から5月分の3ヶ月分しか徴収できていませんが、地主への支払いと各月の徴収代行分の入金の伝票以外は起こしていません。どのような伝票処理が必要だったのでしょうか。その後、年末に翌年一年分の地代を地主に支払っています。今期で一年分の地代を徴収し、1月~5月の5ヶ月分を地主に支払い7ヶ月分を管理組合に戻すことになりましたが、その記帳もどのようにしたら良いのでしょうか。

      • 前払い費用のものを一旦解約し、新たに契約する場合の伝要の書き方

        マンションの管理組合で、火災保険を5年契約で加入しています。5月~翌年4月を1年としています。毎年、前払い費用から保険料に振り替えています。今後の保険料の値上がりを考慮し、残り10ヶ月前に一旦解約し、改めて5年分の契約を行う案が出てきました。 年間の前払いの費用は395,688円で令和4年5月~令和5年4月までが該当します、新たに契約するのは5年間で2,212,850円の予定です。 この場合の振替伝票はどのように作成するば良いのでしょうか。

      • 個人事業主が別の事業を並行して始める場合

        今年1月から音楽家として個人事業主をしておりfreee会計を利用していますが、本年度中に飲食店も開店する予定です。この場合、新たな開業届は不要だとは思うのですが、部門を分けたり損益計算書を分けたりする必要があるでしょうか?freee会計上はどのようにすればよいでしょうか?また、あとから始める飲食店の準備にかかった費用は「開業費」として仕訳することができるでしょうか?

        • 掲載キャンペーンによる入金の経理処理について

          あるプラットフォームにレンタルスペースを3月に掲載しました。キャンペーンの時期であり、掲載のインセンティブとして4,000円の入金が5月末にございました。この場合の経理処理として、雑収入で宜しいでしょうか?また税区分、処理日についても教えて頂きたいです。宜しくお願い致します。

          • 保険金の処理方法について

            損害保険金(約2000円)が入金されました。freee会計上での会計処理方法を教えて頂きたいです。雑収入になると思いますが、税区分はどうすれば宜しいでしょうか?保険金なので、税区分はなしで問題ないでしょうか? 宜しくお願い致します。

          • Amazonビジネスやクレジットカードの登録ミスによる登録残高のズレについて

            freeeの「口座」でAmazonビジネスやクレジットカードを登録しているのですが、freeeで経理業務を行う際の計上ミスや口座振替処理を間違えたことに気が付かず、第1期目からすで登録残高にズレが生じていたことがわかってきました。このズレは修正できますか?または修正する必要はありますか? 現在Amazonビジネスでの登録残高は「-11,000円」ほどで創業時から何度かミスがありこの金額に達したようでした。クレジットカードは取引が多くどこでミスをしたか特定することは難しいです。すでに3期目に突入しているため前期や前々期の決算は既に終わっていてやり直しはできないと思いますが、freeeの中で間違いがあるままにしておいてはよくないのではと思い質問させていただきました。

          • 取引先から売上見合いを現物支給された場合の会計処理

            取引先A社がB社の商品を10万円(食品のため軽減税率8%)で仕入れ、弊社に商品10万円相当を無償提供してくれました。 この取引についてA社から10万円分の請求書ないし領収書を発行するよう求められています。(但し書きは「業務委託費」や「スポンサー料」などを指定されています。) B社が発行した10万円分の請求書のコピーをもらっていますが、請求先は弊社ではなくA社です。 どのような会計処理を行えば良いのでしょうか。

          • 修理代行の仕訳について

            お客様からお預かりした商品が修理が必要な状態でしたので、修理業者へ発注し現金にて支払いました。この時に発生した修理代はどのように仕分けすれば良いのでしょうか。 修理代+手間賃、という金額でお客様には後日お支払い頂いています。

          • 組合員の手当の勘定項目について

            労働組合において 執行役員以外の組合員が組合の仕事を手伝った場合に謝礼として支払う手当を会計処理する場合の勘定項目が何になるのでしょうか?

            • 自治体の創業融資により利子補給を受けた際の経理処理

              先日、創業融資をうけました。融資の利息が本来、年利1.8%でありますがその内1.5%は自治体からの利子補給を受ける(当社に直接年利1.5%の金銭を受けるわけではございません)ので金融機関から0.3%しか当社は負担しない状態です。この場合、1.5%の利子補給について仕訳を必要はございますか。

            • サブスクの税区分について

              現在個人事業主で映像関係の仕事をしているものです 仕事でソフトウェアのサブスクを使用しているのですが、調べたところ勘定項目は「支払手数料」にするのがいいと見かけました 勘定項目を支払手数料にすると税区分のところが、自動で課対仕入10%となります 仕事で使用するサブスクなどに関しては税区分は何が適切なのでしょうか

            • 役員借入金と役員貸付金との相殺

              法人成りと同時に 個人事業主の時の在庫を 『仕入れ   役員借入金』 という仕訳で 個人事業主から法人に売却をしていますために 役員借入金が役員貸付金よりも多い状態の帳簿となっています。 役員借入金を減らしたい場合は 法人成り時の在庫移転(個人事業主→法人への在庫売却)のために 『仕入れ   役員借入金』 と仕訳した役員借入金の分も含めた役員借入金と 役員貸付金との相殺をする仕訳を 行なっても良いのでしょうか。 ご教示をお願いさせてください。

            • 電子帳簿保存法のタイムスタンプについて

              紙でもらった領収書もデータ化してPCで保管したいと考えています。ネットで検索してみましたが、タイムスタンプが必要とのことで、利用料金がかかるような事が書いてありました。私はfreee会計を契約しているのですが、アプリでレシートを撮影して取引登録をすると画像データも一緒に登録されていました。紙の領収書を保管したい場合はfreee会計を利用している場合でも、タイムスタンプは必要なのでしょうか?よろしくお願いします。

              • 法人成り前後の確定拠出年金(イデコ)の登録について

                個人事業主から法人成りをした前後の確定拠出年金(イデコ)の登録について 個人事業主から法人成りをした際に イデコは法人名義に変更をしています イデコは当月分が翌月引き落としとなりますが 発生主義のfreeeでは イデコは発生日で「未決済」で登録して 引き落とし時に引き落とし日で決済完了と登録しますかと思いますが 法人設立月に「引き落とし」されたイデコは 法人の「退職給付引当金」としては登録できない という解釈をして合っていますでしょうか 「イデコは法人設立月の翌月の引き落としから 法人の退職給付引当金として登録できる」 という解釈をして合っていますでしょうか よろしくお願い申し上げます

                • 事業用カードの引き落とし口座をプライベート口座にして事業主借で処理

                  事業用カードの引き落とし口座を事業用口座でなくプライベート口座にして 事業主借で処理すれば一回で処理でき仕分けが楽になるそうなのですが (例) 6月28日:(借方)新聞図書費1,000円 / (貸方)未払金1,000円 7月 3日:(借方)未払金1,000円 /(貸方)普通預金1,000円  ↓ 6月28日:(借方)新聞図書費1,000円 / (貸方)事業主借1,000円 この場合のfreeでの登録の仕方はどのようになるのでしょうか。

                  • アフィリエイト収入を雑所得→事業所得に切り替えてよいタイミングについて

                    2022年5月に開業したのですが、アフィリエイト収入の帳簿づけで悩んでいます。 ブログからのアフィリエイトのため、開業前からぽつぽつと収益が発生していました。開業前の収益は雑所得でいいかと思うのですが、開業した5月の収益は、もう事業所得としても良いのでしょうか? 5月の収益は4月に発生・実現したものであること、収益額が数千円単位であることから、正しい付け方が分からずにいました。 どなたかご教示いただけませんでしょうか。

                    • 帳簿のつけ始めと開業前の仕分けについて

                      2022/3/31に会社をやめ、2022/5/24に開業届を出し、個人事業主となりました。 この場合、帳簿をつけ始めるのは5/24からで問題はないのでしょうか? 3/31~5/24の間も、ハローワークに通いながら細々と単発案件を請け負っていたため、多少ですが収入があります。開業前の収入ですが、これも売上としたほうがよろしいのでしょうか。 開業前の仕分けがどこまでやったら良いか分からず悩んでいました。 拙い文章で恐縮ですが、何卒ご教示いただけますと幸いです。

                      • 消費税輸出免税不適用連絡一覧表について

                        自社で輸出代行を行う際、実際の輸出者と消費税輸出免税不適用連絡一覧表を取り交わしますが、 一度に2社分の輸出代行を行う場合、輸出者は輸出許可証はコピー保管で良いでしょうか。 また一つのInvoiceの中で、該当する金額分のみを消費税輸出免税不適用連絡一覧表に記載する事で問題ないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                        • 外貨建て取引の仕訳方法について

                          ドル払いの請求書のレート基準日、仕訳方法をお送りいただけますでしょうか。 例 請求書日付4/25、支払日5/15・・・4/25のレートで費用計上、口座引き落としのあった時点(5/13等)のレートとは差異があるので、為替差損益が発生。 請求書日付と支払日が同月であっても、あくまで請求書日付で費用計上、出金時点で為替差損益処理、という理解で宜しいでしょうか。 よろしくお願いいたします。