法人決算の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 法人決算の質問一覧

899件中561-580件を表示

  • 法人税申告 租税公課の納付状況等に関する明細書の作成について

    別表五(租税公課の納付状況等に関する明細書)を作成しています。前期末に未払法人税を計上しています。当期中の納付税額は、③充当金取崩しによる納付の下段に納税額を入力しました。下部の納税充当金の計算の欄は、期首納税充当金「30」と取崩額法人税等「34」、取崩額の計「40」に同じ税額を入力し、期末納税充当金「41」は0となっています。これでよいのでしょうか。以前の帳票をみますと、損金経理をした納税充当金「31」にも同じ税額が入力されており、期末納税充当金「41」は0円ではなく税額が入っています。どちらが正しいでしょうか。 長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。

    • 法人税申告書の所得金額又は欠損金額について

      会計ソフトで、法人税申告書を作成しました。申告書「1」所得金額又は欠損金額の欄が0円と表示されています。別表四「52の①」の金額も0円ですので、これで合っているということでよいでしょうか。ここ数年はマイナス(赤字)でした。今期は売上減少のところ固定資産売却益が発生したため当期純利益はプラスとなっています。過去の欠損金があったため、今期の利益分と相殺しているため0円ということでしょうか。申告書「27」の欄(欠損金...当期控除額)には、別表七の当期控除額の計の金額(当期純利益+法人税)が入っています。初心者のため、うまく説明できず申し訳ありませんが、ご回答いただければと思います。よろしくお願いいたします。

      • 法人の前期赤字の確定申告

        1期目赤字で確定申告を出したのですが、2期目の確定申告で前期の数字が関わってくるのは、どの部分でしょうか? 例えば、 前期:100万の赤字 今期:50万の利益 の場合、会社的には50万の赤字のままですが、それを記載する場所です。 確定申告書は今期の話だけで、貸借対照表の利益余剰金とかでしょうか?

        • 源泉徴収の甲と乙

          今年から法人を設立いたしました。給与を支払う際に、源泉所得税を徴収する必要がありますが、計算方法がわかりません。「甲」と「乙」というのがあるようですが、これはどちらで計算すればよろしいでしょうか。基本的な質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

          • 事業復活支援金

            前期に事業復活支援金の受給を受けたのですが、こちらは収入に含めて、法人税の計算対象になりますでしょうか?

            • 非居住者への原作料支払いについて

              海外の著作権者に対して、原作の使用料を支払います。非居住者のため源泉所得税が必要になるかと思いますが、届出書を提出することにより免除することは可能なのでしょうか?調べてもよくわからなかったのでアドバイスいただけますと幸いです。

              • freeeの預金口座間の振り替えについて

                freeeで銀行口座間の振り替えをすると、残高がズレてしますのですが、どのように操作をすればいいのか教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

              • 期中の役員報酬の変更について

                以下のケースでの役員報酬の期中変更について損金に入れることが可能かどうかのご相談です。(事業年度4月1日から3月31日まで) 当該事業年度開始のタイミング(4月)で、代表である自分の役員報酬を月額0円と設定しました。(前年の10月より体調不良により事業活動を行えておらず、売上も0となるため、役員報酬を月額0円としている) 期中で体調が回復し事業を再開するタイミング(仮に9月と想定)で、役員報酬を仮に50万円と設定し、9月〜翌年3月までの7ヶ月間350万円の役員報酬を支払った場合、臨時改定事由にあたり、損金扱いにできるのでしょうか? また損金扱いにするための具体的な手続きについてもご教示いただけますと幸いです。 ▶臨時改定事由 役員の職務上の地位の変更 役員の職務内容の変更 上記に類するもの

                • 利益がない合同会社貸借対照表と社員資本等変動計算書について

                  前提: 一人社員の合同会社を10月に設立しました、現在計算書を作ろうとしています。 合同会社を作ったときに、自分の個人のアカウントに9万円を資本として入れました。その取引の情報を使って、会社の設立ができました。 後ほど会社専用の銀行の口座を作りました。口座の最初の状態は0円です。その時に、取引をするために、個人のアカウントから会社の新しい口座に299000円を入れました。取引時に110円がATM手数料として引かれます。そのあと、27万円で音楽の作成を依頼しました。 最終的には会社のアカウントには23890円が残ります。 それ以外にお金が会社の口座の出入りはなかったです。利益とかもないです。 上の内容はどういうふうに - 貸借対照表 - 社員資本等変動計算書 - 損 益 計 算 書 にあらわせますか?最終的の会社の資本は90000円?299000円?23890円? そもそも299を入れたときには資本が増える扱いになりますか?それとも会社が私個人にそのお金を返す形になりますか? 基本的なところを質問しててもうしわけないです。 よろしくおねがいします!

                  • 個人の賃貸物件について

                    個人で賃貸契約している物件で法人を設立した場合、法人の経費にするためにはどのようにすればよろしいでしょうか。

                  • 節税対策について

                    3月末決算中ですが、当期純損失金額が約ー1500万円で赤字です。しかし、預金+未収入金が2000万円があるので赤字とは言えません。この場合、このままに申告すると法人税はいくらぐらいでますか。 ちなみに、長期借入金が約1500万円です。

                    • 合同会社の役員の社会保険について

                      夫婦で合同会社を設立しようと思っております。役員報酬を支給する予定なのですが、妻の方の給与は130万円以下を予定しております。その場合、夫の社会保険の扶養にすることは可能でしょうか。

                      • 事前確定届出給与

                        事前確定届出給与の書き方について質問がございます。職務執行期間という欄があるのですが、こちらは事業年度を記載すればよろしいのでしょうか。ただ、その下に事業年度を記載する欄もありますので、何か違いがあるのかと思いご相談さえていただきました。よろしくお願いいたします。

                        • インボイス制度について

                          インボイス制度の記載方法について質問なのですが、インボイス制度の申請をすると消費税の課税事業者になると思うのですが、それに伴い、別途消費税の課税事業者になるための届出は必要になるのでしょうか。それとも、インボイスの登録の申請書を出すだけで、特に問題ないでしょうか。

                          • 現金主義から実現主義へ

                            青色申告の法人です。前期より前から、誤って売上を現金主義で計上してしまっていたのですが、今期から実現主義に直したいと思っています。 この場合、昨年末に計上すべきだった売上についても、本年分として計上して大丈夫でしょうか? また、何か手続きは必要でしょうか?

                            • 法人概況説明資料の輸入取引について

                              法人税の法人概況説明資料の書き方について質問があります。輸入取引について、部品を海外から輸入して、組み立てて、日本国内で販売しているのですが、こちらの部品取引の輸入も記載する必要がありますでしょうか。

                              • 非居住者の給与所得の源泉

                                非居住者の給与所得の源泉については、日本の源泉税と同じ金額を徴収すればいいのでしょうか。それとも、非居住者の源泉税率が適用されるのでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。

                                • 増額させた役員報酬を役員借入金で相殺する仕訳かたについて

                                  増額させた分の役員報酬を 役員借入金で相殺したいと思っています。 役員報酬 / 役員借入金  で 振替伝票で処理するという仕訳をしても正しいでしょうか? また この処理をした分は 定期同額給与として認められるでしょうか? ご教示をお願いさせてください。よろしくお願いいたします。

                                  • 簡易課税で税抜経理の場合の精算差額について

                                    よろしくお願いします 現在税抜経理で消費税の計算は簡易課税です 簡易課税の場合、売上だけで消費税の額が決まるので税抜経理をしたときの 仮払と仮受の差額と一致しないのは理解しています 主な事業が第3種で売上が年間3,000万円ほどなのですが、この消費税の精算差額が 40万円ほどになります つまり簡易課税にしたほうがそれだけお得だったということだと思いますが これくらいの差異はよくあることなのでしょうか

                                    • 貸倒引当金実積率の計算方法について

                                      貸倒実積率の計算について、貸倒損失額+貸倒引当金繰入額ー貸倒引当金戻入額/貸倒対象債権金額(いずれも3年以内発生分)で求められると思います。 ところが、洗替法において戻入額>繰入額となり分子がマイナスになる場合、結果として実積率もマイナスになるのですが、その際は実積率をゼロとしても良いのでしょうか。 もしくは、別の計算方法がありますでしょうか。 関係法令と共に例示いただけましたら、大変助かります。