法人決算の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 法人決算の質問一覧

808件中481-500件を表示

  • 合同会社の役員の社会保険について

    夫婦で合同会社を設立しようと思っております。役員報酬を支給する予定なのですが、妻の方の給与は130万円以下を予定しております。その場合、夫の社会保険の扶養にすることは可能でしょうか。

    • 事前確定届出給与

      事前確定届出給与の書き方について質問がございます。職務執行期間という欄があるのですが、こちらは事業年度を記載すればよろしいのでしょうか。ただ、その下に事業年度を記載する欄もありますので、何か違いがあるのかと思いご相談さえていただきました。よろしくお願いいたします。

      • インボイス制度について

        インボイス制度の記載方法について質問なのですが、インボイス制度の申請をすると消費税の課税事業者になると思うのですが、それに伴い、別途消費税の課税事業者になるための届出は必要になるのでしょうか。それとも、インボイスの登録の申請書を出すだけで、特に問題ないでしょうか。

        • 現金主義から実現主義へ

          青色申告の法人です。前期より前から、誤って売上を現金主義で計上してしまっていたのですが、今期から実現主義に直したいと思っています。 この場合、昨年末に計上すべきだった売上についても、本年分として計上して大丈夫でしょうか? また、何か手続きは必要でしょうか?

          • 法人概況説明資料の輸入取引について

            法人税の法人概況説明資料の書き方について質問があります。輸入取引について、部品を海外から輸入して、組み立てて、日本国内で販売しているのですが、こちらの部品取引の輸入も記載する必要がありますでしょうか。

            • 非居住者の給与所得の源泉

              非居住者の給与所得の源泉については、日本の源泉税と同じ金額を徴収すればいいのでしょうか。それとも、非居住者の源泉税率が適用されるのでしょうか。ご教示いただけますと幸いです。

              • 増額させた役員報酬を役員借入金で相殺する仕訳かたについて

                増額させた分の役員報酬を 役員借入金で相殺したいと思っています。 役員報酬 / 役員借入金  で 振替伝票で処理するという仕訳をしても正しいでしょうか? また この処理をした分は 定期同額給与として認められるでしょうか? ご教示をお願いさせてください。よろしくお願いいたします。

                • 簡易課税で税抜経理の場合の精算差額について

                  よろしくお願いします 現在税抜経理で消費税の計算は簡易課税です 簡易課税の場合、売上だけで消費税の額が決まるので税抜経理をしたときの 仮払と仮受の差額と一致しないのは理解しています 主な事業が第3種で売上が年間3,000万円ほどなのですが、この消費税の精算差額が 40万円ほどになります つまり簡易課税にしたほうがそれだけお得だったということだと思いますが これくらいの差異はよくあることなのでしょうか

                  • 貸倒引当金実積率の計算方法について

                    貸倒実積率の計算について、貸倒損失額+貸倒引当金繰入額ー貸倒引当金戻入額/貸倒対象債権金額(いずれも3年以内発生分)で求められると思います。 ところが、洗替法において戻入額>繰入額となり分子がマイナスになる場合、結果として実積率もマイナスになるのですが、その際は実積率をゼロとしても良いのでしょうか。 もしくは、別の計算方法がありますでしょうか。 関係法令と共に例示いただけましたら、大変助かります。

                    • 事前確定届出給与

                      新設法人になります。役員報酬の決定について、定期同額給与ではなく、事前確定届出給与の支給を検討しております。新設法人でも事前確定届出給与の支給というものは可能でしょうか。また、留意点などございましたらご教示いただけますと幸いです。

                      • freeeの役員資金について

                        freeeの仕訳について質問があるのですが、口座で「役員資金」というものを選択した場合、相手勘定にはどのような勘定科目が計上されるのでしょうか?また、「役員資金」を選択した場合に計上される勘定科目を変更することは可能でしょうか?

                        • 法人FX決算の損益計算について

                          法人FXの決算時の損益計算の事でお尋ねします。個人との申告とは違い未決済ポジションは決済したものとして損益を計算するとの事ですが、例えば今期末に100万含み損があり、雑損失として申告した場合、翌期の期首には評替えをして逆仕分けをするという事は含み損がいったん期首には100万益がでたものとして考えればいいのでしょうか。そして、年間の取引で確定した損益例えば+100万をその期首で行った仕分けの100万の益にプラスして雑収入合計200万とし、その期末にある未決済のポジションがもし含み損100万があれば雑損失とし、合計の損益は+100万という計算であってますでしょうか。教えてください。

                          • 取締役の職務執行期間

                            取締役の職務執行期間というのがよくわからないのですが、これは事業年度と同一と考えてよろしいのでしょうか。役員報酬を支給する際の職務執行期間とは何をさすのかご教示いただけますと幸いです。

                            • 構造計算は取得価額になるか

                              よろしくお願いします 建物を立てるのですが、その際構造計算というのをしてもらいます これも建物の取得価額になりますか それとも経費ですか

                              • 期ずれについて

                                3月締めの法人を経営しています。 顧客とは準委任契約を締結し、物の受け渡しや完成などはなく、アドバイスに対する成功報酬をいただいています。 例えば、2022年10月ー2023年3月(2022年度)のアドバイスに対する成功報酬は、4月2日頃にアドバイスを受けてどれほど利益が出たかの結果の詳細がでて、そこから計算をして確定、請求するという流れなのですが この場合は、成功報酬は翌期(2023年度)に計上してよいでしょうか。 成功報酬の金額は3月中には確定しないので、freeeに3月に仮計上しておくことも難しく、 確定と請求が翌期の4月なので、当社としては翌期計上がありがたいのですがいかがでしょうか。

                                • 非居住者の源泉について

                                  立て続けに失礼いたします。非居住者の役員に給与を支払う場合には、年末調整の手続きは必要になりますでしょうか。

                                  • 非居住者への役員への給与

                                    外国籍(非居住者)の役員へ給与を支払うことを予定しております。その場合、源泉税は必要になりますでしょうか。

                                    • リモートワーク時の経費について

                                      従業員がリモートしている際の通信費や光熱費というのは経費にすることはできますでしょうか?

                                      • 固定資産台帳/取得費について

                                        法人で土地建物を取得しました。手数料のほか立退料、残地物処分費などがかかりました。この場合、固定資産台帳の取得価格に、これらすべてを含めてよいのでしょうか?

                                      • 法人設立前の支払計上について

                                        2022年3月に法人(インターネット・ウェブサイト企画・開発業)を設立しました。設立以前(2021年11月や2021年4月など)に個人で支払いを済ませていたシステム開発費用やデザイン費用等は、「創立費」あるいは「その他の勘定科目」として、当該法人の第一期の決算に資産計上できるのでしょうか?