法人決算の質問一覧

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  • クレジット分割手数料が期をまたぐ場合の仕分けにつきまして

    お世話になっております。 弊社は3月に決算を迎えた法人です。 質問させていただきます。 クレジットで24回払いの支払いがあるのですが、分割手数料につきまして、次期に支払う分は、前払費用等で次期に繰り越してもいいのでしょうか。 それとも、当期中の経費に全ての分割手数料を含めるのが正しいのでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

    • 予定申告書について

      今度、初めて予定申告の納税をするのですが、申告書の提出は必要になりますでしょうか? 納税だけをすればいいという記事も見かけたのですが、不安なため念のため確認させてください。よろしくお願いいたします。

      • 一般社団法人の法人税、住民税及び事業税に関して

        2期目の申告をしないといけないのですが、法人税、住民税及び事業税がわからなくて貸借対照表と損益計算書が仕上げられないです。 ちなみに一期目は赤字だったので市税、県税の最低額だったので簡単だったのですが、、、 今期は60万円ほどの黒字になるので、税率と税額の計算方法を教えていただけたら有り難いです。

      • 一部の部門だけの従業員の食事会費用

        よろしくお願いします、法人です A部門B部門と2部門あるとします(それぞれ10人くらいずつ従業員がいる) この内A部門の従業員だけに、おつかれ様会として会食を予定しているのですが(全額会社持ち) この場合Bが入っていないので、この会社が持った分は給与となるでしょうか

        • 営業権の税務上の取り扱いについて(一期目決算前)

          お世話になります。 調剤薬局をM&Aしましたが、その際に構造設備他の固定資産の内訳などがなく、基本的に店内にあったものすべて(電子的顧客情報・構造設備・その他すべて)をそのまま譲渡という形で譲り受け致しました。 固定資産台帳には「営業権」という項目で無形固定資産として計上し、減価償却期間は自分で調べた際に会計上と税務上の考え方を合わせてで5年償却のほうがわかりやすいとのことで定額法5年で償却にしてあります。このまま決算で減価償却費として計上し、税務上でも損金として扱う形で問題ないでしょうか?

          • セミナー事業における講師謝金の扱いについて

            一般社団法人にてセミナーを各種団体から受注して、講師を派遣する収益事業を行っています。講師への謝金は規定により売上の中から支払っていますが、これは弊社としては売上原価とすべきなのでしょうか? それとも支払手数料として販管費に入れるべきでしょうか。P/L上最終的には同じなのですが、営業利益額が大きく変わってきますので。

            • 代表取締役が非常勤(役員給与等の内訳)

              お世話になります。 一人で複数の法人の代表取締役となるケースがあると思いますが、 メインでない法人の決算書の勘定科目内訳書の役員報酬を記載する際、 常勤・非常勤の別の欄で非常勤と記載するのでしょうか? それとも代表取締役については必ず常勤となるのでしょうか? ご教授お願いします。

              • 別途積立金の取崩しに関する仕訳について

                別途積立金の取崩益を損益計算書の特別利益へ計上する仕訳は一般的に認められていますか?

                • 雑収入の消費税について

                  2022年度は赤字決算だったため、法人税の還付を申告し、口座に振り込まれました。freeeで雑収入で計上したのですが、消費税が10%になってしまいます。このような場合、どのように処理をすればよろしいでしょうか?

                  • 法人の白色申告について

                    法人の白色申告では赤字は繰り越せないと思いますが、その場合前期の数字は今期の申告で記載しなくていいのでしょうか? 例えば、 前期−100万 今期+50万 で会社としては−50万のままですが、今期の申告は今期のみの数字として申告すればいいのでしょうか? どこかに前期の数字を記載する場所があれば教えてください また決算書にて利益余剰分をマイナス50万として記載すればいいんでしょうか。 宜しくお願いします

                    • 社員に支払う給与について

                      社員に支払う給与が月88,000円未満の場合には、源泉徴収は不要という認識でよろしいでしょうか。

                      • 消費税の確定申告

                        消費税の申告期限延長をしており、(6月末⇒)7月末までに確定申告を行う予定です。ただ、期中に中間申告で納税しているため、確定申告をすることにより還付になる見込みです。その場合、納付期限の6月末時点において手続きは必要になりますでしょうか。

                        • 退職金の住民税の納付方法

                          法人で経理を担当しております。今度、役員に退職金を支給しますが、その際に所得税・住民税が発生します。所得税の納付方法はわかるのですが、住民税はどのように納付すればよろしいでしょうか。

                          • 海外への著作権使用料の支払いについて

                            海外在中の原作者に著作権使用料を支払う予定なのですが、税務署に届出書類を出すと源泉税がかからないという話を聞きました。調べてみてもいまいちよくわからなかったので、どのようにしたらいいかご教示いただけますでしょうか。

                            • 法人税 納付書

                              最近 事務員として働き始めましたが 法人税の 納付書というのが送られてきました決算を 税理士さんに 依頼してます これもわたすものでしょうか 金額をこちらで記入して 払うのでしょうか お願いします

                              • 非居住者への給与払いについて

                                現在、日本で働いている社員(役員ではない)が、結婚にともない海外で生活をすることになりました。リモートで今後も働いてもらうことになっているのですが、その場合、源泉税は発生するのでしょうか。

                                • 3月の社会保険料について

                                  法人の決算について質問がございます。3月決算の会社になるのですが、3月分の社会保険料は4月納付のため未払となっておりますが、こちらは3月の決算に取り込んでもいいのでしょうか。それとも、4月の納付のタイミング(翌期の決算)に取り込むことになりますでしょうか。よろしくお願いいたします。

                                  • 減価償却すべきかどうか

                                    すみません。一つ教えて頂きたいのが、昨年、会社名義で中古の自動車(27万500円)を購入しまして、これは経費として一括でおとしてよいのか、減価償却するべきか教えて頂けませんでしょうか?

                                    • 貸借対照表で有形固定資産がマイナスになってしまう

                                      当期に固定資産(車両運搬具)を売却したため売却処理を行いました。その後、決算仕訳を行い、決算書を作成したところ、貸借対照表で有形固定資産がマイナスになってしまった。有形固定資産がマイナスになるのはおかしいとおもい、確認したところ、過去5年間、決算書貸借対照表の有形固定資産の金額が固定資産台帳の車両運搬具の期末帳簿価額より20万円程度安くなっていることが判明しました。今回、車両運搬具を売却し、固定資産に対応する物がなくなったため、この20万円程度が貸借対照表で(-20万円)とでてきてしまっていると考えていますが、この理解は正しいでしょうか?また、この状態からどのように正しい決算に修正、つまり有形固定資産の金額がマイナスにならないように修正すればよいのでしょうか?

                                      • 内装費の損金計上について

                                        昨年築40年以上の戸建てを法人名で購入しました。その後、内装費用として、1,741,850円を支払いまして、戸建てのあちこちを直しました。現在問題なのは、①修繕として経費で計上できるものと②固定資産として減価償却項目として計上するものをどのように分けるかという事です。上記①と②については物件の価値を上げる為であれば②として計上するという事だと思いますが、その境目がよくわかりません。今回新しくしたのは1:庭だったところを駐車場にした(こちらは新設という事もあり、上記では②と認識)2:築40年という事もあり、風呂やキッチン、トイレや洗面台、給湯器などはボロボロで利用できる感じではなかったので全て新しいものに取り換え(この場合は①の修繕費と認識)3:建物が傾きをジャッキアップしたり、床がふにゃふにゃ部分の補修、外窓が腐っている部分の補修(この場合は①の修繕費と認識)でそれぞれ計上する形で問題ないか知りたくこちらにご連絡しました。ご回答頂けますと幸いです。