会社設立・起業の質問一覧

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  • 法人設立後の年金事務所への届け出について

    私はサラリーマンとして働きながら1人会社で合同会社を設立しました。しばらく役員報酬を受け取る予定はなく、社員もいません。保険や年金はサラリーマンとして勤務先のものを使います。 私は年金事務所に届け出を出さなければならないのでしょうか。また届け出を出さなければならない場合、現職の勤務先に知られないようにしたいのですが可能でしょうか。 届け出を出さなかった場合のペナルティについても教えてください。

    • 副業の規模が大きくなり法人化する際に、株式会社と合同会社のどちらが良いか

      副業の規模が大きくなってきたため法人化をしようと考えています。 (ですので顧問税理士もちょうど探し始めました) この場合、株式会社と合同会社のどちらを選ぶのが良いのでしょうか? ネット上にある一般的な比較は見たので、一般論は理解しているつもりですが、 今回はあくまで副業の会社であり、 ・法人は自分一人の会社 ・本業で社会保険等には加入している ・本業の給与で生活出来るので、法人の財布は経費用でも良いかもしれない(役員報酬なしでも問題はない) ・「株式会社」の信頼性はさほど重要ではない という状況なのですが、この場合にどちらを選ぶのが良さそうでしょうか? アドバイス頂けますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

      • 会社と個人について。

        初めまして。 今現在個人事業主として1店舗経営しているのですが、今後店舗を増やしたりする際に会社にした方がいいのか、個人のままでいいのか。 分かりやすく教えて頂きたいです。

        • 開業届、開業費、確定申告、何から始めていいのか分かりません。

          【状況】 妻が2020年ごろに小さなビジネスを始めました。開業届はまだ出していません。 2020年、2021年は経費が売上を上回り、赤字となっています。(確定申告していません。) 2022年に初めて黒字になり、所得30万円程度となりました。(売上50万、経費20万ほど) 2023年は80万以上の所得が見込めるような状況です。 【質問】 1. 開業届を出したいのですが、開業日はいつに設定するべきですか?(2020年のビジネスを始めた頃なのか、2023年の現在に近い日にちなのか) 2. 2020年のビジネスを始めた頃から今までかかっている経費を開業費として申告できますか?できる場合、2022年や2023年についてはどうなるのでしょうか? というのも、2022年は所得が48万以下となるため確定申告はしないつもりでした。 しかし、開業費として2020年から今までの経費を申告するとなると、2022年の所得は30万ではなく、経費を引く前の50万になるのでしょうか? その場合、2022年分の確定申告が必要となるのでしょうか? 初めてのことで様々な勘違いをしているかもしれませんが、ご教授いただけますと幸いです。

          • 決算期の設定間違いについて

            創業1年目なのですが、定款に記載した事業年度の設定を誤ってしまい、事業所年度(会計初年度)が1月30日から1月31日の2日間のみになってしまいました。定款の変更も考えましたが税務局からは過去に遡っての効力はない、とのことでした(青色申告の申請は2期目=2月1日~としています)。 その2日間のうちに開業費・創立費以外の一切の売上・経費はないのですが、それでも確定申告はしなければならないのでしょうか? Freeeだと1ヶ月未満の会計期間の場合申告書を作成できないらしく、今から自力で確定申告書類を作成しなければならないのかと戦々恐々としています。

            • 飲食店 法人なり 合同会社

              飲食店なのですが、譲渡するものは何から何まで譲渡するものなのでしょうか? 全てだとは思うのですが。 建物や 建物付属設備等はどうなりますか? 全てであれば営業権とかになりますか?

              • 法人なり 財産引継ぎ方法についてアドバイスをお願いします

                個人事業主から、法人成で合同会社を設立します。その際、財産引継ぎ方法について、譲渡、賃貸借、現物資産があると思いますが、どれも個人にも法人にも税金がかかってくると思うのですが、物によると思うのですが、税理士の先生から見て、何を選ぶ方がいいとかはあるのでしょうか。

                • 開業費について

                  開業費を2年目以降の経費として処理したい場合、1年目の確定申告では未計上で良いのでしょうか? 仕訳をして開業費として繰越す処理が必要なのでしょうか?

                  • マイクロ法人化かするか否か

                    私は現在フリーランスとして活動しており2年目です。 今年度2023年の見込みの収入が、 フリーランスによる事業所得が750万(経費は100万〜150万) 海外FXアフィリエイトによる雑所得が300万前後(経費は10〜20万) マイクロ法人化することで、 節税することができるというような内容をネットで拝見したことがあるのですが、 上記の場合、雑所得側の収益をマイクロ法人として会社設立は可能でしょうか? また、そうしたほうが、支払う税金が安くなり節税となるかの判断をお願い致します。 よろしくお願い申し上げます。

                    • 外注費について

                      私がカウンセラーとして開業して、 友達がたまにお手伝い(カウンセリング業)してくれるとのことです。 友達が受けたカウンセリング料はそのまま友達に支払う予定ですが、 この場合、私は友達の支払いを外注費とすることはできますか?

                    • マイクロ法人の業種について

                      現在、個人事業でWebライター業を営んでおります。 専ら受託業務で、収入源は原稿料です。 マイクロ法人を立ち上げる場合、以下の業種はWebライターとは別事業として認められるでしょうか? ・学習教材制作/編集(小中高生向け塾教材など) ・動画編集(YouTube動画など) いずれも受託業務を想定しております。 ご教示のほどお願いいたします。

                      • 役員報酬がない法人の届出書の提出について

                        私は1人で法人を立ち上げ、この先数年間は従業員を雇う予定はなく、自分も役員報酬を取る予定がありません。『給与支払事務所等の開設届出書』と『源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書』はどちらも数年間届け出る必要はないでしょうか。 またアルバイトを雇う場合はどのくらい前に届け出る必要があるでしょうか。 給与支払という形ではなく、出版事業などで印税を作家に支払う場合には届け出る必要はありますでしょうか。

                      • 個人事業主の開業にあたって

                        塾講師として開業する際、現在自宅はスペースがない為、親との共有不動産に塾を開くとすれば、固定資産税が現在支払っている額より多くなりますか?もし多くなるとすればどのくらい多くなりますでしょうか? また、実家で塾を開くとなると実家の固定資産税はかわりますか? 二つの箇所で塾を一度に開くとなると、開業届はどちらの住所になりますでしょうか?

                        • 青色専従者と扶養控除申告書について

                          夫の副業の手伝いをしようと考えています。青色専従者の申請をした場合、税法上の扶養には入れないと知りました。夫が勤めている会社の年末調整の書類に私の名前を書かなければ扶養から抜けるという認識で大丈夫でしょうか?

                          • 会社設立に伴う社会保険料について

                            個人事業主をしているのですが、法人を設立して、社会保険を抑えることができると聞いたのですが、どういう理由でしょうか。

                            • 法人成りの手続きと開業費について

                              現在個人事業主として仕事をしていますが、会社員の夫が3月で退職するのを機に法人化することを考えています。業務は同業になります。 夫が4月から切れ目なく働くためには私が早めに会社を立ち上げて、そこに4月から夫が加わるという形がよいでしょうか。(手続きは1回で済ませられればと思ったのですが) また、そこに向けての手続きでかかる費用や購入するパソコンなどの費用は個人事業の口座から支払っていくつもりですが、これは個人事業主としての経費ではなく、法人の開業費として全く別の仕訳になるのでしょうか。(個人事業主としてはすべてを事業主貸で仕訳する必要があるのでしょうか) 最後に、法人成りをしたら個人事業主は廃業届を出すとのことですが、これは3月いっぱいの業務が完了し入金が済んだ段階で行い、今年3か月ぶんの確定申告を来年にするということであっているでしょうか。 質問が多くて恐縮です。よろしくお願いいたします。

                              • 現物出資時のリサイクル預託金の取り扱いについて

                                合同会社設立時に個人事業主として事業用に使っている車を現物出資します。 その際現物出資額にリサイクル預託金を含むのでしょうか? 資本金を綺麗な金額にしたい場合は以下のような仕訳でしょうか? 車両298万/資本金300万 預託金2万 それとも以下でしょうか? 車両300万/資本金300万 預託金2万/役員借入金2万 よろしくお願い申し上げます。

                                • 法人を解散するときの資本金

                                  働きながら就業中の会社に知られないように合同会社を設立することを検討しています。もし就業中の仕事が忙しくなったり、設立した会社がうまく行かなかった場合には、法人を解散することになると思います。自分で出資した資本金は所得になるのでしょうか。課税対象になった場合20万円を超えると確定申告で就業中の企業にバレてしまうため、資本金の設定に悩んでいます。出切れば大きな資本金で起業したいのですが、解散時の資本金が出資者の所得になり税金がかかるなら資本金を少なく設定したいと思っております。 解散時に自分で出資した資本金は所得になり課税対象になるのでしょうか。

                                  • 個人事業主の廃業届出タイミングについて

                                    実質稼働0のイラストレーターですが、廃業するタイミングについて教えてください。 フリーランスとして独立して1年ほどで体調を崩し、 どこの会社ともお取引がない状態になりました。 現状貯金と家族の援助で半年近く生活している状態になります。 体調が戻りつつありますが、精神面の問題でイラストの仕事への復帰は考えておらず、 契約社員などでの就活を当面は考えています。 いつかまたやりたくなった時にイラスト界隈に戻る、または就活中に少し仕事をお受けするなど 将来的、または短期間でのお小遣い稼ぎ程度として再開する可能性があります。 この場合、現在開業している個人事業主であるという状態を いつどうすれば手間が少ないでしょうか? 廃業しないほうがいいのか、早急に廃業届けを出した方がいいのか、 また病気休業期間について何か別の申告が必要になるのかについて ご教授いただきたいです。

                                    • 法人化するべきか悩んでいます

                                      初めて質問させて頂きます。 当方フリーランスとして活動、数年程前からは会社員としても従事し、いわゆる会社員+副業的な働き方をしており、年収としては1,100-1,200万程度です。 だいたい月あたり100万円程度の収入なのですが、過去にどん底に落ちた経験があり、その時にこしらえたいわゆる借金等で毎月の支払いが70-80万程度あります。 現在は毎年自分で確定申告をしているのですが、所得税や健康保険などの税金が馬鹿にならなくなっており、個人会社で法人化した方がよいのか悩んでいます。 法人化した場合は、例えば自身の報酬を月10万円とか極端に下げることでかなりの税金対策になるかと思っていますが、上述の通り毎月の支払いが払えなくなるため、そもそも生活ができなくなってしまいます。 こういった条件下の中でも法人化するべきでしょうか。 もしくは借金を払い終えるまでは現在のままで頑張った方が良いのでしょうか。 何かアドバイスを頂けるとありがたいです。 宜しくお願い致します。