会社設立・起業の質問一覧

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  • 個人事業から法人化(合同会社)するにあたっての質問

    初めまして、freeeで合同会社の設立をサポートしてもらっています。すでに売り上げが立っている事業の一つを合同会社化するのですが、3つ質問があります。①以前の収入を合同会社の資本金にする場合、(収入としては日付が遡るのでできないとお伺いしましたがその通りですか?)個人事業からの出費になるのですが、それは経費にできるのでしょうか②別事業は個人事業を継続するつもりでいますが、法人化前の経費は合同会社の方につけ直せるのでしょうか。③もう一つの個人事業も法人化する場合、役員報酬を設定しない方が良いのか、について教えていただきたいです。

    • 個人リース車両を法人の経費で処理の可否

      近々法人立ち上げ予定ですが、法人名義で車のリース契約が難しそうなので代表の個人名義でリース契約をし、法人立ち上げ後に会社の経費で処理することは可能でしょうか。

      • アロマセラピーサロン開業の開業費に含むものについて

        アロマセラピーの自宅サロンを開業しました。 会計ソフトで入力する際に、 開業費は一括で開業日までの領収書を集めて計算しようとおもったのですが、 ふとアロマトリートメントや、サロン内で使用する精油や、オイル、お客様にプレゼントするバスソルト等は開業費に含めて大丈夫なのか心配になりました。 開業費に含めて良いのか教えて頂きたいです。

        • 法人が個人で同業種の仕事を受ける方法はありますか?

          1人社長の私が、個人で法人と同事業の仕事を受けることは絶対にできないのでしょうか? 最近事情あって急遽法人成りし、1人社長になりました。 個人事業の時に業務委託契約を結び、毎月仕事を受けている企業が数社あり、あと3ヶ月ほどはその仕事を受け続けたいと思っております。 その何件の企業に、法人としての契約の結び直しを相談していますが、法人契約は難しいと言われています。 個人事業廃業後、副業等として最初の数ヶ月だけ個人案件を受け続けることはできるのでしょうか、それともすぐに契約を切るしかないのでしょうか。またできる方法や条件があればご教示いただきたいです。 なお、租税回避の問題については承知しているつもりです。

          • 副業の法人成りのタイミング

            初めまして。 昨年の収入が以下の通りでした。 副業は売上ではなく利益です。 会社員年収: 1,850万円 副業(個人事業主): 250万円 今年は以下の見通しでいます。 会社員年収: 1,900万円程度 副業(個人事業主): 400-600万円程度 よくブログ記事などで副業利益が800万円程度が法人化検討の目安と見ます。 ですが、税額は会社員年収と副業利益の合算で決まり、会社員年収によって法人化の目安は変わる認識ですが、そのような記事があまり見つかりませんでした。 上記のような私のケースでは法人化検討は妥当でしょうか? また、これまでは税理士先生のお世話になったことがありませんが、法人成り検討の段階で相談するのもありでしょうか? どなたか回答いただけると幸いです。

            • 姉とコンビニ経営 お互いに個人事業主で私が下請けとして

              姉とコンビニ経営をする事になりました。姉がオーナーとなり一緒に開業資金をだしました。お互い個人事業主としてやりたいと思っております。私が下請けとしてやる事は可能ですか? 経費など個々に出したい為、外注として私がやる感じです

              • 個人事業主名義変更する夫から妻へ

                名義変更する際のメリットデメリットを教えて下さい。 個人事業主のダブルワークは可能ですか?

                • 開業前に買ったものの経費処理

                  2023年の11月よりライター業務を始め、 2024年の1月1日付で開業届を出そうと考えております。 確定申告の経験は無く、去年度の収支としては 仮想通貨(海外取引所を利用)で−100万程度 ライター業務での収入が、11月分と12月分で合計20万円ほど(12月分は1月に振り込まれます) このため、昨年分の確定申告は全て雑所得扱いで相殺されると考えられるので、確定申告は行わないつもりです。 ここからが本題で、 2024年付けで開業届を出すにあたり、昨年11月に購入したパソコン(18万円)を、経費として処理したいと考えているのですが 昨年購入したものでも経費として扱えるのでしょうか?

                  • マイクロ法人と個人事業主で同業種で開業する際の注意点

                    マイクロ法人で役員報酬をもらいながら、個人事業主で収入を得ようと考えています。 その場合同業種だとどんなことに注意したら良いのでしょうか?

                    • 法人(マイクロ法人)が生活費としてお金を引き出す際の会計処理

                      合同会社でのいわゆるマイクロ法人を設立しようと考えています。 毎月の売上から一定額を生活費として引き出したいのですが、その際の会計処理は「貸付金」になるのでしょうか。貸付にしても生活費に必要な金額ですので、返すことできません。 個人事業主なら「事業主貸」という勘定で処理すればいいのですが、法人はどうなるのでしょうか。 ちなみに、役員報酬は最低限の¥60,000~¥70,000くらいで考えています。

                      • CXOの業務委託について

                        小規模な会社を経営をしているものです。会社のCXOとして友人に入ってもらいたいと思っております。ただし、友人は他の会社もやっており、時間を多く割けるわけでもなく、コミットメントをすることはできないと思っております。 一部の業務を業務があるときに業務委託契約を結ぼうと思っておりますが、税務的に問題ないでしょうか。 会社のCXOは雇用にして給与支払いにしないといけないなどはございますでしょうか。 会社法上の取締役ではございません。

                        • 夫婦で法人設立する際の出資金について

                          法人設立の際、妻を代表取締役にするのですが、 妻150万、私(夫)150万で出資をするような形式にします。 その際、元の銀行はわたしの個人名義の銀行から出します。 妻に150万円を渡したとして、譲渡の手続きなどが必要になりますでしょうか。

                          • 事業追加時の開業費の経費金額について

                            個人事業主としてSEを生業としているのですが、カメラマンとしての事業を追加をしようと考えています。 この場合、追加事業準備にかかる経費=開業費となり、HP構築、広告費、機材費に当てられる上限は10万円以内となるのでしょうか。

                            • 個人・委託契約で得ている報酬をマイクロ法人の売上に計上する場合

                              現在、個人委託契約で英語講師として得ている報酬を、合同会社(マイクロ法人)の売上として計上しても問題ないでしょうか。なお、委託しているのは法人様になります。 また、委託契約の講師の報酬は(個人契約となっているため?)、委託されている法人様より源泉所得税が差し引かれて支払われております。この報酬を合同会社(マイクロ法人)の売上とした場合、源泉所得税が二重課税される等の問題がありますでしょうか。 これから合同会社(マイクロ法人)の設立を考えており、アドバイスいただけますと幸いです。

                              • 法人成りをする際、個人事業としての繰り越し欠損金はどうしますか?

                                個人事業主として開業した際の開業費に対し、 繰り越し欠損金・赤字がのこったまま法人成りをします。 その際、必要な手続きはございますか。 また、freee会計を使用する場合、 設定などで必要なことはございますか。 それとも、とくに処理は無く 個人事業主としてはそのまま廃業届と確定申告を行い、 法人は個人出資として0からスタートさせますか?

                                • 銀行口座について

                                  今まで個人事業主用の銀行口座を使用していました。 この度、法人成りしたのですが、今まで使っていた個人事業主用口座を使い続ける事は違法ですか?

                                  • 株式増資と事業目的変更の必要性と費用

                                    数年前に株式会社を設立し、当初からほぼ売り上げがない状態です。 資本金は200万ですが、現在の残りは40万円ほどです。 新事業を始めようと考えており、それには300万円ほどかかります。 その300万を追加し、資本金を500万円にしようと考えています。 事業目的も変更しようと考えていますが、これらの必要性やメリットデメリットなどありますでしょうか。 どちらも変更する場合の印紙はそれぞれ3万円で合計6万円でしょうか。 初歩的な質問ですが、ご教授いただけると幸いです。

                                    • 役員でない親族からの借入金はしても大丈夫か

                                      資産管理会社(マイクロ法人)の設立を考えています。 個人資産を資産管理会社に入れる際、役員借入金を使う手法がありますが、 両親のお金も預かる可能性があります。 この際 ・両親も役員とし、“役員借入金”とする ・両親は役員とせず“借入金”とする では相違がありますでしょうか。 それにより、会社設立時の役員構成を決めたいと思います。 お忙しいところ恐縮ですが、ご教示宜しくお願いします。

                                      • ひとり法人の資本金・設立費・開業費について

                                        ひとり法人で、もともと資本金を30万で予定しておりました。 以下のような処理が問題なければ50万に変更を検討してます。 特に問題ございませんでしょうか。 ・資本金をキャッシュで50万入金することは可能 ・創立費・開業費は個人のクレジットカードで立替し、役員借入金で処理 ・会社のタイミング(売上発生後など)にて適宜償却(経費化)

                                        • 12月開業届時の青色申告承認申請書と消費税課税事業者選択届出書の申請要否

                                          2023年12月に海外輸出事業で開業届を提出する予定ですが、初年度(2023年1月-12月)は準備期間で売上はほぼ0の予定です。 その場合の青色申告承認申請書と消費税課税事業者選択届出書の申請についてですが、初年度は売上がないため確定申告が不要になることから上記の申請は不要でしょうか?(白色申告、消費税課税事業者選択届出書無として申請?) ただ、来年度(2024年1月-12月)は青色申告の控除や消費税還付を受けたいため、上記申請が必要となる認識ですが来年なってから別途提出することは可能でしょうか? 開業届時に上記申請をしておいた方が良い等、アドバイスいただきたいです。 来年度のどこかでは税理士の方に会計について依頼が必要だと思ってはいます。