税金・お金の質問一覧

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2724件中1461-1480件を表示

  • 法人化した場合の業務委託は給与か外注費か?支払ってない税金について

    今年8月に法人化した者です。 個人事業主の方に動画編集の業務委託をしていますが、その人への報酬が給与なのか外注費なのかが分からなくなってしまいました。 とあるサイトの判断基準を見たところ、 1,他の人がかわりに作業を行うことができるか 2,拘束時間や日給・時給などが決められているか 3,作業内容について指揮監督を受けているか 4,遂行した部分の報酬を請求することができるか 5,材料や道具などを支払者から供与されているか 3の作業内容について指揮監督を受けているかは多少はあるものの、他の4つは当てはまりません。ですが、法人化していてよく分からない場合は給与にしろという情報もあります。 実際どっちにするべきなのか教えて頂きたいです。 また、報酬を払う際の源泉徴収税や消費税を約1年間支払っていなかったのですが、どのように対応すればよいのか(未払い分や領収書など)アドバイス願いたいです。

    • 家の一部を法人に貸して家賃収入を得た場合

      個人事業主として青色申告をし不動産所得で10万円の控除を受けようと思っています。 毎月5万円を法人から受け取り一年で60万円の家賃収入が入ったとします。 これは60万円の売り上げになり60万円の利益ということになるのでしょうか? それとも、60万円の売り上げはあるが60万円は支払いで全て消えてしまうので経費という形で利益が0円となるのでしょうか? またこの家賃収入の場合経費となりえるものはあるのでしょうか? わかりにくい文章で申し訳ないのですがよろしくお願いします致します。

      • 仕入れ値について

        仕入れ値について質問があります。 例えば、10人組アイドルグループのブロマイド10枚セットを10000円で仕入れ、お気に入りの1枚を手元に残し他の9枚をすべて売ったとします。各ブロマイドに値札がついていなかった場合、仕入れ値は9000円ということになりますか?

        • バイトの掛け持ちによる所得税について

          最近バイトの掛け持ちを始めた大学生です。 2つの給与を足しても88000円未満だったのですが、新しく始めたバイト先の明細書を見ると所得税により少し引かれてました。 どうしたら所得税が生じませんか? また、毎月の所得税が発生してしまう場合は、年間の所得が103万円未満でも、この場合は、確定申告が必要ですか?

          • 役員報酬の未払金の処理方法について

            お世話になっております。 役員報酬の未払金を処理をしたいのですが、どのような手順で行えばよろしいのでしょうか。 また、支払った分は課税されるのでしょうか。 宜しくお願いいたします。

            • 副業がバレずに住宅ローン控除を使用したい

              ▪︎本業 ・収入 400万円 ・所得税 6万円 ・住民税 15万円 ▪︎副業 ・収入 350万円 ・所得 150万円 ・所得税+住民税の支払い予定(所得の20%) 30万円 このような現状で住宅ローン3900万円を借入、今年8月より支払いが開始されます。 副業は会社にばれたくありません。 ▪︎質問 1.副業の納税額はおおよそ正しいでしょうか? 2.住宅ローン控除は今年末のローン残高の1%の38万円で間違い無いでしょうか? 3.38万円の控除だった場合、38-(6+15+30)=13万円の納税で間違い無いでしょうか? 4.納税の順番等あると思いますが、総じて本業会社に副業がバレないようにするためにはどうするべきでしょうか? よろしくお願いいたします。

              • 本業毎月5万、副業メルレ、バレない方法。

                本業の就労支援施設、約月5万で、副業のメルレを始めたいです。 メルレを月2万くらいに押さえれば確定申告も住民税も払わなくて良くて、本業の会社にはバレませんか? よろしくお願いいたします。

                • 開始残高の設定について

                  個人事業主です。 六月に開業しました、事業用講座を作りましたがまだお金の移動はしていません。 プライベート講座に300万円あり、この内200万円を事業用にしたいと思っています。 この場合200万円を事業用講座に送金し、開始残高を200万円にすれば良いのでしょうか? それとも、他口座のプライベート資金も全て開始残高に含めなければいけないのですか?

                  • 謝礼金の源泉徴収の有無について

                    副業として行っている業務(個人)で、今度知人(個人)に手伝いを頼みます。 その際に1万円を現金で謝礼として渡すのですが、領収証をこちらで用意して、署名をお願いするつもりです。 この場合、領収証に記入する金額は1万円で、源泉徴収等はいらないのでしようか?

                    • 法人クレカポイントの個人利用について

                      法人で使用したクレジットカードのポイントを代表がプライベートで利用することはNGでしょうか? マイルであれば利用可能という記事も見たのですが、記事によって言ってることも変わったりするので結局のところどこまでがOKでどこからがNGなのかを教えて頂けますと幸いです。

                      • インボイス制度について

                        現在、個人事業主として委託契約をしています。 その会社からインボイスに登録しない場合、現在の単価から消費税分の10%を引いた金額を支払う事になりますと言われました。 毎月送られてくる委託料明細書には消費税の欄はありません。 最初の3年間は経過措置があるのでインボイスには登録したくないと考えてます。 このような場合、会社に対して報酬の値下げを交渉してインボイスに登録しない方法は正しいでしょうか? それとも、インボイスに登録するべきでしょうか? 何かと無知で申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願い致します。

                        • ふるさと納税と医療費控除について

                          今年度のふるさと納税をほぼ限度まで完了しました。 こどもの矯正を始めようと思うのですが、医療費控除を使う時、ローンにした場合は来年にも医療費控除可能でしょうか? 今年度全額支払うと、ふるさと納税の自腹分が大きくなりそうで相談いたしました。 よろしくお願いいたします。

                          • 2箇所から給与を受給する際に節税効果が見込める受給方法をご教授頂きたいです。

                            事業承継の為、今月から父親の会社の関連会社に入社しました。満31歳、男です。 給与は以下2ヵ所から受給する予定です。 主たる給与:関連会社から基本給26万円+残業代 従たる給与:親会社から基本給35万円 上記従たる給与を節税方法が見込める方法での受給を検討していまして、アドバイスを頂きたいです。 選択肢としては以下4通りを考えています。 1.一般的な給与として受給 2.個人事業主として業務委託契約をし、受給 3.法人として業務委託契約をし、受給 4.3+妻へ給与支払いを行う(妻は前職の収入により扶養外。) 1は総支給額420万円に対して手取り給与約350万円、事業主負担約480万円の為、約550万円のコストが発生する認識です。 2~4の場合のコストメリット及びデメリットが何か、またそれ以外にも最適な方法があるのかご教授頂けますと幸いです。

                            • 会社にバレない副業の仕方

                              質問3つございます。 業務委託で副業をしようと考えていますが、業務委託は税金関係など全て自分でやるため本業先にバレにくいと聞きましたが本当でしょうか? バレるとしたらどういうことでバレますか? また、年末に本業の方で本業以外の源泉徴収票を提出しなければいけないのですが業務委託だと出さなくてもいいのでしょうか。 業務委託は青色申告をしないといけない時きましたがそれは何か、またそれを申告することにより本業にバレないか教えてほしいです。

                              • 扶養控除について

                                現在私は夫の社会保険の扶養に入っており、パートで130万円以内で働いていましたが給料が上がった為、130万円以内におさめるのが難しくなってしまいました。 夫の社会保険から外れて自分で社保をかけた場合、夫の所得税や住民税、扶養控除などはあがりますか? 私の所得は、1年間で150万くらいを予想しています。

                                • 本業のパートと業務委託にて副業収入がある場合の配偶者特別控除について

                                  現在パートの収入と、業務委託で電話と出品代行の副収入があり、合計で年間130万円を越えそうなので社会保険に加入しようと考えています。 今のまま仕事を続けると、副収入が合計で20万を超えるため確定申告をすることになりそうです。 この場合に、配偶者特別控除の対象からは外れてしまうのでしょうか? 年末調整をするので、本業の収入のみおいて配偶者特別控除の対象になるのでしょうか?   気になって調べていたところ、白色申告者の事業専従者は対象外の記載をみつけました。 事業専従者?この意味もピンとこないので、質問をしました。 ご回答よろしくお願いいたします。

                                  • ふるさと納税の控除上限額のシミュレーション計算で、サイト間での大きな差について。

                                    支払金額 3,924,000 給与所得控除後の金額 2,699,000 所得控除額の合計額 1,049,000 社会保険料等の金額 546,000 生命保険料の控除額 23,000 (下3桁四捨五入) 楽天シミュレーター https://event.rakuten.co.jp/furusato/mypage/deduction-details/?l-id=furusato_pc_guide_btn_deduction-details 複数のサイトで控除上限額のシミュレーターを試し、5つくらいのサイトで約4万~4.1万程度という結果だったのですが、楽天のみ約2.7万という結果でした。 楽天では生命保険料の控除額の入力の有無で、約4万から約2.7万への変動が発生しています。 自分の年収や生命保険料の控除額において、楽天のみが正しい計算が行えていないのでしょうか?、それとも楽天のみが正しい計算を行えているのでしょうか?。 よろしくお願いします。

                                    • 年度途中から個人事業主になる場合の所得税の計算について

                                      年度途中から個人事業主になる場合の所得税の計算について質問があります。 ■ 具体の質問 今年度の途中から個人事業主になる場合、所得税の計算で計上する収入は 1. 副業による収入 2. 個人事業主としての収入 でよろしいでのでしょうか? それとも、上記に加えて正社員としてもらっていた1月から6月までの収入も含めるのでしょうか? ■ 背景 6月から正社員から個人事業主になります。3月から6月までは副業で収入を得ています。 整理すると以下のような働き方になります。 1月~6月: 正社員(副業での収入もあり) 6月~12月: 個人事業主(業務委託で収入を得る予定)

                                      • 都度贈与について

                                        35歳で今年海外大学院に進学します。円安もあり、授業料と現地での生活費を親が出してくれることになったのですが、必要な額をその都度振り込むという都度贈与の形をとれば、年110万を超える額を支援してもらっても贈与税は発生しない、という理解であっていますか?

                                        • 会社経営者の個人での業務委託について

                                          現在会社を経営しているの(筆頭株主ではない)のですが、別に個人で業務委託を受けることはできますか? 受けることができる場合、この仕事は副業として扱い、売上は私個人の確定申告として処理するということになるのでしょうか?