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  • mnpによる仕入れ、個人名義の領収書を法人の利益にできますか?

    今まで個人の雑所得での申告でmnpで他社乗り換えて、安くスマートフォンを仕入れて、売却することで利益を出していたのですが、 こちらを今後、私が経営している法人の利益として計上することは可能でしょうか? 毎月の通信費、ケータイ端末代は個人名義の領収書、買取屋への端末売却をする際には法人名義で、法人口座に振り込まれるようにする予定です。 補足、キャッシュバックという形で個人の口座に振り込まれることもあるのですが、その場合は法人の売り上げにするのは難しいでしょうか?

    • 非上場株式を相続し、それを会社に買い取ってもらう際の株価の算出について

      会社側と、被相続側で適正株価の値に乖離が大きいケースです。会社側は遺産相続額を決定する際に使用した類似業種比較法を根拠にPBR1倍割れの数字を提案。こちらは類似企業比較法にてPBR比較することで2-4倍が適正だと考えています。その株価計算に助言をいただける方を探しています。金額が大きいので会社と争いになる可能性が高く、緊急性の高い案件です

      • 遺産分割 - 税理士は相続人すべてに公平な立場なのですか?

        タイトル通りの質問となります。 この度相続が発生しまして、遺産相続人は計5名となります。この相続に関しましては叔父が長男ということもあり、叔父主導の元、相続に関して経験のある税理士さんにも介入していただいて遺産分割協議が始まりました。ここでとても初歩的な質問なのですが、このような場合でも税理士さんは私たち全てにとっての最大利益を目指してアドバイスをしていただけると理解してもよろしいのでしょうか。それとも直接の依頼主である叔父に有利になるように何かを提案するようなこともあるのでしょうか。ちなみに税理士報酬は遺産の中から支払われます。 ちょっと疑問に思ったので質問させていただきました。ご教示いただけると幸いです。よろしくお願いします。

        • 開業日以前の家賃

          自宅兼オフィスの個人事業主です。 会社を退職してから開業日まで、約2ヵ月の期間が空いてます。 ①開業日以前となるこの2ヵ月間に発生する家賃、電気代、水道代を家事按分して開業費にできますか? ②※開業費にできる場合※  開業日が月初(〇月1日)でない時は、  家賃・電気代・水道代の家事按分の計算は、開業日以前分のみを日割計算するのですか?  そして、開業日以後分の日割り分を地代家賃にするのですか? よろしくお願い致します。

        • 法人口座への設立出資金の入金の際の勘定項目とは?

          新規に合同会社を設立し、その設立出資金を法人口座へと入金した際の勘定項目はどのようにすればいいのでしょうか?

          • 個人事業で給与支払人数0人になった場合

            今までは、専従者として配偶者に給与支払を行っていた個人事業主ですが、専従者がいなくなったため給与支払人数が0人になりました。今後も当面雇用の予定はなく、士業への源泉徴収報酬支払もなく、給与支払人数は0人です。この場合、「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」の廃止届出をすることで、半年に1回の「源泉納付書(0納付)の申告」および「法定調書」の提出をしなくともよくなるという認識で宜しかったでしょうか?ご教示いただけると助かります。

            • クレジットカードで前払いしたものがキャンセル&返金になった場合の仕分けについて

              2023年12月1日:2024年4月に宿泊するホテル代金20000円をクレジットカードで支払った 2024年1月15日:20000円のクレジットカードの引き落としがあった 2024年4月10日:ホテルに宿泊した 上記のような場合の仕分けは、 2023年12月1日:前払金 20000円/未払金 20000円 2024年1月15日:未払金 20000円/普通預金 20000円 2024年4月10日:旅費交通費 20000円/前払金 20000円 になるかと思いますが、 もし2024年2月10日にホテルをキャンセルし、2024年3月15日にクレジットカードに20000円の返金が戻ってきた場合の仕分けはどのようになりますでしょうか。 下記のような仕分けでしょうか? 2023年12月1日:前払金 20000円/未払金 20000円 2024年1月15日:未払金 20000円/普通預金 20000円 2024年2月10日:未払金 20000円/前払金 20000円 2024年3月15日:普通預金 20000円/未払金 20000円

              • 個人事業で給与支払人数0人になった場合

                今までは、専従者として配偶者に給与支払を行っていた個人事業主ですが、専従者がいなくなったため給与支払人数が0人になりました。今後も当面雇用の予定はなく、士業への源泉徴収報酬支払もなく、給与支払人数は0人です。この場合、「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」の廃止届出をすることで、半年に1回の「源泉納付書(0納付)の申告」および「法定調書」の提出をしなくともよくなるという認識で宜しかったでしょうか?ご教示いただけると助かります。

              • 個人事業で給与支払人数0人になった場合

                今までは、専従者として配偶者に給与支払を行っていた個人事業主ですが、専従者がいなくなったため給与支払人数が0人になりました。今後も当面雇用の予定はなく、士業への源泉徴収報酬支払もなく、給与支払人数は0人です。この場合、「給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書」の廃止届出をすることで、半年に1回の「源泉納付書(0納付)の申告」および「法定調書」の提出をしなくともよくなるという認識で宜しかったでしょうか?ご教示いただけると助かります。

                • クーリングオフの際に関わる勘定科目について

                  買取営業中にクーリングオフ依頼があり、商品を発送しないといけないのですが、発送の手数料を配達業者へ先払いしなければなりません。 発送後、代引きにてクーリングオフ分の返金額と手数料を振込してもらえるとのことでした。 この際に配達業者へ支払った発送手数料の勘定科目は何になるでしょうか。 ご回答お願いいたします!

                  • 勘定科目

                    勘定科目に口座振替がなくエラーになって取引登録出来ません

                    • 業務委託 仕分け方法

                      映画の制作・配給会社を設立しました。映画監督と全国を営業でまわってます。監督は社員ではありません。交通費、食事代、懇親会などで割り勘で払った費用、書籍代などが細かく、明細、領収書とともに請求されます。たとえば、89000円の現金を振り込んだ場合、どのような仕訳をすればよいですか? まだ売り上げが経っていないの、個人の口座から法人用銀行口座にお金を送金し、支払ってます。その場合の仕分け方法を教えてください。

                      • チャットレディの収入について

                        私は大学生で親の扶養に入っています。 昨年アルバイトを辞め、今年は短期のアルバイト、登録制の単発アルバイトをしています。 チャットレディの収入は雑所得に入るため確定申告が必要、という情報を見たのですが、このままの状況でチャットレディを始めたら金額関係なく確定申告しなければならないのでしょうか。 年末調整してもらえるアルバイトも同時に始めれば、稼ぐ額によってチャットレディをしても確定申告の必要がなくなるということですか??

                        • 自宅敷地内の一部を賃貸にする場合の固定資産税

                          自宅の敷地の一部を、仕事の道具置き場として賃貸で貸して欲しいと依頼されました。40坪ほどで手入れせず放置したままの土地です。 今の固定資産税は宅地の特例措置を受けていますが、賃貸にした場合、固定資産税は変わってきますか? 役所に申告しなければなりませんか?

                          • 勘定科目

                            法人契約したB口座からA口座へ資金移動した際の勘定科目は何ですか? ちなみにfreee会計に連携してるのはA口座のみです。 B口座には政策金融公庫から長期借入してましてそこからの資金移動になります。

                            • 過去のスクール代は経費にできるか?

                              5年前にデザインスクール約100万円を受講しましたが、途中で辞めてしまいました。 その後デザイン会社就職を経て、デザイナーで独立しました(個人事業主になりました)。 この場合、 5年前で尚かつ途中で辞めてしまったスクール代ですが、 開業費(繰延資産)に含めることはできますか? 領収書は残っています。 宜しくお願い致します。

                            • 請求書の処理について

                              美容室経営で内装会社の方から請求書をもらい銀行に振り込みをしたのですがそのあとの振込後の会計ソフトでの登録はどうしたいいのでしょうか??

                              • ダブルワークの年末調整/確定申告について

                                妻が今年からパート2か所で勤務しています。 どちらも8.8万/月以下ですが、2か所合計で120-130万/年くらいの収入見込みです。 当然、確定申告が必要と思っていましたが、 あるWEBサイトで以下の記事を見つけました。 記事の内容は正しいのでしょうか? 初めて見た情報でしたので、誤情報ではないか気になりました。。。 ========================== 年末調整はひとり1ヶ所でしか受けられません。 ただし、年末調整を受けない勤務先の源泉徴収票を入手し、 もう一方の勤務先に提出できた場合、2ヶ所の勤務先の年末調整を まとめて受けられるため、確定申告は不要です。 まとめて年末調整を受けたい場合は、年末調整を受けない勤務先に 源泉徴収票の手配が可能か確認してみましょう。 ========================== もし、正しい情報であれば、 年末調整をしてもらう企業側への相談をし、 上記方法で手続きしたいと思いました。 よろしくお願いいたします。

                                • 「役員借入金」を返済する際に注意すること

                                  家族経営の合同会社で役員借入金(役員=自分達)の返済ができるようになったので返済していくのに法人・個人それぞれの税務面などで注意点はありますでしょうか? ▼状況▼ 合同会社(夫婦のみ)で3期目を迎えますが起業時に数百万円を役員借入金としてます。また3期までは役員報酬も無い環境で運営してましたが、徐々に売上も増加したきたので借入金の返済、また役員報酬の支払いもできるようになりました。 余剰利益を、普通の借金返済のように現金(?)で返済する方法を選択したいと思っております。普通に返済する場合、注意するべきことはありますでしょうか? 様々な資料やサイトで調べると役員借入金の返済方法としては「増資(DES)する」「債務免除」「代物弁済」「生命保険の活用」などの紹介がありますが特殊な返済方法以外の情報があまり無く質問させていただきました。 ▼考慮していること▼ ・一括返済は無理なので数年掛けて返済していきたいと思ってます。 ・役員借入金には利息などは発生させていません。 ・今期で300万円ほど返済できるので毎月25万円ずつ返済、または300万円を年初か年末などのタイミングでまとめて返済などどのような返済スケジュールが最適などあるのでしょうか? ・家族経営ですので法人への影響に加えて、個人の社会保険料や所得税住民税などの負担増加などのバランスも返済計画を考えたいと思ってます。

                                • 開業届後の手続き(青色申告)

                                  かなり前に、Freeeのサービスを使って開業届を提出しました。 が、その後青色申告の申請をしていませんでした。 (青色申告は法人化しないと使えないものだと思っており、お恥ずかしい限りです。) この場合、どのようなフローを踏んで、青色申告の手続きを進めればいいでしょうか?