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19613件中6641-6660件を表示

  • 会計期間を跨ぐサービスを受けているが、確定申告の期限までに請求が間に合わない場合の仕訳について

    一つ疑問に思う点があり質問させていただきました。 下記のようなケースが発生した場合、どのような仕訳、対応を行うのでしょうか。 ・『会計期間は「2000年1月1日~2000年12月31日」』 ・『「2000年12月1日~2000年5月31日」の間にサービスを受ける』 ・『サービス代の請求が「2001年6月15日」に発生する』 ・『2000年度分の確定申告の期限は「2001年2月~3月」なので請求が間に合わず値段が不明』 このような場合、「2000年12月1日~2000年12月31日」のサービス代を2000年度分の未払金として計上すべきと考えましたが、 金額が不明な状況であるためどうすれば良いのか気になった次第です。 浅慮ゆえ前提から間違っていることもあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

    • インボイスの領収書の取り扱いについて

      私はパソコンの設置する仕事をしています。 お客様はパソコンについて詳しくなく、 パソコンを新規で購入の際は、お客様の代わりに私がネットでパソコン会社から購入して何も金額を上乗せせずにそのままお客様にお渡しして、パソコン本体の金額と設置料だけ頂いています。 その際、いつも自分でパソコンの本体の料金(購入したそのままの金額)と、設置料それぞれで請求書・領収書を作ってお客様にお渡ししていましたが、 インボイスがはじまり、お客様から自分(免税事業者)からの請求書・領収書ではなく、適格請求書発行事業者からの請求書・領収書がほしいと要望がありました。 自分がいつも購入しているパソコン会社は適格請求書発行事業者です。そのパソコン会社が自分宛の名前の領収書を(購入したのは自分) お客様にお渡ししてもインボイスとして機能しますか??(立替金精算書等を作成?) ネットで購入する際、領収書をお客様の名前に変えることができますが、支払い方法・決済方法にクレジットカードと記載されてしまうようです。(自分の支払いはクレカで、お客様から頂くときは現金) それが記載されていても大丈夫でしょうか?? インボイスでの代理購入(上乗せなし)でいい方法があれば教えて頂きたいです。

      • 配偶者の「特定口座(源泉徴収なし)」株式売却益に関する確定申告要否について

        初めまして。以下の質問があります。 私は会社勤めで給与所得があり、配偶者は無職で、共に株式投資をしています。 私自身の「特定口座(源泉徴収なし)」株式売却益については、年間20万円を超えなければ確定申告不要(=非課税)と理解しています。また、配偶者の年間所得が48万円を超えなければ配偶者控除が受けられると理解しています。 つまり、配偶者の「特定口座(源泉徴収なし)」株式売却益が年間48万円までなら、配偶者控除が受けられるということでしょうか? この場合、年末調整時にはどの様な書類を準備すれば良いでしょうか?(証券会社発行の特定口座年間取引報告書でしょうか?) ご教授、宜しくお願いします。

        • e-tax用ソフトをiphoneで探したらfreeeソフトが表れて、2日後に1年分の請求書が来た

          2、3日前にe-tax用の関連ソフトをiphoneで探したら、freeeの経理ソフトが表れたので、すぐに削除した。購入操作などしなかったが、本日、1年分6400円請求が来た。請求書を取り下げていただきたい。

          • 更生期間を経過した開業費を否定する裁決について

            以下の判例について誤っていると思われるので、教えてください。 平19.2.20、裁決事例集No.73 148頁 https://www.kfs.go.jp/service/JP/73/09/index.html 以下は当方の見解です。 1. 確かに開業費に計上したのは誤っている 2. 一方で、その計上を(税務署も事業者も)修正できる法的期間は過ぎている 3. 上記より、当該事例において裁判所が当該開業費を無効とすることはできない まず、上記1~3の考えであっていますでしょうか。あっている場合、以下の見解です。 a. 3判断のニは、法令に照らして妥当性を述べているに過ぎない b. 償却費を必要経費に算入することはできない更正処分が適法であるため、当該開業費は結局償却されない c. 上記より、当該開業費は以後の事業年度で償却可能 上記a~cの考えであっていますでしょうか。 宜しくお願い致します。

            • 妻への業務委託

              ・私の法人が妻に業務委託をする件 ・妻が私の法人から業務を受ける件 について、税金やその他において注意するべき点を教えてください。 従業員なしの法人(株式会社)を経営しています。 私のみで他に役員や従業員はいません。 妻はいますが、私の法人とは別の会社員として仕事をしています。(扶養ではなく) 妻は、近年含め5年連続でTOEIC850点以上を取るくらい英語に堪能なので、私の法人で一時的に発生する英文の文書や音声データの翻訳(日本語訳)を頼みたいと思っています。 そこで、妻に業務委託費として1年契約15万+消費税を払って仕事を依頼したいのですが、家族だからこそ何か注意するべきことはありますでしょうか。 外部の人材に委託するより安いので問題ないと思いますが、 普通に外注する感じで契約書を交わせば良いのでしょうか。 妻は会社からの給料以外に雑所得はありませんので、年間20万円以内ならば無申告でOKという解釈で良いでしょうか。

              • フリーランスの交通費の勘定項目について

                フリーランスの業務委託として、契約先に定期的に訪問しているため、定期券を購入しております。月々の請求時に報酬+定期代+その他の交通費として請求しております。仕訳表で交通費の貸方勘定項目は定期代+その他の交通費はまとめて立替金として処理しており、借方勘定項目は源泉徴収を除いた分は未収入金で処理しているのですが、それでよろしいのでしょうか。ちなみに契約先から定期代は源泉徴収の対象になるといわれております。交通費を契約先に請求するときの項目がよく理解できないところがありますので、ご教授ください。

                • 【急ぎ】奨学金原資案件の会計・税務処理について

                  ■質問: 顧客からの資金はすべて売上計上可能か、あるいは奨学金原資分は売上計上不可か。 また、税務上の留意点はあるか。 ■取引内容: (自社の採用や広報目的の)顧客が学生に奨学金を支給したく、当社(未上場の株式会社)に奨学金の企画・集客および支給業務を委託する。 当社は業務委託料として、企画料等と学生へ支給する奨学金相当の資金を顧客から貰い、これを原資に学生に奨学金を支給する。 ■結論案: 奨学金支給に関して、主たる責任、在庫リスク、裁量権ともに当社が有している場合は代理人取引に該当しないため全額売上となる。 例えば、下記例のように判断する。 例1:契約上、学生に支給する奨学金の金額や人数は決まっており、事前に決めた通りに支給が必要な場合は代理人取引=純額売上(いつ誰にいくら支給したかまで企業への報告が必要) 例2:契約上、学生に支給する奨学金の金額や人数は決まっているが、当社の裁量で金額を調整可能な場合は本人取引=総額売上(奨学金支給の目的は広告効果であり、いつ誰にいくら支給したかは問わない)

                  • 社会保険料支払後の現金での返金について

                    社会保険料の支払いを、 借方預かり金20000 法定福利費20000/ 貸方◯◯銀行40000 の仕訳をし、数ヵ月後に多く支払ったことに気付き、現金で本人に1000円戻しました。 この仕訳を法定福利費でするよう言われたのですが、 法定福利費1000/現金1000 でよいでしょうか? なぜそうなるのかイマイチ理解できないので、教えていただきたいです。 福利厚生費と預り金どっちでもいいけど、最終的に残が0になればいいから!と言われたのですが、、、

                    • 休業(法人)の際の預金利息について

                      法人をしばらく(1年〜2年ほど)休業しようと思い、税務署、市町村にも休業届を提出する予定でいます。 その際、普通預金も残高を残して置いておくつもりですが、何か問題ありますか?預金利息は年間100円程です。

                      • 退職の給与所得の源泉徴収票の誤りと確定申告の修正申告について

                        平成4年の6月に退職して、会社から源泉徴収票をもらいましたが、その時点では源泉徴収税額が少ないなと思っていたのですが、会社が間違えるはずはないだろうとそのままにしておりました。 今はその会社から単発でアルバイトで仕事をもらっていて、令和5年の源泉徴収票を送付し てもらったら間違いがあって、それで令和4年の源泉徴収票のことを思い出したのです。 よく見ると、給与所得控除後の金額と所得控除額の合計額が記載され、それに基づいた源泉徴収税額が記載されていました。 令和4年の確定申告はその記載された金額で申告しております。 実際その年の6月まで支払った所得税ではないので、これは修正申告できるものなのでしょうか。 またできるとしましたら、どういった手続きをとれば宜しいでしょうか。 ご教授頂けますと幸いです。

                        • 初めて役員報酬を支払いについて教えてください。

                          今年の1月に法人を設立し売上は順調です。 そこで初めて役員報酬を支払いについて教えてください。 (1)2月分の役員報酬を3月に支払いたいと考えています。WEB公開されている給与シュミレーションを使って算出した手取り分を個人口座に振り込む方法で問題はないでしょうか? (2)WEBで公開している給与シュミレーションでは給与明細が印刷できないことが多いですが給与明細の保管管理は会社として必要でしょうか? (3)従業員が私一人でも給与計算ソフトは必要でしょうか?freeeやその他など。無料で公開されているサイトや無料ソフトで管理するべきかも合わせて教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

                          • ハイローオーストラリアの確定申告について

                            正職員の医療従事者をしております。 ハイローオーストラリアの確定申告についてご教示いただけますと幸いです。 2023年、2024年の状況を下記に記させていただきました。それらから今から必要な事、行うべき行動を理解したく存じます。 よろしくお願いいたます。 ハイローオーストラリア ●利用期間2023年8月18日〜12月31日 ・ハイロー口座:私の名義 ・口座入金:20万(12+8) ・最終口座残高:30万750円 ・収益:10万750円 ●利用期間2024年1月2日〜1月5日 ・ハイロー口座:私の名義 ・口座入金:無し ・最終口座残高:52万2650円 ・収益:52万2650円 ※2023年8月18日〜2024年1月5日の期間であれば最終口座残高は82万3400円となります。 ハイローオーストラリアの利用に関わる物品 ・スマートフォン ・タブレット ・PC2台 約10万 ・教材出費↓  2023年12月頃2万4800円  2024年1月頃12万  2024年2月頃3万9800円  2024年3月頃3万9800円 システム2023年12月頃5万 2024年1月5日にハイローオーストラリアから口座凍結を受け、2月頃にハイロー口座にある全額を引き落としました。また、取引禁止を受けたため私の名義での利用はしなくなりました。 1月8日頃に家族の名義でハイロー口座を作り、家族名義のハイロー口座に私の名義で30万を入金しました。 長文で申し訳ございませんが、これらのことがどのように確定申告に影響されるか不明でしたので書かせていただきました。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

                            • 買掛金の計上タイミングについて

                              ネットで仕入れてフリマアプリで物を売ってることをしてます。 後払いペイディという支払い方法で仕入れたものがありまして、これは勘定科目としては買掛金かと思いますが、この買掛金の計上タイミングについて、私は仕入れ計上基準を回収基準にしてるのですが、注文した日を計上日にしても大丈夫でしょうか? また下記の仕分けで正しいでしょうか? 3/13 商品を後払いペイディで2万円で購入 (借方)仕入れ高 20,000 (貸方) 買掛金 20,000 4/12 3月分の後払いペイディ利用分が事業用口座から引き落としされる (借方)買掛金 20,000 (貸方)普通預金 20,000 お忙しいと存じますが、ご回答いただける方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します、、

                              • 申告納税額が思っていた以上に高い

                                副業を始めてし初めて23年10月〜12月で収入は24万円ほどで、10万円ほど経費で実質14万円の収入で確定申告したのですが、15万円の申告納税額となり、驚いています。これがあっているのか相談したいです。

                                • 交通費の請求

                                  フリーランスでシステムエンジニアをしています。 顧客企業(IT系会社)との契約は、システム開発支援+出社日の交通費(実費精算)となっており、毎月の請求書に、システム開発支援料+交通費(実費)を記載して請求します。 この際に、交通費には消費税が含まれていますので、実際に支払った金額÷1.1(課税仕入10%)で請求明細に記入していますが、どうしても1円の誤差が発生する場合があります。 本来は、freee会計ではどのように登録すべきかを教えて下さい。

                                  • インボイスの2割特例について

                                    インボイスの2割特例について教えてください。 個人事業主です。 売上推移 令和3年1100万円 令和4年500万円 令和5年500万円 令和3年の売上が1100万円だったため、課税事業者届出、簡易課税選択、インボイス登録をしました。 この場合、令和4年、令和5年は、売上が500万円なので免税事業者に戻ると思うのですが、インボイスの2割特例の対象になるのでしょうか? インボイス登録時には免税事業者ではなかったため対象外でしょうか? 対象となる場合は、課税事業者届けの取下げなど何か提出しないといけないものがあるのでしょうか? よろしくお願いします。

                                    • メルカリの寄付設定で確定申告はどう変わりますか

                                      質問失礼します。 メルカリ販売で生計をたてている個人事業主(青色申告)です。 最近メルカリの出品時に「寄付設定」というものがつくようになりました。 寄付設定をすると、売上の5-50%を寄付されるというものですが、これを設定することにより確定申告が複雑化するでしょうか。 それとも、例えば50%寄付に行くようにすれば、差し引かれた分を売上として仕訳していくだけで良いのでしょうか。 寄付先は日本財団、特定非営利活動法人国連UNHCR協会、国境なき医師団、日本赤十字社、公益財団法人日本盲導犬協会などがあります。

                                      • 新規同族サブリース法人、法人口座開設前に個人口座で預かっていた家賃の仕訳について教えてください。

                                        資産管理法人、1期目、サブリース業がメインです。法人設立前は入居者から直接大家個人振込でしたが、法人設立後、家賃収入の流れは入居者→サブリース法人→代表個人になり、法人は個人に対し、家賃の10%のサブリース管理料を徴収しています。 2023年12月初め法人設立、速やかに2024年1月より法人と代表間でサブリース契約行いました。毎月10日に当月サブリース家賃を支払う契約です。法人口座をすぐに開設できなかった為、12月下旬に入居者から代表個人口座へ2024年1月分の家賃10万円入金してもらい、1月10日までに個人口座から法人口座に家賃収入10万円を全額移し、1月10日に法人口座から個人口座へ9万円支払う形にしました。 この場合の勘定科目仕訳方法について教えてください。

                                        • 同人誌の校正の謝礼と経費について

                                          お世話になっております。同人誌作成における謝礼について質問です。現在別の場所に住んでいる家族に同人誌の誤字脱字チェックをしてもらい、お礼として欲しいと言っていた化粧品などを購入し送りました。これは経費にできるのでしょうか?レシートはあります。 また、販売後少しだけ利益が出てしまったのでそれを使って今後のために小説の書き方が載っている本を買いましたが、これは経費にできるでしょうか?売ってしまった後なので、難しいでしょうか。