最新の質問一覧

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  • 「源泉徴収票の発行について」

    弊社の取締役から、源泉徴収票が欲しいと言われました。 取締役は弊社ではなく、本業の方で年末調整をする為、そちらの会社から提出する様にいわれたそうですが、弊社もまだ年末調整をしていませんのでまだ出せません。 どのように対応すればよろしいでしょうか?

    • 会社設立前の契約を結ぶことができるか

      会社設立について、 来月中に会社設立し、資本業務提携契約を結ぶ予定なのですが、 会社設立前に暫定として来年1月からの資本業務提携契約を前もって結ぶことは可能でしょうか。 以上よろしくお願いいたします。

      • 販売サイトを通した売り上げは、どのタイミングで発生したことになるでしょうか?

        販売サイトを通して自作した素材を販売している者です。 自分で作曲した楽曲を1回のダウンロードで100円として販売し、 先月3回ダウンロードされ、売り上げを請求し、 100×3=300円が今月振り込まれた時ですと、 1)100円の売り上げが3回 2)300円の売り上げが1回 というパターンでは、2)になるという解釈を他のサイトで拝見しました。 お客と取引しているのは私ではなく販売サイトであり、私の取引は販売サイトから入金があった1回のみである、という解釈でした。 別の場合で、 去年2回ダウンロードされたが、請求しなかった。→今年3回ダウンロードされ、請求し、あわせて100×(2+3)=500円振り込まれた場合、 1)去年100円の売り上げ2回+今年100円の売り上げ3回 2)去年200円の売り上げ1回+今年300円の売り上げ1回 3)今年500円の売り上げ1回 のどれになるのでしょうか? 販売サイトのほうでは年をまたいでいますが、私の取引は今年の一回だけです。 先の解釈ですと、3)になるような気がしますが、そのようにはならないのでしょうか? よろしくお願いします。

        • 決算期の変更について

          株式会社を経営しております。決算期を変更したいと思っているのですが、どのような手続きを踏む必要があるかご教示いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

          • 暗号資産とマンション売却の損益について

            個人になります。当期にマンションの売却で利益が出ておりますが、暗号資産の売却で損失が発生しております。これらは損益通算することができますでしょうか。よろしくお願いいたします。

            • 立替金で発生したおつりの勘定科目

              先日、顧客と一緒に出張に行きました。 こちらで旅費を合わせて先に支払い、顧客の分は現金で受け取りました。 こちらが先に支払っていた旅費は、弊社分は旅費交通費、顧客分は立替金(支出)で登録してあります。 顧客分を現金で受け取ったのですが、キリの良い現金を頂いたので、 おつりをお返ししました。 この場合は、どのように登録したらよいでしょうか。 立替金(収入)受け取った金額 立替金(支出)おつり で登録すればよいでしょうか。

              • 過入金返金時の適格返金請求書の発行は必要ですか。こちらから請求のない金額で、誤入金となります。

                振り込み手数料を相手負担で誤入金の返金する場合、こちらから適格返還請求書の発行は必要となりますか。 また、過入金の場合の返金の場合にはどのようになりますか。

                • 確定申告時、経費としたい購入物と収入・所得との関係について

                  (再掲になります。) 個人事業主の確定申告において、経費として計上したいものと、その年の収入・所得の関係について質問させてください。 何かを仕入れてそれを売るといった場合ではなく、例えば、フリーライターが記事の執筆の為に購入したPCであったり、プロの音楽家が購入した楽器・機材があるとします。 〇質問A 仕事に利用するための物でも、それを購入した時期が年末であったり、その他諸事情などで年内に利用しなかった、或いは使用したが年内の収入には直接関係しなかった(PCで記事を執筆したがその記事は年明けの提出になりそう等)場合、購入した年に経費として計上することは出来るのでしょうか? 〇質問B また、仕事の一環として利用していたとしても収入と直接の関係が希薄の場合はどうでしょうか? これも例としては(極端かもしれませんが)、 ①フリーライターが仕事の為に購入したPCで記事を執筆したが一切採用されなかった。 しかし、手書きで提出した別の記事は採用され収入を得た。 ②プロの音楽家が楽器を購入した。しかし自宅の練習でのみ利用し、収入を得られる場面で使用しなかった。 ③プロの音楽家が楽曲製作ソフトを購入した。それを使用して楽曲を製作したが収入につなげることが出来なかった。しかし、その他演奏など音楽家としての収入は得ている。 各々の職業における細かな仕事の内容など考慮すべき部分は多岐にわたるのではないかとも思うのですが、上記の例を通してご教授頂ければと思います。 よろしくお願いします。

                  • 開業時の資本金を法人の銀行口座にまだ移していない

                    1、近々決算があるのですが、開業時に資本金とした金額(個人口座に100万円を振り込み)を法人の銀行口座にまだ移しておりません。 これは、法人の銀行口座に移しておかないといけないのでしょうか。(今から移しても問題ないのでしょうか。) 尚、この場合の経費勘定を教えてもらえますでしょうか。 2、開業時に資本金とした金額(個人口座に100万円を振り込み)ですが、個人口座上で少し残高が減っております。(70万円ほどあり) この場合でも100万円を今から個人口座から法人口座に移せば大丈夫でしょうか。

                    • 決算前に代表社員が現金で建て替え払いした経費を一括で精算できるかの確認

                      来月が決算で、1年間に代表社員が個人的な資金から現金で支払った会社費用を精算すること考えております。(領収書あり) 質問 1、決算前に1年間に建て替えて支払った費用の合計金額でまとめて精算することは可能でしょうか。可能な場合、どのような経費勘定になりますでしょうか。また、会社口座からのお金の出し入れはどのように行えばいいでしょうか。 2、今回のような場合はどのような経費勘定が一般的なのでしょうか。 3、今回のケースで、精算をしないで次期に繰り越すことは可能でしょうか。(その場合、どのような経費勘定になりますでしょうか。) 4、そもそもの質問ですが、法人の銀行口座の残高に関して、今回のようなケースでちゃんと差し引き(現金払いの精算)をしなくても問題ないのでしょうか。 来月が決算ですので至急ご回答を頂けますととても助かります。 何卒宜しくお願い致します。

                      • ネイルサロン 開業までの経費など

                        自宅でネイルサロンを個人事業主として開業したいなと思って 数年前からジェルを集めたり、施術用のテーブルや椅子を購入しています。 この場合 ・来年開業するとしたら、開業年の期首商品棚卸高は0ではないという認識であっていますでしょうか? ・ネイル用品だとジェルやパーツがそれぞれ何百個と既にあるので未開封の物だけ在庫金額を出そうと思っているのですが、領収書がなくても大丈夫なのでしょうか?結構アバウトな金額になりそうです。 ・既にあるネイル材料の10%ほどが未開封であとは少し使っている物が90%ほどでして、この90%ほどの在庫金額を出さず、未開封の10%ほどのネイル用品だけ期首商品棚卸高とした場合、最初は売上原価?が低くなり、ある程度経って期首商品棚卸高としなかった90%のネイル材料を使い切ったら、売上原価が上がってしまい不自然になるのかな?と思いますがどうなんでしょうか? ・期首商品棚卸高としたネイル用品分は開業日に 仕入高 〇〇〇円 / 元入金 〇〇〇円 と仕訳すれば良いでしょうか? ・開業前に購入した施術用のテーブルやイスを開業費として計上したい場合以下の仕訳であっていますか? 例) 合計50,000円 開業日に↓ 開業費 50,000円 / 元入金 50,000円 決算時に全額償却した↓ 繰延資産償却 50,000円 / 開業費 50,000円 ・自宅サロンの場合施術テーブルやイス(どうみても施術用ですが)は家事按分だと思うのですが上記のように開業費として仕訳するさい影響はありますか? (テーブルとイスで50,000円だったけど、家事按分で50%事業用とした場合開業費の仕訳を25,000円にするべきか) まだ確定申告をしたことがないので、初歩的な質問であったり勉強不足で間違った認識をしていたら申し訳ございません。 ご回答お待ちしております。

                        • 開業前のハンドメイド作品について

                          開業前のハンドメイド作品について 趣味でハンドメイドアプリを使ってハンドメイド作品を販売しているのですが、売上が増えてきたので個人事業主として開業して青色申告したいなと思っています。 1. 既にハンドメイド作品何点か完成品がある場合、開業年の期首商品棚卸高はゼロではなく完成品の個数分の金額を記載するのでしょうか? 2. 期首商品棚卸高には、完成品の販売しようとしている金額を書くのですか? 3. 期首原材料棚卸高は関係ないですか? 4. ハンドメイド作家は作品を作って販売していますが、今後確定申告していくうえで、青色申告決算書4枚目の製造原価の計算のところは書かなくてよいのでしょうか?(製造業として記入が必要なのか) よろしくお願いいたします。

                          • 賠償責任保険の返還保険料の仕分について

                            個人事業主です。 賠償責任保険の賠償内容に変更があり、返還保険料が発生し引落口座に入金されたのですが、仕分の方法を教えてください。

                            • メールレディの住民税について

                              私は大学生でメールレディで20万円未満稼ぎました。アルバイトはしていません。この場合住民税は申告するべきなのでしょうか?また、このようなことは初めてなので申請等どのようなことをすればいいのか教えてください。

                              • 130万円の壁と150万円の壁について

                                私はひとり親家庭の大学四年生です。給与計算をしていたところ、11月の給料が振り込まれた時点で、140万円を超えていることが判明しました。 ①私の認識があっていれば、103万円を超えた時点で、親の税金が上がってしまっていると思うのですが、130万円を超えると、さらに親の税金などの金額が上がるのでしょうか? ②また、この調子でアルバイトし続けると150万円を超えてしまうのですが、超えないようにした方が良いのでしょうか? ③学生でも、130万円を超えた場合、自分自身で社会保険に加入しなければならないと思うのですが、私の認識は合っているのでしょうか?就職先は決定していますが、取り急ぎ加入した方が良いでしょうか?

                                • 夫が傷病手当を受給することになりました

                                  傷病手当金は給与の3分の2程度で13万円くらいになりますが、妻の私はパートで8万円貰っています。 扶養から外されるということはありますか?

                                  • 前職分の源泉徴収票を提出したのですが遅かったためか返却されてしまいました。

                                    去年の年末調整の話になります。去年の年末調整の際に前々職と前職の2つの源泉徴収票を現在の職場に提出しましたが、前職の源泉徴収票は提出した時期が遅かったためか返却されてしまいました。それぞれの収入ですが多く見積もって前々職の収入は140万、前職は3万ほどです。今更ですがどうすればよいのでしょうか?とりあえず前職分の3万を確定申告しようか考えています。

                                    • 勤労学生控除 アルバイト103万 副業10万以下

                                      大学生です。親の扶養内です。 固定シフトのアルバイトを2つ掛け持ちしていて、2つの合計年間給与は101万以上103万以下です。 それとは別に単発(副業)で1.5万ほど稼ぎました。 12月単発をまたやろうと思うのですが(2万程度)、それをやると副業給与+本業(?)給与が103万を超えます。 勤労学生控除を使用しない場合、上記の場合だと扶養から外れてしまいますか。 勤労学生控除を使用すれば扶養内に収まりますか。 年末調整は1番給与が多い固定シフトバイト先から出します。

                                      • メルカリの売上金の確定申告必要か

                                        社会人です。 トレカ目的で大量にCDを購入しCDだけ不要のためメルカリに出品しました。 出品金額は定価の半額なので赤字です。 枚数がかなり売れてるため30万程の売上金になるのですがこの場合は確定申告は必要ですか?

                                        • 個人事業と法人で事業の区別が否認されるケースに当たるか否か。

                                          webエンジニアとしてフリーランスをやっています。 主に、準委任契約で案件に参画しています。 そのうちの1社に、チームとして複数人で参画したいため、法人設立し、そちらで契約する方向で検討しています。 法人設立した際は、上記の1社を含め、「webサイト制作の準委任契約(webサイト、コーポレートサイトのコーディング・メンテナンス)」は法人で受注し、今後も1人での参画が見込める「webアプリ開発の準委任契約(webアプリケーションのフロントエンド開発)」については、引き続き個人で受注することを考えています。 この区別だと、業務内容が酷似している(作るものが違うが、プログラミングがメインの業務)ので、異業種と認められるか懸念しております。 こちらについて法人格が否認されるケースに当たるか否か、ご意見頂けますと幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。