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  • 個人事業主の確定申告について

    ・昨年3月末に約30年間勤めた会社を役職定年し、失業手当を5月~11月まで受給しておりました。 ・11月末に個人事業の開業届と青色申告申請をしました。 ・特に12月末まで病気により、事業活動を実施していなかったため、個人事業におけ  る収入・支出がない場合、2023年度の確定申告は、収入としては、2023年1月~ 3月までの会社勤めの給与と退職手当、控除としては、医療費、生命保険、地震保険  、ふるさと納税分がありますが、確定申告(青色申告)としては、以上の該当項目だ け申告すればよろしいでしょうか? また、決算書の記載は収入、支出ともにないのですが、必要でしょうか?

    • 委託販売の売上計上について

      造形作家をしています。 委託販売の売上計上について、教えていただきたいです。 取引先店舗に依頼され、委託販売を任せました。以下の流れで取引をしたのですが、売上は、どのタイミングで、どのように計上したら良いでしょうか。 ①取引先から連絡、委託販売を承諾(値段や種類はこちらの任意、およその点数のみ相手先が指定) ②作品制作完了 ③作品納品 ④取引先にて作品販売 ⑤12/31取引先、売上返品伝票作成 ⑥(次の年)1/4 売上返品伝票と在庫作品の受け取り(売上額の認識) ⑦請求書作成 ⑧請求書発送 ⑨売上振込 よろしくお願いいたします。

      • カード売却のことについて

        2023年の1月に、1枚6万円でカードを1枚売却しました。 自分の年間給与が124万円だったのですが、カード売却のものと併せて130万の壁は超えてしまうでしょうか。 また、カード売却で確定申告などをする必要はありますか?

        • (副業)FXで経費にできる物について

          副業でFXをしています。(法人設立はしていない)  ※海外FXではない  確定申告で経費計上できる物はだいたい以下と把握しています。FXを行う上でこれらの項目は、法人を設立せずとも個人が確定申告で経費計上できるという理解で合っていますか?(=国内FX個人でも法人と同じレベルで経費計上ができる) もし以下の中で個人では計上できない項目があれば併せてご教示いただきたいです。 (例)FXで使用する目的として計上できる可能性のある項目   ①PCやスマホ、タブレットの本体代、周辺機器  ②取引ソフトの購入代金  ③交際費  ④電子書籍  ⑤会議費  ⑥セミナー参加費、交通費、宿泊費  ⑦筆記用具、机や棚などの備品  ⑧家賃(按分)  ⑨固定資産税(按分)  ⑩税理士への相談料、確定申告書の作成料

          • 合同会社の出資者に対する配当金は損金算入できますか?

            はじめまして。会社を設立したばかりで、税務に関する基礎的なこともわからずにお恥ずかしい限りなのですが、ご容赦ください。 合同会社は出資者に対して配当金を配ることができますが、この配当金は合同会社にとっては株式会社と同じように損金に参入できないのでしょうか。 ということは、合同会社が配当金を出した場合、出資者側でも税金を引かれ、合同会社側でも、配当前の利益額に対し税金がかかる、ということになるのですが、このような認識で合っていますでしょうか。 ご回答頂けたらと思います。よろしくお願いいたします。

            • 還付金の申告について教えてください

              2022年の確定申告した還付金が少額ですが振り込まれています。還付金分は収入として報告が必要なのでしょうか。 白色申告で副業をしていましたが、2023年は本業(会社員)が忙しくなり、副業収入がありませんでした。確定申告、住民税の申告共に、2023年の確定申告は行わないつもりでいますが、2022年の確定申告で還付金(1万円未満)振り込まれている分は、確定申告及び、住民税の報告の対象になるでしょうか。

              • 家族経営の未上場株の売却に関する確定申告について

                代々続く家族経営の会社(現在は兄が経営)の未上場株を兄へ売却しました。 この場合は、分離課税と総合課税のどちらになるのかどのように考えたらよいのでしょうか? また、確定申告で必要な書類は何があるのか教えていただきたいです。 兄との個人間での売却のため、証券会社から郵送されてくる取引報告書は存在せず、銀行の振込記録のみがあります。 売却に関する兄との契約書と売却時の評価額に関する税理士の資料は保有しています。 よろしくお願いいたします。

                • 現金出納帳について

                  個人事業主です。 口座は仕事用とプライベート用と一緒に使っています。 口座から下ろした現金は経費やプライベートのお金で使っています。もちろん仕事用の雑材消耗品などは経費として計算しているのですが、家賃や食費などのプライベート用の現金は経費として計算していません。 会計ソフトで入力したら、最終的に現金残高が何十万円と手持現金がとても多くなるのですが、 青色確定申告する際は問題ないのでしょうか? 今まで白色申告でしたのでよくわからなくて困ってます。

                  • 契約社員、メルレ副業 年末調整

                    契約社員で働いています。 年末調整を会社で毎年してもらっています。 2023年に、メールレディで年間8万くらいの収入がありました。 会社で年末調整が終わってハッとしました。 副業してるのが分かるでしょうか? また何か手続きをしないといけないでしょうか?(住民税等)

                    • 副業の確定申告について

                      会社員の他に副業をしております。例えば、収入が30万円で経費が20万円、結果、利益が10万円の場合、確定申告は不要という理解でよろしいでしょうか。

                      • アルバイトの収入について

                        23年のアルバイトの収入が103万円を超えました。この場合、確定申告などの手続きは必要になりますでしょうか?よろしくお願いいたします。

                        • 【副業の税金について】確定申告または住民税の申告方法を教えてください

                          税金の申告について質問です。 企業に勤めつつ、副業としてwebライターとして働いています。 昨年、副業にて9万円ほどの報酬が発生しました。 この場合、少額のため確定申告の対象にはならず、住民税のみを申告すればよいのでしょうか? 初めてのことで、理解が至らない点があり不安です。 教えていただきたいです。

                          • アルバイト(飲食)と業務委託(イベントスタッフ)の扶養内について

                            現在、大学生で親の扶養内にてアルバイト(飲食)をしています。 今月から新しくイベントスタッフを始めたのですが、アルバイトだと思っていたら業務委託としての契約でした。業務委託について詳しくわからないまま(契約書は熟読したのですが扶養などについてはわからないまま)始めてしまったのですが、気になって調べてみると、 業務委託の場合は扶養内の考え方がアルバイトとは違うということがわかりました。 この働き方の場合、 ①アルバイトでの収入 ②業務委託としての所得 として、 ①+②(20万円以下)=103万円以下 でしたら扶養内に収まり確定申告や税金を支払う必要はないのでしょうか。 アルバイトとしての給与支払いを受けている場合、業務委託の所得は48万円以下の適用ではなく、上記の20万円以下の適用という考え方でよろしいのでしょうか。

                            • 山林の売却

                              お世話になります。 昨年山林の土地を2ヶ所合わせて、50万円で売却しました。 その場合の確定申告はFreee会計では、どの様に処理したらよいのでしょうか。 宜しくお願いします。

                              • 確定申告が必要か否か

                                2023年の8月から開業届を税務署に提出して家庭教師として働いています。 2023年分の事業所得やその他の所得を合わせても基礎控除額内に収まるため、2024年分から確定申告をしようと思っているのですがそれでも大丈夫なのかお聞きしたいです。

                                • 【副業】 2023年に発生した経費、2024年の会計期間に計上できる?

                                  2023年12月から、副業としてネイリストを始めました。 ただ2023年12月は、売上は0に近いです。 2024年は50万程度の売上を目指しています。 2023年1〜12月の間に、セミナー参加費や、材料費、機材購入費など、30万ほど経費が発生しました。 2024年、できれば確定申告をしなくてすむように、利益を20万以内に収めたいと思っています。 経費を多く計上するため、2023年に発生した開店準備の経費を、2024年会計期間に、計上してもいいのでしょうか? 開業届はだしておらず、もし開業届を出した方がメリットが大きいのであれば、出すことも検討したいと思います。 開業届を出している場合と出していない場合で違いがあれば、そのあたりも含めて回答いただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

                                  • 金額が確定できないパソコンのサポート料の計上について

                                    定期的にパソコンの入替を行っております。 現在購入しているメーカーはパソコン本体価格にサポート料も含まれておりますが、サポート料自体の金額を把握する事が出来ません。 そう言った場合の保守料でも前払費用として概算で計上しなければならないでしょうか? パソコン 1台 12万~15万程度(サポート36ヵ月分がサービスとして含まれている)  →現況は一括償却資産にて全額計上しております。

                                    • 住民票が別の場所でも賃貸家賃を経費計上できるか

                                      個人事業主です。 現在、夫婦で賃貸マンションに住んでおり、その家賃と電気代を私の事業に経費計上したいと考えています。 ただ、2023年1月から7月まではいわゆる事実婚の状態で、 今の家に一緒に住んでいたものの、私の住民票は別の自治体にありました(夫の住民票は、ずっと前から今の家です)。 この場合、経費計上できるのは8〜12月でしょうか。または1〜12月まですべて計上できますか? また、例えば家賃が10万円で、夫婦で5万ずつ負担した場合、 経費計上できるのは「5万円×家事按分の割合」で合っていますでしょうか。 また、自家用車を事業に使用していない場合、駐車場代を経費計上することはできない認識で合っていますでしょうか。

                                      • 謝礼の勘定項目について

                                        お世話になっております。 勘定項目の「研究費」に分類したい費用がありますが、研究費の項目が見当たりません。この場合、どのようにしたらよいかご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                                        • 役員インセンティブの科目について

                                          営業を管轄している役員についてインセンティブを支払うように言われています。 契約獲得件数1件につき60万円という設計にしています。 月々の役員報酬はゼロです。 この場合の科目は何を選択したらよいのでしょうか。