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19629件中11701-11720件を表示

  • 社会保険料の控除について

    前回の確定申告の際に社会保険料を控除するのを失念しまったのですが、こちらは次回の確定申告の際に含めることは可能でしょうか。

    • 海外fx 税金対策(両建)

      1年を通して利益(仮に100万)がでている場合、年末頃に両建し、マイナス分(100万)だけ売り抜けて年次損益をプラマイゼロにする節税方法というか税金払いの先延ばしはやっても税務署に怒られないですか?

      • 無償譲渡された車両運搬具を現物出資できるか教えて頂きたいです。

        昨年知人より、売却しても知れてるし廃車にかかるもろもろのお金を考えると、無償で譲って頂いた車両を来月設立する際に、現物出資として評価額35万円で出資しようと考えているのですがこの評価額は、現在任意保険で掛けられています車両保険の金額をそのまま転用しているのですが、評価額として適正でしょうか?又、法人設立後名義変更を行い会社名義の車として軽自動車協会へ登録しますが、固定資産として登録しないといけないのでしょうか?又、その際の注意点等もありましたらご回答いただけますと幸いです。

        • 税区分の仕訳について

          免税事業者のサロンです。 仕訳をする際に税区分は全て対象外にしていますが それでよいのでしょうか? クレジット決済の売上を自動で経理を利用すると 支払手数料の所が非課仕入となります。 これはこのままでもよいのか、対象外に変更した方がよいのでしょうか?

          • メルカリ 確定申告について

            趣味で集めていたアニメグッズが不要になったのでメルカリで出品しています。今も人気のあるコンテンツのグッズのため、過去のもう手に入らないグッズは価値が高く購入時より高い金額で売れるものもあります。今現在15万円ほど売り上げました。このまま売り続けると20万円を超えてしまうのですが、超えた場合確定申告は必要なのでしょうか?色々調べてみたのですが、趣味で集めていたグッズを生活用動産としてよいのかわかりませんでした。

            • 株式交付割合の算定方法について

              令和5年9月までに株式交付(譲渡損益の課税を繰り延べるを行う予定です。 その際の株式交付割合は、令和5年9月(効力発生日)の株価に基づいて計算しなければいけないとの認識でよろしいでしょうか?

              • ふるさと納税の控除上限額のシミュレーション計算で、サイト間での大きな差について。

                支払金額 3,924,000 給与所得控除後の金額 2,699,000 所得控除額の合計額 1,049,000 社会保険料等の金額 546,000 生命保険料の控除額 23,000 (下3桁四捨五入) 楽天シミュレーター https://event.rakuten.co.jp/furusato/mypage/deduction-details/?l-id=furusato_pc_guide_btn_deduction-details 複数のサイトで控除上限額のシミュレーターを試し、5つくらいのサイトで約4万~4.1万程度という結果だったのですが、楽天のみ約2.7万という結果でした。 楽天では生命保険料の控除額の入力の有無で、約4万から約2.7万への変動が発生しています。 自分の年収や生命保険料の控除額において、楽天のみが正しい計算が行えていないのでしょうか?、それとも楽天のみが正しい計算を行えているのでしょうか?。 よろしくお願いします。

                • 現在フリーランスです。開業届を出す時期を考えています。

                  現在ディスプレイのコーディネーターとしてフリーランスで約20年経ちます。白色申告はしています。 インボイス制度が始まることもあり、開業届を提出するべきか悩んでおります。 年度途中で、開業届を出すと、今年度は白色申告と青色申告の両方をするのでしょうか?

                  • 住民税の支払い

                    住民税のクレジット納付は可能でしょうか。もし、可能でしたら、納付方法も教えていただけると助かります。

                    • 副業の源泉徴収について

                      現在本業で会社員をしており、クラウドソーシングサイトにて業務委託で副業をしております。 本業の会社では「業務委託であれば副業OK」というルールで、副業許可を貰っています。 これまでの副業では、源泉徴収なしの案件しか受けたことがなかったのですが、継続で依頼を受けているクライアントより「次回より源泉徴収が必要になるかもしれず、税理士に確認中です」と連絡がありました。 源泉徴収が必要になった場合、こちらに不都合はありますか? クライアントからは確定申告することで報酬に影響は出ないと聞いております。 また、今後副業不可の企業へ転職した場合も含め、ご教示いただきたく存じます。 副業不可の企業でも確定申告で「自分で納付」をすれば、基本的には問題ないと認識しています。 宜しくお願い申し上げます。

                      • 収入

                        会社から個人事業主扱いと言われたのですが、収入は今まで通り給与として口座振り込みなのですが、 申告などの際は、給与収入か事業収入どちらの扱いになるのでしょうか?

                        • 節税対策について

                          当方、本業の収入が月額総支給38万円、他に副業がありましてそちらが手取り26万円になり年収が700万円を超えて税金がすごくきてしまってます。 この場合の節税対策として何かいい方法があれば教えてください。

                          • 夫婦の海外銀行口座間の預金移動は贈与税の対象になりますか

                            妻は日本人ですが、夫は外国籍で非永住者の日本居住者です。 結婚後ずっと夫の国で生活していましたが、老後を日本で暮らすために、夫の国で持っていた自宅を売却し、そのお金は夫の口座に入れたまま、帰国しました。 このお金は夫婦2人の共同財産の認識でいるので、将来半分を夫の海外口座から妻の海外口座へ移した方がいいかなと考えていますが、そうすると日本では夫から妻への贈与になってしまうのでしょうか?そうならないようにする方法はありますか?

                            • 商品の原料の一部を購入して委託先に支給した場合の勘定科目

                              freeeを利用しての経理処理について、お尋ねいたします。 弊社は、外部に商品の製造を委託して、オリジナルの化粧品を販売しております。 ある商品を作る際に、商品の原料の1つを弊社が購入し、委託先に支給して商品を作ってもらい、出来上がった商品を買い取りました。 その場合、弊社が支給した原料の勘定科目は、一般の勘定科目の”原材料”、あるいは製造業の勘定科目”原材料”のどちらにすべきなのでしょうか? 製造原価報告書を作るためには、製造業用勘定科目を使用しなければならないのでしょうか?(原料の他にも、外部委託して作った商品に同梱する説明書などもあります) 経理初心者のためわからないことが多く、お教えいただけると大変助かります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

                              • トレカ30万円以上買取 確定申告

                                コメント失礼します ポケモンカードをコレクションしてるのですが他のポケモンカードを買うためにいらなくなったカードを売るつもりなんですが、それが30万円くらいで買い取ってもらえた場合確定申告しないといけないのでしょうか?

                                • 支払調書について

                                  取引先より、支払調書を発行できない旨の連絡を受けたのですが、取引先には支払調書の発行義務はないのでしょうか?確定申告のための収入金額を集計することができずに困っています。

                                  • 年金受給後の青色専従者の所得税はどうなるのか?

                                    私は個人事業主の主人の青色専従者として、年間96万円のお給料を貰っています。 今年の3月に65歳になり、公的年金334716円 生命保険の年金350000円 が受給開始となり、私も来年は個別に確定申告をしなくてはいけないのでしょうか? 例えば、専従者給料を減らして、所得税を払わなくても良くなるような方法はあるのでしょうか? 回答宜しくお願い致します。

                                    • 車両購入時の少額減価償却資産の特例の考え方

                                      税込34万の車両を購入し、 本体28万・諸費用5万・リサイクル預託金1万の場合は 少額減価償却資産の特例は使えますか?

                                      • 事務手数料の返金について

                                        ある案件について、顧客から事務手数料(10,000円)を徴収して収益計上しましたが、その案件がなくなったため返金することになりました。すでに掛かっていた費用(郵便代など600円)の金額分を差し引いた金額(9,400円)を返金するとなった場合、どのような仕訳が正しいのでしょうか。 単純に「売上/普通預金」で返金する9,400円を相殺する(600円は売上に残しておく)というもので問題はないでしょうか。 経理に不慣れなため、基本的な質問かと思いますがよろしくお願いいたします。

                                        • 扶養内(130万円未満)で働いている場合の副業(20万円未満)について

                                          現在、夫の扶養に入り、年収120万円~130万円未満でアルバイトをしています。 副業を考えておりますが、その場合、副業の所得が20万円未満でも、現在のアルバイトの収入にプラスになり、扶養を抜けることになるのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。