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  • 法人かつ個人事業主の税務調査について

    法人経営してかつ個人事業主の場合、 例えば法人に税務調査される場合には個人事業主分ももれなくチェックされますでしょうか。

  • 休業について

    年度の途中で休業した場合、その年の法人税申告等はいつするのでしょうか?

    • 電子帳簿保存法のタイムスタンプについて

      紙でもらった領収書もデータ化してPCで保管したいと考えています。ネットで検索してみましたが、タイムスタンプが必要とのことで、利用料金がかかるような事が書いてありました。私はfreee会計を契約しているのですが、アプリでレシートを撮影して取引登録をすると画像データも一緒に登録されていました。紙の領収書を保管したい場合はfreee会計を利用している場合でも、タイムスタンプは必要なのでしょうか?よろしくお願いします。

      • 今年度傷病手当のみを受け取っております。

        今年度傷病手当のみを受け取っております。この場合親の扶養(年金受給者)に入り親が扶養者として確定申告を行い医療費控除(親の控除と自分の医療費控除)を受け取ることができますでしょうか

        • フリー会計で共有名義の不動産の管理をしてます

          不動産を姉と共有名義で相続しました。不動産賃貸料をフリー会計で一括管理してます。 確定申告の際は各々持分を申告すると思いますが、フリー会計で一括管理している物を各々持分の申告書を作成できますか? ちなみに私は登録していて、姉はフリーに登録してないです。

        • 法人成り前後の確定拠出年金(イデコ)の登録について

          個人事業主から法人成りをした前後の確定拠出年金(イデコ)の登録について 個人事業主から法人成りをした際に イデコは法人名義に変更をしています イデコは当月分が翌月引き落としとなりますが 発生主義のfreeeでは イデコは発生日で「未決済」で登録して 引き落とし時に引き落とし日で決済完了と登録しますかと思いますが 法人設立月に「引き落とし」されたイデコは 法人の「退職給付引当金」としては登録できない という解釈をして合っていますでしょうか 「イデコは法人設立月の翌月の引き落としから 法人の退職給付引当金として登録できる」 という解釈をして合っていますでしょうか よろしくお願い申し上げます

          • 事業用カードの引き落とし口座をプライベート口座にして事業主借で処理

            事業用カードの引き落とし口座を事業用口座でなくプライベート口座にして 事業主借で処理すれば一回で処理でき仕分けが楽になるそうなのですが (例) 6月28日:(借方)新聞図書費1,000円 / (貸方)未払金1,000円 7月 3日:(借方)未払金1,000円 /(貸方)普通預金1,000円  ↓ 6月28日:(借方)新聞図書費1,000円 / (貸方)事業主借1,000円 この場合のfreeでの登録の仕方はどのようになるのでしょうか。

            • 学生アルバイトの扶養について

              大学2年生でアルバイトを掛け持ちしています。 親の扶養に入っていて、6月の現時点で、このままいくと1年間の収入が103万を超えてしまいそうです。 勤労学生控除を受ければ年間で130万まで稼げると聞いたことがあるのですが、年度の途中で、年間の収入が103万を超えそうだから130万まで制限を増やしたい場合、どうすればいいのでしょうか。 また、扶養に入ったまま103万を超えた場合、親の税金も増えてしまうとありますが、年度途中で130万までの制限に変えた場合、親にはどのような影響があるのでしょうか。この場合も親の収入に対する税が増えてしまうのでしょうか。

              • 妻名義の車を法人が借りる場合

                現在妻名義の自動車を法人が借りる場合は、レンタル料を妻に払うのが良いのか、無料で借りて、諸費用(ガソリン代、駐車場代、租税、保険料)を法人が負担するのか、法人が買い取り、名義を法人にするのか、どのような方法があるのでしょうか。 ご教示ください。よろしくお願いします。

                • 会社員の年収にかかる税金を減らしたい

                  年収1000万だとして、税金で300万取られてしまう。そこの300万を個人事業を立ち上げて副業し、経費で落として年収にかかる税金を減らす事は可能でしょうか?? 具体的にどのようにしたらいいかわかりません。ご教示のほど宜しくお願い致します。

                  • アフィリエイト収入を雑所得→事業所得に切り替えてよいタイミングについて

                    2022年5月に開業したのですが、アフィリエイト収入の帳簿づけで悩んでいます。 ブログからのアフィリエイトのため、開業前からぽつぽつと収益が発生していました。開業前の収益は雑所得でいいかと思うのですが、開業した5月の収益は、もう事業所得としても良いのでしょうか? 5月の収益は4月に発生・実現したものであること、収益額が数千円単位であることから、正しい付け方が分からずにいました。 どなたかご教示いただけませんでしょうか。

                    • 控除対象外消費税の会計と税務の不一致に伴う処理の質問一覧

                      決算時に一部の受入手数料が未確定であった為、未払消費税、控除対象外消費税について見込額にて決算を行ないましたが、決算後、確定した受入手数料にて消費税、控除対象外消費税を再計算したところ、決算において未払消費税は過大計上、控除対象外消費税は過小計上との結果になりました。これより確定した手数料、消費税にて税務申告書を作成するのですが、この場合、控除対象外消費税について、税会不一致という事で、その差額を税効果認識する必要がある、と考えております。この認識で間違いないでしょうか? また、税効果を認識する必要があるならば、翌期に行なう税会を一致させる為の仕訳はどの様になるのでしょうか?(決算時、控除対象外消費税については、消費税/仮払消費税の仕訳を行なっています) ご教示の程、宜しくお願い申し上げます。

                      • 帳簿のつけ始めと開業前の仕分けについて

                        2022/3/31に会社をやめ、2022/5/24に開業届を出し、個人事業主となりました。 この場合、帳簿をつけ始めるのは5/24からで問題はないのでしょうか? 3/31~5/24の間も、ハローワークに通いながら細々と単発案件を請け負っていたため、多少ですが収入があります。開業前の収入ですが、これも売上としたほうがよろしいのでしょうか。 開業前の仕分けがどこまでやったら良いか分からず悩んでいました。 拙い文章で恐縮ですが、何卒ご教示いただけますと幸いです。

                        • 事前確定届出給与について

                          事前確定届出給与を支給する場合 届出をした内容の金額・日付通りに支払わないと 損金不算入になるとのことですが 一般的に賞与を支給する場合、社会保険料や所得税等を控除して支払うと思うのですが 上記の事前確定届出給与の場合、控除してしまうと届出した金額と変わってしまうのですが 社会保険料や所得税はどのように徴収するのでしょうか? 経理初心者で色々調べましたがわかりません。宜しくお願い致します。

                        • 消費税輸出免税不適用連絡一覧表について

                          自社で輸出代行を行う際、実際の輸出者と消費税輸出免税不適用連絡一覧表を取り交わしますが、 一度に2社分の輸出代行を行う場合、輸出者は輸出許可証はコピー保管で良いでしょうか。 また一つのInvoiceの中で、該当する金額分のみを消費税輸出免税不適用連絡一覧表に記載する事で問題ないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                          • 開業費について質問3点

                            フリーランスのWebデザイナーで、2022/5/26に開業届を出しました。 会計ソフト、経費など勉強中&初心者です。 22/5/18から業務委託で売上(収入)が発生しており、今後毎月業務が発生します。 報酬は翌月末に指定口座に振り込まれる予定です。 (本日6/9時点で指定口座への売上はゼロです。) ①開業準備のため、2019年4月頃~少しずつ備品(ノートパソコンやデザインソフトなど)を購入していました。開業費として申請可能ですか? ②開業費はfreee内のどこに入力したらいいですか? ③②の備品は、基本ECモールからクレジットカード決済をしたため、領収書ではなく購入先から届いた「購入ありがとうメール」があるのみです。 日付、金額、品名、私の名前も記載されています。 このメール印刷用紙が領収書替わりになりますか?

                            • 法人化と消費税納付に関して

                              今期4期目で、1期目、2期目は売り上げが1000万以下なので、消費税納付がありませんが 来期の5期目は、3期目の売り上げが1000万を超えているので、納税義務が生じます。 本業で会社員をしながら、副業として、個人事業主として、所得税などは納税しております。 まず、法人化して、消費税納付免除期間を延ばすかどうかを検討しております。 この場合のメリット、デメリットが知りたい点が1つ。そもそも、サラリーマンが副業として法人化することは可能ですか? また、来年の10月施行予定のインボイス制度で、1000万以下の売り上げ者も、取引上は適格請求書発行の為、課税事業者として登録、申請をする方向かなと思います。 最後に、実際の消費税納付金額の計算等も勉強したいと思っており、申告代行というよりは。税に関してのアドバイスを頂きたいと思っております。もちろん、お話があえば、さらなる業務依頼も検討しております。 ご紹介よろしくお願いいたします。

                              • 市民税県民税の誤りについて

                                昨年市民税県民税があまりに高いので、 問い合わせすると計算間違いしていたと 回答があり ぐんと安くなりました。 その時の詫び状もあります 。 今年は 初めて ふるさと納税 44000円して 今年来た 市民税県民税 請求と 合計すると去年と同じぐらいの高 額になります。 ふるさと納税と市民税県民税は 単純に合算して考えるものでしょうか 。 確定申告をした上での数字です。 市役所市民税課の 対応レベルがあまりにひどいので また間違いではないかと疑いを持っています。 相談した農協の部長は 去年の詫び状を持って 市役所に のりこんで説明を求めたらどうか、 などとアドバイスします。 このような計算間違いを 相談できる ところはあるでしょうか。 市役所は 長年業務レベルが悪く 市民が外部にふるさと納税して 近々再建団体に落ちると 言われていて とてもひどい状態です。 それもあってこんな疑いが出るのですが 良い相談先を紹介していただけませんか。

                                • 外貨建て取引の仕訳方法について

                                  ドル払いの請求書のレート基準日、仕訳方法をお送りいただけますでしょうか。 例 請求書日付4/25、支払日5/15・・・4/25のレートで費用計上、口座引き落としのあった時点(5/13等)のレートとは差異があるので、為替差損益が発生。 請求書日付と支払日が同月であっても、あくまで請求書日付で費用計上、出金時点で為替差損益処理、という理解で宜しいでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                                  • マイホームの売買の出金にかかる費用負担について

                                    海外在住の日本人女性です。不動産から滋賀県の自宅が売れるとの連絡を受け、見積書をメールににて受領したが、最寄りに相談できる弁護士や法的機関がなく、費用の見積もりに関する疑問があるため、ご相談をさせていただいております。 2002年に 中古住宅を購入。8,500,000円で購入。 下記の印紙などはわかりますが、仲介手数料や源泉所得税は誰が支払うべきものなのでしょうか?購入時の領収書を確認したところ、私が仲介手数料や税金等を納めました。また、今回は購入価格よりも売渡価格が少ないにもかかわらず、下記の出金を全て売手が支払うものなのでしょうか? 見積もり 買主様より 入金 売買残代金 4,300,000円 固定資産税、都市計画税、清算金  0円 管理費、修繕積立金、清算金 0円 入金合計 4,300,000円 出金 売渡費用 133,440円 司法書士事務所 (海外在住売主、売渡手続一括、手続の代理、書類の作成、相談料、日当、旅費等) 源泉所得税 439,030円 税務署 印紙 600円 仲介手数料 207,900円 不動産 出金合計 780,370円 差額 3,519,630円