最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

16830件中16801-16820件を表示

  • freee対応税理士の探し方

    クレジットカードとネットバンキングをfreeeに連携して、BS・PLは自分で作成しています。決算書と税務申告書は税理士を雇って、リーズナブルに外注したいのですが、請け負ってくれる税理士が見つかりません。手軽に依頼できる税理士はどのように見つければいいでしょうか?特徴などを教えていただければ助かります。

  • 現物出資(動産)の鑑定費用と、これに要する日数について

    合同会社設立にあたり動産の現物出資を考えております。この場合、税理士さんの鑑定評価などがあれば良いと聞きました。その費用とかかる日数は大体どのくらいになりますでしょうか?予定している動産は楽器です。

    • 税理士報酬について

      表題の件、年間売上に対して一般的に2%と聞いたことがありますが、どの位が適正なのでしょうか。

      • 役員借入

        表題の件で質問になります。 私は独立したての経営者なのですが、 会社に振込、入金があったらお金をプライベートで使用する事は問題ないのでしょうか? 引き出したものは役員借入になると思いますが、 会社の口座にあるお金を私用で使う事は出来ないのでしょうか? 引き出した後の税務上の処理方法などを教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

        • 多額の株式売却益が発生しそうなのですが、税理士さんに相談することで節税できますか?

          年金暮らしです。外国株の売却益が数千万になりそうなのですが、税理士さんに相談した場合、確定申告をお願いすると費用はどのくらいかかるでしょうか。また節税できるでしょうか。

          • 出張経費について

            出張経費について、旅費交通費は問題ありませんが、出張中に自動販売機で購入した飲料水や喫茶店での費用は、どういう項目で経費処理するのが良いのでしょうか?  「飲食費」は通常、会議費という感じです。現在は「雑費」で処理していますが、これで問題ないでしょうか?

          • 個人事業主と法人、2つで確定申告を行うメリットは?

            現在、個人事業主と法人、2つで確定申告を行っています。 現状は、切り分けを行っていないため、法人での事業収益が発生していないに等しい状況です。 そもそも、個人事業主と法人、2つで確定申告を行うメリットはどういった事があるのか? あるならば、区分け作業を行う際のポイントや、注意点があればお教えください。

            • 親族を雇用し、給与支給について

              法人と個人事業(青色申告済み)とで不動産賃貸業をしています。子どもを雇用し、会計入力と修繕補助をさせたいと思っています。個人で専従申請をすると扶養控除が適用されないとの認識しています。そこで法人で雇用し、月額5万から7万円程度支給しようと思っています。源泉徴収、社会保険加入はしなくてもよろしいでしょうか?また会計入力上での仕訳は給与でよろしいでしょうか?

            • 定期訪問について

              弊社は年商3億 顧問税理士には弊社の先代より15年お世話になっております。顧問料金は4万円 決算時20万円です。 オーナー先生は高齢になられて、若手の先生がお一人の為、訪問は一切ありません。 弊社に合った提案等もない為、顧問料の引下げを提案しました。 結果、減額はしない代わりに訪問は1回/3ヶ月する事で承知しました。 そこでしつもんです。最近の傾向としまして、税理士との顧問契約に、会社訪問による監査や財務状況の相談は含まれていますか? 宜しくお願いします。

              • 創業費について教えて下さい。

                個人事業主として創業します。 業種は農業です。 創業数年前から、水捌け改善のための土木工事、重機のレンタル代など、そういった細々した費用が総額で100万円程かかっています。これら全てを創業費として計上しても良いのでしょうか? 領収書、請求書などは保管してあります。一般的に、創業費として計上できるのは、税務署に開業届を出す何年前までに、支出したものになりますか?

                • 法人設立届出書の作成について

                  法人設立届出書に付随して、青色申告の承認申請書、棚卸資産の評価方法の届出書、などの書類が税務署より届きました。 法人設立届出書は記載イメージが湧くのですが、それ以外の資料が内容難しく、記載ができません。 このようなものは、税理士の方にお願いするのが一般的なのでしょうか。 調べてわかるものであれば、参考となるURLなど頂けますと大変ありがたいです!

                • 弥生会計08を使っています。コンバートの予定です。

                  お世話になります。法人で弥生会計08を使っています。弥生2021年版を買い、コンバートの予定です。以後毎年、弥生に安心保守サポートを申し込まないと、データ更新できないからと、会計事務所から契約を断られますか。又コンバート会社がエラー報告をしたら方法はありますか。

                • 事業用車の取得に関して

                  中古車を購入し、減価償却に対する耐用年数を計算する際に必要な 経過年数の定義 をご教示頂けないでしょうか。 具体的には、 経過年数=[購入日?納車日?]ー初年度登録日? となるのでしょうか。

                • 債務の資本組み入れ方法

                  本年5月に合同会社を資本金20万円で立ち上げました。元々はコンサルを主業と考えていたので少額資本で開始した次第です。その後、良い投資用不動産の紹介があり、増資をする時間がなかったため、役員からの借入金で8.5百万円で購入し、現在、借入10百万円、資本20万円の状態です。今後、この借入を資本に組み入れ(D/Eスワップ)をしたいのですが、処理は大変でしょうか? 簡単にできるようであればご相談させて頂けますようお願い致します。 尚、定款上は不動産賃貸も可能なものとなっております。

                • 決算について

                  昨年7月7日に株式会社を設立しました。最初の事業年度は今年の4月30日までだったのですが、決算月を勘違いしており、まだ決算ができていない状態です。取引先は2社、売上はまださほど大きくないので会計処理自体はさほど大変じゃないと思いますが、これからどういう手続きを踏めばよいかが全くわかりません。ご相談させていただきたいです。会計フリーを使っており、銀行口座をAPIでつなぎ、一応仕分け処理はしています。

                • 今年開業しましたが、まず何をすれば良いのかが分かりません

                  今年3月に合同会社を設立しましたが、まず何をすれば良いのか、そして税理士さんに何を相談すれば良いのかがさっぱり分かりません。 以前は個人事業主でしたので帳簿の付け方等は理解しておりますが、個人事業主のときには聞いたことの無い用語が多数飛び出してきて困惑しております。 まず合同会社の基礎の基礎を知るために適切かつ分かりやすい「本」をご紹介いただけないでしょうか?(『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた合同会社設立・運営の本』/成美堂出版 は読みました)

                  • 青色申告のメリット、デメリット

                    昨年2月に設立した合同会社です。4ヶ月の準備期間を経て5月に飲食ビジネスをスタートしました。ワンオペを想定していたのですが、オープン以来忙しくなり妻に手伝ってもらっています。妻の報酬を外注費として計上しようと思っており、今年は60万円程度なので扶養のままで青色申告無しで良いかと思っています。このケースで青色申告した場合のメリット、デメリットはありますでしょうか?

                  • 法人口座開設時に入金する額

                    4月に合同会社を設立しました。法人口座開設は8月4日です。資本金と7月までの売り上げは個人口座に入金していました。法人口座に最初に入金する額はどのようにすればよいでしょうか。ご教示ください。

                  • 農産物の購入に対する減税

                    最大3人のスタッフを持つ小さな会社。 一年中昼食のために農場からオフィスに食べ物を買う場合、どのような税金を減らすことができ、どれだけ税金を減らすことができますか

                  • 顧問契約しているクライアントと月次毎にどんなやり取りをしていますか?

                    全国には色んな税理士さんがいらっしゃると思いますが、顧問契約しているクライアントと月次の際にどのようなやりとりをされているでしょうか? 私自身今まで1度だけ税理士さんを変更したことがあるのですが、色んな経営者の方と話をしていると、税理士さんによって取り組みが随分と違うように感じます。 一般的な事から、他の税理士さんはあまりやっていないのでは?というようなオリジナリティーのあるものまで、税理士さんの月次の業務方針等についても併せてお伺いできると嬉しいです。

                    16801~16820件 / 16830件