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19829件中19101-19120件を表示

  • 確定申告作成に関する税理士報酬が経費となるかについて

    税理士に支払う報酬は基本的に全て経費となる認識だったのですが、 記帳代行料や決算書作成料は経費となるが、確定申告書作成料の金額は経費とならないとの指摘を相談した税理士の方から受けました。 過去の裁決があり、業務上必要のものではないため、経費にならないそうです。 また、税理士報酬の金額の内訳がない場合は、区分できていないということで全額経費にならないそうです。 事業上税理士に外注しているので、全額経費となると思っていたのですが、実際どうなんでしょうか?お願いします。

  • 確定申告の協力金バブル対策

    時短協力金バブルで、今年の確定申告が心配です。 例年は売り上げが10,000,000円以内で、控除などでかなりおさえられてるのですが、今年は協力金だけで一千万くらいあり、昨年の持続化給付金も支給されたのが年明けで、今年の収入になっています。 例えば開業資金の融資の残債を一括で払ってしまうとか、社用車のローンの残りを払ってしまうとかで、今年の支出として経費にできるでしょうか。 他にあと一か月で間に合うことがあればおしえてください。

    • 海外での収入について

      日本で会社(法人)を経営しています。在留資格があり住民登録をしていますが現在おもに海外(母国)にいます。海外でも月々収入があり現地で税金等の支払いもしています。 日本で確定申告をする際にどのよう海外での納税を証明し二重課税を避けることができるのでしょうか。こういった場合の正しい申告の仕方をおしえてください。

      • 配信事業に使う楽曲の購入費は経費になるでしょうか?

        当方、フリーランスでDJの配信をしながら所得を得ています。 配信に使用するために購入した楽曲やサブスクリプションの代金は費用として計上できるのでしょうか?

      • 課税されずに請求された分への源泉徴収について

        フリーランスの方から来た請求書で、消費税が課税されずに請求が来た場合、源泉分を引く/引かないはどのように判断したらいいのでしょうか。 また、消費税ありで請求書がきたら、金額がどんなに低額だったとしても源泉は徴収して支払うべきでしょうか。

        • 医療保険などを契約者以外が払った場合

          死亡保険金の場合、契約者と支払い者、受取人が違う場合 相続税になるか、贈与税になるか所得税になるかという話がありますが 医療保険等の場合にも同じでしょうか? 具体的には、被保険者が奥さん、契約者も奥さん、受取人も奥さん、支払い者が旦那さんの場合 なにか病気をしたら奥さんが保険金をもらえますが、これは贈与になりますか

          • 2021年の年末調整および確定申告について。

            サラリーマンです。 今年、年収500万(控除前)で、保険料控除および住宅ローン減税を適用し、所得税の全額還付および控除余剰分が住民税から減額される見通しです。 さらに節税を考えた場合、ふるさと納税以外に何かおすすめの方法はありますでしょうか。

          • 個人事業主から法人成りした際の仕掛り案件について

            今年の9月まで個人事業を営んでおり、同月内に法人成りしました。個人事業主として締結した基本契約および、当該基本契約に基づいて受注した案件について、どのように会計処理を行えばよいのでしょうか。9月に関しては設立日を跨ぐ案件もございます。 また、10月以降の案件についても、法人設立前に受注したものが複数ございます。これらの案件については、法人としての基本契約を締結したのち、再度受注する必要があるのでしょうか。

            • 複数事業の法人化について

              現在、個人事業主として一人で行っている請負の仕事に加え、従業員3人の小売業を始めました。税金対策のために法人化を考えています。 この時、両方合わせて法人化するのが良いか、別々に法人化するのが良いか、片方だけ法人化するのが良いか、迷っています。アドバイス頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

              • 税務署に否認されないための社宅書類

                現在一人社長で、個人で賃貸契約しているマンションを法人契約に変更し、社宅化を考えています。 その場合、税務署より否認されないための事前準備をしたいのですが、 ①会社の社宅規定作成 ②社宅使用契約書 ③社員総会議事録 の三点が必要になりますでしょうか。 ちなみに社員一人=社長でも①は必要になりますでしょうか。②で代替できるのではないかと考えております。

              • 役員社宅について

                現在サラリーマンのため、まだ法人より役員報酬を受け取っておりません。 (脱サラ後に社会保険料を払うために役員報酬を設定予定) そのような状態(役員報酬未払い)でも法人から役員社宅として賃貸を借り上げて提供しても問題ないでしょうか。 給与所得としてみなされることはありますでしょうか。

                • 開始仕訳について

                  開始仕訳で 貸方勘定科目の未払法人税等に対して、 借方勘定科目は通常何になりますか?

                • ダイビング業での勘定科目について

                  スクーバダイビングのインストラクターとして活動しております。 お客様を連れて現地のダイビングサービス施設を使用した場合、ダイビングサービス施設に支払う費用はどの勘定科目にすればよろしいでしょうか。 また、現地ダイビングサービスのスタッフにダイビングガイドを依頼した場合に支払う勘定科目は外注費でよろしいでしょうか。

                • 法人代表者の住所変更に関する税務署への届出

                  法人代表者が引越を行った場合、法務局への変更登記が必要ということは分かったのですが、税務署に対する届出は必要でしょうか? 住所変更した場合、異動届出を提出する必要があるとお聞きしたのですが、出さなくてもいいということもお聞きしました。 こちらでご見解いただきたく思います。 よろしくお願いいたします。

                • 仮想通貨の取引利益による収入にかかる税額と対策について

                  仮想通貨の【弁済】による収入の場合も、株の売却利益(売却益)と同じく所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%の合計20.315%の税金がかかりますか? また、その税額が当人の年収を上回る程に多額になる場合、何かしらの節税対策は可能でしょうか?個人で確定申告するより、税理士の方にお願いした方が良いでしょうか? 無知な質問で恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。

                  • 賞与の期ずれ

                    会社で賞与制度が始まったのですが、 ・年次決算は5月(上期6月-11月/下期12月5月) ・人事評価は上期4月-9月/下期10月-3月 でやっています。 人事評価月を決算月に合したいのですが、社長がその必要性を認識していないようです。また、賞与原資の定義もされていません。 CFOらしい役員が社長の他に1名居るのですが、特に何もしてないのですが、この役員にも役員賞与を払う場合の規程等もありません。 この場合 Q賞与原資の定義は、規程という形で明文化が必要か? Q人事評価月と決算月、賞与支給月は揃えなければならないか? Q揃えない場合、決算において期ずれの手続が必要か?

                    • 海外輸出の売上税区分は消費税課税?非課税?

                      タイトルの通りですが、eBay輸出での売上高の税区分は何を選べばよいのでしょうか? 課税売上10%や非課税、不課税、対象外などいろいろあります。ご教示ください。

                    • 昨年、5、6年間売り上げゼロの不動産会社をM&Aで購入し、売り上げがありませんが、確定申告期限を過ぎております。

                      はじめまして、昨年5月に5、6年間売り上げゼロの不動産会社をM&Aで購入しました。 3月末決算ですが、確定申告を期限を過ぎてしまいました。 確定申告をおよび不動産に強い税理士先生に顧問契約をお願いしたいです。 役員報酬ゼロ円、今年度も売り上げが見通しがまだ立っておりません。 どうぞよろしくお願い致します。

                      • 建設業者の払う地方税について

                        建設するとき、建設会社が 建設地の政府に払う地方税はありますか? 例: 東京に事務所のある会社が千葉で建設をする場合に、千葉の政府に払う地方税。 法人税などは事務所の所在地に払うみたいなのですが、建設する地に払うものがあるのかどうか知りたいです。

                        • 勘定科目内訳書の作成について

                          勘定科目内訳書の作成がわからないのですが、これを仕上げないと申告はできませんか?