2022の質問一覧

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  • 投資用マンションの返済額の帳簿付けについて

    今年開業し、過去に購入した投資用マンションの返済の帳簿記入について悩んでいます。 借入日:2018年12月27日(個人としての投資用) 借入額:1900万 開業日:2022年9月1日 毎月の返済額:63,000円(うち元本約33,000円 利息約30,000円) 経費として計上できるのは利息のみというのは分かったのですが、利息のみを帳簿付けしておけば良いのでしょうか? それとも開業費として1900万を入力するのか、または9月1日に借入の残金を長期借入金として入力するのか、どれが良いのでしょうか。 不動産収入とは別に事業収入がありますので、「開業費」としてしまうと本事業分と混ざってしまいそれも違うのかなと悩んでおります。 昨年まではe-taxに直接入力しており、Freeeを使用するのは今年初めてとなります。 何卒よろしくお願い致します。

  • 新車購入時に支払った前金のfreeeの入力の仕方

    2022年8月7日に、事業とプライベート兼用の新車の前金50万円を、freeeに登録していないクレジットカードで支払いました。 カードの引き落としがされたのは9月20日(freeeに登録していない銀行口座)でした。 納車の予定は2023年2月以降です。 ①自分で調べた登録の仕方があっているか見ていただきたく、よろしくお願いいたします。 口座:プライベート資金 発生日:2022-08-07 勘定科目:前払金 金額:500,000円 ②これ以降の処理は来年残金支払い後で大丈夫でしょうか? 初めての会計で余裕がなく、減価償却の事や細かい仕訳の事など、理解に時間がかかりそうなので来年やれたらと思っています。

    • 役員報酬を0円にする場合の社会保険料について

      役員報酬は定期同額給与のおかげで経費にできると思うのですが、 コロナの影響で売上が下がり、来年度からは役員報酬を0円にしたいと思っています。 ①決算は2022年9月末日 ②役員就任は2020年10月16日就任 ➂新年度は2022年10月~2023年9月 ④退職はしないけど社会保険の被保険者喪失届には退職扱いで申請しなければいけない ⑤被保険者喪失は退職日の翌日 役員報酬は0円にしますので退職はしませんが、社会保険の資格は喪失します。 資格喪失日が翌月を跨ぐと(退職日が月末)と2か月分の社会保険料が徴収されると聞きました。 決算月の役員報酬は満額支払いますが、退職日は月末ではなく月末の1日前に設定しても税金(定期同額給与)には影響ないでしょうか?

      • 業務委託・パートの確定申告必要有無について(主人の扶養内)

        下記現状なのですが、確定申告有無について下記質問をご回答願います。 2022.08月末 派遣勤務の会社を退職(源泉徴収発行あり) 2022.10月  主人の扶養に入る 2022.10月  業務委託契約にて勤務開始A社(収入:3万/月) 2022.11月  業務委託契約にて勤務開始B社(収入:5万/月) 2022.12月  アルバイト契約にて勤務開始C社(収入:6万/月) 【質問1】上記状況なのですが、2022年度の確定申告は必要でしょうか。 【質問2】主人の配偶者控除として業務委託とアルバイト契約にて兼務している場合、年間収入103万円以内・以上に関わらず、確定申告は必要でしょうか。来年度以降のために教えて下さい。 よろしくお願いします。

      • 夫婦間でのネットショップ事業譲渡について

        ネットショップを2店舗運営しております。 業績が好調になった事で1人では運営が厳しくなった事と子育てもあり、今後は夫へ譲渡し私は青色事業専従者給与で夫から給与を受け取れればと考えております。 下記の様な状況ですが良い譲渡方法を教えていただけますでしょうか。 2店舗中1店舗は昨年度開業、新店舗は2022年の3月に開業、2店舗共に利益は出ている。 夫は今年退職、当初は転職予定だった為、2022年9月まで失業給付を受給。 夫に開業届を提出してもらい店舗を譲渡して運営してもらいたいが、失業給付を受給していた時期に店舗で利益が上がっている為、譲渡は可能なのか。 また、譲渡できた場合、確定申告の際に贈与税等の税金がかかるのかも教えて下さい。 何卒宜しくお願い致します。

        • マイクロ法人と個人事業主を営んでいる場合の社会保険料等の仕訳について

          2022年6月末に会社を退職して、7月からマイクロ法人を設立するとともに個人事業主で業務を始めました。その際の社会保険料等の仕訳について、ご教示ください。当方の認識では以下の通りと考えておりますが、あっていますでしょうか。 (前提) 役員報酬:月額45,000円、社会保険料:23,061円(会社負担11,689円、個人負担11,372円) (想定仕訳) 【会社側】 (給与支払時) 借方:役員報酬45,000/現預金40,406、預り金4,594(源泉徴収分) 借方:法定福利費23,061/未払金11,689(会社負担分)、預り金11,372(個人負担分) (社保支払時、源泉徴収分支払時) 借方:未払金11,689(会社負担分)、預り金11,372(個人負担分)/貸方:現預金23,061 借方:預り金4,594/貸方:現預金4,594 【個人側】 (給与受取時) 事業所得ではないため、仕訳無し (社保支払時、源泉徴収分支払時) 事業所得ではないため、仕訳無し。ただし、年末調整で個人負担分の社会保険を控除する。 どうぞよろしくお願いいたします。

          • 個人の青色申告の期限について

            よろしくお願いします このような場合2022年から青色申告ができるか教えてください ・2022年1月に個人事業開始 ・2022年1月から売上がある ・2022年10月に、10月開業ということで開業届と青色申告承認申請書を提出 という流れなのですが この場合1月から事業をしているので、青色申告承認申請書の提出期限はそこから2ヶ月以内なので 10月に提出しているということは、2022年からの提出期限には間に合っていない ということでいいでしょうか?

          • フリーターの所得税及び扶養について

            2022年1月から11月までの間で アルバイトでの収入が300,000と FXの収入が470,000程度あります。 年内はこれ以上の収入はありません。 この場合 ①所得税は課税されるか ②所得税以外で課税される税はあるか ③現在は親の扶養にはいっているが、外れることになるか 以上の3点についてお聞きしたいしです。 よろしくお願い申し訳あげます。

            • 外貨収入確定申告について

              外貨(ドル)収入日時と、円転換した日時が異なる場合について質問です。 日時が違うので、為替差益は発生したと考えるのでしょうか? つまり確定申告は必要になります? 日本の会社で勤務しています。 海外出張があり、出張費をドルで支給されてきた。 1)過去何年かにわたり、余った出張費(米ドル)をタンス預金していた。  正確に[いつ]、[いくら]を覚えていない。 2)2022年に入り、日本の銀行に外貨預金した。 3)2022年9月にドル預金を全て解約し、米ドル->円にした。 この場合、確定申告(為替差益)は必要でしょうか? もし必要でしたら、申告の際、基準とすべき日時をお教えください。 --まとめると--  2022年以前から、出張費の残りをタンス預金していた。  2022年1月 :銀行に外貨預金へ預け入れ。  2022年9月 :円転換をしました。 単純に預入日を基準にすると、為替差益が20万円を超えています。 よろしくお願いします。

            • 育休中の開業

              2022年8月に子供を出産し、現在育休中です。 子供が入院中でコロナ禍で面会もできず、やることがなく時間があるので 夢だったお店をオープンしたいと思っています。 厚生労働省のホームページには 育休中の就業は一時的で不規則であれば10日以内または80時間以内なら働いて良い(他の事務所も含む)と記載されていましたが ①開業すると育児休業給付金はもらえなくなってしまうのでしょうか? お店オープンしたら週3で1日6時間程度のみ働こうと思っています。 ②また、育休中に転居(県内)したのですが、住所変更手続きは会社のみ行えばよいのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

              • 商品の仕入代金を役員が立替えた場合の仕訳

                今年1月10日に創業し、現在1期目です。 創業前、創業後の仕入代金を役員のポケットマネーで立て替えており、 会社から役員への返済はまだの状態です。 帳簿上は以下の仕訳でよろしいでしょうか? 1,創業前の仕入れ ・創業前に50万円の仕入れをした ・料金は役員が立替えており、会社から役員への返済はまだ 【仕訳】 2022.1.10 仕入 500000 /未払金 500000 2022.1.10 未払金 500000 /役員借入金 500000 2,創業後の仕入れ ・創業後に50万円の仕入れをした ・料金は役員が立替えており、会社から役員への返済はまだ 【仕訳】 日付以外は1と同じ ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                • 償却期間越え自宅マンションを賃貸へ出した場合の原価償却

                  2022年で築49年のヴィンテージマンションを2016年に大規模リフォーム実施したうえで購入しました。2021年10月まで住宅として使用し、その後、海外転勤もあり、賃貸に出しています。その場合の住宅使用時、賃貸時も踏まえて減価償却方法を確認させてください。 私の理解としては、購入タイミングから定率にて70年の率を適用して住宅使用期間は購入時金額(あわせて、リフォーム代金、その他諸費用含む。および、家屋部分のみの金額)償却、その後、賃貸期間は償却期間越えとなるので9年(47年の0.2)の定率で計算と考えています。 ご教示お願いします

                  • 転職をした場合の勤務年数の計算の仕方(退職金等は今まで受け取っていない)

                    2022年11月末に60歳になり老齢給付金を受け取ることができるようになりました。 A社の企業年金基金として約600万円。 A社、B社勤務時から現在までiDeCoを積み立てたものが約1750万円あります。 B社退職以降も個人でiDeCoを引き続き積み立てていました。 給付金の受け取り方法で迷っています。 退職所得控除額がわからないため、一時金、年金、併給のどれにすべきか迷っています。 控除額を計算するために、転職した場合の勤務年数について教えてください。 A社に1985年4年から2008年12月31日まで勤務(24年) B社に転職して2009年1月1日から2016年12月30日まで勤務しました。(8年) 2017年4年より3年間、学校へ行き卒業しました。その後は就職をせず、フリーランスで年間10万ほどの収入はあります。貯蓄があるため今後10年ぐらいは生活ができます。 この場合、退職所得控除額の算出のための勤務年数はA社とB社の合算(32年)でしょうか。 それともA社、B社のどちらかになるのでしょうか。 ちなみにA社、B社とも退職時に退職金等は全く受け取っていません。 よろしくお願いします。

                    • 貸借対照表の入力ミス

                      不動産屋賃貸業で会計フリーを使用させて頂いています。去年(2021年度)の敷金の登録で、借方と貸方を逆に入力していたことが、昨日判明しました。 ①物件購入手続きと同時に、借主様の敷金19万(家賃の2ヵ月分)を引き継ぐ。 ②物件購入直前に退去となり19万を返金(クリーニングなどで一部) ③すぐに入居が決まったので敷金を預かった。(ちなみに管理会社の敷金設定が家賃1ヶ月分に変更になり9.5万となった) これらの3つの登録を借方と貸方を逆にしてしまい。去年の貸借対照表の負債部分がマイナスとなっていたのに昨日(2022年11月)まで気がつかなかった。 以上なのですが、訂正するのに一番良い方法をお聞かせ頂きますでしょうか?ご教授のほどよろしくお願い致します。

                      • 「個人事業主×アルバイト」から「会社員×副業(個人事業主)」になった場合の年末調整及び確定申告について(源泉徴収など)

                        ・年の途中からフリーランスから会社員になった場合、それまでの社会保険などの領収書などは確定申告で控除を受ける形で良いのでしょうか? 2022年の9月まで個人事業主をしながら、足しにするためにアルバイト(B社)をし、 2022年10月から会社員(A社)とし雇用されながら、副業として個人事業主で生計をたてているものです。 A社から年末調整の案内が来ており、B社;退職済みの源泉徴収票を提出しようと思ったところ、どうせだったら既に2022年9月までに払っている社会保険系の領収書なども控除のためにA社にお送りした方がいいのか、提出したものと提出してないものとでどうせ分かりにくくなるのであれば、A社にはB社アルバイト時代の源泉徴収票だけお送りし、社会保険やその他の控除は副業の方でどうせ行う個人事業主としての確定申告で控除を受けるよう一本化する方が手続き的にもこんがらがらないかなと思ったのですが、どちらの方が正しいのでしょうか? なかなか個人的なケースでインターネットにも情報がなかったため、こちらで質問させていただきました、お答えいただけますと幸いです。

                        • 宮崎税理士に回答をリクエストします。【光熱費の仕訳について】

                          電気代の経費計上についてお聞きします。 12月の使用期間が2022年12月2日~2023年1月1日になる予定ですが、 いつの日付で仕訳したらよろしいでしょうか? 12/31(借方)水道光熱費/(貸方)未払費用 1/1(借方)未払費用/(貸方)水道光熱費 または、 1/1(借方)水道光熱費/(貸方)事業主借 皆さんの意見が分かれていて、 12/31派の方は、使用期間は1月1日までだけど12月の使用分なので12/31に仕訳してください。 1/1派の方は、12/31はまだ債務が確定してないので、1/1に通常の仕訳をしてください。とのことでした。 国税局の法第37条《必要経費》関係をネットで見てみましたが、わかりませんでした。  今年の1月に開業をしたのですが、 1/1(借方)水道光熱費/(貸方)事業主借 の仕訳をした場合は今期の電気代は11ヶ月分の経費になりますが、12ヶ月分の経費を入力しなくても大丈夫でしょうか? ご教示よろしくお願いいたします。

                          • 【扶養控除について】Amazonアソシエイトによる収入は、「売上月」か「確定月(振り込み月)」のどちらで計算すればよいでしょうか?

                            ●簡潔に質問 扶養控除に関する質問です。 Amazonアソシエイトからの収入は、「実際に売上が発生した月」か「(2ヶ月後の)収益が確定した月(お金がもらえるようになる月)」のどちらで考えればよいのでしょうか? ------------------------------------- ●詳細 私は現在、アルバイトとAmazonアソシエイトなどから収入を得ています。 扶養控除の範囲内(103万円以下)かを調べるため今年の収入を計算しています。 アルバイトの分は給与明細を見れば一瞬でわかる(10月分の給与明細は10月分になる)ので良いのですが、Amazonアソシエイトからの収入は『実際の売上から2ヶ月後に乳液が確定して振り込まれる』という性質上、どの月の収入とすればよいのかわかりません。 具体的に説明させていただきます。             Feb 27 2022 | ギフト券による支払い | -¥19,743         Feb 01 2022 | 12/2021 紹介料 | 19,743円           Amazonアソシエイトの管理画面では以上の「支払い履歴」が確認できます(一部抜粋)。 これは『2022年2月1日に2021年12月の紹介料(いわゆるもらえる額)が確定して、同月27日にギフト券によって支払われる(もらえるようになる)』ということをあらわしていると思われます。 ここで問題なのは、この19,743円という金額は今年(2022年)の収入として計算するべきなのか、それとも去年(2021年)の収入として計算するべきなのかです。 どちらで考えればよいのでしょうか? よろしくおねがいします。

                            • 副業の確定申告について、個人事業主になってない場合

                              会社員で、2022年4月からセミナー講師の副業をしています。 確定申告の方法を教えて下さい。 【状況】 *会社は副業可です *講師代は、毎月10万程度振り込まれています(税金は引かれていない) *交通費や資料作成にかかる経費は10万の中でやりくりしています 【質問】 ・個人事業主になっていないのですが、確定申告前に個人事業主の届け出をしたほうが、経費の面など得になりますか? ・例えば11月から個人事業主になった場合、どの様に確定申告するのですか? 4月から10月分はどうするのでしょうか? ・先方から、講師代を謝礼金として税金を引かずに振り込まれています。こちらが税金を支払う必要があるのですか?

                            • 2022年10月 社会保険加入について

                              2022年10月から社会保険料拡大についての質問です。 当方アルバイトで扶養内完全非課税になるように93万で働いてます。 今回の社会保険料拡大のチェック項目4つで、まず、2ヶ月を超える雇用の見込みと学生で無い2つは当てはまり、賃金が月額8.8万以上、週の所定労働賃金が20時間以上が当てはまったり、当てはまらなかったりします。 飲食店のアルバイトで大型連休などが忙しく2ヶ月連続で8.8万を超える月も有れば閑散期などで4万以下になる月もあります。 また、所定労働時間の雇用契約時間も空欄ですが8.8万を超える月は当然、週20時間を超えてくるのが現在状況です。 こちらの希望としては、所得税上の扶養と社会保険上の扶養内におさめたいです。上記現状の場合は、社会保険料加入の対象になるのでしょうか? 単月で超えても、すぐ保険加入にはならないのは知ってますが、何回連続して超えたら該当してくるのか分からないので心配です。 本来なら毎月8.8万以下になるように調整したいのですが職業柄難しい為、どうゆう風にしたら現状条件をあまり変えずに保険加入対象外になりますか? 掛け持ちでのアルバイトは今の所考えてはいません。 お力添えお願いいたします。

                              • 前年度分の電気料金を今年度に支払った場合の仕訳の日付を教えていただけませんか?

                                freeの取引入力ナビで、下記記載がありました。 水道料金などの[水道光熱費]を、後日払いで計上する場合、勘定科目[未払費用]を用いて、仕訳上【借方】[水道光熱費]/【貸方】[未払費用]として記帳します。 ●私の場合2022年12月2日~2023年1月1日が電気代の使用期間になるのですが、仕訳の日付は2023年の1月になりますか? 1/1 【借方】[水道光熱費]××円/【貸方】[未払費用] ●払った時の仕訳の日付はいつにしたらよろしいでしょうか? 個人事業主、事業用の財布はなく全て事業主借で仕訳しています。 ご教示よろしくお願い致します。