◇初回完全無料相談〜まずは一度お問合せください〜 ◇スタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人/司法書士法人が回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. ◇初回完全無料相談〜まずは一度お問合せください〜 ◇スタートアップ税理士法人/社会保険労務士法人/司法書士法人が回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

800件中81-100件を表示

  • 売上の入金時に値引きがある場合

    売掛金に対しての入金に差額がありそれを値引きとして処理したい場合の勘定科目はどうなりますか。 単純に手数料の場合でもこれまで値引きとして計上していたのですがそちらも手数料以外に設定できません。

    • 2023年10月以前の支払い消費税は来年の確定申告で計上して良いですか。

      契約社員として企業に勤め、そことは別に個人事業主契約の副業をしています。 適格請求書発行事業者の番号も発行され、副業は10月から消費税を乗せて請求します。 (現在は消費税を請求していません) 預かり消費税は10,11,12月分の3か月分になる予定です。 1月から9月までに支払った消費税も預かり消費税から差し引いて申告できますか。

      • 地方税のクレジットカード納付について

        法人の地方税(住民税・事業税)を納付する際の、eL-taxを利用すればクレジットカードで納付することは可能でしょうか。

        • 「電子取引」における保存書類について

          電子帳簿保存法についての質問です。 「電子取引」における電子データの保存は、国税に絡まない書類(契約書等)の場合でも電子データの授受であるならば対応が必要、という認識でよろしいのでしょうか? たとえば、電子化された雇用契約書や電子申請でやり取りした社会保険の申請書類を想定しております。 ご回答の程よろしくお願いいたします。

          • 転職した場合の退職所得控除の扱いについて

            A社を退社しB社に入社した後、B社を退社し再度A社に入社したケースについて質問が2つあります。(かぶりの期間無し) ①B社で退職金を受け取る場合の勤続年数はB社での勤続年数のみで計算するのでしょうか? ②最初のA社での退職金受け取り時に退職所得控除が余っている場合、Aで再就職した際の退職金受け取り時にも使用できるのでしょうか?

            • 旧定率法 均等償却時の端数処理における切り捨て切り上げについて

              Epson減価償却R4よりfreeeに固定資産データの移行をしています。 そこで移行後の数値を確認すると、100件中4件に1円のズレが発生しました。 計算していくと、どうやらfreeeにおいては 「取得価額の5%-1÷5」の計算において小数点以下を切り上げているようです。 そのため、切り捨てている減価償却R4とのズレが発生していました。 この端数処理については、本来切り上げるべきなのでしょうか? 調べた限りだと任意のようですが、、、

              • フードデリバリーの経費について

                フードデリバリーを開業しました。ヘルメットや日焼け止めのアームカバー、手袋は経費になるでしょうか?

                • 廃業に近い状態時の家事按分について

                  お世話になります。ライターをしております。 今年の4月くらいから体調を崩し、仕事量のばらつきがあるため、全く仕事が出来ない月もあります。 こういった場合でも、家事按分について今まで通りの計上を行ってよいのでしょうか?それとも、全く仕事が出来なかった月については除外して計上すべきでしょうか?

                  • 介護事業の売上について

                    介護事業をしており、初めての決算を迎えます。売上については、毎月国に請求し、保険料分を受け取ることになっているのですが、売上の計上時期は入金ベースでいいのでしょうか。それとも、請求ベースになりますでしょうか。よろしくお願いいたします。

                    • 住民税の特別徴収について

                      特別徴収の住民税について質問があります。従業員の給料から天引きするとき、自治体に支払うときにはどのように仕訳を計上すればよろしいでしょうか。よろしくお願いいたします。

                      • 売上高の帳簿記入について

                        建設業の取引で注文請負書、注文書、請求書兼領収書がFAXで送られてきます。 請求書兼領収書は締日の月末に原本を取引先に郵送しています。 帳簿にはどれを記載すれば良いですか? 今月からfreeeを使用するので、過去の請求書兼領収書が手元にない場合の登録はどうしたら良いでしょうか?

                        • 役員報酬の変更について

                          8月末決算の会社になります。次年度より役員報酬の改訂を検討しておりますが、何か必要な手続きはありますでしょうか。株式会社になります。

                          • 決算日について

                            8月1日に法人を設立しました。都合により、8月31日を決算日に設定したのですが、何か不都合ありますでしょうか?8月1日~31日の確定申告が必要になることは理解しております。(売上も費用も何もありません)もし不都合があるようでしたら、決算日を変更しようと思います。よろしくお願いいたします。

                            • 開業1年目です。売上の課税区分は?

                              先月フリーランスで企業しました。 企業1年目は消費税納税免除になるという記事を見ました。 フリーなどで売上をつける時に課税区分がありますが、一年目の売上の課税区分は何にするのが正解ですか?

                              • 電子取引データ保存の見読性の確保について

                                個人事業主です。 見読性を確保するのに、スマホのみというのは要件をみたしますか?

                                • 外国人の相続について

                                  相続人と被相続人がともに数十年に日本に住所がない場合、日本の相続税は課税されないとの認識で良いですか? 日本での課税関係について教えてください。

                                  • アフィリエイターへの報酬を仮想通貨で行うことは可能でしょうか?

                                    アフィリエイターへの報酬を仮想通貨で行うことは可能でしょうか?

                                    • 設立時の印鑑証明について

                                      設立時に必要な印鑑証明は発起人のみとのことですが 出資のみの方の印鑑証明は必要ですか

                                      • インボイス対応が必要かどうかがわかりません。

                                        よく見かけるインボイス対応が必要な事業者は、販売業者が多く私が実際にインボイス対応が必要なのか不明です。 現在、英語のフリーランス講師として大学、高校、個人向けに様々な企業を通じて授業をしているものです。 英語授業を提供する会社を通じて授業提供しておりますが、インボイス対応をする場合としない場合のメリットデメリットや、そもそもする必要があるのかないのかがわかりません。

                                        • 売上の計上について

                                          現在、私と妻がそれぞれ個人事業主として活動しております。 それぞれがコンサルティング業を営んでいるのですが、法人成りして私と妻の売上を法人の売り上げとして合算したいと考えています。 その際に疑問となるのが、請求書の名義が個人名(それぞれ私・妻の名義)であっても法人の売り上げとして合算できるのかです。 コンサルティングの案件を獲得しているサイトは個人でしか登録が出来ず、法人での登録ができないため、請求書の名義を法人名に変更することが出来ません。 また、売上金も一旦は私と妻それぞれの銀行口座に入金されることになります。 念の為、税務署に確認したところ、「法人の売り上げとして頂いて問題はありません」という回答でした。 しかし、顧問税理士に確認したところ、「税務署が何と言おうと問題がある。言質を取っていても反故にされるので注意してください」という回答でした。 結局のところ、どちらを信じて良いか分からず困っています。 このような状況でも問題なく法人の売り上げとして計上することが出来るのでしょうか。 宜しくお願いいたします。