社長のお悩み第1位「売上が上がらない」を「売上が上がる」に改善させる!クラウド会計専門三宅綜合会計事務所が回答した質問一覧

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  • 開業前に行った壁工事の勘定項目について

    開業前に賃貸テナントの壁のイメージが合わなかったので壁撤去15万、壁石膏ボード張り13万の工事をしたのですが、勘定科目:建物として計上して20年近い処理を行わなければいけないのでしょうか?

    • 売り上げなしの場合の提出書類等

      年末調整、確定申告、決算書などの提出書類がありますが、経営者、自社の売り上げがゼロの場合、提出しなければいけない書類はどれに当たりますか?

      • オークションアプリ運営会社によって送料が引かれた金額が入金されたときの勘定科目

        個人事業主で、副業として不用品をオークションアプリで販売しており、利益がかなりあるため確定申告をする予定です。 オークションアプリは本体価格と送料をまとめて受け取るのですが、特定の送付方法では運営会社によって送料が引かれた状態の金額が入金されます(下記参照)。 この場合、送料にあたる金額の勘定科目について教えてください。 相手が送料を負担しているので立替金ではないかと思うのですが、その場合対になる支出がありません。 通信費が妥当かとも思いますが、あくまで送料を支払ったのは相手なので違うような気もします。アドバイスよろしくお願いします。 【例】 ・本体価格:1000円 ・送料:210円 ・購入者の支払額:1210円 入金時の明細 ・入金金額:900円 ・決済金額:1210円 ・送料:-210円 ・サービス利用料:-100円

        • クレジット支払いの領収書について

          クレジットカード決済した物で、クレジットカード会社のサイトから領収書をダウンロードしていますが、宛名は空白で印刷されてしまいますが、このような場合でも経費として扱っていただけますか? 何かほかに取っておくものはありますか? 宜しくお願い申し上げます。

          • 開業費について

            今年美容サロンを開業をしました。 開業費は初年度に全て申告?しなくてもいいと調べたら出てきましたが その場合は今年確定申告の際に支出の所には入力しなくても大丈夫ですか? また開業費の勘定項目は何になりますか? 初歩的で質問も分かりにくくすみません。 宜しくお願い申し上げます。

            • 個人開業届の返送用紙確認について

              10月前半に個人開業届をFreeeで作って提出してステップ3の開業まで行ったのですが 個人開業届控えや受領通知みたいな物が2週間で家に届くと書いてたのですが11月になっても届かなくて毎日不安になってます。確認方法などありますか?

              • 確定申告について

                いま、会社に所属しており、給与所得者の基礎控除申告書をきさいしています。 記載の中に本年中の合計所得金額の給与所得以外の欄について質問です。 投資(FX)で雑所得が発生した場合 こちらに記載するのか また別途確定申告を行えばここに記載は必要ないのでしょうか。 他にも、住民税の納税方法を普通徴収にしたいのですがどのように行えばいいのかわかりません。

              • フリーランスSEが物品販売を始めたい場合

                在宅でシステム開発をしているフリーランス個人事業主のシステムエンジニアです。 市販品の電子部品と、自分で開発したソフトウェアを組み合わせて、電子楽器を開発しました。来年から販売したいと考えています。 この場合、以下の点を質問させて下さい。 1.異動届で営業品目や事業概要などを追加変更する必要はありますか? ソフトウェア開発はそのまま継続するので、その場合は、物品販売業、製造業などが追加になりますか? 2.電子楽器の製作を外部に委託して完成品を納品してもらい、こちらで販売する場合は、勘定科目は「外注費」でよろしいでしょうか? 3.電子楽器を、自分で部品を購入して自分で製作した場合は、部品購入の勘定科目は「仕入」でよろしいでしょうか? 4.電子楽器の普及活動のために、音楽関連の資格を取って講師としても活動したいと考えています。その際の音楽関連資格の研修費は経費となりますか? また、その活動を開始する際には、営業品目の追加は必要でしょうか? 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

                • 130万円を超えた学生について

                  大学4回生の大学生です。今月11月で今年の年収が131万円である事に気づきました。130万円を超えています。まだ12月も合わせれば150万円の計算になります。 そこで色々調べていたのですがわからないので質問させて頂きたいです。 ①103万円を超えた際は親の税金が増える、130万円を超えると自分で加入し社会保険料を払わなくてはいけない。という認識で間違いないでしょうか。 ②残りの1ヶ月のシフトは入らない方が良いですか?超えてしまったら税金や保険料金額が変わることはないのでしょうか? ③昨年も103万円を超えてしまっていて、親の税金が月に1万円程増えたと言っていたのですが、130万を超えることで親の税金は増えるのでしょうか? ④超えてしまったことで払わなくてはいけないお金は健康保険料のみですか?住んでいる市の保険料を調べたところ月に5000円くらいでした。私が払うのはそのお金のみでしょうか? 取り急ぎご回答お待ちしております。

                  • 一つの合同会社で異なる業務できますか?

                    医師で、本業の勤務医以外に検査会社の外注のバイトをしています。先輩で会社を作って業務請負契約にしている方がいて、自分も長いスパンでみて、そのようにしたいなと思っています。 別の話で、現在手持ちの不動産はアパート1棟のみなんですが、それなりの規模の親の不動産の相続が10年以内には発生することを鑑みると、将来的には合同会社にしたいなと思っています。 初心者的な質問で恐縮です、医師としての検査業務を請け負う業務と、不動産投資用、一つの合同会社で兼ねることは可能なのでしょうか?

                    • 確定申告作成に関する税理士報酬が経費となるかについて

                      税理士に支払う報酬は基本的に全て経費となる認識だったのですが、 記帳代行料や決算書作成料は経費となるが、確定申告書作成料の金額は経費とならないとの指摘を相談した税理士の方から受けました。 過去の裁決があり、業務上必要のものではないため、経費にならないそうです。 また、税理士報酬の金額の内訳がない場合は、区分できていないということで全額経費にならないそうです。 事業上税理士に外注しているので、全額経費となると思っていたのですが、実際どうなんでしょうか?お願いします。

                    • 確定申告の協力金バブル対策

                      時短協力金バブルで、今年の確定申告が心配です。 例年は売り上げが10,000,000円以内で、控除などでかなりおさえられてるのですが、今年は協力金だけで一千万くらいあり、昨年の持続化給付金も支給されたのが年明けで、今年の収入になっています。 例えば開業資金の融資の残債を一括で払ってしまうとか、社用車のローンの残りを払ってしまうとかで、今年の支出として経費にできるでしょうか。 他にあと一か月で間に合うことがあればおしえてください。

                      • 海外での収入について

                        日本で会社(法人)を経営しています。在留資格があり住民登録をしていますが現在おもに海外(母国)にいます。海外でも月々収入があり現地で税金等の支払いもしています。 日本で確定申告をする際にどのよう海外での納税を証明し二重課税を避けることができるのでしょうか。こういった場合の正しい申告の仕方をおしえてください。

                        • 配信事業に使う楽曲の購入費は経費になるでしょうか?

                          当方、フリーランスでDJの配信をしながら所得を得ています。 配信に使用するために購入した楽曲やサブスクリプションの代金は費用として計上できるのでしょうか?

                        • 課税されずに請求された分への源泉徴収について

                          フリーランスの方から来た請求書で、消費税が課税されずに請求が来た場合、源泉分を引く/引かないはどのように判断したらいいのでしょうか。 また、消費税ありで請求書がきたら、金額がどんなに低額だったとしても源泉は徴収して支払うべきでしょうか。

                          • 医療保険などを契約者以外が払った場合

                            死亡保険金の場合、契約者と支払い者、受取人が違う場合 相続税になるか、贈与税になるか所得税になるかという話がありますが 医療保険等の場合にも同じでしょうか? 具体的には、被保険者が奥さん、契約者も奥さん、受取人も奥さん、支払い者が旦那さんの場合 なにか病気をしたら奥さんが保険金をもらえますが、これは贈与になりますか

                            • 2021年の年末調整および確定申告について。

                              サラリーマンです。 今年、年収500万(控除前)で、保険料控除および住宅ローン減税を適用し、所得税の全額還付および控除余剰分が住民税から減額される見通しです。 さらに節税を考えた場合、ふるさと納税以外に何かおすすめの方法はありますでしょうか。

                            • 個人事業主から法人成りした際の仕掛り案件について

                              今年の9月まで個人事業を営んでおり、同月内に法人成りしました。個人事業主として締結した基本契約および、当該基本契約に基づいて受注した案件について、どのように会計処理を行えばよいのでしょうか。9月に関しては設立日を跨ぐ案件もございます。 また、10月以降の案件についても、法人設立前に受注したものが複数ございます。これらの案件については、法人としての基本契約を締結したのち、再度受注する必要があるのでしょうか。

                              • 複数事業の法人化について

                                現在、個人事業主として一人で行っている請負の仕事に加え、従業員3人の小売業を始めました。税金対策のために法人化を考えています。 この時、両方合わせて法人化するのが良いか、別々に法人化するのが良いか、片方だけ法人化するのが良いか、迷っています。アドバイス頂けると幸いです。宜しくお願い致します。

                                • 税務署に否認されないための社宅書類

                                  現在一人社長で、個人で賃貸契約しているマンションを法人契約に変更し、社宅化を考えています。 その場合、税務署より否認されないための事前準備をしたいのですが、 ①会社の社宅規定作成 ②社宅使用契約書 ③社員総会議事録 の三点が必要になりますでしょうか。 ちなみに社員一人=社長でも①は必要になりますでしょうか。②で代替できるのではないかと考えております。