千代田創業支援パートナーズが回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. 千代田創業支援パートナーズが回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

338件中201-220件を表示

  • 派遣社員から業務委託になる場合の節税について

    派遣社員として勤務していた会社にて、業務委託として継続して勤務する場合について質問です。 売上見込みは500万円程になりますが、個人事業主よりも法人化の方がより節税できますでしょうか? また、現時点で売上見込みはありませんが別事業も準備中のため、マイクロ法人スキームも検討しています。個人事業主で行くべきか、最初から法人化か、マイクロ法人スキームかどれが一番節税できるのか教えていただきたいです。

    • 3月の社会保険料について

      法人の決算について質問がございます。3月決算の会社になるのですが、3月分の社会保険料は4月納付のため未払となっておりますが、こちらは3月の決算に取り込んでもいいのでしょうか。それとも、4月の納付のタイミング(翌期の決算)に取り込むことになりますでしょうか。よろしくお願いいたします。

      • 減価償却すべきかどうか

        すみません。一つ教えて頂きたいのが、昨年、会社名義で中古の自動車(27万500円)を購入しまして、これは経費として一括でおとしてよいのか、減価償却するべきか教えて頂けませんでしょうか?

        • 月額乙欄の源泉徴収額について

          アルバイトに対して初めて給与を支払うのですが、給与の額は今月2,500円です。 月額乙欄を使用するのですが、源泉徴収額は2,500円の3.063%の76.575円なので、77円という計算でよろしかったでしょうか? よろしくお願いします。

        • 収入が48万円以下で確定申告した場合、住民税の申告は必要ですか?

          もし収入が仮想通貨だけで、48万以下の場合は確定申告は不要で、住民税の申告が必要になると聞きましたが、 収入48万以下でe-taxの方で確定申告したら、確定申告データが自治体にも送られるので、住民税の申告はしなくて良いのでしょうか?

        • 銀行からの入金 振込資金返却の勘定科目を教えて下さい

          freee会計の支払管理レポートより「一括振込ファイルを作成する」機能を使い、業者への支払いをしました。ところが1社だけ振込口座番号の登録を間違えた為に、支払い依頼をした銀行より返金がされました。取引内容には【入金 振込資金返却】と記載されています。 こちらの勘定科目は何を選んで登録すればよいですか?

        • 扶養内で業務委託で働く場合

          在宅ワークで業務委託にて月8万円〜9万円の収入があります。 扶養内で働く場合は103万円を超えない方がいいと聞きますが、残業でどうしても88000円を変えてしまう月があります。 しかし私は業務委託の仕事を掛け持ちしており、片方は87000円、もう片方が10000円の収入で合算すると88000円を超えてしまうという感じです。 この場合、収入の少ない業務委託の収入は内職のように1年で20万円を超えなければ申請しなくてもよいと言う扱いになりますか? それでしたら申告すべき収入は87000円の方だから特に問題は無いのかなと思ったのですが、合算して考えなければならないのなら1ヶ月でも88000円を超えてしまったので主人の保険から外れることになるでしょうか?

        • 3月決算です。決算をまたぐときのクレジットカードカードの処理について

          経理初心者です。 3月決算仕訳時、クレジットカード引き落としが合計で314973円の内容に対して3月利用分87286円のみ未払金として仕分けしていました。 4月引き落としになった際どう仕訳したらよいかわかりません。 (3月利用分87286円 4月227687円) ご教示いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

        • 社員の給料額を間違って送金してしまった

          給料の支払い金額を税金関係では無く単純に振込金額ミスで送金してしまった時の登録内容の変更処理の仕方を教えてください。

        • 扶養控除について

          現在母の扶養に入り、世帯収入を一つにまとめています。 私は社員でもアルバイトでもなく、外注として知り合いの会社を手伝い、月8万5千円の収入を得ています。こうした場合、給与所得ではないので48万円以上得ると扶養は外れますか? アルバイトになれば103万円まで得ることができるのでしょうか? アルバイトじゃなくても103万円まで得ることができますか?

        • 学生アルバイトです。扶養をどうすればいいか分かりません。

          7月いっぱいでもう扶養を超えてしまいます。 130万までの控除を申請するにはどうしたら良いでしょうか。 またその際親の税金はどれくらい増えますか??

        • メルカリポイントを使用した場合の仕分けについて

          メルカリのポイント(個人で購入したものに対して付与されたもの)で配送用の宅配袋を購入(700円)しました。 この場合の仕分けは次のとおりでよいでしょうか。 (借方)荷造運賃 700円/(貸方) 事業主借 700円

          • 傷病手当受給中の旦那を扶養にいれるべきか?

            旦那は現在、傷病手当金を受給中です。会社は5月末で退職しています。子どもは私の扶養に切り替える予定ですが、旦那も扶養に入れるべきでしょうか?5月末までの収入が103万未満なら扶養に入れるのでしょうか?

            • 配偶者に支払う家賃の取扱い

              個人事業主として、自宅で業務を行っています。 元々は配偶者の持ち家で家賃を毎月払うことになっています。 調べてみたところ生計を一つにしている者への支払いは、 同家計への入出金になるため、経費計上不可とありました。 しかし、支払った家賃はあくまで配偶者のものとして、 生活費として使用される見込みはありません。 レアなケースですが地代として経費計上できないか ご回答のほどよろしくお願いいたします。

              • 事業拡大の為のWEB講座は経費計上できますか?

                今の主軸となる業務とは別にWEBマーケティングでの収入も合わせて行きたいと考えております。 その勉強の為のWEB講座参加費が70万のコースになります。 この費用は経費となりますでしょうか?

                • 振込支払いをクレジットを経由しての支払いにした場合の処理について

                  請求が来ている分の支払いを、銀行振込ではなく、クレジットカードで決済出来るサービス(支払い.comなど)を利用した場合、Freeeの処理としては、請求分の支払いに対してはどのように記帳を残すべきでしょうか。

                  • ギフトカード、クオカード 現金化の場合の仕分けについて

                    経理初心者です。前年度クオカード45000円とギフトカード35000円貯蔵品として処理していたものを最近現金化しました。現金75450円 差額4550円となっています。こちらどのように仕訳したらよいでしょうか?

                  • 役員借入金の債務免除(債務放棄)をする際の処理について

                    繰り越し欠損金内で、役員借入金の一部を債務免除(放棄)したいのですが、その際の処理についてどのようにすれば宜しいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

                  • 業務提携における消費税の取り扱いについて

                    売上・経費折半の業務提携契約を結ぶ予定です。 売上は弊社で全額を受け取った後、提携先へ半額を支払います。 経費も同様に、弊社で全額を支払った後、提携先へ半額を請求します。 この売上・経費の精算の際、それぞれ預り金・立替金の勘定で計上した後、生産することを想定しておりますが、消費税の取り扱いは以下の通りで問題ないでしょうか。 例1)弊社が売上1万円を受取り、半分を業務提携先へ支払う際 ①弊社が売上1万円を受け取る 現金 1万 / 売上5千円(課税対象)      預り金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を支払う 預り金5千円(非課税)/ 現金5千円 ③業務提携先が、受け取った5千円を売上(課税対象)として計上 例2)弊社が経費1万円を支払い、半分を業務提携先へ請求する際 ①弊社が経費1万円を支払う 経費 5千円 / 現金1万円 立替金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を請求 現金5千円/ 立替金5千円(非課税) ③業務提携先が、立替金を経費(課税対象)として計上 お手数をおかけいたしますが、ご確認お願いいたします。

                  • 取引先のタクシー代立替

                    自社の勉強会に取引先をお呼びしました。勉強会終了後、自社でタクシーを手配し、取引先の社員の方々は最寄り駅まで乗って行きました。しかし、タクシーの配車をタクシーGoアプリのGo payで手配しており、結果としてタクシー代を自社で負担してしまいました。タクシー代を自社で負担することは自社の意図に沿わないものの、金額も少額のため、取引先に請求しない方針です。今回のタクシー代を計上するにあたり、相応しい勘定科目は何でしょうか。勉強会において酒類の提供は皆無です。