大山高志公認会計士税理士事務所【freee Advisor Awards 2023 受賞】が回答した質問一覧

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  • 元夫からの養育費

    元夫から養育費を受け取っています。 こちらは非課税という認識であっていますか?

    • 【注意点を教えてください】業務委託の報酬支払い

      株式会社を設立し、業務委託の方を雇いました。 注意点について教えてください。

      • シングルマザーが受けられる控除について

        会社員の夫と今月離婚が決まりましたが、 16歳未満の子供が1人おります。 会社員の夫が子供を扶養に入れてますが、 親権、子供の扶養は私が行なって行く予定です。 受けられる控除について教えてください。

      • フリマアプリの税金について

        ポケカカードが不要になりフリマアプリで売却を考えています。 未成年学生の場合税金対象になる条件を教えて頂きたいです🙇‍♂️

      • クレジットカードのWEB明細や銀行の振込履歴で経費は認められますか?

        今年個人事業主として開業したのですが、開業後、開業前共に事業関連でセミナーや研修に参加しております。 金額的には5万〜19万程度の研修、セミナーなのですが領収書などはもらっておりませんでした。 クレジットカードの支払い履歴(カード会社のサイトで見れるWEB明細)や、銀行の振り込み履歴はあるのですが、これだけで経費や開業費として計上することはできるのでしょうか?

      • ダブルワークの年末調整

        現在育休中ですが、副業OKのパート先の為、副業ライターとして活動しております。配偶者控除を受けたい場合、パート先の給与と副業の雑所得を合算で判断するのでしょうか?初めての事の為、初歩的な質問となってますが、ご回答いただけると幸いです。

        • 個人事業主として開業日はいつに設定するべきでしょうか?

          フリーランスWEBエンジニアとして活動してますが、いまだに開業届を出してなかったです。 開業についていろいろ準備を始めたのは2021年12月ごろです。(パソコンを買い替えたり、自宅に専用のスペースを作ったり、フリーランスセミナーに参加したり、少しづつ営業も始めました) 4月1日より前職の退職前の有給消化(40日分)が始まり、営業を本格化し、4月末に初めての案件を業務委託で受けました。 5月末に前職を正式に退職し、6月から完全フリーランスになりました。 このような状況だといつが開業日にあたりますでしょうか?

        • 2分の1以上でも認められる場合とは

          旦那さんになる人の年収が、転職したてで220万円ほどです。私はずっとアルバイトとして働いていました。年収はざっと150万ほどです。年金も保険も自分で払っているので、結婚を機に扶養に入ろうと思います。社会保険の扶養の条件を見ていると、2分の1未満が条件と書いてあったり、2分の1以上でも認められる場合があると書いてあったりします。どういう場合なら2分の1以上でも認められるのですか?そこが詳しく書いてないので知りたいです。

          • 開業届や経費について

            年明け1月中旬より現在の職場と業務委託契約する事になります。それまでは会社員です。 1.開業届を出すタイミングはいつがいいか 2.現在、その準備の為にパソコン用のソフトや備品を購入したいのですが、来年に経費で落とせますか?

          • 税理士への月額報酬と決算時報酬について

            税理士と顧問契約中、期の途中で会社の運用が停止した為、決算期に決算のみお願いしたい。その場合、決算月まで決算以外のやり取りしか発生しないが、月額顧問料は発生しますか?決算時報酬だけで済みますか?

          • 自社が契約している事務所を業務委託、フリーランスのパートナーが利用する際の賃料や設備費に関して

            お世話になります。 今年法人なりにし、新たにオフィスを弊社名義で借りています。 弊社は業務委託会社やフリーランスのパートナーを持つコンサルタント企業です。 業務委託会社やフリーランスのパートナーからも賃料や設備費として毎月負担していただきます 例えば家賃がが100万円で、関連パートナーが3社おり、それぞれに25万円ずつどのような税務処理をすると正しく、かつ税金が抑えられるかをアドバイスいただきたいです。

            • 過入金の仕訳

              非営利型一般社団法人です。 会費(不課税)の過入金があったため、来期の会費と相殺します。 ・会費分:会費売上で仕訳 ・過入金分:前受金で仕訳 来期、会費と相殺する際は、 ・前受金を会費売上として仕訳すればよろしいでしょうか?

              • 夫が傷病手当金の受給終了しました。12月末で退職します。1月から私の社会保険扶養に入る事は可能でしょうか?

                夫は傷病手当金を1年6ヶ月受給しておりました。12月末で退職します。 私は12月末までは夫の社会保険の扶養です。1月からは私が社会保険完備の会社に入社予定です。1月から夫を扶養に入れる事はできますでしょうか?

                • 年末調整の書類について

                  夫の扶養内(103万円以下)のパートで働いています。 会社で年末調整を行うのですが 【給与所得者の基礎控除申告 兼 給与所得者の配偶者控除等申告 兼 所得金額調整控除申告】 こちらは夫のみが記入するものでしょうか?

                  • 確定申告の経費の領収書について

                    業務委託でセミナー講師を請け負った際、終電がなくなったため後泊し新幹線で帰りました。新幹線・宿ともに領収書を紛失してしまったのですが、クレジットカードの利用明細(支払い先・支払日・金額)・宿の予約履歴(じゃらん等の予約履歴画面のスクリーンショット)・新幹線のえきねっとでの予約履歴はあります。この場合、経費として申告することはできますか?ちなみに個人事業者ではないので青色申告等ではありません。

                  • 株式投資の繰越控除について

                    株式投資で損益が発生した場合、繰越控除できますが、海外の一般口座と国内の特定口座(源泉徴収あり)の損益通算はできますでしょうか。 また、今後も3年間繰越控除していく中で利益が発生すれば、住民税を普通徴収にすることで職場には知られないと聞きました。損益の場合はどのようなことに気をつければ職場に知られないようになりますか? 決して悪いことではないですが、個人的に職場に知られたくないので詳しい方に教えていただきたいです。税理士に依頼することも検討しています。 お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

                    • 個人事業主とマイクロ法人の事業棲み分けについて

                      当方、個人事業にて建設業(溶接業)現場作業に従事しておりますが、 マイクロ法人を設立して現場監督業務、資格を生かした講師育成指導等の業務内容にて法人設立を考えていますが、 この事業での個人事業との棲み分けは税務署認定可能でしょうか?

                    • 家事按分について

                      家事按分のルールを登録しようとしています。 以下URLの説明に従って登録しようとしていますが品目名に「事務所家賃」の選択肢が出てきません。 https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202849030 どのように対応すればよろしいでしょうか? また、家賃按分について事業利用比率を記入する必要がありますがトイレの範囲も含めてだいたいの%の記入で宜しかったでしょうか?

                      • フリマの確定申告について

                        今年一年間フリマアプリで商品を売却しています。主に、衣類や靴、キャラクターグッズ、ゲームなどです。一点30万円を超えるものはなく、骨董品や絵画の出品などもありません。転売ではもちろんありません。一万円を超えて売れるものもほとんどありません。現在、100万円ほどの売り上げがあります。細々してるものが多く取引数は多いです。   上記の場合確定申告は必要でしょうか? またゲームやトレカ、キャラクターグッズは非課税になるでしょうか?

                      • 収入が130万円を若干超えてしまいそうな場合に、今のタイミングからできることはありますか

                        大学生です。業務委託で月20万円いただいており、11月末まで働きます。 現状、年間の収入は145万円ほどになりそうです。 業務委託費は翌月末にお支払いいただく契約で働いております。 11月の業務委託費用を来年1月着金になるように請求し、今年の収入を125万円にすることは可能でしょうか。 また、そのほかに今から節税のためにできることがあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。