LOOK UP ACCOUNTING【AI×クラウド 税務・労務のワンストップサービス】が回答した質問一覧

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  • 経費化できる限度について

    これから個人事業主として建築関係での事業をしていくのですが事業を始める際にかかる道具や材料代はどれくらいまで経費化できるのかを教えていただきたいです。 また個人事業主ではなく法人としてやっていく事も可能なのでしょうか? 調べたところによると税金の関係で法人化するタイミング等もあると耳にしまして、、、

    • 事業用の銀行口座から事業用クレジットカードの引き落としがあった時の勘定科目を教えていただきたいです

      タイトルのまんまの質問になりますが、事業用の銀行口座から事業用クレジットカードの引き落としがあった時の勘定科目を教えいただけないでしょうか? お忙しいところ恐縮ですがどうぞよろしくお願いいたします。

      • バーチャルYouTuber(VTuber)の身体=アバターは無形固定資産ですか?

        バーチャルYouTuber(VTuber)となって活動するに当たり、身体となるアバターを制作者に依頼した場合の会計処理を教えていただきたいです。 前提条件として、依頼費用は10万円を超えます。 アバター=無形固定資産(ソフトウェア?)であると理解して、減価償却すべきなのでしょうか。 それとも、無形固定資産とはせずに、アバター制作者に対する依頼費=外注工賃として経費計上することもできるのでしょうか。 ちなみに、アバターの形状が2Dイラスト(いわゆるLive2D)の場合と3Dモデルの場合で、処理は異なってくるでしょうか? お教えいただけると幸いです。

        • 株の譲渡損失の繰越控除について

          一昨年の株の売買(特定口座 源泉徴収あり)で100万円ほどの損失を出しました。その際、確定申告を行なっていませんでしたが、昨年の株の売買で150万(特定口座 源泉徴収あり)ほどの利益が出ました。 この場合、一昨年の損失を遡って確定申告し、今年の確定申告で繰越通算することで税還付を受けることは可能でしょうか? 源泉徴収ありの特定口座の損失は、遡って確定申告することはできないのでしょうか?

          • 副業(開業届提出済み)の確定申告について

            副業として動画制作代行をしておりますが、2023年度の所得が、必要経費を差し引くと20万円以下となりました。 【質問内容】 ①この場合、確定申告をする必要がないと多くの記事に記載されておりましたが、開業届を提出している場合でも所得が20万円以下の場合は確定申告をしなくても良いのでしょうか? ②また、必要経費を差し引いた所得が20万円以下である証明などを提出する必要などはないのでしょうか? ③一定期間、この動画制作業務を辞めたいのですが、 やめるにあたって廃業届を提出した場合、また業務を再開したいと思っても、開業届を提出しないと業務を行うことができないのでしょうか? ご確認の程よろしくお願いいたします。

            • 売上の一部を収益分配金として差し引かれたときの勘定科目について

              売上の10から15%を収益分配として回収されるのですが、この勘定科目は支払手数料で合っているのでしょうか?

              • 12/31で会社を退職した場合の副業の確定申告

                初めての確定申告なので、教えて頂きたいです。 2023.12.31会社を退職 2024.1.4 に退職金入金 2023年中は副業により150万の収入あり 昨年退職した会社で年末調整しております。(保険控除、住宅ローン控除、ふるさと納税のワンストップ) 副業の確定申告を提出する際に、会社の給与収入や退職金、また保険控除情報等も申告しなければいけませんか?

                • 勘定科目について

                  1年前にスポットで持ち家(マンション)を家事按分して計上出来るように税理士の方に計算していただいたのですが、勘定科目を聞かずに、これまで毎月地代家賃で計上していました。 本来の勘定科目は何になるのでしょうか?またそれは毎月計上していいのかを教えて下さい。 宜しくお願い致します。ちなみに私は個人事業主です。 ※減価償却費+管理費等年額+火災保険料年額+水道光熱費×使用割合÷12ヶ月で計算してい   ます。

                  • 確定申告が必要な合計金額とケース。夫婦別で不用品をフリマアプリやお店に買い取ってもらった場合

                    当方、専業主婦をしています。 20年ほど前から趣味で 国内メーカーの球体関節人形などのフィギュアやゲームなど趣味で購入した物が多数あり、生活環境が変わり捨てるには勿体なく思い入れがある為、 欲しい方へと思いフリマアプリで不用になった物を売っています。 Googleなどで調べると20万を超えたら確定申告が必要や45万を超えたら確定申告が必要と金額に差があり一体いくらを超えたら必要なのかわからないのと扶養範囲内で居ている場合は一体いくらまでが大丈夫なのか? 趣味で集めていた国内メーカーの球体関節人形(ホビーフィギュア類)は骨董品になるのか?おもちゃで良いのか?わからず困っております。 また主人が持っていた不用になった18金の時計やピアス等数点1月にトータルで31万で買取してもらいましたが、そちらは確定申告が来年必要なのでしょうか? お店では「一点が30万越えてないので不用ですよ」と言ってくださったのですが…。 調べれば調べる程わからず困り果てて居ます。 現在扶養範囲内での仕事を探しているのでもし働き出した場合も給料が103万以内であれば大丈夫と聞いてますが就職した際は、フリマサイトで得た金額プラス働いて収入した金額の合計が103万以内で有れば申請は不用と言う事なのか?もお答え頂けると助かります。

                    • 年途中で個人事業主になった場合の確定申告での給与所得控除の扱いにつきまして

                      去年8月に会社を退職し個人事業主として業務委託ののお仕事をしておりました、去年分の確定申告(白色申告)を今年行います。 [1]給与所得控除(550000~)適用できますでしょうか、[2](給与所得控除適用可能な場合)「国税の確定申告作成コーナー」にて、別途金額の入力必要でしょうかもしくは、 自動計算されますでしょうか。[3](給与所得控除自動計算となる場合):給与所得控除の金額を画面上などで確認可能でしょうか 何卒、よろしくお願い致します。

                      • 勘定科目と消費税(10%)について

                        舞台企画制作、俳優等のマネージメントを法人でやっているものです。 所属俳優が外部で仕事をし、例えばギャラ税込¥110,000が弊社の口座に振り込まれた時の勘定科目は何になるのでしょうか? 弊社は「売上」として20%の¥22,000 源泉税は「源泉預かり」として¥8,984 俳優には「人件費」として残りの¥79,016払う内訳と現状なっております。 この場合、俳優の人件費の消費税の出し方は 元本 ¥71,833 消費税 ¥7,183 でよいのでしょうか? ご教示宜しくお願い致します。

                        • サブスクのソフトウェアについて

                          映像制作を個人事業として営んでおります。先日、ソフトウェアのサブスクリプションを3年分一括払いで支払ったのですが、これは支払い時点に全額経費にして問題ありませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

                          • 学生(個人収入)の借金と確定申告について

                            デリバリーサービスでアルバイトをしている学生です。 扶養内かつ収入はデリバリーのみの条件ですので、 48万円以上で確定申告が必要だと解釈しました。 恥ずかしながら消費者金融からの借り入れがあります。 デリバリーの収入にこれを含むと48万円を超える場合、 確定申告をして借金であることを証明する必要があるのでしょうか。

                            • 未成年者が投資で得た売却益はいくらまで非課税ですか?

                              未成年者がジュニアNISAなどを利用せずに投資を行なった場合、他に所得がなければ一定額までは非課税で済むと聞きました。扶養控除内で非課税になる所得は16歳未満の場合と16歳から18歳未満の場合でそれぞれいくらになりますか?

                              • メルカリで不用品を売却した際の売上計上について

                                副業でメルカリ物販をしています。青色申告者として確定申告をしているのですが、不用品を売却した時の売上計上の方法が分かりません。 不用品を販売した場合は、売上が確定した時点で以下のように仕訳して、 預け金/事業主借 振り込みの際に 普通預金/預け金 と処理したのでいいのでしょうか?? それとも、一度売上を計上して、振り込みの際に 事業主借/預け金 振り込みの際に/事業主借 と仕訳するのが正しいのでしょうか?

                                • 個人事業主同士の共同経営の経費について

                                  友人との個人事業主同士で、事業をしています。 友人は別の事業もしていて忙しいため、こちらの共同事業においての会計処理など私に任せたいということで、経費や仕入れの現金購入およびクレジット決済の引き落とし前に、毎月私の口座に友人がそれら購入資金を振り込んでいます。 この場合の、友人から振り込まれた金額の処理や勘定科目などは、どのようにすればよいのでしょうか? また、その際に振込の金額の方が実際の引き落とし額よりも大きかった場合の差額の処理の仕方についてもご教授ください。 ちなみに現在ずっと赤字の状態です。また事業を始める前に、経費はすべて相手方が出す代わりに、私が業務の多くを負担するという約束になっています。 この分だと、友人から私への贈与だとみなされてしまうのではないかと、心配しています。 どうぞ宜しくお願い致します。

                                  • パソコンと周辺機器の仕分け

                                    マックブックを168800円、キーボードを13800円、マウス10800円、appleケア15400で購入sしました。この場合、固定資産台帳に記載する少額償却資産はマックブックだけでよろしいでしょうか?また、キーボードとマウス、appleケアの勘定科目は何にあたりますか?よろしくお願いします。

                                    • 他社ポイント券の購入について

                                      仕入れ先からオンラインサイトでの商品購入に使えるポイントをクレジットで購入しました。 10万円分のポイント購入で12,6000円分を商品購入に都度使えるものです。 freeeアプリでの経費科目をご教授ください。

                                      • 役員所有のマンションを社宅にする場合

                                        社宅に関しての質問です A法人を経営しています(役員がBとC2名夫婦、その他一般の従業員2,3人) 現在社宅を考えているのですが 役員Bが個人的に社宅となるマンションを購入し、それをA法人に貸し A法人は、役員BCと一般従業員に社宅としてそのマンションを貸し出す という流れを考えています この場合 役員B→A法人 一般的な相場で貸し出し、B側では不動産所得、A法人側では地代家賃 A法人→役員従業員 計算された最低限の金額だけそれぞれから徴収することで、役員従業員としては 給与課税されない ということでよろしいでしょうか

                                        • 飲食店の看板と領収書の関係性について

                                          飲食店経営をしているのですが、看板と領収書の関係性について質問です。 お店によっては、お店の名前だけではなくカテゴリーみたいなのをつけるお店もあると思うのですが(例えば…御食事処や、呑み食い処など)、お店の看板に書いてあるカテゴリーと、領収書に書いてあるカテゴリーが違うのは問題ありますか? 外看板には呑み食い処、領収書には御食事処と分かれてしまっています。 【質問1】 看板と領収書のカテゴリーが違うのは問題ありますか? 【質問2】 問題がある場合、どのようなリスクが出てくるのか教えていただきたいです。