確定申告の質問一覧

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  • 副業の確定申告や住民税の申告について

    今年の2月からメールレディで稼ぎ始めました。現時点では旦那の扶養に入っており、今年の4月からは扶養を抜け正社員として働く予定です。 今後も副業を続ける予定ですが、年20万円を超えた場合は来年の確定申告を本業と副業併せて行う認識で合ってますでしょうか? また、20万円を超えなかった場合、同時期に住民税の申告をすればいいのでしょうか? 住民税のみの場合だと、副業分だけ住民税を普通徴収にしてもらうことはできるのでしょうか? また、確定申告をする場合、夫の方に何か書類や通知はいくのでしょうか?

    • UberEats配達員の確定申告、売上確定のズレについて

      UberEatsの配達員をしております。 確定申告(青色)のため、1週間ごとにUber側から発行される売上明細を元に帳簿を付けておりますが、ある1週間分の売上明細にのみイレギュラーなことが起こっており、判断に困ったためご質問させていただきます。 (普段の週) ・毎週月曜日の朝4:00に前週の分の売上が確定し、確定額がそのまま口座に入金される。 ・確定額は売上明細に「最終残高:○月○日(月)4:00 \○○」と表記されている。 (問題の週) ・月曜日の朝4:00に前週の分の売上が確定せず、夜7時頃に売上が確定し、口座に入金されている。 ・そのため、売上明細に「最終残高:○月○日(月)4:00 \○○」と表記されてはいるものの、実際に口座に入金された金額とは異なっている。 という状況です。 この場合、売上が確定された夜の時点までを含めて前週の売上とする、という認識でよろしいでしょうか。また、現金支払いを受け付けているため、この日も夜までの間に預り金が発生しています。その振替伝票を切る際も、夜の売上確定時までの預り金を含めて前週の分とし、確定以降の預り金と分けるということになりますでしょうか。 ご教授いただけますと幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

      • 基礎控除について

        サラリーマンで所得収入は2400万円以下にも関わらず、e-Tax計算で基礎控除額が0円になります。 ストックオプションの収入を足すと2500円以上になりますが、分離課税なので対象外との認識です。 正しければ、どのように対象すべきでしょうか? ご教授お願いします。

        • 譲渡所得の計算について

          総合課税と分離課税がある場合のことで聞きたいことがあります。 1 機械を売却したときに、取得価格が曖昧な場合は概算取得費で良いのか?(住宅の場合も) 2 分離の対象の土地と住宅を売却したがマイホームを売却した場合に受けれる3000万円の特別控除と土地の800万円の控除、総合課税の50万円の特別控除は併用できるのか。

          • freeeでの棚卸の操作について

            農業の白色申告でfreeeの農業向けを使用しています。 在庫の棚卸しで解決しない問題があります。 例えば2020年期首日に前年の農薬などの在庫棚卸が40000円、期末日の段階で80000円残っていたとして、その80000円は棚卸することによって2021年の期首の在庫として振替えられるとおもいますが、2020年の収支内訳書の作成では「農産物以外の棚卸高 期末」の数字として入力されると思います。 ところがfreeeを使うと「農産物以外の棚卸高 期首」のマイナスの数字として登録されてしまいます。 つまり2020年の期首の在庫の棚卸が40000円なので40000円-80000円=−40000と出力されてしまい、 2020年収支内訳書の「農産物以外の棚卸 期首」が −40000円となってしまいます。 本来なら 農産物以外の棚卸高 期首40000円 農産物以外の棚卸高 期末80000円 になると思うのですが・・・。 年末の棚卸はメニューの「確定申告」→「在庫棚卸」から登録しました。 自分の認識、操作のどこが間違っているのでしょうか? サポートセンターと何度やり取りしても解決しません。 よろしくお願いします。

            • 非居住者 所得税 確定申告に関して

              はじめまして。 日本の企業とリモートで働いている場合の所得税に関して質問があります。 2020年12月末に日本から住民票を抜き、2021年1月1日からカナダに在住しています。日本在住時から続けていたリモートの仕事(ネット上でのサポート業務)を業務委託として現在もこちらで続けています。2021年からは、非居住者ということで、仕事先から源泉徴収はされていませんし、日本に納税しなくていいと聞いています。国税局や最寄りの税務署に聞いた際はそれぞれ別の答えが返ってきてあまり分かっていないようで私も混乱したので、仕事先の最寄りの税務署の言うことを聞いている状態です。 ただ、私の現在のビザが観光ビザです。(現在ワークビザを申請中です)観光ビザの場合は、納税の際に必要な社会保険番号(SIN)が発行されないため、カナダでは納税ができないと存じています。 そうなると、私は実質日本にもカナダにも納税をしないことになりますが、それはどうなのか、と不安になります。 どこかのタイミングで払う必要があると思っています。 日本に帰国した際に住民票を入れたタイミングで後々収入を申告し、払っていなかった分をまとめて納税をする方がいいのか、あるいはカナダでワーホリビザが取れて社会保険番号がもらえたら、カナダでまとめてインターナショナルインカムとして納税していなかった分を納税する方がいいのか、よくわからず不安になります。 どなたにお聞きすべきかもよくわからず、こちらに初めてお尋ねさせていただきます。

              • パーソナルジムの売り上げは課税売上?

                10回1万円のような契約でパーソナルジムを営んでいるのですが、売り上げの税区分はどうなりますか? 売上は現金かクレカで、Squareにて領収書を発行しています。 10%の消費税がかかるものなら、後ほど100万円の利益の消費税として10万円を納税することになるのでしょうか? 初めての確定申告です。freeeを使っていますがイマイチわからない項目が多く、不安です。

                • 初めての青色申告の帳簿仕訳について

                  個人事業主で青色申告です。 65万円の控除を受けるには貸借対照表の提出が必要かと存じますが、 会計ソフトに個人の銀行口座を自動取り込みしました。(事業用の口座ではなくプライベート用) 事業用の口座はありません。 事業と関係ない物も全部取り込まれてしまいましたが、勘定科目を指定しないと登録確定できないようなので、仕訳①~③は下記であっていますか? ご教示の程よろしくお願い致します。 ①【事業に関係ないお金が振り込まれた場合の勘定科目】  3/3 普通預金(勘定科目) 個人用(補助科目) ●●名前 10万円(金額) 事業主借(勘定科目) ②【事業に関係ないお金が引き落としされた場合の勘定科目】  3/3 事業主貸(勘定科目) 個人用(補助科目) ●●名前 20万円(金額) 普通預金(勘定科目) ③【売上が振り込まれた場合の勘定科目】  3/3 普通預金(勘定科目) 個人用(補助科目) ●●会社名 30万円(金額) 売上(勘定科目)

                  • 所得金額がマイナス

                    申告書が完成したのですが、所得金額がマイナスになりました。 200万以上のマイナスになったのは、間違いでしょうか?

                    • 海外FX取引所と仮想通貨の確定申告について

                      海外FX取引所と仮想通貨は同じ総合課税の雑所得として、合算して申告するであってるでしょうか?

                      • 確定申告

                        個人事業主1年目、確定申告もはじめてです。 freeeで確定申告の準備をしていますが、いくつか不明点があります。 素人にもわかりやすくご回答頂けると幸いです。 ① 個人事業主をしながら、副業で業務委託の仕事を昨年7月後半~今年の1月末までやっておりました。報酬は7月後半~12月末までで190,650円です。 この場合は「雑所得になり、20万以下なので確定申告の必要はない」で合っているでしょうか? ② 開業前の開業費がいくつかあり、それを固定資産台帳に登録しなさいという画面が出ていますが、さっぱり理解が出来ません。 必要性や、開業費の内どれをどのように登録すべきなのかご教示頂けないでしょうか? 開業費の合計は629,924円です。 ③ 現金残高がマイナス(-330円)になっており、振替伝票で処理するよう指示もあるのですが、こちらも理解が出来ません。 教えて頂けないでしょうか? お手数ですが、宜しくお願いいたします。

                        • 前年の繰り越しをしてもまだ損失が残る場合(個人事業)

                          個人事業主です。 確定申告する年度の所得が赤字になったので、繰戻し還付を受けようと思うのですが、赤字額が大きすぎて、前年度の所得を相殺してもまだ損失金額が残ります。 この場合、繰戻し還付をした上で、更に損失繰越も可能になるのでしょうか? そして上記ができるとしたら、損失申告用紙(第四表)はどのように記入すればよいのでしょうか? ご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

                          • 「確定申告」令和2年分の未納の所得税を令和3年に支払った場合

                            質問です。 表題の通りなのですが、 令和2年に未納の所得税・国民保険料を令和3年に支払った場合、領収日付が令和3年になりました。 令和3年の確定申告にて同時に支払いの申告が必要でしょうか。 会計freeeの確定申告にて社会保険料などの入力欄がございましたので質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

                            • 開業届、青色申告、遡って申請

                              2018年8月〜2021年3月まで業務委託でフルリモート、月75,000円で秘書の仕事を請け負っていました。 発注元税理士に扶養内なら確定申告不要と聞いたため、開業届と青色申告申請は出しておらず 帳簿もつけていません。 質問1:上記の場合、確定申告は必要ですか? 質問2:開業日を2018/8/1として本日2022/3/3に開業届、青色申告申請を提出して確定申告を行なった場合、2019年、2020年、2021年分に青色申告控除は適用されますか?

                              • 青色申告の損失繰越について

                                個人事業主、兼法人代表です。 個人事業主の事業は赤字、 来期もそこまで個人事業は利益が見込めず 青色申告をしようか迷っています。(青色申告届は済、昨年までは白色)   来期法人の役員報酬を上げる予定です。 個人の損失の繰り越しをすれば、来期の役員報酬(給与)にかかる税金は低くなるのでしょうか? それとも事業収入のみで損益通算になるのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

                                • 不動産所得に関する確定申告および青色申告相談

                                  昨年10月に義父にて賃貸用物件を建築し、物件賃貸を開始しました。 所得に関しては、賃貸業者へのサブリースという形をとっていることから、昨年の不動産所得としては、12月分のみ計上となります。 先日税務署に行き、このあたりの話をさせてもらい確定申告に必要な勘定項目・数字についてある程度の情報を教えてもらいました。 ①建築費用(工事請負契約書記載金額)②外構工事費用(砂利敷き)③車輪止め・駐輪止め購入・取付け費用④火災保険費用(20年分)⑤ケーブルテレビ利用料(月額)⑥共用スペース照明の電気料金(月額) 上記①~⑥が、パッと思いつく10月以降での支払い項目になります。 ※②③はハウスメーカーでは高価だったので、物件引き渡し後に外部業者(知人)に作業をお願いしました。 <お願い(1)>①~⑥以外で〝よく見落としがち〟な項目があればご指摘頂けると幸いです。 <お願い(2)>ハウスメーカーより「青でも白でも変わりないですよ」と言われて何もしてこなかったのですが、 建築費用(火災保険料もかな?)って毎年減価償却費として申告するかと思います。その際の金額から考えると、 青色申告した後に(帳簿をつけはマストで)e-Taxでの確定申告をした方が良いのでしょうか? 「青でも白でも変わりない」を問うつもりはないですが、 支払う税金で多い・少ないの差が大きいならば、青色申告をしたいと思っています。 ※ちなみに建築費用は凡そ4000万円くらいです。 <お願い(3)>税務署で確認し忘れているのですが、この不動産所得に係る確定申告と同じタイミングで、(義父の)年金収入等の確定申告をすべきでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教示頂けると幸いです。

                                  • 脳ドックが医療費控除の対象となるか?

                                    脳ドックと全身CT検査を行いましたが、総合判定でD2(要精密検査)、血液検査では「この検査結果を持って内科を受診してください」となりました。6年前に同じ病院で同じ検査を行った時は、総合判定D1(要治療)で紹介状をもらい内科受診後、高血圧と動脈硬化の治療を継続しています。同じ内科医で治療を継続しているため、今回は直ぐに精密検査せず、経過観測で良い事になりました。この脳ドックと全身CT検査が医料費控除の対象となるかお知らせください。(前回は対象となりました。)

                                    • この副業は事業所得と見なされるのでしょうか?

                                      サラリーマンです。2021年度に本業の他に本業の他に副業で20万以上の収入があったため確定申告をしなければならなくなりました。 下記の副業を実施しておりました。 業務内容:マーケティング支援&戦略支援コンサルティング。フルリモートでPCでの分析がメイン 業務工数:2021年1月〜12月までに月あたり30時間程度の業務 収入:2021年1月〜12月までに100万円程度 こちらは事業所得と見なされるのでしょうか?

                                      • FXのバイナリーオプションにおける繰越損失計上について(海外口座)

                                        お世話になります。表題の件につきましてご質問させていただきます。 現在、FXにおけるバイナリーオプションで繰越損失金が発生しています。 こちらを確定申告で計上したいと考えているのですが、こちらは何年分まで遡って計上できますでしょうか? 国内口座と海外口座で考え方が異なっているように思えますので、ご教授いただけると幸いです。 ※そもそも遡っての損失金計上はできないのでしょうか?もしズレたご質問であれば大変申し訳ありません。

                                        • 確定申告について、会社を退職した年度の給与所得は開業費の償却で相殺可能ですか?

                                          令和3年度分の確定申告に取り組んでいます。 昨年、2021年4月末に勤めていた会社を退職し、年末ぎりぎりに開業しました。 事業所得は0なのですが、1-4月の給与所得がそれなりにあり、また2022年も当面は事業利益が発生する見込みがないため、開業費をいつ償却すべきか考えあぐねております。 基本的な質問で恐縮ですが、開業費の償却によって発生した経費は、給与(開業した事業とは関係ない)所得と相殺(控除?)が可能なのでしょうか…? それとも、開業費はあくまで事業所得に対して適用されるのでしょうか…? ご教示いただけると助かります。