最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

17021件中11841-11860件を表示

  • 成年後見人のいる夫からの生活費の仕訳について

    夫の代わりに個人で事業を始めました。夫には成年後見人がついており毎月定額で生活費をもらっています。この分についての仕訳はどうすれば良いのでしょうか?夫婦の生活費なので事業資金としては無視しても良いのでしょうか?

  • 外部エンジニアへの業務委託における源泉徴収について

    弊社では本年7月1日より、外部のエンジニアに対して業務委託(准委任契約)にて報酬を毎月、月末締めで支払っております。 外部のエンジニアは2つの業者からなり、1つは個人事業主、もう1つは法人(開発受託企業)です。それぞれに対して累計60万円程度ずつすでに支払っております。 私の誤認識でしたら恥ずべきことなのですが、源泉徴収について調べましたところ「コーディングを行うエンジニア」は源泉徴収の対象外であるとされていたため、弊社としては今までの支払いにおいて源泉徴収を行わずに、全額報酬を支払っておりました。しかしながら、今になりこの判断が本当に正しかったのか不安になり、「今後行う年末調整において源泉徴収を改めて2業者から行い、源泉徴収税額を申請すべき」なのか、それともこのまま「エンジニアに関する源泉徴収は0として申告」して良いものなのかわからず、誠に恐縮ではございますがお教えいただけますと幸甚と存じます。

    • 開業届に記載する開業日の設定について

      お世話になります。 2021年4月頃より、会社に勤めながら副業での収入がありました。 2021年は白色申告で確定申告をしております。 現在も副業の収入があり、2022年も白色申告で確定申告をする予定です。 2023年の3月末で現在の会社を退職予定なのですが、副業の収入も増えてきておりますので、2023年より青色確定申告をしたいと考えております。 開業時期についてなのですが、2022年4月よりも前から収入はあるものの、2022年の4月に開業日を設定して、今から開業届を提出し、2023年から青色申告をすることは可能でしょうか。

    • 棚卸しについて

      棚卸しについてですが、棚卸しの費用に外注費は含めますか? バッグの製作を外注しているのですが、材料費だけではなく外注費も含めるのか教えて頂きたいです。

      • 経費を除くと48万円以下の場合の確定申告について

        ・仮想通貨とFXでの経費はどの程度認められるか。収入48万円を超えているが経費を引いたら下回った場合、確定申告等は不要ですか? 昨年は無収入、現在配偶者に扶養されています。 今年は仮想通貨とFXをして、仮想通貨ではマイナスですが、FXがプラスで、結果収支としてはプラスで48万円を超えています。 なおどちらも海外の取引所を利用しています。 配偶者の確定申告や、配偶者控除に影響を出したくないため、収入は48万円以内にしたいです。 経費としては、パソコン(専用)、モニター(専用)、通信費(専用)、光熱費、EA代、レンタルサーバ代 が挙げられます。 経費はどの程度認められるでしょうか? また、収入から経費を引き48万円以下になった場合、確定申告等は不要ですか? よろしくお願いいたします。

      • 副業が複数ある場合の自宅兼事務所の按分割合と住宅ローン控除の関係について

        お世話になります。 本業は会社員ですが昨年新居を購入し、旧宅を賃貸にしたため不動産賃貸業の副業があります。 昨年開業の際住宅ローン控除を全額受けられるよう事務所割合を自宅面積の10%としました。 今年、新たにネットショップを立ち上げる予定で再度開業届を出したいのですが、こちらも事務所の自宅に対する割合を10%としてしまうと合計20%とみなされ住宅ローン控除に響きますでしょうか。 もしくは各副業において10%以下なら住宅ローン控除は全額適用されるのでしょうか。 お知恵を拝借できれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

      • 償却資産 税務会計上の償却方法について

        償却資産申請書の「税務会計上の償却方法」欄の記載について教えていただきたいのですが、当社では資産を定率法・定額法の両方の方法で償却しています。 「税務会計上の償却方法」欄の定率法、定額法どちらに〇をつけて提出すればよいのでしょうか。

        • 不動産購入時に売買代金から日割り家賃を差し引いて清算した際の仕分けについて

          私は購入側です。売買代金から日割り家賃を清算した場合、日割り家賃の仕分けはどのようにするのでしょうか。売り上げを立てるにしても口座に入金されたなどの実態がないので借方をどうすればよいのかわかりません。。

          • 外注費について

            今から外注を頼んで先にお支払いし、年内に出来上がらなくても経費になりますか?

          • 自動車重量税 差額相当額精算 還付金 仕訳について

            リース会社より 自動車重量税 差額相当額精算が還付される旨通知がありました。理由は「自賠責保険料の改定および税制改定等により生じたリース料等の過不足に対する差額相当額だそうです 通知書に書いてある内訳: 1)重量税差額相当額 9,600 2) 消費税額 960 合計 10,560 ネットで調べてみました。 借方)Cash 貸方)租税公課 という情報が見つかりましたが、「消費税額」「消費税区分」をどのように入力すればいいのかわかりませんでした。 正しい「仕訳」についてアドバイスをお願いします。

            • 雑所得と事業開始時の残高設定について

              4月で開業届けを出し、個人事業主として事業をスタートしました。 1〜4月までに雑所得と給与所得があり、これは確定申告の際に届出をしようと考えています。この場合、freee会計の「事業開始時の残高」に、上記(1〜4月までの)雑所得と給与所得は、含めて入力するのでしょうか? 尚、雑所得と給与所得は事業用の口座とは別のプライベート口座に入金しておりました。

            • 会社員の確定申告について

              今年コロナなどで友人が行けなくなった、自分が行けなくなったチケットをチケ流やチケジャムで定価以上で売ってしまいました。 販売手数料を除いた自分に振り込まれてきた金額からチケット代の定価を引いた額が51万円でした。 ・ここから交通費やファンクラブ代などは必要経費として引いていいのでしょうか? ・この場合2月ごろの確定申告はどうしたら良いのでしょうか? 会社員なためこの前年末調整は出しました。 もしよろしければご回答お願い致します。 確定申告のことは最近知り初めてなためどうしたら良いのか分からないです。

              • サラリーマンで副業をしている場合、語学研修費などを事業経費として計上できますか

                会社勤めの傍ら、ECでの販売事業を副業としています。 そこでご教示いただきたいのですが、英語など語学研修費は本業の給与所得控除に含まれるものと解釈され、副業の研修費用として計上することは認められないものでしょうか? 副業は商品の輸入販売で、本業も副業も英語など語学は必要とされているのですが、現状、副業の方が重要性・必要性が高くなっています。  費用按分ができればありがたいのですが、いかがでしょうか? ご教示いただければ幸いです。

                • 減価償却費が知りたいです

                  建物価格23651865円でRC造の新築マンションを2018年3月に購入しました。(新築年月2018年2月) 居住用に購入したのですが転勤により2021年の6月より賃貸で人に貸しています。この場合減価償却費はいくらになりますでしょうか?

                  • 売上をプラーベート口座に入金した場合について

                    4月の売上のみ、プライベート口座に入金し、そのまま事業用や生活費に使用しました。 この時、freee会計ソフトへ「勘定科目→売上」「口座→プライベート資金」にした場合、何か不都合はありますでしょうか?他の売上高と同様に扱われるかが心配です。 その売上から経費として使った分は、経費計上する際に、「口座→プライベート資金」にすることで相殺されるものなのでしょうか?

                    • 赤字の同人活動とiDeCo確定申告について

                      会社員をしながら同人活動をしております。 同人活動は趣味の範囲で常に赤字状態のため、今まで確定申告は行っていませんでした。 質問です。 年の途中からiDeCoに加入しました。 年末調整までに払込証明書が届かなかったため確定申告が必要となりました。 また、ふるさと納税(2自治体)も行いました。 調べたところ、この場合赤字の同人活動も含め確定申告が必要らしいのですが、確定申告に必要な同人活動の領収書等は取っていませんでした。 iDeCoの確定申告は諦め、ふるさと納税のワンストップ特例制度の利用だけを行うことは可能でしょうか。 それともふるさと納税の申請も確定申告も不可でしょうか。

                      • 住宅ローン控除、副業(青色申告)とふるさと納税

                        会社員としての年間所得が額面950万円、副業の収入が120万円(青色申告)、住宅ローンが2年目で残り4500万円程度あります。 この場合、ふるさと納税は可能なのでしょうか? 40代、独身です。教えていただけると幸いです。

                        • デビットカードの返金&再入金について

                          お歳暮を贈ったのですが返金&再引き落としがあり、どう入力したら良いのかわかりません。 ①11/29にデビットカードで\15,850(2件)注文し、即時引き落としされる (内訳\9680+\6170) ②12/8に\6170分がキャンセル扱いで返金されるも 同日にキャンセル分の発送完了通知が届く→発送先に到着確認済 ④12/13に¥6170再引き落とし この場合はどのように処理すれば良いでしょうか? 領収書の日付は11月29日です。 11月で一度引き落としされた時に決済の消込を行いました。 11月末が年度末となっており、諸々入力を急いでいるところです。 税理士に聞いたのですが、「引落がされていないので11月末で未払金計上になります。」としか返ってこなかったので質問させていただきました。

                          • 確定申告について

                            業務委託契約で在宅のデータ入力等の仕事をしておりますが個人事業主の届けはしていません。 現在は主人の扶養に入っているのですが、収入は70万円くらいになります。 この場合、確定申告は必要でしょうか。 また、申告が必要な場合は青色と白色どちらになるのでしょうか。

                          • アルバイトの給与前払いと扶養控除について

                            私はアルバイトをしており、そこでは給与前払いサービスがあります。 来年の1月に支給される予定の給料を12月中に前払いしてもらった場合、その給料は今年中に支払われたものという扱いなのか、それとも予定通り来年に支払われたものという扱いになるのか教えていただきたいです。 今年は前払いで給料を貰っても103万円には到達しないので、できるのなら来年の給与という扱いにせず今年中に給料を貰いたいです。