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  • 一般社団法人の会計基準について

    非営利型一般社団法人の場合、NPO法人会計基準を採用すればよいでしょうか? その場合は、決算理事会は行う必要がないでしょうか?

    • 電子帳簿保存法のスキャナ保存する際の条件について

      電子帳簿保存法において、紙で受領した請求書や領収書をスキャナ保存する際の対応について、以下2点ご教示いただきたいです。 1. 紙で受領した請求書・領収書のうち、一部のみスキャナ保存、一部は紙の原本保管、といったようにスキャン保存と紙原本の保存が混在することは認められるのでしょうか? 2. スキャナ保存する際は、電子取引および電子帳簿等保存で対応している保存方法と違う形でも問題ないのでしょうか?(たとえば、スキャナ保存は会計システムの機能を使用、電池帳簿等保存は特定のシステムを使わずフォルダに保存ルールを適用して保存、などの対応でも問題ないか?)

      • アルバイトと業務委託による収入、扶養について

        今年の1月から7月まで月8万程で扶養内になるようアルバイトをしていました。 給与明細がウェブ明細だったため、印刷等しておらず手元には振込明細しかない状況です。 その後仕事はせず収入0、11月から来年3月までの業務委託契約でアルバイトを始めましたが、人員不足もあり月の所得が11万となってしまいます。 業務委託費は税金等引かれない為働いた分はそのまま口座振込され、明細も発行義務がない為、手元に勤務表と銀行の振込明細しかない状況です。 そこで2点ご質問です。 ①来月の確定申告はどのように手続きしたら良いでしょうか? ②給与ではないのですが、このままでは扶養から外れてしまうでしょうか? よろしくお願い致します。

        • 海外在住者の日本での収入はどうすべきか

          フランスに在住4年目のものです。 フランスで会社を持っており、その収入に対しては納税しておりますが、 日本のクラウドソーシング系のサイト経由でも収入があります。 その収入は納税義務がありますか?あるとしたらどこの国にでしょうか?

          • 未成年の確定申告と扶養除去について

            アルバイトをしている高校生です。 新たに副業も始めようと考えております。 雑所得が20万円を超えた場合確定申告をすることは存じていますが、アルバイトもしている場合は、アルバイトと副業合わせた所得で、確定申告をするのですか?(アルバイト先で年末調整をしています) また、103万円を超えなければ、親の扶養から外れることはないのですか?

          • 業務委託とアルバイト掛け持ちの確定申告について

            来年行う今年の確定申告について疑問があるため質問です。 ・今年1月より勤務しているアルバイト(収入は100万円以下)(そのうち一部に蔓延防止対策の協力金あり) ・今年2月より契約社員で働き始めた会社(収入は100万円以下) ・6月より契約形態を業務委託へ変更(収入は100万以上200万以下、内一部インセンティブ含) 上記の通り少し複雑な働き方をしてしまい、アルバイト分の収入と契約社員だった3ヶ月分の収入、およびそれらに関わる支出(経費)をどのように扱えば良いのか分かりません。 業務委託自体は3年前からしており、いつも家賃、電気代、携帯代の数割程度や交通費などを経費としていますが、契約社員のタイミングは経費として扱えない認識で合ってますでしょうか?(契約社員と業務委託で働き方は全く変わりません) また、インセンティブやアルバイト先で出た協力金といったものは収入扱いでいいのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

            • ネットショップでの販売手数料のパーセントについて

              ネットショップにて、食品を販売しております。 仕訳で、売上は「課税売上8%(軽)」を選択しているのですが、 支払手数料に関しては、「課対仕入10%」なのでしょうか? それとも「課対仕入8%(軽)」を選択すればよろしいでしょうか? よろしくお願いします。

            • 業務委託契約のないフリーランスへの報酬で源泉徴収は必要ですか?

              自社のある部署が業務委託契約をせずにフリーランスの方に仕事を依頼し、請求書を受け取って経理に振り込み依頼をしていました。特に何も契約書は交わしていないとのことで、このような場合、源泉徴収はこちらの義務にならないのでしょうか?

            • 法定実効税率を用いた繰延税金資産の算定

              お世話になっております。 企業で経理業務に従事している者です。この度、繰延税金資産の算定を担当することになったのですが、勉強している過程で以下の点が疑問です。法定実効税率は事業税の損金算入を加味した税率ですが、未払事業税の一時差異に既に事業税の損金算入を加味した実効税率を乗じることに違和感を覚えます。事業税の損金算入の効果が二重に反映されてないかと混乱しているのですが、検討違いでしょうか。 下らない質問で申し訳ございません。何卒ご教示頂きたく存じます。

              • 不動産の「手付金の放棄」に対する税金還付の有無について

                個人名義で自身の居住用に不動産の売買契約を締結しましたが、当方都合により、手付金の放棄にて契約を解除しました。 この放棄した金額に対し、確定申告にて税金の還付は受けられるのでしょうか。 当方、給与所得者です。

                • 帳簿の保存について

                  個人経営の小売業で青色申告をします。 通販で売り上げが出ているものは、そのサービスから売り上げ一覧ページが出ており、日付・金額・名前の情報がついています。 このページを印刷して取っておくことで帳簿ということになるでしょうか。

                • 個人事業主の給与所得とふるさと納税について

                  4月に会社員を辞めて個人事業主として活動しています。 ふるさと納税をしようと考えていますが、シュミレーションに給与所得の計算が出てきませんでした。事業所得とは別に、会社員時代の給与所得が1〜4月分あるのですが、それはふるさと納税の寄付上限額に影響しますでしょうか?

                  • 事業の売上として得た仮想通貨の仕訳について

                    事業の売上として、仮想通貨を得ました。 feee会計ソフトにて、新たに「仮想通貨」の勘定科目を追加したいのですが、 ①勘定科目のカテゴリー ②税区分 この2つがわかりません。 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

                    • 個人が親族の経営する会社に現金贈与した場合

                      親族が経営する会社に現金を贈与した場合に贈与を受けた法人は受贈益として法人税の課税対象となることは理解したのですが、贈与した個人はどのような申告が必要なのでしょうか。 特に以下の文章について解説いただけますでしょうか。 「同族会社に贈与した場合、株式等の価額が増加したならば、増加した部分に相当する金額を株主は贈与されたとされます」

                      • FX(外国為替証拠金取引)法人決算勘定科目について

                        FX(外国為替証拠金取引)を、業としております。 法人決算勘定科目についてですが、証券会社への預け金を、他の、取引預け金と区別するために【外国為替差入証拠金】としておりますが、決算時決算書e-tax用の勘定科目は、他の預け金と一緒に、預け金としてよろしいでしょうか??また、他の項目がありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

                        • 仮想通貨で売上の支払いを受けた場合の仕訳について

                          個人事業主でクリエイターをしています。 海外法人の方から、仮想通貨(ETH)で売上の支払いを受けました。 その場合、 ①売上を得たタイミング ②円に換金したタイミング 上記2つのタイミングで仕訳が必要だと考えています。 この場合の、freee会計ソフトでの仕訳方法を教えてください。

                          • 海外の法人から日本国内の法人(個人事務所/有限会社)への支払い

                            日本に居住しているフリーランス(個人)の場合、支払いが海外からされたとしても源泉徴収を自身で行う形になるかと思うのですが、 海外の法人から日本国内の法人(個人事務所、有限会社)への支払いの場合、 日本側はフリーランスではない法人ですが、支払いされた後の処理というのはどのような形に なるのでしょうか?

                            • 夫の扶養に入るために必要な手続きを教えてください

                              初めて質問させて頂きます。 勤めていた職場を今年3月で退職し、事業を個人でやっていくつもりで夫の扶養には入らず、12月現在、保険料や税金など自分で払っています。 しかし、その後、思うところあり、事業はやめることにしました。 (開業届は6月に提出しましたが、今年の事業収益はゼロで、廃業届を出すつもりです。) 事業とは別に、今年から株式投資を始め、100万円ほど利益が出ました。 株を教わった人に勧められるまま「源泉徴収なしの特定口座」を使っているので、今年分は確定申告をしなければいけません。 (来年は源泉徴収あり口座を使う予定です。) 社会保険や年金、税金のことを今までよくわからずに生活してきたのですが、いろいろ勉強してみると、今の自分の状態であれば、夫の扶養に入り、源泉徴収ありの特定口座を使って株式投資をやっていく方が無駄なお金を払わずに済むことがわかりました。 そこで、なるべく早く夫の扶養に入る手続きをしたいと思うのですが、必要な書類、手続きのタイミング等についてアドバイス頂けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

                              • 個人から法人への現金の贈与

                                個人から法人への現金の贈与の場合は、法人側は法人税の課税対象となりますが、個人側は寄付のようなもので特に何も申告しなくても大丈夫でしょうか。

                                • 子供の経営する会社に出資

                                  出資した側が税制面で何か気をつけることはありますでしょうか? 出資を受けた会社は増資の手続きを申請しますが、出資者側は何か確定申告などの時に申請する必要はありますか?