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17019件中12021-12040件を表示

  • 簡易課税制度選択届出書における業種選択について

    簡易課税制度を選択する際、どの業種にしたらよいか判断に迷っていますのでアドバイスをお願いいたします。 自身でデザインした紙雑貨(メモ帳やシールなど)をインターネットで販売して生計を立てております。 売上高が1000万円を超えましたが、諸経費は4割ほどですので来年度(2023年1月)からは簡易課税制度を選択したいと思っております。 その際、業種は第2種または第3種どちらを選ぶべきでしょうか。 自身でデザイン→印刷会社にデータを送って製造してもらう→できた商品をネットで販売して収入を得るという流れで業務を行っております。

  • 昨年度決算時に固定資産を二重計上してしまいました。修正方法を教えて下さい。

    はじめまして。設立3年目の法人です。(freee会計を使用しています。) 昨年度決算時に、ある工具備品を固定資産台帳に二重計上していたことが分かりました(減価償却も二重で行っていました)。この場合、過去の固定資産台帳は修正できないため、今年度の台帳および減価償却はどのようにしたら良いでしょうか? 困っている点は主に下記です。 ①すでに固定資産台帳に載ってしまっている誤計上資産は除却処理で良いのか ②昨年の減価償却費の修正は、 (借)工具備品〇〇/(貸)繰越利益剰余金〇〇  で良いのか ③法人税の修正申告は今年度決算時ではなく、今すぐに行うべきか(毎年2月決算です) どうぞ宜しくお願い致します。

    • 扶養はいくらまでか

      主婦です。雑所得(メールレディ)での収入が125万程あります。あと1ヶ月で130万を超えてしまいそうなのですが、経費を引いた収入が130万以下なら社会保険の扶養内に入りますか? また、FXで-10万の損失があります。 この場合上記の雑所得からマイナス分は引けますでしょうか?

      • 大学生で雇用契約のバイトと業務委託のバイトの掛け持ちをしています。確定申告は必要でしょうか?

        現在大学生で、雇用契約のバイトと業務委託のバイトの掛け持ちをしています。 前者では今年約66万円の収入、後者では約36万円の収入で合わせて収入が102万円になる見込みです。 雇用契約のほうのバイト先では年末調整をしているみたいなのですが、この場合は103万円を超えていなくても確定申告をすべきでしょうか。

        • ハンドメイドの雑所得の計上について

          メルカリにてハンドメイドを売っています。 利益は雑所得扱いだと思うのですが、今年(2022年)の収入がいつからいつまでの分になるのか分からないです。 メルカリだと売り上げと経費(メルカリ便の送料とメルカリ使用の手数料[どちらも売り上げから自動で引かれます])がアクセサリーをひとつ売るごとに生まれます。 2021年12月に売れた分のアクセサリー売り上げと経費ですが、実際収入が通帳に入るのは2022年1月の場合は、2022年の収入と経費の扱いになるのでしょうか? それとも売れたその日が2021年中なので、2021年分の収入と経費への計上になるのでしょうか?

        • 個人事業主として開業日はいつに設定するべきでしょうか?

          フリーランスWEBエンジニアとして活動してますが、いまだに開業届を出してなかったです。 開業についていろいろ準備を始めたのは2021年12月ごろです。(パソコンを買い替えたり、自宅に専用のスペースを作ったり、フリーランスセミナーに参加したり、少しづつ営業も始めました) 4月1日より前職の退職前の有給消化(40日分)が始まり、営業を本格化し、4月末に初めての案件を業務委託で受けました。 5月末に前職を正式に退職し、6月から完全フリーランスになりました。 このような状況だといつが開業日にあたりますでしょうか?

        • 現在サラリーマンをしており、土日に「マッサージ」の仕事を始めました。やるべきことは何がありますか?

          現在サラリーマンをしており毎月収入がありますが、11月から土日に「マッサージ」の仕事を始めたので、今後 月10万円程度の収入がある予定です。 「マッサージ」店では、施術者はアルバイトではなく「個人事業主」として施術代を支払いをしてくれるとのこと。 2023年4月に現在の就業中のサラリーマンの仕事で独立し株式会社を起業しますが、「マッサージ」の仕事は続けます。 法律や税金関係でやらなければならないことは何がありますか?

          • 一部取得金額が不明な仮想通貨がある場合の総取得価格計算について。

            こんにちは。 数年前に何回かに分けて取得した仮想通貨があるのですが、すでに無くなってしまった取引所もあり取得価格が判らないものもあります。 その場合で今年全部売却した場合の確定申告での取得単価の計算方法を教えてください。 全部処分するので総平均法で計算したいです。 たとえば200通貨持っていて100通貨のみ取得した履歴があったとします。 この場合の計算方法は以下で合っておりますでしょうか? 例 所持X通貨200通貨 通貨Xの現在価格100円/1通貨 100通貨分の平均取得分 50円 購入金額5000円   この部分は取引履歴より計算 100通貨分の平均取得不明分 5円 500円   みなし取得価格5%計算すると1通貨あたりの取得単価は現在の通貨の5%(厳密にはこの部分の売却金額?同じ意味?) 結果このX通貨200通貨分の平均取得価格は 5500円/200通貨=27.5円 よって 100円X200通貨=20000円 (売却金額) 27.5円X200通貨=5500円  (取得金額) 20000円-5500円=14500円 14500円の所得となる。 という計算であっていますでしょうか? 分かりにくい質問で申し訳ありませんがご教示お願い致します。

            • 期を跨いで返品になった場合

              よろしくお願いします、法人です 比較的単価の高い商品を扱っています その為購入後でもご納得いただけなければ返品が可能にしています 例えば期末(3月)に売れて、それが4月つまり期を跨いで返品になった場合ですが 売れた期では 現金預金/売上 〇〇円 で処理していますが これが次の期に戻ってきた時の仕訳としては どのような処理をすればいいでしょうか?

            • 扶養中の業務委託(新聞配達)収入について

              主人の扶養に入っていて、業務委託の形式で新聞配達を行っています。 収入は年間40万~44万ほどです。 扶養申請の際に、発行会社に問い合わせたところ、年末調整等の書類は用意がないし誰もそんなことしていないと言われてしまいました。 そのため、扶養申請の際の非課税証明は収入ナシのものを主人の会社に提出してるのですが、これは問題ないのでしょうか? 問題ある場合はどうしたらいいのでしょうか?

              • 代表社員変更時の役員報酬について

                合同会社の代表社員への役員報酬についてお伺いしたいです。 先日、代表社員変更の手続きをいたしました。 以前の代表社員は役員報酬ゼロでしたが、現在の代表社員の役員報酬をいくらか計上したいと思っています。 事業年度開始から3ヶ月以上経過していますが、代表社員が変更となった場合は役員報酬の額を変更することは可能でしょうか。それとも、原則通り期中での報酬金額の増額は認められないのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

                • ハイローオーストリアの出金と課税条件について

                  よろしくお願い致します。 ご質問事項が海外バイナリーオプションの取引についてです。現在、ハイローオーストリアを使用しております。国内口座へ出金をした段階で課税対象になるという情報を得ましたが、下記のパターンはどうなりますでしょうか? ・2022年 利益50万 →国内出金40万 課税対象(50万)納税 →ハイロー残高10万 ・2023年 利益300万 →出金なし、取引のみ 納税なし →ハイロー残高310万円 ・2024年 利益100万円 →国内出金50万 課税対象(100万)納税 →ハイロー残高360万円 ★ここで質問です。 2022年 納税○ 2023年 納税× (申告なし) 2024年 納税○ の状況となりますが、2023年で得た、 300万の利益に対しての課税はいつされますでしょうか? 【Aパターン】 2024年の納税タイミングで追徴される。 【Bパターン】 2023年は国内出金がない為、そもそも利益を出していても課税されない。 翌年の納税タイミングでは追加課税されない。 【Cパターン】 その他 上記のABCどのパターンになりますでしょうか?また、Cパターンはどうなるのかも教えて頂きたいです。 質問の意図としては、2023年1月〜12月までに出た利益はその年に出金せず 、1年間は取引だけしたいと考えております。翌年の2024年より出金を開始していきたいのですが、2023年で出た利益がハイロー内には残っている為、2024年に追加で徴税されるのではないか、と不安です。私の認識では、毎年(1月1日〜12月31日)の1年間が課税の確認期間となる為、Bパターンなのではないかと思います。 海外での取引になりますので、課税タイミング、期間が分からずご質問となりました。 お手数ですが、ご回答よろしくお願い致します。

                  • 仮想通貨レンディング中に年をまたいだ場合の取得価額

                    普通は仮想通貨を所有したまま、年をまたいだら取得価額を引き継ぎますが、 仮想通貨をレンディングしたまま年をまたいでも、貸出中の仮想通貨の取得価額を引き継ぎますかね? 例:2022年 1BTC 取得価額100万をレンディングしたまま年またぎ   2023年 1BTC 時価200万の時に1BTC売却  収入200万・引き継いだ取得価額が経費100万で利益100万 (実際は利子分の雑所得と取得価額も含みますが、この例では簡易化のため考慮してません)

                    • 家賃を開業費として計上する場合について

                      今年4月に開業したフリーランスwebエンジニアです。 自宅で仕事をしているので家賃を家事按分で経費計上にしております。 ワンルームで部屋の半分以上を仕事に使っておりますので50%経費計上しております。 ただ、開業前の1月〜3月について自宅家賃は開業費として計上できるのでしょうか? ちなみに1月〜3月はまだ会社勤めしており会社に出勤はしておりましたが、個人事業についての勉強や営業などはしておりました。

                      • 弊社役員に対する利益の支払いと、それに伴う税処理に関して

                        お世話になっております。都内の新米会社(法人)経営者です。 今期決算の利益に基づいて、弊社役員Aに対し500万円、一括して支払いしたいのですが、 1. 役員報酬または役員賞与、どちらの方法で支払うべきでしょうか? 2. 上記1にて、どちらかの方法を採った際にかかる税金はどのようなものでしょうか?詳しく教えていただけると大変助かります。 初歩的な質問で大変恐縮ですが、こちらの2点、是非、ご教示いただきたく存じます。

                      • 個人への業務委託費用の支払いにおける消費税について

                        弊社は、免税事業者に該当すると考えております。 この場合でも、個人の方への業務委託費用に消費税はかかるものなのでしょうか。

                      • 年度途中から個人事業主になった場合の確定申告について

                        年度途中から会社を退職して個人事業主となりました。 確定申告は、給料所得と事業所得の二つを行うと思いますが、現在夫の扶養に入りながら働いており(収入が安定するまで)、しばらくこの働き方でいきたいと考えています。 この場合、この二つの収入(給料所得+事業所得)の合計から今まで仕事で使った経費を引いて48万以下であればこのまま扶養でいられるのでしょうか? ちなみに、事業は始めたばかりなのでほとんど収入はありませんが、給料所得は3ヶ月分と退職金があります。 扶養が外れないのか心配です。

                      • 広告費の長期未払いについて

                        広告費の返済をしてもらっている企業についての対応方法について、損金として扱えますか? 4年前に広告費の支払いの遅延遅延が生じた企業様に、毎月10万円前後(払ってもらう時もあれば、払えない時もある)月末に支払っています。 支払いが長期化していることもあり、損金として扱ったり、税制上でなるべく不利益にならないようにしたいのですが、どういった方法が望ましいでしょうか。

                        • 夫の社会保険の扶養の範囲内での開業について(アルバイト、フリーランス並行)

                          現在、夫の扶養内にて完全在宅アルバイト(月10時間未満)をしております。 こちらと同じ職業で、完全在宅フリーランスの仕事を2社からいただけるようになりました。12月から開始予定です。 当面、今の社会保険の扶養内(130万?)で調整しながらアルバイトとフリーランスを並行して働いていきたいと思っております。 まだ現在開業しておりません。 1.いつごろ開業届を出すべきでしょうか。 2.本年分の年末調整はアルバイト先で手続き済みです(前職給与、アルバイト収入のみ)。12月以降のフリーの収入は、別途確定申告すべきでしょうか。 3.来年から、アルバイト・フリーの収入はどちらも事業所得になりますか? 4.完全在宅なので自宅が仕事場です。家賃、電気料金、作業に必要なPC関連、書籍はどの程度経費にできますか? 5.(アルバイト収入の月数万円程度)+(経費を差し引いたフリーランスの所得)=毎月10万8000円程度に調整すれば社会保険の扶養に入り続けられるという認識であってますか?  初歩的な質問かも知れませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

                        • 青色専従者の毎月の給与について

                          今年、個人事業主になり妻を青色専従者にしました 事務作業の量が時期によって変わるので、 「毎月の実労働時間×時給単価」で月々支払いしています しかし、会社員のように毎月一定の額を基本給とし実労働時間に関係なく その金額を支払うべきなのでしょうか? もしその場合は、現在までの過不足額を年末に賞与として支払い、 調整する事は可能でしょうか? よろしくお願いいたします