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19042件中12001-12020件を表示

  • 住民税節税のための非常勤役員への役員報酬支払タイミングについて

    いつもお世話になります。 5月から非常勤役員へ初めての役員報酬を検討しておりますが、4~6月に給与所得が上がってしまうと住民税が高くなると情報がありました。そのため、役員報酬は7月以降に支払った方が翌年の住民税の節税に繋がるのでしょうか? お忙しい中恐れ入りますが、ご教示頂けますと幸いでございます。

    • 月額レンタルの期中の買取について

      レンタルサービスに月払い(サブスク)と買取オプションを併用できるものがあります。 例えば60万円の機材を毎月5万円(12ヶ月満期)で7ヶ月レンタルし、8ヶ月目に残りの25万円払って買い取った場合に60万円全額を損金にできるのでしょうか?レンタルは割賦販売と異なり、買取オプション行使時に所有することになるため、そのあたりの整理がわからずにいます。

      • 学生アルバイト扶養103万の壁について

        私はアルバイトを2つ掛け持ちしています。 メインのアルバイト先では源泉徴収されていないのですが、サブのアルバイト先では源泉徴収されています。 103万の壁のために計算をしようとする際、サブのアルバイト先は 税金を差し引き済みの口座に振り込まれた額で計算するのか、 本来もらえる源泉徴収されていない総支給額で計算すべきかわからないです。 どちらで計算すべきなのでしょうか?

        • 青色申告の修正について

          期間内に確定申告を提出したのですが、個別に退職金を記載することを知らずに給与の源泉徴収票の内容のみ入力して提出してしまいました。 ※口座引き落としによる納税を指定しています。 確認したいのは以下です。 ①修正申告の方法 ②口座引き落とし額に反映されるか ③追加課税の有無と計算方法

          • 社内飲食費について

            社内飲食費の定義として国税庁HPには、 「社内飲食費」とは、飲食その他これに類する行為のために要する費用であって、専ら当該法人の役員若しくは従業員又はこれらの親族に対する接待等のために支出するものをいいます。 とありますが、役員の親族(非従業員)のみに対する接待でも交際費計上してもOKということになりますでしょうか?

            • 前期分の未払金の内訳修正

              前期分の未払金の内訳を修正したいのですが、今期首(2023年)で修正していいでしょうか? freeeを使用していて、年度締めをした後に間違いに気付きました。 具体的には銀行口座AからクレジットカードAと口座振替の登録をしなくてはいけないのを、銀行口座Aから別のクレジットカードBとしてしまっていました。 今期首で修正しても大丈夫でしょうか? 教えていただけますと大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

              • アメリカから商品輸入した際、送金にWISEというサービスを利用しましたが仕訳はどう入力すればよいでしょうか。

                自動車輸入を営んでいる株式会社です。 アメリカから個人の方相手に商品仕入れを行いました。 送金にWISEというサービスを利用して3回に分けて送金しました。 WISEへの手数料と、個人への送金金額を分けるようでしょうか。 仕訳はどう入力すればよいでしょうか。

                • 開業前の仕入れについて

                  個人事業主を開業したばかりなのですが、個人の財布から商品を仕入れ、かつ、それが開業日以前の場合にはどのように仕訳を計上すればよろしいでしょうか。日付と勘定科目がよくわからなかったため、ご連絡させていただきました。

                • 個人の賃貸物件について

                  個人で賃貸契約している物件で法人を設立した場合、法人の経費にするためにはどのようにすればよろしいでしょうか。

                • 確定申告の修正について

                  所得税の確定申告書にて、源泉徴収を記載し忘れてしまいました。既に3月15日までに提出してしまっているのですが、修正するにはどのような手続きをすればよろしいでしょうか。再度、確定申告書を作成して、税務署に提出すればよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。

                  • アルバイトと業務委託の掛け持ちでの住民税申請について

                    私は現在学生で親の扶養に入ってます。アルバイトで年間約55万円、業務委託での報酬で年間約20万円ほど収入をいただいています。この場合、確定申告は不要なことは理解していますが、住民税の申告は必要なのでしょうか? また申告が必要な場合は、どれくらい住民税がかかるか教えていただけると幸いです。

                    • 業務委託の方が使った経費について

                      業務委託をお願いしている方が取材等で使用した経費について、その方の宛名の領収書を提出されました。 業務委託料とは別に必要経費として精算をお願いされているのですが、当社の経費として認められるのでしょうか。

                      • 節税対策について

                        3月末決算中ですが、当期純損失金額が約ー1500万円で赤字です。しかし、預金+未収入金が2000万円があるので赤字とは言えません。この場合、このままに申告すると法人税はいくらぐらいでますか。 ちなみに、長期借入金が約1500万円です。

                        • 雑収入の消費税について

                          お世話になります。 先ほど、雑収入の消費税についてお聞きした者です。 同じ雑収入でも、カードを使用したことにより口座に振り込まれたキャッシュバック分やポイントを値引き分として使用した場合の消費税も対象外でいいのでしょうか。 たびたびの質問になってしまい申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

                          • 任意団体が法人格をとった際の現預金の引き継ぎについて

                            任意団体を運営しており、法人税の確定申告も行っています。 新たに法人格をとって合同会社となることになりましたが、その際の資産の引き継ぎをどうしたらよいか分からずに困っています。 資産としてあるのは、現預金のみ200万円ほどで、その内10万円を資本金として出資します。資本金の額を大きくしたくないので、残りの190万円は単なる現預金として引き継ぎたいのですが、この場合はどのように処理・仕訳をしたら良いでしょうか?

                            • 雑収入の消費税について

                              お世話になります。 ギフトカードを使用した場合の消費税についてお聞きします。 先日、あるキャンペーンでAmazonギフトカードが当選しました。 今回それを使いインクカートリッジを購入したのですが、 その時の雑収入の税区分は対象外でいいのでしょうか。 消耗品費 1,314 (内税)119  インクカートリッジ  雑収入 1,314 税区分対象外   このような仕訳でいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

                              • 確定申告について

                                本業とは別で個人で鉄や非金属を売却して年間20万円以上(買取金額+消費税)の収入を得た場合は確定申告しないといけませんか? また、20万円以上の収入があっても確定申告しなかった場合はどうなりますか?

                              • 「報酬」で契約していた労働対価が、給与で支払われた場合

                                ※一部内容をぼかしてあります。 ここ5年ほど、副業として、企業へのコンサル業務を行う会社Aに所属しています。仕事内容は、「企業から依頼があると、企業に出向き、訪問調査や社員へのヒアリングを行い、経営改善に向けたアドバイスをする」をするというものです。訪問日や時間、回数は、依頼してきた企業と私の間で調整します。あくまで本業の合間に単発で引き受けている仕事です。 会社Aとの間には、「1つ案件につき、10万円の報酬」旨の契約を交わしており、これまで「報酬」で支払われていたのですが、突然「給与」で支払ってきました(源泉徴収も給与として徴収)。 私は会社Aと雇用契約書は交わしていませんし、実態として「1件いくら」の単発であり、会社Aから時間的拘束もされておらず、事務用品などの支給もなく、雇用保険等の天引きもされていないため、引き続き「報酬」で支払われるべきと考えています。 今まで「報酬」だったものが、何の契約変更手続きもなく「給与」となることについて、会社Aは「司法書士が、このケースは給与だと認めている」の一点張りですが、なんとも理解しがたいため、税理士の見解をお聞かせ頂ければ幸いです。

                                • インボイス制度開始にともなう会計処理(消費税の税込み・税抜き)について

                                  2022年1月開始の個人事業主(設備業)です。 ・昨年度は免税事業者のため、会計ソフトを税込み処理(消費税)していました。 ・今年はインボイス制度により10月から課税事業者になります(届け出済) ・簡易課税制度を選択しました ・自分本人には外注先はありません(得意先からの意向もありインボイス制度 による課税事業者を選択しました ≪質問≫ 上記のような状況なのですが 2023年の会計ソフトの消費税は今年からは税抜処理を選択すべきでしょうか?

                                • 仮想通貨の売買益について税務署の職員自宅に来ました。

                                  こんにちは、福井県福井市在住の仮想通貨、株で生活している個人です。 今日税務署の職員が3人自宅に来ました。 過去7年分の確定申告で仮想通貨の売買益について申告していない箇所を指摘されました。国内取引所から銀行の入出金履歴や海外取引所の取引履歴を欲しがっていましたが、海外取引所については2年前にアカウントロックされてログインできない状態です。それからは国内取引所bitflyerだけにしてます。 職員は銀行の入出金履歴をすでに把握されていて、キャッシュフローの観点から過去7年間で銀行から取引所へ2000万入金されていて、逆に取引所から銀行へ8000万出金されていたようです。増えた6000万円の内、申告したのは3000万とのことです。残りの3000万に対して無申告で税金が発生するようです。 そこでお尋ねなのですが、延滞税、無申告税等含めていくらの追徴課税が発生するのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。