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16018件中13941-13960件を表示

  • タイ移住及びドバイ法人による節税の可否

    一年中タイに住んで、ドバイ法人で仮想通貨取引をすることで、税金をゼロにすることは可能ですか? 
・タイランドエリートでタイに住む
・ドバイ法人を作りドバイの住民権を取る 

    • 過去に購入した仮想通貨の売却について

      例えば3年前に5万円で購入した仮想通貨を、今年8万円で売却した場合、確定申告時の損益金額は単純にその差額=3万円を記載すれば良いのでしょうか?もしくは8万円と記載すべきでしょうか?

      • 収入になるのかどうか、収入になる場合の処理の方法を教えてください。

        以前一戸建てを購入し、住宅ローン支払い中です。現在は私は別のアパートに住んでおり、一戸建てには離婚した元妻と子供が住んでおり、ローン返済額の6割を振り込みで支払ってもらってます、実際にはマイナスなんですが、この6割のお金が収入になるのかどうか、ということです。

        • 確定申告書類を作成時の退職所得

          こんにちは。 確定申告書類をfreee会計で作成しているのですが、退職所得はどちらに記入したらよろしいでしょうか? ご教示の程、よろしくお願い致します。

          • ファストフード店での作業について

            家にはWiFiがなく、PCで作業を行う際はファストフード店でしていますが、ポテト300円ほどプラスドリンク200円程度を毎回頼んでいますが、これらは雑費で経費になりますか? 頻度は週に1,2回ほどです

            • 交通費や立替分に対する消費税について

              交通費や、こちらで立替えた会議室代について消費税をかけた方がよろしいでしょうか? 弊社は動画制作の事業を営んでおります。 例えば、お客様の都合で、出張撮影した場合、電車代が1000円かかったとして 請求書に、撮影代5万と電車代1000円に消費税10%をかけて、56100円で請求した方がいいでしょうか? 同様に、こちらで会議室代10000円を立替えた場合も、 請求書に、撮影代5万と会議室代10000円に消費税10%をかけて、66000円で請求しても大丈夫でしょうか?

              • NFT購入に伴う課税について

                会社員のNFT取引における課税金額の算出方法等について相談させていただきます。 主に購入をメインに行なっており、発生した取引は「①現金→仮想通貨」「②仮想通貨→NFT(仮想通貨)」「③NFT→仮想通貨」となっています。 この場合、①に税金はかからず、②は購入価格(ex0.01eth×350,000円)ー取得原価(ex0.001eth×310,000円)。 ③の場合は売上単価(ex0.01eth×350,000)-購入価格(ex0.01eth×300,000)と言った算出方法でよろしいでしょうか。 また、会社員の場合このような取引の損益合計が20万円以下の場合も行った方が良い手続きはありますか? よろしくお願いいたします。

                • 給与明細の社会保険料について

                  現在、給与明細書の控除明細欄で・健康保険料・厚生年金料・雇用保険料の合計が社会保険料合計に記載されていますが、・介護保険・後期高齢保険料・組合費も天引きされています。 令和3年3月までは介護保険料を含めた金額が社会保険料合計となっていましたが、4月以降は介護保険料除く金額が社会保険料合計に変更されています。 なぜ変更になったのか理由がわからないので、アドバイスいただければ幸いです。

                  • 退職後の確定申告のやり方について

                    昨年の9月末で会社を退職しその後10月末から派遣会社で仕事を現在までしています。月に13万ほどの収入があります。 退職後は年末調整がないため確定申告が必要なのは聞くのですが派遣会社での収入も含めて申告する必要があるのでしょうか? 確定申告が初めてでよく分からず質問しました。よろしくお願いします。

                    • 口座登録について

                      1度事業主貸で計上した後、その金額の一部をプライベート資金で計上しても問題はないでしょうか? 例えば ①4万円/事業主貸/現金 ②2000円(4万円の中から)/仕入高/プライベート資金 というように計上する事は問題はないでしょうか? 残りの3万8000円はプライベート用に同じ通帳に入金しました。 アドバイスをお願いします。

                    • 事業復活支援金の新規開業特例と法人成り特例について

                      2021年1月に個人事業から法人に法人成りした場合、事業復活支援金の申請は新規開業特例と法人成り特例のどちらで行うべきでしょうか? 2022年1月もしくは2月の売上を対象月として進める場合、新規開業特例で法人としての2022年1月〜10月の売上を基準として算出するべきでしょうか?

                      • 事業とプライベート兼用の口座取引について

                        事業プライベート兼用の口座が2つあります。 事業にかかわる入出金の取引が月に2件程度の場合、口座登録せずプライベート資金として記帳してよいでしょうか? ちなみに入金用口座と支払い用口座がありますがどちらも事業取引は少なめでプライベート兼用です。

                      • アドセンスの売掛金の登録漏れについて

                        お手数をおかけてしますが、教えて頂けると幸いです。 はじめてのアドセンスの収益が2021年1月に入金されました。8700円です。アドセンスの収益は累積が8000円をこえると振り込まれ、これは2020年度の広告に対する報酬になります。ただ不慣れにて2020年に売掛金として登録しておりませんでした。 この場合、2020年の修正申告をするしかないのでしょうか。今年度(2021年1月から2021年12月)に売掛金として登録しまとめて処理をする方法はないでしょうか。お手数ですが御教示頂けると幸いです。

                        • 開業届けの開業日について

                          自分は高校を卒業してから長期間引きこもりをしていました。 2018年から祖父祖母の畑を借りて家庭菜園より少し大きい規模で野菜を作り始め、それを産直で売るようになりました。 2018は16万円、2019年は46万円、2020は118万円2021年は143万円売上がありました。 2020年は売上を大きくするための資材を買い揃えたために利益が基礎控除以下だったので確定申告しませんでした。 2021年度初めて確定申告します。 今年から知り合いの畑も借りて規模を大きくして、いずれ青色申告をするために開業届けを提出しておきたいのですがこの場合、開業日をいつにしたらいいのでしょうか? 初めて確定申告をする2021年にすればいいですか? それとも農業を始めた2018年にすればいいでしょうか? また2018年にした場合、過去3年間ろくな利益がなかったことを突っ込まれますか? その場合親に養われていたことを話せば大丈夫でしょうか? よろしくお願いします。

                          • 貸借対照表の期末の現金が毎年増えていきます

                            個人事業主で、3期目です。 業務委託で仕事を請け負っており、報酬は売上金として記入しております。 経費は毎月の電気代と会計ソフトの利用料のみで、電気代は家事按分にしています。 電気代は配偶者が支払っており、会計ソフトの利用料は自分のプライベートのクレジットカードで支払っているため、どちらも事業主借として記入しています。 銀行口座は分けておらず、売上金はすべてプライベートで使用するつもりで、一部使ったりしていますが、プライベートであり事業に関係無いと思い、記入していませんでした。 確定申告で提出している貸借対照表の期末の現金のところが毎年増えていき(3期分の累計)、現状と乖離しているように見えているので、期末ですべて引き出したことにして22年度の期首を0円から始められるように一旦リセットしたいと考えています。 事業主貸で処理すると良いとは聞いていますが、その金額の出し方がわかりません。 どのように考えると良いでしょうか。

                          • Wise(海外送金アプリ)を利用した場合の仕訳について

                            私は個人事業主で送金アプリWiseとプライベート用口座を利用しています。次の場合の仕訳方を教えてください。 ①海外取引所から事業用送金アプリに100ドルを送金。送金手数料は100円。 ②100ドルを11,000円に両替。為替損益は200円。 ③送金アプリからプライベート口座へ出金。出金手数料は300円。

                            • 自動車利用の按分(期の途中の独立の際)

                              よろしくお願いいたします。 10月に独立したのですが、当初予定したより早く個人事業主となりまして、 車の按分についてはあまり考えていませんでした。 自動車税も按分しようかと思うのですが、週1回くらいの車利用なので 7分の1で考えております。 ただ、10月に独立しましたので、1年分の自動車税の7分の1ではなく さらに11月~12月の2か月分で計算する必要があるでしょうか? また、車検などは領収書をなくしてしまったので、経費にしない予定ですが 問題ありますでしょうか? よろしくお願いいたします。

                              • 事業所得として計上する場合の仮想通貨の会計処理について

                                私は昨年度に個人事業主として開業し、仮想通貨の売買、ステーキングやレンディングを行っております。仮想通貨のみの収益で生計を立てているので、事業所得として計上したいと考えております。 その場合、帳簿を記載する場合の勘定科目はどういった区分になりますでしょうか? 仮想通貨、仮想通貨売却損益、仮想通貨受贈益等の項目について知りたいです。 (例:有価証券の場合 有価証券<流動資産<資産など) また、事業所得として計上する場合のサンプルが参考書やインターネット上に少ないため、その他注意点あればご教授いただければと思います。

                                • 会社員が事業所得についての青色申告とふるさと納税の申告を同時に行う場合の方法

                                  こんにちは。私は会社員(給与所得者)ですが、2021年度に事業所得も得たので、確定申告をしようと考えております。非常に初歩的な質問で恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 【前提】 ・会社員で、給与所得がある。 ・2021年5月まで個人事業主としての事業所得があり、今年確定申告をすることで還付される税金があるため、確定申告をしようと考えている。 ・事業用の口座と私用の口座(会社からの給与が振り込まれる口座)は完全に分けており、現在事業用口座だけ記帳している状態。 ・昨年度ふるさと納税をしたので、そちらの申請もする必要がある。ふるさと納税のお金は私用の口座から払った。 【伺いたいこと】 上記のような場合は、事業用の口座の収支のみ確定申告で申請すればよいでしょうか。 それとも、会社員としての給与が振り込まれる私用の口座のお金の出入りについても記帳して税務署に届出なければならないでしょうか。 ふるさと納税を申告する際に、対象期間の源泉徴収票が必要になることがわかったため、給与所得についても記帳して届出なければ辻褄が合わなくなるのではないかと考えたものの、そうだとすると記帳の手間が非常にかかるため、どうしたらよいかわからなくなってしまいました。 ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

                                  • 外国税額控除繰り越しのやり方が分からない

                                    外国税額控除繰り越しのやり方が調べても分かりません。 教えて頂けないでしょうか。