最新の質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 最新の質問一覧

19535件中15001-15020件を表示

  • 個人事業主から法人化した場合

    確定申告の売り上げの対象は、会社の売り上げが対象か?自分に振り込まれる給料が対象ですか?

    • 副業の年収を年末調整に含むか

      本職として会社に勤めており、そこで年末調整の申請を行います。 今年度の年収を報告しなければならないのですが、副業(雑所得)として50万程度稼いでおります。 その場合は年末調整で本職の給与分のみ報告し、確定申告の際に副業分も申告する、で問題ないのでしょうか。 年末調整を行うとお金が返ってくる、という大雑把な知識しかないこともあり分かりにくい質問であればすみません。 よろしくお願いいたします。

      • 決算前に給料を支払いたい

        1期目は役員報酬を支払わずに役員貸付金で乗り切りました。 2期目からは役員報酬を支払おうと思っています。 決算月は11月なので、12月から支給すると定期同額給与として経費に認められると思うのですが、社会保険に加入する為に経費として認められない11月に給与を支払うのは可能でしょうか? 実は10月で別の会社を退職するのですが、11月の社会保険が国保になってしまうので手続き上面倒なので立ち上げたばかりの会社から役員報酬を支払おうと思っています。 気を付ける事などございますでしょうか?

        • 年間所得について

          現在学生です。アルバイトを2つしており、1つは2021年11月に始めました。 103万の収入の考え方として、2020年の12月に働いた分から2021年の11月に働いた分(バイト先はどれも月末締め翌月15日支払い)だと考えていたためその範囲内で103万に抑えていました。 しかし、11月に始めたバイト先だけ12月に働いた分は翌年分ではなく2021年分として計算していたようで去年の収入が103万を超えてしまっていました。 翌月に支払われる給料は給料日に支払いが確定するため、12月の給料は2022年の収入に入るのではないのでしょうか。 このことをバイト先に相談したところ、もう申告してしまっているから修正できないし、修正したところで今度は年間のお店の数字などもかわってくるから税理士にこの分の追加料金が発生してしまうから無理と言われてしまいました。 この場合どうしたらよいでしょうか。 また、2021年分の収入を12月に働いた給料を含めないで修正の申告をすることになった場合、私の修正の申告以外に会社としての修正の申告は必要なのでしょうか。このバイト先は個人経営のお店です。

          • 家事按分の経費処理について

            白色申告です。家事按分したいのですが、使用期間が月またぎになっており、処理方法が分かりません。 例えば、使用期間30日分が6月17日から7月16日で、検針日が7月17日。7月分請求として7月末に引き落とし。 この場合、請求通り6月17日から7月16日分を7月分として家事按分して良いのでしょうか? それとも、7月1日から7月16日分を計算し、8月請求分から7月17日から7月末までを計算し、家事按分した方が良いのでしょうか?

          • 個人名の業務委託契約収入を法人帳簿に計上できるか?

            本年、社員一人の合同会社を設立、目的事項に「企業訪問取材の請負等」を掲げ、業務委託契約を行いましたが、相手先の都合で個人名での契約です。法人契約の業務委託もあり、法人から報酬をとってるので、まとめて法人での帳簿に組み入れたいのですが、出来ますでしょうか? あくまで契約が個人なので、個人での確定申告となるでしょうか。

            • 海外アプリの暗号資産の相続について

              主人が亡くなり、スマホのデータを確認したところ、 海外サイトの暗号資産アプリがいくつか見つかりました。 取引のあったと思われるアプリにはログインできる状態ですが、 外国語も苦手で、暗号資産にも詳しくないため、 資産の状況や相続の方法が分からない状態です。 ・暗号資産を相続するにあたり、代行できる機関はございますか? ・取引のあった暗号資産が見つからず放置になり、後から資産の価値が上がった場合、  相続できていないのに所得税が課されると聞きました。  これについて対策はございますか?

            • 電気代の家事按分について

              1人親方(白色申告)です。事業に関する作業を行う日、プライベートの作業を行う日、と分けて活動しているのですが、活動空間はプライベートの物も事業の物も混合しております。この場合、どこまでを考慮して按分すれば良いのでしょうか? 例えば、『プライベート空間にあるエアコンの除湿機能を使って、洗浄した工具を乾燥させていた』とすると、エアコンの風は工具だけに働いてるわけではなく、プライベート空間にも効果を出している状態なので、工具の乾燥時間で考えてもプライベートも含まれると判断されるのでは?と不安になりました。私の見解は考え過ぎでしょうか。それとも事業に使った家電の1つ1つの消費電力と、事業のために使用した時間で、1つずつ計算すべきなのでしょうか?それとも、そこまで細かくせず、事業に使った時間で按分して良いのでしょうか?

            • 売上仕入れの記帳方法

              野菜を産直で販売している農家です。 その産直は委託販売ではなく売上仕入れ(消化仕入れ)を採用しているのですが、スーパーの取り分は委託販売の場合は、委託販売手数料で登録すると思うのですが、売上仕入れの場合はなんと登録すればいいのでしょうか? 会計ソフトはfreeeを使っています。 よろしくお願いいたします。

              • 扶養内で個人事業主をしたい場合、控除や経費計上を活用するといくらまで働けるのか?

                今年から個人事業主になりましたが、しばらくは夫の扶養内で働きたいと考えています。その場合、経費計上や控除を活用すれば実際いくらまで働くことが可能なのか教えてほしいです。 下記にて参考例を挙げてみました。どこか勘違いしていそうなのでご指摘いただきたいです。 【我が家】 私:同時に夫の扶養に入った&自宅で個人事業を開業した 業務委託で複数の企業を請けている。1社あたり週20時間未満で分散させている 夫:普通のフルタイム会社員。年収700万。IT健保に加入中 娘:3歳。夫の扶養に入っている 全く何もしていなければパート等で103万、130万まで働くのが扶養の上限かと思います。よく言われているXXX万の壁です。 そこで開業届&青色申告をして、iDeCoや小規模企業共済で所得控除、経費計上を活用すればそれ以上働くことができると知りました。 例えば... 1:iDeCoを27万 2:小規模企業共済を84万 を払い101万所得控除 3:事業関連の交際費、消耗品費、自宅(事務所)の家賃/光熱費/通信代などの経費を家事按分(およそ50%)にして200万経費計上 この場合1〜3の節税効果で仮に年間400万働いたとしても税法上は99万円とみなされ扶養内で働いているということになるのでしょうか? ちなみにIT健保の被扶養者になるための条件ですが ・自営業者等は昨年1年間の所得金額を収入とみなす ・収入基準は事業所得(必要経費を差し引いた額) と記載されています。おそらく他の健保と比べて扶養条件が緩いと思います。 https://www.its-kenpo.or.jp/hoken/situation/case_04/in.html 上記の認識で合っているのでしょうか? 何も対策しないと103万までしか働けない、色々対策していれば400万も働ける、、、あまりにも差がありすぎて勘違いしている気がします。

                • クレジットカードでの購入、口座からの引き落とし日が開業日より前の場合の仕訳

                  8/5に消耗品(開業の為の備品)をクレジットカードで購入 9/27にクレジットカード代金が口座から引き落とし その後10/1に開業した場合 9/27 未払金  普通預金 10/1 開業費  未払金 という形で良いのでしょうか? クレジットカードの引き落としが帳簿上先に来て 消耗品(開業費)をクレジットカードで購入した履歴が後に来てしまうので 通常と逆になり何か変な感じがするのですが、いかがでしょう?

                  • 固定資産の売却(返金処理について)

                    固定資産の売却の件で質問させてください。 車を2021年12月に購入しましたが、2022年5月に車を売却しました。 しかし、売却したものの、一度返金処理が発生しており、その後2022年6月に再度売却が成立しております。 調べた限りでは、実際の返金処理の部分は「明細を無視する」でも良いのではないか?と感じているのですが、正しい処理なのでしょうか? よろしくお願いいたします。 <詳細> 5月1日:固定資産売却→600万円入金 5月7日:固定資産売却取り消し→600万円返金 6月6日:固定資産再度売却→600万円入金 └5月1日、7日の明細は「明細を無視」でも良いのか? ※6月6日時点でfreeeの売却機能を使い、売却損益としています(その後、売却益に振替済み)

                    • 個人事業主から公務員になる場合の所得について

                      現在アフィリエイトで開業し、個人事業主として活動している者です。 実は来年度(4月)から地方公務員として勤務することになり、個人事業を辞めようと思うのですが、この場合個人事業主としての収入はいつまで継続可能でしょうか? 働きはじめる直前の3月まで可能なのか、それとも確定申告との兼ね合いで今年(2022年)中なのか判断がつかないでいます。 レアケースだとは思いますが、お力添えいただけるとうれしいです。

                      • 国保、国民年金の夫を持つ妻はいくらまで稼いで大丈夫?

                        夫婦で同じ個人事業主のもとで働いています。 夫は社員で固定給、妻はパート扱いです。 二人とも国民年金、国民健康保険に加入しています。 妻の年収は120万前後です。住民税は課税されています。 職場で年末調整はしてもらえます。 この場合妻はいくらまで稼いで大丈夫なのでしょうか?よく言われる103万の壁などは社会保険ではないので関係ないですよね? 関係あるとしたら配偶者控除かと思うのですが、133万までとか150万までなら大丈夫とか、いまいちよくわかりません。 損をしないギリギリまで働けたらと思うのですが。 よろしくお願いします。

                        • 白色申告の帳簿について

                          1人親方(白色申告)なのですが、必要帳簿に「収入・経費を記載した帳簿」「その他業務のために作成した帳簿」とあったのですが、収入は月に1度まとまったお金が入るだけで、通帳も入金専用になっているので引き出したらその後動きはない状態です。この場合、金銭出納帳の同じ面に1ヶ月ごとの収入と経費項目を記載してはダメでしょうか? それとも記載内容が極端に少なくても、収入と経費に分けた方が良いのでしょうか?

                          • 開業残高の入力

                            今年8月に開業の個人事業主です。20年前に購入した自宅マンションで業務をします。開業時固定資産で入力する残高ですが、未償却額トータルでしょうか、それとも未償却額の家事按分に相当する額でしょうか。ご教授ください。

                            • 免税事業者へ戻る際の注意点について

                              修正申告をし、3年前から課税事業者ということで今年に事業者登録いたしました。 基本的には二年間は免税事業者に戻れないとありますが、この場合登録した年度は今年からカウントされるのでしょうか? 3年前からカウントできるのでしょうか? ご回答お願いいたします。

                              • 副業の確定申告について

                                副業としてメールレディを今年から始め、副業が100万いかない程度だと思いますがそれとは別に自分の着古した衣類を販売し売上が72000円ほどあるのですがそちらも申告が必要ですか? あとメールレディの経費で、ネットなどで領収書がない場合、自分で出金伝票を作成しそれとあわせて利用明細などスクリーンショットで撮っておけば大丈夫ですか?

                              • 資本金がなくなった場合には、役員報酬は払わなくてよい?

                                株式会社を設立しました。  役員報酬を売上もすくなく、間もなく資本金から支払ってましたが底つきます。 個人資産は100万ありますが生活費で使いたくないです。 ① この場合、毎月の役員報酬の支払いが途切れると定額同額給与として経費計上できませんか? 社保だけは、毎月個人資産から支払う予定です。

                              • 個人事業主です。勘定科目の質問です。

                                家族の高校授業料が100000円事業に使用している銀行から引き落としとなっております。この場合事業主貸で100000円計上しております。その後、授業料免除として100000円が市から入金されております。この入金分の100000円は雑収入として処理なのでしょうか?それとも他に処理の方法があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。