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  • 返済済みの借入金の貸借対照表の期末の金額がマイナスは何故か

    10年位かけて返済し終わった借入金(住宅)の貸借対照表の期末の金額がマイナスになってしまっているのですが、このままでいいのかわからないのですが、対処の方法があれば教えてください。

    • 確定申告の特記事項の項目について

      確定申告の特記事項の項目は、例えば何を書くものですか?

      • サラリーマン大家の夫から専従者給与をもらう妻の確定申告について

        「サラリーマン大家の夫の扶養になっている 妻の私が専従者給与をもらうようになった場合 妻の私は確定申告が必要ですか?」 2018年より会社員の夫が副業として不動産投資 開始、妻の私がほぼすべての実務を行っています。 2021年に物件を買い増しして、事業規模に なったので専従者給与として7月から月8万の 経費が発生しています。 他に月に5日ほど、アルバイトをしているので、 年間20万ちょっとの収入があります。こちらは 給与支払報告書が居住地の税務署に提出され 毎年1月分給与支払い時に所得税が還付されてます。 2021年は専従者給与の48万+アルバイト20万 合計68万の収入があった事になります。 このような場合、2022年3月までに 妻である私の分の確定申告が必要でしょうか? それとも以前のように夫名義の確定申告を するだけで良いのでしょうか? 自分で妻の分の確定申告をしなくてはならない 場合、アルバイトの方で控除された所得税は 確定申告をしてから還付されるように しなければならないのでしょうか? すみません、宜しくお願い致します。

        • 源泉所得税 煩わしいので省略できないか?

          従業員2人(うち1人は専従者)である青色申告個人事業主です。 専従者は月給8万円の固定給なので源泉徴収していませんが、もう一人のパートタイマーは時給制なので、数百円の源泉税を徴収する月と、まったく徴収しない月があります。1年間トータルで所得税が発生しない金額だけ働くという前提のパートさんですので、毎年7月のの半期分の源泉税納付と1月の還付金の請求が面倒です。源泉税の納付を省略できる特例等ないものでしょうか?

          • クラウドファンディングのリターンが広告設置の場合、広告宣伝費にできますか。

            スケートボードパークを作るというクラウドファンディングに支援金10万円を払いました。リターンはパークに1mX1mの広告を設置できるというものです。支援金は支払い済、広告設置は今年6月頃の予定です。この場合、10万円は広告宣伝費として経費にできるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

            • 誤って次年度(2021年)に仕訳をしてしまったものを修正する方法

              会計ソフトを使用して青色申告をしています。 令和2年の確定申告書類で誤りを発見したのですが、どう修正したらよろしいでしょうか? ・2020年7月末に請求書を作った ・2020年8月末に源泉徴収税を引かれて振込まれた そのため、 7月末→売掛金/売上高  8月末→普通預金/売掛金 と仕訳をし、 同じく8月末に源泉徴収税分も仕訳をするため 8月末→普通預金/事業主貸 とすべきだと思うのですが、 先日3つ目の仕分け(源泉徴収税額)だけ、日付を翌年の2021年4月にしていることに気付きました。 (確定申告書B「所得の内訳」欄の源泉徴収税額に同じ数字を書いてしまっています) これは修正申告すべきなのでしょうか?

            • 自宅の光熱費について

              サラリーマンで、不動産と太陽光発電の個人事業主登録をしている者ですが、3年前に自宅を購入して住んでいる場合に自宅の光熱費は勘定科目では何に当たりますか? 今年からfreeeで確定申告を試みているので、ご教授ください。

              • e-taxの登録の「事業内容」について

                e-taxを登録する時に、事業内容の入力欄があります。 チャットレディの収入を申告しますが、事業内容は「WEBサービス業」でもよろしいでしょうか? チャットレディと書きたくないのですが、「インターネットサービス業」など他に適切なものはありますか? ご教示の程、宜しくお願いいたします。

                • 見本品費、研究開発費について

                  掲題の内容の勘定科目のカテゴリーは経費、決算書表示名は消耗品費、税区分は課対仕入でいいのでしょうか。 アパレル製品の参考サンプル購入、試作材料の仕入れの勘定科目は分かりましたが、内訳の詳細が知りたいです。

                  • 廃業後の長期借入金の精算について

                    【個人事業主の稼働状況】 - 2020年中までは、開業届を出し、日本に居住しながらフリーランスとして青色申告をしていました。 - 2020年末に会社員となり、2021年の事業所得は20万円以下です。 【今後の個人事業の可能性】 今後もしばらくは個人事業の所得がかなり少ない可能性が高いため、2021年12月日付で廃業届を出し、いつになるかはわかりませんが、再び個人事業を再開できる状態になってから開業届を出そうと考えております。 【質問】 2020年に、日本政策金融公庫よりコロナ禍の低金利融資を受け、3年返済で返済計画を組み毎月返済しています。 その分の全額返済は2021年度中には終わっていません(2022年1月の今月、全額返済をしようと思っています)。 そのような状態で2021年12月日付で廃業、同時に青色申告の取り止めをした場合、2022年の確定申告時に、なんらか個人として返済した旨を報告したら良いのでしょうか?または全額返済した記録を取っておけば良いのでしょうか? ご教示いただけましたら幸いです。

                    • 資格取得の際の講座受講料、受験料、登録料、更新手数料について

                      資格取得の際の講座受講料、受験料、登録料、更新手数料が経費に算入できるか教えてください。 2021年8月に開業届を出し、今回初めての確定申告をする予定の個人事業主です。 請負契約で設計補助業務(CAD図面作成)を在宅と、 請負先とは別の会社にパートタイムで同じく設計補助業務(CAD図面作成)で働いております。 今回、開業を検討するにあたって、取引先との信頼関係を得るために資格取得が必要と考え、二級建築士を独学と講座受講して取得しました。 この際の、①製図対策講座受講料(講座料支払いは5月、開講は7月~9月)15万程 ②受験料、交通費(9月)2万弱 ③資格登録料(12月)2万5千円程度 は経費または開業費に算入できますか。 また、インテリアコーディネーター資格の更新料2万5千円程度も経費に算入できますでしょうか。 よろしくお願いいたします

                      • 減価償却資産の供用開始日が年度をまたぐ場合

                        去年25万7000円で畝立て機を購入し7月10日に引き渡しされ、試運転をして、9月から使用するつもりでいましたが9月に雨が多くコンディションが悪く結局使用しませんでした。 次使うのが今年の春からなのですがこういう場合どういう計上の仕方をすればいいのですか? 代金は去年の8月23日に預金口座から一括で相手に振り込みました。

                        • 消費税申告について

                          恥ずかしながら最近になって消費税申告なるものを知りました。今、4期目です。今まで一度も売上高が1,000万円を超えたことがありません。消費税申告をしなくても大丈夫という認識で間違いありませんか?

                          • 開業税理士と通信販売業

                            現在、個人事業主として通信販売業をしていますが、将来税理士を目指しています。 そこで質問なのですが、ひとつの事務所に税理士業兼通信販売業として活動することは出来ますか?

                            • 不動産貸付事業の親子間の生前の事業承継

                              不動産貸付事業に関する個人版事業承継税制が利用できないことから、不動産貸付事業の場合の生前の事業承継に関する質問です。 父親が個人事業主として経営している不動産貸付事業に父親が事業主として3000万円を貸付している場合において、不動産貸付事業として保有している1000万円の普通預金と2000万円の価値のある不動産を贈与として子供が受けた場合、子供には、3000万円の父親に対する債務と3000万円相当の資産の譲渡を負債付き事業として受けることになるように思います。その場合で、贈与に関して贈与税はかからないという考え方は正しいでしょうか?

                              • プライベートの固定資産を事業用に転用したケース

                                パソコンをプライベート用から事業用に転換しました。 この際に、freee上で固定資産台帳への登録は済ましました。 取引の登録もこれから行おうと思いますが、 未償却分の期首高の計算方法が よくわかりませんので教えていただけますでしょうか?

                                • 年末調整で計算した還付金額を次回の源泉所得税で差し引きたい

                                  初めての年末調整、還付を行います。その後の処理について教えてください。 税務署へ年末調整提出済み(R4年1月7日) 1月振り込み給与で個人へ還付する金額の回収について質問したところ 特例申請している源泉徴収税額を納める際に還付額を引いた額を納めるといいと聞きました。(次回納めるのはR4年7月です。) 改めて還付額を申請して受け取るのでは無く、源泉徴収税から差し引いたほうが簡単そうなので差し引こうと思っています。 1:そもそもどちらが会計上分かりやすいのでしょうか 2:源泉徴収税から差し引く場合、小口現金から納めているのですがどのような仕分けになりますでしょうか。 (3:freeでの登録方法も教えていただけると助かります。) 分かりやすく教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。

                                  • 個人事業主とサラリーマンとしての源泉徴収を合わせて行う事ははネット確定申告でもできますか?

                                    個人事業主とサラリーマンとしての源泉徴収を合わせて行う事ははネット確定申告でもできますか? 2021年の5月〜7月まで個人事業主、8月からサラリーマンで合わせて申告する必要があると思いますが,ネットからサラリーマンの源泉徴収を送る方法を教えてください。 また,課税対象は,事業所得から経費と控除金額を引いた金額に課税されますか? 給与は取っていません。 また,経費計上するのとし無いのではどちらが納税額が多くなるか教えてください。

                                    • 補助金の課税対象外該当確認について

                                      昨年補助金を色々と受けて、売上と雑収入を合わせた金額が1,000万円を超えそうです。 売上700万円と 経営継続補助金(100万円) 青年就農給付金(75万円) ふるさと納税を利用した補助金(寄付の使い道として選ばれた)(330万円) 上記3点は対価のない補助金なので、合計で1,000万円を超えても消費税の課税業者にはならないという認識で間違い無いでしょうか?

                                    • 収入が0円の個人事業主は確定申告が必要ですか?

                                      (個人事業における)収入が0円の個人事業主は確定申告が必要ですか? ・対象は2021年の1月1日~12月31日 ・個人事業の収入は0円 ・個人事業の支出は60万円 ・会社員としての収入あり