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  • 一時的に自宅が使えず、仕事の継続のためホテルに宿泊していた場合の宿泊料は経費にできますか?

    個人事業主です。 自宅が一時的に使えなくなり、業務継続のためにホテルに滞在していました。宿泊したホテルには無料Wi-Fi付きのコワーキングスペースがあり、そこで実際に仕事をしていました。 このような場合、以下の点についてご確認させてください。 1. ホテルの宿泊費を経費として計上することは可能でしょうか?  (滞在目的は完全に業務の継続であり、観光などの私的利用はありません) 2. ホテルのコワーキングスペースの利用料が無料であった場合も、「仕事のための宿泊」として宿泊費を経費に含めて問題ないでしょうか? 3. 宿泊は夫と同室で行っており、宿泊費は半額ずつ折半しています。  その場合、自分の分(50%)のみ経費として計上することは認められますか?

    • 前期損益修正益の消費税区分

      前期の決算で、売上の計上漏れなどがあったので法人税と消費税の修正申告をしています。 当期の帳簿には売掛金と前期損益修正益を計上しますが、消費税区分は課税対象外でよいでしょうか? 課税売上の区分にすると、当期申告でも消費税納税が発生してしまうと思ったためです。 宜しくお願いいたします。

      • 一昨年、昨年の修正申告をしたい

        2023年、2024年の確定申告で青色申告65万控除が出来ていないことに気づき、修正申告をしたいです。 提出方法をご教授いただけませんでしょうか。 確定申告書 第一表 確定申告書 第二表 青色申告決算書 (一般用) こちらは完成しております。

        • 昨年度に結婚して配偶者を入力する欄に入力したのですが、収入を入れ忘れていることに気がつきました

          パートナーは普通に仕事をしているので、配偶者控除は受けられないはずなのに、受けてしまっていることに、現在気がついてしまいました。これはどうやって訂正をして、もらってしまったお金を返せばいいのでしょうか

          • 貸借対照表がマイナスになっていることを知りました。どうにかしたいです。

            確定申告の時にずっと貸借対照表がマイナスになっていることを知らずにいました。個人事業主になってずっと確定申告をしてきました。副業用に行なっているため、主な収入源は給与所得です。これをどうやって解消するべきなのか、また問題があるのかを知りたいです。 また、住宅ローンの審査で、確定申告書類が必要なのですが、貸借対照表は必要になることはあるのでしょうか?

            • 信用金庫について

              現在法人を持っています。資本金50万、年商3000万程度です。 バーチャルオフィスで登記しているため信用金庫の口座は開けません。 1三井住友銀行の口座は持っていてそこから制度融資等を受けようかと思いますが、問題なく返済してもそれ以降の融資は信用金庫に比べ受けづらかったりしますでしょうか。 2登記はバーチャルオフィスのまま事務所を別に持つようにすると信用金庫の口座は開く可能性は上がりますでしょうか。

              • 研究開発用の固定資産

                研究開発用の固定資産は取得時点で全額損金になる場合があると聞きました。当社はいわゆる中小企業ですが、どのようなことか、教えて頂けますでしょうか

                • 学生て年収106万円を超えてしまった

                  大学生です。掛け持ちバイトをしていて前年の合計が106万円を超えてしまい、今気づきました。確定申告もしていません。確定申告は必要ですか?

                  • 中古車の勘定科目について

                    開業したばかりの個人事業主です。開業に伴い中古車を購入しています。 これは固定資産なのか開業費にするのかどちらでしょう。

                  • 個人事業主の自分から1人社長の自分の会社への業務委託

                    会社員をしながら個人事業主として、映像関係の仕事をしています。 将来的に  1人社長の会社を作ろうと考えていますが、すでに個人事業主として契約してくださっているお客様に対法人への切り替えの手続きを省かせていただこうと思い、個人事業主との契約はそのままにしておきたい考えです。 そこで個人事業主→1人法人への業務委託として業務の一部を発注するような形にしたいのですが、問題はあったりするのでしょうか?あるとしたらその対策も教えていただきたいです。

                    • 事業譲渡金の計上方法を教えて欲しいです

                      前オーナーから店舗譲渡をしました。 その際に支払った譲渡金の内訳の計上方法を教えて欲しいです。 譲渡金額内訳 前会社からの事業買取金額1,100,000 前会社からの備品設備在庫買取金額800,000 別店舗からの厨房機器代700,000 令和6年8月事業主立替分1,200,000 令和6年9月事業主立替分400,000 給与(月25万x8ヶ月分)2,000,000 合計6,200,000

                    • 赤字決算時、決算書の未払い法人税がマイナスになることについて

                      昨年に欠損金がなく、当期が赤字だった場合について 昨年、未払い法人税として 79,400円 を計上しており、当期にその額の法人税を支払いました(貸方:未払い法人税/借方:口座)。 本来であれば、決算書の未払い法人税の欄は 0円 になるはずですが、負債の欄に -9,400円 の表記がされています。 赤字決算による 9,400円の還付 の可能性も考えられますが、その場合、未収金としての仕分け が必要でしょうか? また、今回の決算で確定した 当期の法人税等(70,000円) を負債の未払い法人税に計上する場合、以下の仕分けで正しいでしょうか? 📌 仕分け例(当期の法人税の計上) 貸方:法人税等 70,000円 借方:未払い法人税 70,000円 この仕分けを当期の帳簿に追加し、決算書を確定する流れになりますでしょうか? ご教授いただけますと幸いです。

                    • 副収入と扶養控除について

                      現在夫の扶養に入っており、パートの年収が103万円です。この他に雑所得がある場合、いくらから扶養を外れることになりますか?また、勤め先での年末調整の際に申告する必要はありますか?

                    • 雇用保険の概算保険料を支払った時の処理について

                      free会計とfree人事労務を利用していて連携しています。 本日雇用保険の概算保険料の支払いをしましたがどのように入力すればよいですか? 〇概算でも事業主と従業員で分けて入力するのか。それとも支払った金額をそのまま入力して良いのか。 〇勘定科目は何になるのか。 〇建設業だと割合などの関係ででfreeには当てはまらないと説明に書いてあったので そのあたりはどうしたらよいですか。 その他気を付ける事などあったらお願いいたします。

                      • 役員借入金の毎月現金1万円定額返済の件

                        1人法人です。役員借入金があり、返済を毎月現金1万円(税区分/対象外)定額返済の予定ですが、返済できない月は0~5,000円前後で計上しております。毎月末返済の月末計上でも問題ありませんか?それとも、期首や年度途中で12万円で一括計上した方が良いものでしょうか?

                        • 個人事業主の敷金・礼金に関する年度またぎ

                          昨年12月1日に賃貸契約を交わし、内装工事などを経て今年4月1日に開業しました。礼金や保証金は開業費にあたらないとの認識ですが、どのように今年度の仕訳すればよろしいでしょうか?ご教授、よろしくお願いします。

                        • 施設利用料と売上について

                          公民館を利用してワークショップを開催しました。その際の施設利用料はどの勘定項目で登録すればよいでしょうか? またワークショップの売上を登録する際、課税に関する項目がありましたが、課税売上10%とすればよいのでしょうか?

                          • 失業保険

                            会社員なのですが、副業でフリーランスで開業届を出しています。会社員を辞める予定なのですが、失業保険を貰うには廃棄届が必要ですか?

                            • 税額がゼロ(変わらない)場合の、修正、更生の請求について教えてください(国保に影響のため)

                              質問内容:青色申告を期限内に提出し、住宅取得控除もあって、税額は、ゼロなのですが、 青色決算書に、経費を入れ忘れておりました。(その経費を入れても、税額はゼロで変わらない)ので、修正申告、更生の請求というものができないのかな、という認識ではいるのですが、 ただ、所得が、過大にあがっており、国民健康保険があがってしまいますので、 事業所得(決算書)の数字を減らしたいと思い、 期限後に、金額を訂正したものを、電子申告で再送信しました。 市役所に、行って、市民税の申告が必要か、など聞きに行ったところ 再送のデータは、市役所に流れていることは確認でき、6月中旬に、通知がある、 と言われ、待ってました。 ところが、 訂正されてない市民性の通知書が届き、確認したところ、 市役所から税務署に問い合わせたらしく、再送のものは、税務署としては無効とのことだったので、受理しなかった、と、説明を受けました。 ★お聞きしたいのは、 所得税確定申告ではなく、市民税申告書を提出することは、可能らしいのですが、 その場合、65万円控除ができず、10万円控除しか、できないとのことです。 そこで、言われたのは、更生の請求というのを出せば、受理してくれるのでは。 それで認められたものなら、65万円控除行けるので、市民税申告書を出す必要はない、 とのことです。。。 修正申告も、更生の請求も、税額が変わらければ、受理されない、と、いう認識ではいるのですが、税額が変わらないものに、税務署が受け付けてくれる方法があるのか。 わかる方おられたら、教えてください。

                            • 収益の認識について

                              質問お願いいたします。 賃貸の収入の場合、家賃と契約手数料があるのですが、現在は契約日に「前受金」で計上、入居日が到来した日に契約手数料を「売上」に変えています。契約日に「売上」にした場合、考えられる問題はありますか?契約によっては半年以上先の契約も先に入金されることが多いです。宜しくお願いいたします