スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧

  1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 質問一覧
  4. スタートアップ支援 Gemstone税理士法人が回答した質問一覧
回答者について詳しく見る >

5888件中5401-5420件を表示

  • 役員立替金の返済方法について

    役員立替金の返済方法について質問です。 freee会計を使用しております。 起業当時、登記免許税の支払については、役員による資金で立替を行いました。 起業して数か月は会社資金の余裕がなかったため、役員への返済ができませんでしたが、 少しだけ余裕がでてきたため返済をしようと考えております。 この場合、以下のような分割返済が可能なのでしょうか? (例)登記免許税は15万円とすると、1か月ごとに役員報酬とは別に5万円ずつ3か月間支払う。 もしお分かりでしたらご教示いただけますと幸いです。

    • ふるさと納税の現住所について

      楽天のふるさと納税を利用したのですが、住所登録を誤って、現住所ではない実家の住所にしてしまいました。そのため寄付先から届いた「寄付金受領証明書」に記載されている住所が実家の住所になっています。これは確定申告の寄付金控除を申請する際に問題になりますか?

      • freeeでのプライベートの口座に売上が入った際の帳簿の付け方について。

        お世話になっております。 確定申告を目前に帳簿について不明点が多く、、質問させていただきます。 以前からフリーライターをしており、収入が安定してきたため、6月に開業届を出した者です。 6月時点でfreeeに登録し、売上がプライベートの口座(ゆうちょ)に入ってくる状況だったため、 ゆうちょを同期し、登録しました。 現時点で、ゆうちょに入ってきた売上は、口座(勘定科目)に「ゆうちょ銀行」として処理していたのですが、、 いろいろ調べてみると、売上がプライベートの口座に入ってくる場合には、口座(勘定科目)を「プライベート資金」として処理する、との情報が入ってきて、混乱しております。 この際、売上は「プライベート資金」として処理してよろしいのでしょうか、、、? (ちなみに開業から数ヶ月経ってから、ビジネス用の口座を作ったため、そちらはfreeeに同期・登録し、「ビジネス用の口座」として処理しています。 ご回答いただけますと、幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

        • 学費の開業費登録について

          宜しく願いいたします。昨年の春電機メーカーを退職し、今年の5月ベーカリー開業を目指しております。今年1月1日に個人事業主として開業届を提出いたしました。 お伺いしたいのは開業に向けて必要となった以下の知識や技術習得の費用についてです。 退社後すぐに70万円ほどかけ100日間ベーカリーの学校へ行き、製パン理論と技術を習得いたしました。同時に10年ほど製パン業務にかかわっていた妻も体系的に製パンを学ぶ機会がなく、1年間ビジネスカレッジへ100万円ほどかけ通ってもらいました。 これら2人の学費ですが、開業費として扱うことができますでしょうか? ご教示いただけますようお願いいたします。

        • マイクロ法人と個人事業の事務所費用について

          マイクロ法人(WEBマーケティング)と個人事業(WEB制作)を行なっており、法人登記や個人の開業場所とは別に今後自宅近くのマンションのワンルームを借りてそこを事務所にしようとしています(法人登記や開業場所は自宅です)。 そこで、個人と法人で共用となる家賃や光熱費の扱いについてお伺いしたいのですが、家賃や光熱費について法人だけもしくは個人事業だけで経費とするのは問題になりますでしょうか。また、個人として事務所を契約し一旦家賃と光熱費をオーナーさんに支払い、その50%をマイクロ法人から個人へ家賃や光熱費をまとめて「賃借料」という形で支払うという形も頭に浮かんでいるのですが、こちらの流れでは問題になりますでしょうか。 ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

          • 賃貸中の戸建の減価償却について

            お世話になります。 この度、築26年の賃貸中の戸建物件を購入したのですが、ご質問があります。 すでに償却期間を過ぎてますので、4年間で建物部分の減価償却費を毎年経費で引けることはわかってますが、この減価償却費は確定申告で引かなきゃ引かなくてもいいのでしょうか? 落としたくない理由は、4年で償却なので1年で落とせる金額が多いのはいいのですが、結局、売却の時に減価償却を引いた償却価格と売買金額の差が大きくなり、購入時と同等の価格で売れた際に、売却益が大きくなってしまうため、減価償却費を強制的に引かなくてよいのなら引かないで確定申告を考えております。 結局、減価償却費をおとしても落とさなくても、売却時には、償却分を差し引いた価格での計算になってしまうのでしょうか? お分かりでしたらご回答よろしくお願い致します。

            • 出資者2人(夫婦)で法人設立後に片方の非上場企業の株を買い戻す場合

              年内に出資額と同額で買い戻すことは可能ですか?また、同額の場合でも会社または、譲渡した側に税金がかかるのでしょうか。

            • メルカリの確定申告について

              メルカリ物販を事業として行なっていますが、1人1アカウントまでなので、知り合いに出品代行として出品して頂いています。 この場合、売上金は知り合いの所に入るのですが、確定申告の対象額になった場合は、そのアカウントの知り合いの方も確定申告を行わなければならないのでしょうか? よろしくお願い致します。

              • 開業伴う質問

                開業届に3月から開業と記載したのですが、確定申告は1月からの情報は必要でしょうか?

                • 送金手数料の税区分について

                  銀行の送金手数料(国内および海外)を「支払手数料」で仕訳していますが,会計freeeでの税区分は「対象外」とするのか,「不課税」とするのか,どちらにした方が良いでしょうか。 宜しくお願いいたします。 ※送金手数料に税はかからないという認識でしたが,間違いないですか?

                  • 海外での収入分も日本に申告しなければいけないのでしょうか?

                    私(妻)は、2022年2月中旬に短期就労ビザ(YMSビザ)を使って2年間イギリスに住みます。 夫は日本に残り、会社勤めをします。 住民票を抜く前に、夫の扶養に入ることもできますが、2022年1-12月の日本とイギリスでの合わせた収入が103万円を超えると、夫の扶養から外れると聞きました。 海外で働いた分も日本に申告しないといけないのでしょうか? もし申告しなければいけないのであれば、どういう書類が必要なのでしょうか? 海外の収入は関係ないという声もあり、何が本当なのか分からず悩んでいます。 恐れ入りますが、ご回答頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。

                  • 個人事業と新会社設立の問題点(類似事業・租税回避)について

                    現在、個人事業主としてシステムエンジニアをしております。 取引先会社は、1社のみで客先に常駐(現在はコロナ過のためリモートワーク)をしております。 別会社から、PKGソフトの開発依頼を相談されており、 今後も事業として続けていけそうなため これを気に節税効果(社会保険料など)の為に、個人事業主でなく 別に会社を起こして会社にて業務を受けたいと思っております。 個人事業主と会社での「類似事業・租税回避」での観点により、 現状会社を起こすことをためらっておりますが 取引会社などが明確に分かれている場合など、「類似事業・租税回避」に 該当しないのか判断できずにおります。 お力を貸していただければと思い相談させていただきました。

                  • 個人事業主を終了した後の節税対策について

                    コロナの影響で令和3年で個人事業主を終了します。現在青色申告をe-TAXで送信するので65万円の控除がありますが、令和4年の申告はB表でe-TAXでの申請になりますので、この控除は無くなります。 何か節税対策として実施できそうなものがあれば教えていただきたいのですが。ちなみに、個人事業主の業種はITコンサルタントでIT企業からの仕事依頼を受けて資料を作成するという業務が主でした。よろしくお願いいたします。

                  • 失業中の確定申告

                    昨年10月末で会社都合により退職し現在無職なのですが確定申告を行った場合、還付金がなく逆に納税しなければならないことはあるのでしょうか?

                    • 退職所得の市町村民税について

                      去年退職金をもらいました。 退職金に対する源泉所得税はなかったのですが、市町村民税も0円でしょうか? ご教示よろしくお願い致します。

                      • 会社員からフリーランスへ。はじめての確定申告について

                        確定申告の時期が迫って参りましたので焦っております。 2021年の8月まで会社には在籍しておりましたが、休職により給与は発生しておらず、傷病手当金を受給し、副業にて微々たる収入を得ておりました。 退職後、2021年の9月に開業しましたが、確定申告のやり方が全くわからず困っています。 どのように確定申告をしたらよろしいでしょうか。 あまり予算が組めないので、税理士への相談は難しいです。

                        • 法人の役員報酬を0にして、業務委託報酬として給与を支払うと税金は安くなりますか?

                          法人(合同会社)を設立しようと考えています。 役員を2名設けようとしております。 役員報酬を0円にすると、年金や社会保険などを払わなくていいと認識しています。 なので、役員への給与を役員報酬として固定で支払うのではなく 月によって出来高や貢献度によって、業務委託報酬として変額で支払うようにすれば 上記のような年金などの支払いを避けられるのではないかと思い、質問させていただきました。 宜しくお願い致します。

                          • 大学生の103万円の壁について

                            今アルバイトをしている大学生です。 もし仮に、アルバイト先の給料が103万円以内に収まりますが、メルカリやAmazonでせどりをして、利益が10万円を超えた時合計金額が113万円となってしまいます。 この時は親の扶養を外れますか? もし仮に、アルバイト先の給料と、せどり出えた利益が関係ないとき、せどりで年間何万円までなら親の扶養を外れずに稼ぐことが出来ますか?

                            • 開業開始月の開始残高と経費について

                              1月1日から案件を頂き、フリーランスとして働きはじめました。 これまで会社員だった為、会計ソフトに関して全くの無知なので、事業用とプライベート用のお金は別に管理をすることにしています。 事業用として新たに開設した口座(今後報酬はここに振り込まれます)の残高は現在ゼロです。 1/11に開業届と青色申告承認申請を 提出しました。 1/1〜1/11までにかかった経費は開業届等のコピー代、税務署までの交通費等です。これらは開業費として計上しました。 開始残高がゼロの状態なので、経費を入力するともちろんマイナスの金額が表示されます。 来月に報酬が振り込まれ、今後もなにか経費が発生した際に会計ソフトに入力していきますが、確定申告する際に残高がおかしなことにならないか心配です。 このままマイナス表示のままで良いのでしょうか?

                              • 還付目的の確定申告について

                                昨年の夏(5月中旬〜7月中旬)に、フルリモートの会社(A社)にて1.5ヶ月ほど副業を行い14万円ほど収入を得ました。その後、7月中旬からは、そのままA社へと転職し現在もフルリモートで働いています。 副業を行う前と副業期間中および入社後に、リモート勤務に必要な机や書籍、動画教材等合わせて40-50万円ほど自費購入しました。これらを経費扱い(副業時の?)として確定申告することにより、還付を受けることは可能でしょうか。 上記のような状態でできる節税対策があれば教えていただきたいです。 もし、節税が不可能な場合は、その旨をお伝えしていただけると幸いです。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。