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  • 減価償却費の計算方法

    賃貸アパートを新築し、6月より賃貸を始めました。青色申告で不動産所得を申告しますが、建物の減価償却費の計算方法で質問です。 建物取得費の内訳は、「建物部分」「外構部分」「諸費用」「諸費用を除いた額に対する消費税10%」となっています。 Q1.減価償却費を計算する際は、消費税込みの額で計算するのでしょうか、それとも税抜きの金額で計算するのでしょうか。また諸費用は登記費用や水道分担金などとなっていますが、建物に直接関係ないようなので、「諸費用」は計算に含めないという理解であってますでしょうか? Q2. ハウスメーカに尋ねたところ、軽量鉄骨の建物部分の耐用年数は27年、外構部分は15年とのことでした。申告書作成では、建物部分の金額を27で割り、外構部分の金額を15で割るという理解であってますでしょうか?計算にはQ1の消費税の有無が絡むと思います。 以上、ご教示よろしくお願いいたします。

  • 決算後の合同会社がやるべきこと

    今度、設立した合同会社決算を迎えます。決算後、株主総会のようなものをやるべきですが何をやればいいのでしょうか。役員報酬の改定ぐらいしか思いつきません。他に何かあったり注意することがあればご教授お願いいたします。ちなみに弊社は代表と業務執行役員の2人しかいない会社でございます。

  • 健康診断

    当社は全国健康保健組合に加入しており今度、健康診断を受けようと考えておりますが、健康診断で有料分を全額会社負担にしようと考えておりますが税務上は問題ないでしょうか。 その場合、勘定科目は福利厚生でよろしいでしょうか。

  • 開業に必要な資格取得するのにかかった費用が10万以上の場合、どう処理するのでしょうか?

    個人事業主です。 2月に開業しました。 その開業のために認定資格を取りました。(ないと仕事にならないものです。) 20万ほどしたのですが、これは開業費として処理して良いですか? それとも、よく経費では10万以上のものだと扱いが変わるとききますが、それは開業後の経費の話でしょうか?開業費でも同じでしょうか 何もわからず、質問自体がおかしかったら申し訳ありません。 よろしくお願いします。

  • 役員報酬の議事録について

    法人を設立しました 株主は自分ひとりで、親族数名を役員にしています 役員報酬の決定の際の株主総会議事録なのですが あくまでこれは株主総会なので、株主つまり自分ひとりが出席して決めることができる ということで良いでしょうか?

  • 開業前の開業費の仕訳について(10万円以下)

    5月に開業しました。開業前に事務用品・専門書籍等を購入していたため、開業費として仕訳しようかと思っております。 総額で10万円以下のため、固定資産ではなく消耗品費として計上したいのですが、このときの仕訳の仕方はどのようになるのでしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

    • 昨年度の勘定科目について

      昨年度から通信販売の事業を開始したのですが、送料の勘定科目をすべて「荷造運賃」ではなく、「通信費」と計上してしまっていたのですが、なにかしておいた方がいいことはありますか? また、今年度からは荷造運賃で計上しますが、税務署から「前年度より通信費が異常に少ない、荷造運賃が多すぎる」など指摘されることは無いですか? ご教授よろしくお願いします。

    • 有償ボランティアの所得について

      現在学生です。この度、有償ボランティアに参加することになりました。 募集要項には源泉徴収は行わないと記載があるものの、一日あたり15,000円の支給があります。 この場合、年収103万には含まれますか???

    • 勘定科目について

      個人事業主ですが、勘定項目についての質問です。 現場作業で使用の為購入したセメントや塗料の勘定項目は何になりまか? Googleで検索したところ、原材料仕入高で処理のようですが、フリー会計にはその勘定項目が無いので... どのようにすれば良いのか教えていただけますでしょうか。

    • 協同組合の会計処理(消費税について)

      協同組合で経理をしています。 今回組合会館の修繕代150万支出しました。これを各組合員に均等に負担してもらう場合、受ける負担金は課税対象になりますか? また組合所有の緑地帯の管理(消毒、剪定)街灯の電気代の支出合計が毎年100万かかるので、これも面積按分し、各組合員負担を計算し、12ケ月で分割し管理費負担金として徴収しています。これについても課税対象になりますでしょうか?

    • 法人応接室に飾る絵画購入品の仕訳について

      お世話になります。 法人を設立し初年度決算を控えております。 応接室へ飾る絵画を購入しました。 11万円 1点税抜き10万円 22万円 1点税抜き20万円 88万円 1点税抜き80万円 計3点、全て消費税込み、現代アートになります。 販売はしないので仕入れではないのですが 今後事業でも同じようなアート仲介をし手数料を見込んでおります。 素人ながら調べたところ、上記2点は30万円未満で一括償却 88万円のものは5年償却と思っています。 お手数おかけしますがどのように仕分けをしたら良いかご教示いただけたら助かります。 よろしくお願い致します。

    • 前払い費用のものを一旦解約し、新たに契約する場合の伝要の書き方

      マンションの管理組合で、火災保険を5年契約で加入しています。5月~翌年4月を1年としています。毎年、前払い費用から保険料に振り替えています。今後の保険料の値上がりを考慮し、残り10ヶ月前に一旦解約し、改めて5年分の契約を行う案が出てきました。 年間の前払いの費用は395,688円で令和4年5月~令和5年4月までが該当します、新たに契約するのは5年間で2,212,850円の予定です。 この場合の振替伝票はどのように作成するば良いのでしょうか。

    • 保険金の処理方法について

      損害保険金(約2000円)が入金されました。freee会計上での会計処理方法を教えて頂きたいです。雑収入になると思いますが、税区分はどうすれば宜しいでしょうか?保険金なので、税区分はなしで問題ないでしょうか? 宜しくお願い致します。

    • Amazonビジネスやクレジットカードの登録ミスによる登録残高のズレについて

      freeeの「口座」でAmazonビジネスやクレジットカードを登録しているのですが、freeeで経理業務を行う際の計上ミスや口座振替処理を間違えたことに気が付かず、第1期目からすで登録残高にズレが生じていたことがわかってきました。このズレは修正できますか?または修正する必要はありますか? 現在Amazonビジネスでの登録残高は「-11,000円」ほどで創業時から何度かミスがありこの金額に達したようでした。クレジットカードは取引が多くどこでミスをしたか特定することは難しいです。すでに3期目に突入しているため前期や前々期の決算は既に終わっていてやり直しはできないと思いますが、freeeの中で間違いがあるままにしておいてはよくないのではと思い質問させていただきました。

    • 税相談と消費税納税について

      現状、自身で、確定申告をしています。 できれば、今後も消費税納付なども含めて自身で行いたいです。 今期3期目で、1期目、売り上げが1000万以下(特定の期間→前期6ヶ月で基準の金額を超えているかは不明)なので、消費税納付がありませんが 来期は2期目の売り上げが1000万を超えているので、納税義務が生じます。 計算方法や消費税の納付時期など、こちらのフリーソフト内をご査収いただき ご指導いただけないかと検討しております。 法人化は現状副業のため、役員報酬を受け取ることができないため見送ります。 また、来年の10月施行予定のインボイス制度で、1000万以下の売上の者も、取引上は適格請求書発行の為、課税事業者として登録、申請をする方向かなと思います。こちらも進めて行くのがよろしいですしょうか。 申告代行というよりは。税に関してのアドバイスを頂きたいと思っております。もちろん、お話があえば、顧問契約も交わしていただけると幸いです。 相見積もりの月々の税相談の相場は15000円でございました。 お忙しいところ恐れ入りますがご確認お願い致します。

    • 不動産所得の青色申告について

      不動産所得の青色申告についてお尋ねします。 【私の状況】 サラリーマン 事業経営無し、不動産賃貸収入あり(2棟10室基準には満たない)。R4年分から青色申告に切り替え(青色申告承認申請書提出済) 【質問】 青色申告の10万円控除を受けるための簡易帳簿についてお尋ねします。 Q 地元税務署主催のセミナーを受講した際に、事業経営がないのであれば、必要書類としては現金出納帳を作成すればよいと教えられましたが、この理解であってますでしょうか。またこの現金出納帳は、エクセル等で作成して、3月の確定申告書類提出時に添付書類として提出するのでしょうか?  私の理解では、国税局のHPの青色申告作成ページに沿って作成して印刷・提出でよいのかと思っていましたが、これだけでは受理されない(不十分な)のでしょうか。国税局のHPでは現金出納帳を作成する機能はないようです。 Q free会計ソフトを利用すれば、この現金出納帳も作成できるのでしょうか?また、私のようなレベルでは、free会計ソフトを利用するまでもない(メリットは少ない)のでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします

    • 取引先から売上見合いを現物支給された場合の会計処理

      取引先A社がB社の商品を10万円(食品のため軽減税率8%)で仕入れ、弊社に商品10万円相当を無償提供してくれました。 この取引についてA社から10万円分の請求書ないし領収書を発行するよう求められています。(但し書きは「業務委託費」や「スポンサー料」などを指定されています。) B社が発行した10万円分の請求書のコピーをもらっていますが、請求先は弊社ではなくA社です。 どのような会計処理を行えば良いのでしょうか。

    • 修理代行の仕訳について

      お客様からお預かりした商品が修理が必要な状態でしたので、修理業者へ発注し現金にて支払いました。この時に発生した修理代はどのように仕分けすれば良いのでしょうか。 修理代+手間賃、という金額でお客様には後日お支払い頂いています。

    • 自治体の創業融資により利子補給を受けた際の経理処理

      先日、創業融資をうけました。融資の利息が本来、年利1.8%でありますがその内1.5%は自治体からの利子補給を受ける(当社に直接年利1.5%の金銭を受けるわけではございません)ので金融機関から0.3%しか当社は負担しない状態です。この場合、1.5%の利子補給について仕訳を必要はございますか。

    • 法人から認定NPO法人への寄付について

      法人から認定NPO法人に寄付をした場合、計算式に基づいて損金算入限度額が出てまいります(例:資本金、所得金額ともに2千万円の場合は約80万円)。 法人税が30%と仮定すると、この80万円が損金算入限度額(≒経費)となり、80万円×30%=約24万円の節税になると考えてよいでしょうか? ご回答のほど何卒よろしくお願いいたします。