経理・記帳・仕訳の質問一覧

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  • 毎年PCを買い替えた場合、経費にできますか?

    Web系のフリーランスをしているので、PCは仕事の生産性に直結する最も重要なツールです。当然性能が良い方が生産性は上がりますし、最新のPCに常に触れておくことは仕事上も活きてきます。SNS上の発信や、クライアントとの会話上も。そんな理由から毎年PCを買い替えたいと思っているのですが、「少額減価償却資産の特例」を利用し、毎年経費に含めることは問題があるのでしょうか?

    • 月単位での【業務委託・副業】の「売上計上日・請求日・発生日」が知りたい

      月単位での【業務委託・副業】の「売上計上日・請求日・発生日」が知りたい 4月から業務委託・副業で月30万円(税別)の業務委託をしております。 4月末で締まり、5月初旬に請求書を作成し、請求し、5月末に振込いただき、取引計上したいです。 売上計上日・請求日・発生日はどうなるでしょうか。 売上計上日は4/30、請求日は5/1、発生日は振込があった5/31などで合っておりますでしょうか。

      • 取引先からの入金金額が足りない時について

        取引先に2か月分の請求書を出し、入金されましたらわずかに足りませんでした。 先方にはどのような対処をお願いし、弊社ではどのように家計処理をすれば宜しいでしょうか? 例1.残りの金額のみ振り込んでいただく場合 例2.翌月請求分と合わせて振り込んでもらう場合 等のアドバイスをお願い致します。

        • 仕分けについて

          一人法人で不動産賃貸業を行っています。棟数が少ないため、顧問税理士はいません。今までは複雑なものが無かったため、会社設立、決算を一人で行ってきました。 このたび、所有アパートの外壁を修繕しました。施工会社から某ローン会社を紹介を受けました。そちらでローン契約を結び、借入金額を取引金融機関に入金せず、直線施工会社に送金としました。その後、取引金融機関から返済金プラス利息が引き落とされます。ここで一旦、取引金融機関に入金があったとの仕分けを入力しました。次の仕分けとして、全額修繕費としてしまうと毎年の減価償却がとれません。15年で償却しようと考えています。 以上の場合、どのように仕分け入力をすべきでしょうか。 ご教示、よろしくお願いいたします。

        • [法人]確定拠出年金の仕訳

          確定拠出年金の、freeeでの仕訳を教えてください。 法人から役員報酬の支払い時と 口座から確定拠出年金の引き落としされる時との 両方とものfreeeでの仕訳を知りたいと思っています。 よろしくお願い申し上げます。

        • クレカ決済をした証憑書類の『未決済』での取引登録とその後の該当クレカ明細との消し込みについて

          freeeにアップロードした証憑書類(クレジットカード決済をしたレシート)から「未決済」を選んで取引登録をしたとします。 その数日後に、クレカ明細にその決済の明細が現れ、 その証憑書類から同じ金額を「未決済」で既に取引登録済みのため、 クレカ明細のほうには『未決済取引の消し込み』という項目も 自動的に表示されますようになっています。 このように 事前に証憑書類から「未決済」で取引登録済みの取引と 後日出てくるそのクレカ明細とを 『未決済取引の消し込み』で消し込みをする という取引登録手順は 正しく、問題ない手順となっていますでしょうか。

        • 法人成り後の、個人事業主の還付金の仕訳について

          法人成り後、法人口座の作成完了までの間は、個人事業主時の口座を法人で使用していました時に、 個人事業主の還付金が、個人事業主用の口座に振り込まれました。 法人口座の作成完了までは、その個人事業主の還付金の振り込まれた個人事業主用の口座を、法人口座としても使用していました。 この還付金の銀行明細の取引登録の仕訳は、 「役員借入金」で合っていますでしょうか。

        • 取引登録の簡単かつ正しい手順

          何らかの経費を、クレジットカードで決済をしたとします。 お店などで決済をした場合は、 決済と同時にレシートが出てから、その数日後にクレジットカード明細に同じ決済金額が現れます。 クレジットカードの請求額の口座からの引き落としはカードの口座振替で登録すれば良いとは理解していますが、 決済時に出るレシートは、 電子帳簿保存法のためにいつも出た時にファイルボックスにアップロードしています。 複数の勘定項目が1つのレシート内に混ざっていて、そのレシートを見ないと、決済金額の内訳が分からないとします。 この場合に、 このレシート内の内訳を 「未決済」で登録するのか 「決済済み」で登録するのか どちらの登録が正しい取引登録手順となるのでしょうか? また、 この決済が後日クレジットカード明細に現れた際には、 クレジットカード明細側の取引登録はどうなるのでしょうか? ご教示をお願いさせていただけましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

        • 1ルームでのプライベートと事業との費用按分方法について

          現在、サラリーマンの傍、副業も行っているため、家賃、光熱費などの費用について、プライベートと事業との費用按分を考えています。 ただし、現在、自宅を事務所と兼用していますが、1ルームのため、事業用の部屋とプライベートの部屋を分けるなど、空間的広さによる費用按分は困難な状況です。 そこで、事業とプライベートの利用時間をベースに税務署の納得する合理的な按分方法があるか次のように考えてみましたが、現実的でしょうか? 1.家賃は1日の事業用に供する時間を計算し、24時間に占める比率により按分する。   なお、「1日の事業用に供する時間」とは平日・休日をならすため、通常の1週間をとって計算しています。 2.光熱費のうち電気料金は同様に1日の事業用に供する時間を計算するが、24時間ではなく睡眠時間7時間を差引いた17時間に占める比率により按分する。   これは家賃は寝ていてもかかるが、光熱費は睡眠中はほとんど無視できるだろうと考えているからです。 3.光熱費のうち水道料金、ガス料金については事業で特に多く使用するわけではないので、事業用の費用に計上することは難しいと考えていますが、   事業時間内にトイレに行けば、お茶も沸かして飲むわけで、少しは費用計上できるのでしょうか?   あるいは、そのような時間を事業の時間に入れること自体問題なので、逆に事業時間を減らされるのでしょうか? 以上ですが、妥当性の有無、あるいは、より現実的な按分方法などご教示いただければ幸いです。

          • 教育講座をカード分割払決済した時の取引登録について

            役員の教育講座をコーポレートカード(分割払い)で決済しました。  ・講座金額⇒カード分割払時110万円   ・10回払いで11万円/月(カード決済日 毎月10日引落)  ・カード会社による分割ではなく、毎月カード利用分として請求されます。  ・12月15日にカード決済、翌年2月10日より引落し(11月10日引落で終了)  ・4月末日で法人決算 この場合の取引登録は? ①12/15に総額を登録し、月々の支払いを買掛金として処理する ②カード上の利用年月日で登録する 創業初年度で4月末で初回の決算となります。 ①.②どちらの処理でも赤字となります。 正しい処理方法をご教授頂けると幸いです。

            • 債務免除の仕訳方法を教えてください

              前期以前に取引先から借入金がありましたが、今期、一部の金額を返済し、残りの額に関しては、経営状況も著しく良好にもならない為、返済の必要がなくなりました。その場合の帳簿の作成方法を教えてください。現在、Freeeを利用した会計をしております。

              • 貸借対照表の事業主貸、事業主借について

                個人事業主3年目で青色申告しています。 確定申告時の貸借対照表の事業主貸、事業主借欄の数字が3年分の累積金額になっているようです。 ①これは毎年ゼロになるものなのでしょうか?ゼロになる方法を教えてください。 ②実店舗やレジを持たない事業なので現金勘定を使用せず事業主勘定で入力をしています。 現金勘定項目が空欄の貸借対照表は税務調査の際、指摘されますでしょうか? このまま来年度以降も現金勘定を使わずに仕分けしても問題ないでしょうか?

              • 適格請求書、インボイス制度について

                お世話になります。 2023年10月から始まる インボイス制度、適格請求書の要件についてご教示ください。 1つの請求書内で税率毎に端数処理ができるのは1回のみ という要件がありますが。 これは必須なのでしょうか? 現在はシステムで明細単位で端数処理をしており システム改修にかなりのコストがかかります。 もし遵守できない場合は 適格請求書としてみなされないので 当社の請求書を受け取ったお客様は 消費税の仕入れ控除ができなくなりますか? お教え頂きたく よろしくお願いします。

              • 小学校休業等助成金の処理について

                小学校休業等助成金が決定してから、支給するように指示がでました。 その時の仕訳がわかりません。

                • 誤って減価償却した場合の修正について

                  当方法人になります。 前期に建物の外壁塗装を行いました。 内容的に修繕費に該当する工事だったのですが、 誤って減価償却にて経費計上しておりました。 この場合、今期以降も減価償却するしか無いでしょうか? それとも今期の仕訳で修繕費に変更する方法等あるでしょうか?

                  • 外部協力者に出張を依頼した際の精算に必要な書類

                    外部協力者に出張に行っていただきました。 出張後に、出張者本人に立て替えていただいた出張経費(交通費やPCR検査代など)をお支払いします。 支出を確認するために領収書などをスキャンして送ってもらいました。それらの合計金額をお支払いする予定です。それら領収書の原本は取り寄せる必要はあるのでしょうか。だれが保有すべきでしょうか。

                    • 棚卸減耗損の適用範囲について

                      商品の不具合ということで、商品を再送付したのですが、記録も記憶も曖昧で証跡も残っていません。したがって、仕入れ先から補填もありません。 この場合、期末に棚卸減耗損として計上することは無理がありますでしょうか? 無理な場合、適切な仕訳方法をご教示いただければ幸いです。 また、棚卸減耗損を起票に際し、ただ期末の棚卸残高が帳簿より少ないだけでなく、何か前提条件があるのでしょうか? 棚卸商品を廃棄する場合には証跡を求められますが、減耗は理由がわからないだけに証跡があるとも思えません。 例えば、少量の廃棄は減耗と区別もつかないと思いますが、それは作業者の常識・誠実さに委ねている考えればよろしいのでしょうか? 以上、実務が初めてなので、一般的な対応をご教示いただければ幸いです。

                      • 棚卸資産の期末仕訳について

                        1.棚卸資産の期末仕訳ですが、freeeのマニュアルに記載の仕訳は以下の通りですが、 期末 商品      / 期末商品棚卸高   期初 期首商品棚卸高 / 商品   三分法を採用している仕訳では次のような仕訳をよく見ます。   期末 繰越商品 / 仕入高   期初 仕入高  / 繰越商品   当方では三分法で仕訳しているのですが、上記freeeのマニュアルの仕訳をして問題ない   でしょうか?  (マニュアル通りにしか、在庫棚卸のシステムが機能しないと思われるため)  個人的には勘定科目の商品と仕入高が期中に並存することが疑問と感じる理由です。  ただし、期初の商品残高を期末まで変えないという前提であれば、freeeのマニュアル通り  でも問題ないのかとも考えています。  先生のご判断をよろしくご教示願います。 2.「期末商品棚卸高」の計算方法について  広義の仕入を仕入(商品本体)と仕入諸掛に分けて仕訳している場合、下記のような  期末棚卸の説明をWEB上に見ることがあります。   仕入諸掛の合計金額×期末棚卸高÷期中仕入総額=期末棚卸に加算すべき仕入諸掛   当方はfreeeのマニュアルにしたがって、仕入諸掛に該当すると思われる、海外運賃、   関税、輸入消費税も仕入として仕訳しています。   この場合、当方の仕入総額から仕入諸掛に相当する額を抽出し、WEBに記載の方法で   計算した結果を商品本体のみで構成の期末棚卸に加算して正式な期末棚卸高とすれば   良いのでしょうか?   以上、初めてなのでわからないことも多く、説明も不十分かもしれませんが、   ご指導のほどよろしくお願いいたします。

                        • BASE連携後 仕入れ等の金額はどのように記入すればいいですか

                          BASE連携後、仕入れ等の金額はどのように記入すればいいですか 仕入れ先はタオバオで決済は全てクレジットカードです。 BASEの取引連携、クレジットカードの同期で クレジットカードではどの取引が仕入れ(中国からの送料などの運賃)に関わったものか記入はしました。 会計の知識があまりなく Freee会計ソフトではどのような流れで帳簿していけばいいでしょうか? BASEの取引のところに仕入れ額など入れていくのでしょうか??

                          • 在庫切れで注文をキャンセルした場合に生じる損益について、雑損失、雑収益を起票して構わないでしょうか?

                            輸入商品の販売をしていますが、在庫切れにより注文をキャンセルすることがあります。 このとき、輸入代行業者は前払金から支払った代金の返金処理をするのですが、 購入依頼時の明細に示されている「その他」の項目(商品代金、送料、オプション料、手数料は除外されます)の金額が差引いて返金されます。 「その他」の額はこれまで全体額の0.2%未満でした。 ときには「その他」の額がゼロでも端数計算か、為替差益によるのか、1円多く返金されることもありました。 したがって、在庫切れということもありますが、先方から、キャンセル手数料を取られているわけでもありません。 そこで、 1.これらの不一致額を雑損失、雑収益として処理して構わないでしょうか? 2.また、同一日に処理する場合は雑損失、雑収益を片寄して(通常は雑損失になりますが)   まとめて起票しても構わないでしょうか?" 雑損失、雑収益の勘定科目の利用も結構難しいことがあるようなことを聞いております。 初心者であり、不安もありますのでご教示いただければ幸いです。