勘定科目の質問一覧

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  • 立替金の処理を間違えて年度締めをしてしまいました

    前期に立替金(クライアントの経費を当方が立て替え)が発生した際、請求時に立替金としてのみ計上し、最初に未払金の処理をしなかったため入金された際に相殺することができず、マイナス残金として今期に残ってしまいました。 解消するためにはどのように処理するのが適切かアドバイスいただけますと幸いです。

  • ネットショップでの販売手数料のパーセントについて

    ネットショップにて、食品を販売しております。 仕訳で、売上は「課税売上8%(軽)」を選択しているのですが、 支払手数料に関しては、「課対仕入10%」なのでしょうか? それとも「課対仕入8%(軽)」を選択すればよろしいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 懇親会や医療費の補助(実費負担)に対する福利厚生費の計上について

    お世話になります。給与課税の必要性についてご教示お願いいたします。 リモートで全社での社内忘年会・インフルエンザワクチンの費用補助を検討しております。 全社員を対象として、実施者のみ忘年会飲食代、ワクチンの費用各3,000円を上限に実費支払い額まで負担する予定です。(超えた場合は3,000円で経費清算) 実費精算ですが、上限設定していても福利厚生費として計上することは問題ないでしょうか。給与課税の可能性はありますでしょうか。

  • サブスク方式での広告宣伝費の仕訳について

    お世話になります。 feeee会計を使っている個人事業主です。 タイトル通りの契約をしました。 初期費用 10000円 月額 20000円 24ヶ月カード払い のような契約です(金額は仮です)。 契約月に初期費用+月額費用をカードで支払い、 カードローン契約は「月額 20000 24ヶ月払い」の部分のみです。 このような場合、色々調べて仕訳を下記のようにしましたが これで合っているか分からないので、教えていただきたいです。 ・契約月 ①借方 広告宣伝費  10000   貸方 カード 10000 (初期費用分) ②借方 広告宣伝費 480000   貸方 カード 480000 (ローン分) ③借方 長期借入金  19000   貸方 カード  20000 (初月分)     支払利息   1000 ・次月以降 ③の仕訳を毎月行う また、期をまたぐ時の仕訳についても教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • アパート投資時の複雑なお金のやり取りの仕訳

    法人を設立してアパートを購入したのですが、不動産会社、銀行が存在し仕訳に悩んでいます。売主物件のため不動産仲介費用はなし。 アパート 土地と建物 8,380万円 手付金400万円 残代金7980万円 決済日に銀行から7850万円(ローン契約)でしたが、融資手数料86万円と印紙代6万円がひかれ、融資実行は、7758万円。 不動産会社へは、家賃の清算24万円と敷金(預り金)60万円の84万円(プラス)と インターネット利用立替の1万円(マイナス)があり、7980-24-60+1 の7897万円が清算金控除後の残代金 融資実行7758と残代金7897の差額の139万円を決済の前日に役員から借入し、不動産会社の口座入金。 この一連の流れを仕訳上、どのように登録していけば良いのでしょうか。 教えて頂けますけと大変助かります。

  • 友人が私の分もまとめて料金など支払った際、レシート等どうしたらいいのか教えて下さい。

    こんにちは。 ハンドメイドイベントの出展料について、友人が私の分もまとめて支払ったのですが、その際領収書はまとめた金額で1枚しか当たり前ですが貰えないので、 その際の内容を出金伝票などに記載したらいいのでしょうか? 友人に領収書書いてもらったりしてもいいのでしょうか? 逆の立場もあるのですが、もし友人に領収書を渡すと何か不具合等ありますでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • Google Workspaceの利用料金の仕訳と証票について

    Google Workspaceの科目は「通信費」で問題ないでしょうか?

  • 業務委託先からボーナスをもらい、その処理の仕方について

    一人法人で、業務委託先からボーナスをいただいたのですが freee会計で処理するには、「収入」とし、勘定科目や品目は どのようにすればよいでしょうか

  • 開業前に支払った敷金・補償金について

    個人事業主でfreee会計を使っています。 開業前に支払い開業費には含まれない敷金・保証金はどこに入力すれば良いのでしょうか? また開業前に支払った敷金・保証金が複数あった場合、合計を入力して問題はないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 期を跨いで返品になった場合

    よろしくお願いします、法人です 比較的単価の高い商品を扱っています その為購入後でもご納得いただけなければ返品が可能にしています 例えば期末(3月)に売れて、それが4月つまり期を跨いで返品になった場合ですが 売れた期では 現金預金/売上 〇〇円 で処理していますが これが次の期に戻ってきた時の仕訳としては どのような処理をすればいいでしょうか?

  • 個人カードでの分割払い

    個人事業主です。 事業に必要な研修33万(税込)の支払いを手違いでプライベートのカードを使用してしまいました。 支払い方法は、一括で研修会社へ支払い、あとから分割に変更して費用を支払っていきたいのですが、可能なのでしょうか? 不可能ではあれば、一括支払いの料金を事業主借で記入していくのでしょうか? 可能な場合、freeeへの記帳はどうすれば良いでしょうか?

  • 従業員死亡後の給与の勘定科目

    お願いします 従業員が死亡した場合ですが、年末調整の対象になるのは 支給が確定している分までだというのはわかりました 今回お聞きしたいのは、その後に遺族に支払われる給与は具体的にはどの勘定科目で処理すべきでしょうか? 普通に給与で処理しようとしたのですが、そうすると法定調書との整合性が取れない(遺族に支払われる分は給与扱いではなく相続財産になるため?) 給与で処理するのもどうなのかなと思い、かといってじゃあ何で処理したらいいのかが わからないので相談しました

  • 従業員の費用立替の精算

    従業員が、消耗品代を立て替えて購入。 後日会社が従業員立替分を精算。(従業員口座へ振り込み) ・どのような仕訳になりますでしょうか? ・消耗品をネットで注文。請求書・領収書がない場合「ご注文内容(控え)」でも問題ないでしょうか?

  • プリペイドカードにチャージした際の仕訳

    法人口座からプリペイドカードにチャージした際の仕訳 ・借方:預け金 ・貸方:普通預金 でよいのでしょうか? また、このプリペイドカードから消耗品代を支払った場合は、 ・借方:消耗品代 ・貸方:預け金

  • 車輛運搬具売却の仕訳について

    このたび、車輛運搬具を売却しました。 前年度期末の車両運搬具527,143円、長期前払費用9,290円でした。 今回、891,000円で売却。リース代の未払金29,900円と自動車税5,600円を差し引かれ、リサイクル預託金として9,000円が返金され、864,500円の入金となりました。 (※リサイクル預託金は、購入時の支払は9,290円でしたが、売却時の返金は9,000円でした) どのような仕訳をしたらよいでしょうか。

  • ドッグサロンの経費の勘定科目について

    個人事業主としてドッグサロンを経営しております。 経費の勘定科目についてご質問します。 販売目的ではないわんちゃんのシャンプー(美容に来店されたわんちゃんに使用)等は仕入高になるのでしょうか? 消耗品費でも問題はないのでしょうか? また美容に来店された方にサービスとしてバンダナやリボンを付けております。 こちらも販売目的ではありませんが仕入高でしょうか? 消耗品費でしょうか? よろしくお願いいたします。

  • リザーブストック月額利用料の勘定科目について

    リザーブストックという、クラウド上の集客・販売・顧客管理システムを月額利用しています。(月額利用5,280円) 勘定科目は通信費または広告宣伝費になるのでしょうか?

  • 歩戻し金の経理処理方法

    お世話になります。 今年農協よりコロナの関係で繰越金が多く余ったので部会費を徴収した部会員に1件3000円の歩戻しを行うとの通知があり3000円振り込まれました。 この場合の経理処理はどのようにすればよいのでしょうか? 歩戻しとはどういう事なのでしょうか? 簿記初心者なので分かりやすく回答していただきたいです。よろしくお願いします。

  • 法人成り後に個人事業時の売上が入金された時の仕訳

    法人成り後に個人事業時の売上が入金された時の仕訳について質問です。 

法人成りして間もなく個人事業の時に使っていた口座に 
売上が入金された場合の仕訳はどのように行えばよいでしょうか? 

ご教授いただけますと幸いです。

  • 「顧客との契約から生じた債権」に該当しない売掛金?

    収益認識基準の導入により、財務諸表等規則も改正になり、受取手形と売掛金は以下のような定義に変更になったようです。 ①受取手形・・顧客との契約から生じた債権その他の通常の取引に基づいて発生した手形債権(財務諸表等規則15条2号) ②売掛金・・・顧客との契約から生じた債権その他の通常の取引に基づいて発生した営業上の未収金(財務諸表等規則15条3号) 上記では、受取手形は「顧客との契約から生じた債権」だけでなく、通常の取引に基づいて発生した手形債権を、売掛金は「顧客との契約から生じた債権」だけでなく、通常の取引に基づいて発生した営業上の未収金を想定しているようですが、各々「顧客との契約から生じた債権」に該当しない受取手形や売掛金にはどのようなものが想定されているのでしょうか。 上記の「顧客との契約から生じた債権」は、顧客との契約に基づく財貨の交付又は役務の提供の対価として当該顧客から支払を受ける権利のうち、「当該顧客に対する法的な請求権を有するものに限る」(15条2号)とされており、収益認識基準のもとで、契約資産との差が明確にされているようで、上記の受取手形や売掛金の定義に、契約資産を含めることを想定していることはなさそうです。 参考までに、ネットで検索可能な開示情報を見てみたのですが、「受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権」の額を表示していて、「受取手形及び売掛金」の合計額と「顧客との契約から生じた債権」の額が異なっていることから、「顧客との契約から生じた債権」に該当しない受取手形や売掛金を算定しているようです。 細かいところで恐縮ですが、収益認識基準の理解のためにご教示頂ければ幸いにございます。よろしくお願い致します。

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