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  • Youtuberの申告について

    Youtuberの確定申告で質問があります。12月末までにクリックされた広告収入はレポートで確認可能ですが、実際の入金は1月以降となります。この場合、売上は翌期の売上になりますでしょうか?

    • 海外収入について

      会社員の傍ら副業をする予定です。海外企業向けのサービスを予定しておりまして、顧客は海外企業になるのですが、このような場合でも、日本での確定申告が必要になりますでしょか。会社員の給与は年末調整されております。よろしくお願いいたします。

      • 【仕訳のご相談】接待交際費の仕訳

        手土産について接待交際費の仕訳について、消費税導入後について、混乱していますのて、ご指導いただきたいです。 ■税抜き処理 一つの例 借方 ・接待交際費 1,500  消費税(8%) 120 -------------------------- 計    1,620  貸方  現金   1,620 と単純な仕訳ですが、 ■税込処理の場合 一つの例 借方 ・接待交際費 1,620 -------------------------- 計    1,620  貸方  現金   1,620 となりますが、消費税は自動計算されて、仮払消費税として計上されると 考えればよいでしょうか。 よろしくお願いします。     

        • 自宅兼事務所での太陽光発電の売電収入の申告について

          現在、自宅兼事務所(SOHO)で太陽光パネルを設置していて、月数千円程度の売電収入があります。これは雑所得として申告義務がありますか?またそうなった場合、9月以前と10月以降では税区分などは変わりますか?

          • 配信業で売上約2200万円を2人で分配する時の疑問

            2人とも個人事業主です。 配信系のアプリを2人(A男, B男)で運営していて、今年このまま収益を維持できれば2人で年間約2200万円の収益になりそうです。 2つ質問があります。 質問① その収益は月ごとに各々の口座に入れています。これは大丈夫でしょうか? 例) 1, 3, 5月はA男、2, 4, 6月はB男 (自分の月じゃない時は月収0円) 質問② 稼働した分、収益を多く受け取っているのですが、半々にならなくても良いのでしょうか? 例) A男が1400万、B男が800万 また、もし半々にするとお互い消費税の課税事業者になるのですが、 片方が多く働いているため、A男だけ課税事業者になるという状況になっても大丈夫なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

            • 確定申告について

              初めて青色申告をします 仕入れには初期に購入したものは含まれますか? 例えば、テーブルや椅子,棚、小物類等。 ほか、消耗品費の紙類など。

              • 個人生命保険のドル建て貸付の為替差益の仕分けについて

                専業個人で不動産賃貸業(青色申告)をしています。 新規リフォーム費用として個人の米ドル建て生命保険より契約者貸付をしているのですが 事業資金で返済と事業資金として借入を繰り返し 利息よりも為替差益の方が多くなっています。 2023年は+13万円 2024年は+30万円 これらの為替差益の仕分けについて以下の仕分けは妥当でしょうか。 ・不動産所得の雑収入として申告する 上記が妥当ではない場合、個人の雑所得として申告でしょうか。 ご教示いただけますと幸いです。

                • 適格事業者の消費税申告について

                  当方は個人事業主なのですが、適格事業者の申請を行い登録年月日は「令和5年12月15日」なのですが15日以降の取引(売上)についてのみ消費税の申告を行うと良いでしょうか?

                • 副業での起業時に会社にバレない税金対策

                  現在会社員として仕事をしています。 副業で中古リユース業界のFCに加盟する予定です。 軌道に乗れば1年程度で退職し、FCのオーナー業に専念する予定です。 勤め先の会社が副業申請の手続きが多く 逃れる方法が無いかを考えています。 母が株式会社を所持、経営しておりますので ①母の会社の部門としてFCに加盟する ②母の名義で新しい会社を作ってFC加盟する というルートを考えているのですが いざ自分が退職し、引き継いだ際に税務上不利になるでしょうか。 また、他にも良い方法があれば教えて頂きたいです。

                  • 年金受給者の確定申告について

                    親の確定申告についてです。 両親共に年金受給者です。 父が病気で特別障害者控除を受けれる状態になりました。 医療費も母のと合わせて10万は軽く越えてるので医療費控除も申請しようと思っています。 ですが、父の年金の源泉徴収票は源泉徴収税額が0円となっています。 この場合は還付金がないので確定申告する意味はないのでしょうか。 世帯主は父、同居は母と息子(バイト、源泉徴収税額27150円)です。

                    • 販売目的以外で購入した商品を販売した場合の仕訳を教えてください。

                      鍼灸院を個人経営しております。 施術用に購入しているお灸や鍼の扱いについて質問です。 勘定科目は「診療材料費」として購入していますが、患者さんからお灸を分けて欲しいとのご希望がありました。 購入した金額でお譲りしましたが、この場合の仕訳と勘定科目について教えてください。 また、購入した金額より高くお譲りした場合の仕訳と勘定科目についても教えていただけるとありがたいです。

                      • 役員の親族の葬儀費用は経費になりますか?

                        役員の親が亡くなりました。 故人が会社の業務に従事したことはありません。 しかし、会社が2期目で役員報酬が少なかった為故人から役員へ仕送りをしてもらう等のサポートがありました。 また、故人の葬儀費用支払いの為、役員は会社に借入をしています(会社から見ると役員貸付金)。 この場合、故人の葬儀費用は経費になりますか? ご回答よろしくお願いいたします。

                        • 副業の個人事業主の場合の確定申告での本業収入の登録

                          個人事業主として副業を行っております。 確定申告書を作成する際に以下の点について教えていただきたいです。 ①確定申告時の本業収入  前提として本業の源泉徴収を利用し、  給与所得を入力する必要があると思いますがあっておりますでしょうか。  あっていれば、所得と源泉徴収額等が必須となっておりますが、それ以外は登録しても、  税金の支払い額への変化はないと考えてよいのでしょうか。 ②確定申告時の控除  保険控除や扶養控除類は本業の源泉徴収等を登録することで控除がされているので、  副業側では登録できない認識ですがあっておりますでしょうか。 ③交際費等の費用  昨年交際費をかなり出費しているのですが、  Web検索すると収入の6%が平均という記事を見ました。  交際費であまり大きな額を登録してしまうと問題になるなどございますでしょうか。 ④節税対策  想定よりかなり税金の支払いが多いと感じております。  何か今年の確定申告でできる節税対策、また来年の確定申告に向けての節税対策があればお相談させていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

                          • 確定申告で所得税と消費税二つを一緒に送る際の注意点

                            確定申告申告を郵送しようと思っています。所得税と消費税を一緒に封筒に入れて送ろうと思うのですが、身分証明書と返信封筒は2つずつ入れる必要がありますか?

                            • 年をまたぐ場合の来年度の仕訳について

                              毎月15日が決済日でツール代5000円を、プライベートクレジットカードで払っています。 年をまたぐ場合 来年の1月1日から14日までを来年の 経費にしたいので 12月15日 通信費5000 事業貸借5000だと 決算日に   前払費用2500 通信費2500 来年に 通信費2500 前払費用2500 にすると思いますが   この来年分のは、いつ仕訳すればいいのですか? 1月1日ですか? 1月15日ですか?

                              • 年をまたぐ場合の日割り計算の仕方

                                毎月10日に、ツール代5000円をプライベートクレジットカードで支払っていますが、 12月だと10日〜31日までを今年分にしたい場合は、22日分 1月が1日〜九日までの九日分になるのですが、日割りで金額は出せばいいのですか? 出し方を教えてもらいたいです。 5000円を31日で割りますと割り切れないのですが、どうしたらいいですか?

                                • 消費税基準期間とはいつになりますか

                                  現在2024年3月で、個人事業主の場合は原則2年前の事業年度になるとありますので、2年前は2022年3月ですから、この事業年度は2021年度、すなわち2021年1月から12月31日までで正しいでしょうか。 私、2022年の9月に退職し、2022年10月1日より個人事業主となりました。2021年中はまだ会社に在籍中です。「消費税申告ライト」を進めていくと「2.基準期間(2021年度)の課税売上高」を入れろとありますが、事業はまだ開始していません。すなわち、私は消費税の確定申告はいらないということでしょうか。

                                • 支払調書と発生の差額の調整について

                                  発生主義で帳簿付けをしています。 支払調書に書かれている支払金額の合計は、 先方が私に支払った金額なので1か月分ズレが生じてます。 青色申告開始時に税理士さんに相談した際、 支払調書の金額と売上金額が異なるのが気持ち悪いと言われ 「発生と入金の差額」を未収金を使い調整されました。 揃えないでいいのでは?と疑いながらも その後、毎年その仕分けを行なっていましたが 揃えるのをやめて未収金を0にしたいです。 今まで売上金を操作していたことになると思うので その分、売上金が今年増えるということだと思ったのですが これで合っていますでしょうか? 前期未収金100,000 借方/現金100,000 貸方/未収金100,000 借方/現金100,000 貸方/売上金100,000 調べてもなかなか例がなく、困っております。 よろしくお願いします。

                                  • 水商売とFXの確定申告について

                                    個人事業主(青色申告)として水商売で働きながら海外FXをしていました。 海外FXの口座を2つ持っており、損益通算で損益が20万円でした。 この場合事業所得と合算しない為、FXでの損益や経費(パソコンや本など)は確定申告をする際の会計ソフトに入力しなくてもいいのでしょうか? もしFXで利益が出ていた場合は、水商売の経費とFXの経費を(会計ソフトで)どうやって分ければいいのでしょうか?

                                    • 海外FXの損益通算について

                                      海外口座のFXをやっています。 2つの海外口座を持っており、 A会社 利益30万円 B会社 損益50万円 この場合損益通算は可能でしょうか? また税金はかからないでしょうか?