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  • 住宅ローン減税と3千万特別控除について

    会社勤めをしています。2011年5月に購入した自宅マンションに2020年4月まで居住後、別のマンションを購入し引っ越しました。旧マンションは住宅ローン減税の要件未達で適用対象外でしたが、引越し先は適用条件を満たしているので2020年度からは毎年、住宅ローン減税の適用を受けています。旧マンションは2020年5月より賃貸に出していましたが、今年11月に賃借人が退去することになり、この機会に売却予定です。なお、賃貸中は、自己所有不動産の貸し出しとして確定申告しています。 旧マンションは購入時に比べてかなり評価が上がっており、希望どおり売却できれば購入価格と譲渡価格を差し引いても相当な利益が出るため、年内売却の場合は3千万の特別控除の適用を受けたいと思っています。そこで質問ですが、3千万の特別控除を受ける場合、既に受けた住宅ローン減税分は修正申告で返還せねばならないとのこと。過去の住宅ローン減税は、初年度は確定申告し、翌年度以降は会社の年末調整で対応していますが、その場合の修正申告はどのように実施すれば良いのでしょうか。また、会社から今年度の年末調整手続き開始連絡があり、その締切までに売却先が決まらない場合はとりあえず今年度も住宅ローン減税の手続きをするつもりでいますが、何か注意すべきことなどあればアドバイスいただけると助かります。

    • 経営セーフティ共済の解約金について

      経営セーフティ共済の解約金を受け取りましたが、こちらはどの所得区分になりますでしょうか。個人事業主になります。

      • 個人事業主の損失について

        個人事業主をしておりますが当期の所得は赤字の見込みです。損失を繰り越すことができると聞いたのですが、手続きの流れを教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

        • 業務請負契約:開業届だすメリット・デメリット

          業務請負契約で、月約最大30万円程度での収入となります。自宅のスペースを使っての作業です。この場合、開業届を出し、白色確定申告で必要経費をまとめて提出するのと、開業届はなしで、白色確定申告と合わせて必要経費を提出するのと、どちらが節税対策としてメリットがあるのでしょうか?主人の扶養には入りません。 また、開業届を出した場合、主人名義での住宅ローン支払いは、家事按分経費に含めることができますか?よろしくお願いいたします。

          • 税金のことが回答できる税理士さんはいらっしゃいますか?

            国税のタックスアンサーにある税目で経費算入の可否について質問をしたところ、当初はふたつ返事で「あ、それなら当然認められますよ。」的なノリで経費算入可能であるような回答だったのですが、念のため「それで提出してやはり認められなかった、というような場合にも、納税者は修正申告してペナルティ過料を払わなければならないのですか?」「最終回答はどの時点で誰の回答で確定するのでしょうか?」聞きなおすと、「詳しいものに確認してきます」とかなり長時間待たされたあと「やはり、だめだそうです。」と真逆の回答でした。 もし最初の回答で電話をきってそのまま申告していたら、とヒヤ汗です。 国税のタックスアンサーの回答があてにならないとしたら、いったい日本の税金に対する最終オーソリティ、責任ある回答、はどこが担うのでしょうか? 正確な納税、不正確な場合のペナルティを市民に科すなら、それに見合った、正確な情報提供、インフラ提供が必要だと思います。 昨日も今日も毒を盛られ、あらゆる生活を破壊されながら、命がけで働いたものからおさめる税金です。 正確に収めようと努めている者が、少しでも前むきな仕事や生活にふりむける時間を、税金の計算に奪われ、前向きな生産活動の足をひっぱることがないような制度にしてほしいです。 どんなに前向きに努力していても、人の数倍残業し、無賃労働やブラック企業の横暴に耐え改善のため犠牲をはらい、ブラック企業やブラック社員のしりぬぐいやとばっちりで、昨日も今日も毒を盛られ、やっとの思いで泥沼を自力で抜け出して平均以上の年収と業績評価を得て働き続けてきても、ある日突然、生きる気力も、生きる術も一瞬にして奪われてしまうような常軌を逸したジェノサイド税制。 もういい加減にしてほしいです。

            • コンテストで賞金をお支払いした時の収入印紙

              会社で公募型のコンテストを行い、受賞者に対し賞金を支払います。 受賞者から、賞金受領後に領収書を提出してもらいます。 その際、受賞者が個人事業主等で、法人として賞金を受け取るときは、収入印紙の貼り付けが必要でしょうか? 一般情報では、反復的な営業活動にあたる場合は収入印紙が必要だが、そうでないときは不要と記載があります。反復的な営業活動には該当しないようにも思い、お伺いしました。 また、受賞者が個人として受領するのであれば、収入印紙は不要と思っておりますが、あっておりますでしょうか。 なお、この賞金は消費税上非課税の認識であっておりますでしょうか。

              • 扶養内の白色申告について

                今年からフリーランスで働いています。 白色申告を今年初めてするのですが、 例えば、売上300万経費160万円だった場合、基礎控除の48万円で103万の扶養内とされるのでしょうか。 それとも160万ということで扶養ではなくなってしまいますか。

                • 売上高の取引登録について

                  口座に入金された売上高と、請求書に記載されている売上高が二重で登録されてしまい、本来の倍の売上高が登録されてしまいます。 どうすれば良いでしょうか?

                  • 受取った報酬の勘定科目について

                    建設業を営む個人事業主(青色申告、インボイス登録済)です。以下の受取理報酬について、それぞれ雑所得なのか雑収入なのかを教えてください。また、それぞれ消費税課税収入なのか否かも教えて下さい。 【国家試験の試験監督を一日だけ行い、試験実施請負団体から報酬を源泉されて受け取った。 】【審議委員会の会議に2回だけ出席し、地方公共団体から報酬を源泉されて受け取った。】

                    • 役員報酬を定額で支払うことができない場合

                      営業成績が上がらず役員報酬を定額で支払うことができないため、業務委託・外注費で計上した場合、税務上損金として認められるのでしょうか?また、消費税も課税仕入としてよいのでしょうか? それとも税務上は役員賞与となり、課税仕入にならないのが正しいでしょうか? 源泉所得税が発生しないほどの金額です。

                      • 確定申告について

                         大学生でチャットレディをしているものです。今年10月上旬から始めたのですが、親の年末調整に引っかからないために確定申告申告をしなければいけないのかと思い質問いたしました。  チャットレディの他には何もアルバイトをしていません。年間20万円以下の報酬だと、確定申告はしなくてもよろしいのでしょうか?もしも確定申告をしなくても良い場合、年末調整には影響しないのでしょうか?もし確定申告したら年末調整に書かれてバレてしまうのでしょうか?よろしくお願いします。

                        • 住居用の中古マンション購入の際の仲介手数料

                          住居用で中古マンションを購入しました。 仲介手数料の領収書は、必要ですか? また、確定申告や年末調整で何か申請できますか? このままだと仲介手数料のみ振り込みで完了してしまいそうなので不安でご相談致しました。

                          • 質問です。

                            お聞きしたいのですが、個人事業主登録して、青色申告にしたのですが、経費でダメなものってありますか? 今事業所を自宅にしたので、家賃、高熱費などは経費にしようと思ってました。 自家用車を使用してるので、車に関連した維持費等も経費にしようと思ってます。 車や家賃などには個人名の請求書ですが問題ないでしょうか? あとコンビニやお店での買い物の領収書に宛名はあってもなくても大丈夫ですか?

                            • トレーディングカード売却による確定申告の必要性について

                              フリマサイト、カードショップでトレーディングカードを売却し以下の状況なのですが、確定申告が必要なのか教えてください。 ①年間で20万円以上の売却(50件ほどの取引) ②過去に所持していたorショップで購入したが不要になったカードを売却 ③フリマサイトではショップ販売額の8割ほどで販売し、総利益としてはマイナス

                              • 法人の売上が個人口座に振り込まれた際の仕訳について

                                法人の売上が個人口座に振り込まれた際の仕訳について 法人の売上が個人口座に振り込まれた後に、 個人口座から法人の口座へ振込した際の仕訳について教えていただけますでしょうか。 1.個人口座へ振り込まれた際の仕訳 2.個人から法人口座へ振込した際の仕訳 お手数ですが、ご教授いただけますと幸いです。 私なりに調べてみまして答えが複数ありましたので抜粋します。 上記の仕訳を行うにはどれが適切でしょうか。 または、別の回答がありましたらご教授いただけますでしょうか? ① 1.個人口座へ振り込まれた際の仕訳→ 未収入金/売掛金 2.個人から法人口座へ振込した際の仕訳→ 普通預金/未収入金 ② 1.個人口座へ振り込まれた際の仕訳→ 役員貸付金/売上高 2.個人から法人口座へ振込した際の仕訳→ 法人口座/役員貸付金 ③ 1.個人口座へ振り込まれた際の仕訳→ 売掛金/売上高 2.個人から法人口座へ振込した際の仕訳→ 普通預金/売掛金 よろしくお願い申し上げます。

                                • 個人事業主ですが協賛金についてお願いします

                                  事務所兼住宅の地域の神社の会で協賛金として集金があります。 これは、経費で計上できますでしょうか?

                                  • 源泉徴収費用が発生する業務を教えてください。

                                    個人事業主として、法人、個人に向けて以下業務委託業務を行なっております。 ①プロジェクトマネジメントとしての業務委託請負 ②-1動画制作をして納品 ②-2弊社が元請として外注先にて動画制作を依頼し、弊社から依頼主へ納品 ③弊社が元請として外注先にてサウンドエンジニアリングを依頼し、弊社から依頼主へ納品 ④転職サイト掲載の営業代行業務 弊社から依頼主(法人、個人)との取引の中で源泉徴収が発生するのはどの取引になりますでしょうか?

                                    • 中古アパート外壁塗装 屋上防水の工事費用を資産、費用化

                                      築45年の重量鉄骨中古アパートの屋上・外壁塗装工事を実施しました。 過去40年以上屋上、外壁の修繕、メンテがされてなく、ボロボロで水漏れも見受けられ直ぐにも修繕が必要な状態、そのため高額の修繕になりました。 個人で確定申告をしておりますが、この工事費用について、通常使用の状態に戻すための費用を修繕費とし、残りを価値を高めるものとして資産計上、均等償却することにしたいと考えてます。 理由は今年度の経費とすることにより確定申告上のメリットがあるためです。 この場合、例えば総額600万かかったとしてその内いくらを通常使用の範囲と考えることができるのか知りたいです。 工事業者には一括で支払いしておりますが、屋上防水、外壁塗装、鉄部塗装など工事内容での見積りをいただいています。 明確な基準というものはないものと思いますが、通常屋上・外壁などは遅くとも20年に一度は修繕すると思うので、ざっくりと資産・費用を半々にできないかと考えてます。 よろしくお願いします。

                                      • ダブルワークの年末調整について

                                        お忙しいところ失礼いたします。 5月よりダブルワークを始め、A社 B社とパートをしています。B社での勤務継続に加え、5月よりA社での勤務を開始しました。 A社をメインとし(収入も多い)この年末はA社での年末調整をしていただく予定でいます。 しかしながら、10月よりA社の勤務回数が減り、B社での収入が多くなるという月も出てきてしまいます。その場合、A社をメインとしていますので、A社での年末調整をして、B社での収入が多い場合は、確定申告にて調整をすればよろしいのでしょうか?

                                        • 売掛金を計上するタイミングについて

                                          作った商品を委託販売しており、受託者(A社)から月締めで仕切精算書を送ってもらい、その報告書を元に売掛金の計上をしています。 しかしそれとは別でA社から商品の製造を依頼されています。依頼された商品の売上はA社へ納品した時点では確定しておらず、その商品がA社のお店で消費者に購入された時点で確定し、A社が貰う売上を引いた額が私の売上になります。 例)「 A社から依頼され、10月1日に商品を10個A社へ納品した。 11月初めに10月分の仕切精算書が送られ、6個2400円を売上げたと報告があり、3日後に2400円が入金された。 」 なのでA社が私に対して作った商品を全品買い取る義務はありません。A社から依頼された商品ではありますが、結果的に取引相手は消費者でありA社に納品した時点では商品は提供されていないと私は認識しています。 この場合商品をA社に納品した時点で売掛金の処理を行うのではなく、文頭で明記した私がA社へ委託販売している商品と同じように、仕切精算書が届いた時点で売掛金の処理を行うことが正解なのでしょうか。