18912件中17181-17200件を表示
3年前に不動産投資を始めて、2年前よりfreeeで管理をしています。昨年に一度freeeから確定申告しており、今回もfreeeから確定申告をしようとしているのですが、最初に登録した投資用不動産のローン残高が誤っていることに気がつき、どのように修正すればいいのか教えていただきたいです。 freee利用開始時には、その時点のローン残高を期首残高の長期借入金として登録しており、それ以降は返済毎に残高を減らして行っています。ローン残高を修正したいと思っていますが、一度誤った(少ない)金額で確定申告を出しているため、単純に追加取引として登録していいものかどうか悩んでいます。 freee上でどのように修正して確定申告まで行えば良いか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/31
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
自動車の販売業を営んでおります。 自動車の仕入れ販売に際しては、リサイクル券の取り扱いが生じるかと思いますが、この処理をFreee上で如何に登録したものか悩んでおります。 リサイクル券の仕訳に関する法律としては、「課税売上割合の計算において、金銭債権の譲渡については、その譲渡に係る対価の額の5%相当額を資産の譲渡等の対価の額に算入することとされた(消令48⑤)。」というものがあるかと思うのですが、これを満たす適切な処理について教えて下さい。 (リサイクル券の仕入時においては、仕入高(非課仕入)で登録し、リサイクル券を手放す際の仕訳においては、売上高(有価譲渡)で登録するところまではわかっているのですが、そのあと、確定申告の書類作成時に何かする必要があるのか否かがよくわかりません)
- 投稿日:2022/01/31
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
医療費控除について 普通の医療費では9万くらいで、交通費あわせると10万になる場合でも申請可能ですか?
- 投稿日:2022/01/31
- 確定申告
- 回答数:2件
お世話になります。 私はフリーランスで活動しています。 事業主借について質問させてください。 事業主借は年度繰越のタイミングで元入金に振替となり、来期には残高0円スタートになる認識です。 その場合、前期のプライベート資金を返してもらうにはどのような仕訳で処理するのが良いのでしょうか。
- 投稿日:2022/01/31
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
特例の対象の2021年1月〜10月の間に開業した個人事業者です。 計算方法が 給付額=開業日の属する月から2021年10月までの月平均事業収入✖️5 ➖対象月の月間事業収入✖️5 とありますが、対象月とは2021年の11月から3月までのいづれかを選んでいいのでしょうか? またこの制度は商工会に入会は必須でしょうか? よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/31
- 融資・資金調達
- 回答数:1件
昨年6月に退職して個人事業主を始めた者です。 広告の企画をフリーランスで請け負って、1つの案件ごとに複数の会社にギャランティを請求している状況です。 freeeを使い始めた頃、まだ請求書をfreeeで作成しておりませんでした。 「発生主義」とか「現金主義」という概念も知らずにおりましたので、請求書を作成・送付した時点では売上として計上せずに、ギャラが振り込まれた際に入金処理(源泉徴収や振込手数料もマイナスとして計上)をしておりました。 確定申告書類を作成する上では、そのままで問題ないでしょうか? freeeで請求書を作成するようになってからは、その日が売上の計上日として登録されるので問題ないかと思っていますが、期の途中でやり方を変えていることに問題があるのか心配しております。 何卒ご教示いただけますでしょうか。よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/01/31
- 確定申告
- 回答数:1件
昨年まで給与所得と不動産所得(過去の自宅を賃貸し赤字)を白色で還付申告していた。昨年の途中で定年、技術コンサルタントを開業し青色申告を申請した。 Freeeに入力するとコンサルタントの所得は事業所得なので青色の申告書が作成されますが、 不動産所得部分は事業と無関係ですが青色申告になってしまうのは問題ないでしょうか。
- 投稿日:2022/01/31
- 確定申告
- 回答数:1件
現在、大学生で塾講師とウーバーイーツの掛け持ちをしています。 塾講師の方で年間60万円稼いだとしたら、確定申告をする場合ウーバーイーツではいくら以上稼ぐと家族の扶養から外れてしまいますでしょうか。
- 投稿日:2022/01/31
- 確定申告
- 回答数:1件
質問失礼いたします。 2021年6月30日付けで会社を退職し年内に再就職はしていないので、これから確定申告を行い、3月から個人事業主になる為、開業届を申請したいのですが確定申告から開業届申請までの順序等及び注意点がございましたらご教示お願いします。
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:0件
クライアントのウェブサイトのWordPressの有料テーマの勘定科目は?
クライアントのウェブサイトを制作する際に購入したWordPressの有料テーマの勘定科目は何になるでしょうか?
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
クライアントのウェブサイトの運用代行をしており、クライアントのサーバー・ドメイン費の支払いもクレジットカードにて代行しております。 クライアントへは、サーバー・ドメイン費の原価+運用手数料を合算した金額の請求をしております。 自社の事業に使用するのではなく、クライアントのウェブサイトを運用するための費用としてのサーバー・ドメイン費は、どの勘定科目で仕訳をすれば良いでしょうか。
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
今年から副業でブログとせどりをしています。 この場合、確定申告に備えて日々の仕訳はどのようにしていくのが良いでしょうか。 ブログ、せどりを一緒に仕訳しても問題ないでしょうか。 ネットで調べると、せどりは仕訳のやり方がいくつか出てきますが、 それも現金主義と発生主義で異なるようで、何が正しいか分かりません。 また、ブログに関しては検索しても出てこない状況です。 ざっくり、どう仕訳しておけば良いか教えて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
消費税課税方式において「簡易課税」を選択すべきか否かのポイント(判断基準)について
今期3期目となる法人です。今期、初めて消費税の申告をすることになりました。freeeで「消費税額計算表」を開いたところ、「課税売上高が5億円以下かつ課税売上割合が95%以上のため、本則課税(全額控除)を選択しましょう」とのメッセージが表示されておりました。現在の事業はコンサルティング業で、仕入れなどはなく、経費において人件費(給与支払い)が90%以上を占めている状況です。また、売り上げは年1,000万円以上5,000万円以下です。今期はもう間に合いませんが、来期は恐らく簡易課税(第5種事業)を選択したほうがよいのではないかと考えておりますが、どこを見ればその判断ができるのかわからず、質問させていただきました。例えば、freeeの「消費税額計算表」のここを見て、こういう状態であれば「簡易課税(第5種事業)」を選択したほうがよい等、freee上で見れるデータで判断できるポイントがあれば、教えていただけますでしょうか?もし、簡易課税を選択する場合、届出を来期が始まる1日前までに提出しなければならないため、少々焦っています。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 法人決算
- 回答数:0件
既に締めた期で取引登録内容に間違いがあった場合のfreee上および税務上の対応について
既に締めて、決算申告も完了した期において取引登録の内容に間違いがあることが分かりました。具体的には売買目的有価証券(国内上場株式)の取引登録において間違があり、①株式取得時の手数料に含まれる消費税(10%)を仮払消費税として分けず、税込み手数料の金額を売買目的有価証券の金額に含めておりました(具体例:取得株価10,000円、手数料100+消費税10円=110円だった場合、「売買目的有価証券/10,110円(税区分:有価証券)」で取引登録しており、消費税部分を「仮払消費税/10円(税区分:課対仕入10%)」と分けて登録していませんでした)。②①で誤って手数料の消費税額を売買目的有価証券の金額に含めていたため、売却時の利益または損失金額が、利益は消費税分少なく、損失は消費税分多くなっていました。また、①および②以外に、③売却時の手数料の税区分が「課対仕入10%」ではなく、誤って「対象外」で取引登録していました(具体例:手数料が手数料100+10円=110円だった場合、「支払手数料/110円(税区分:対象外)」と取引で登録していた。本来は、「支払手数料/110円(税区分:課対仕入10%)が正しいとの認識です)。これら、①、②および③の取引登録の間違いについて、freee上で行う必要がある対応、税務上で行う必要がある対応(修正申告等)、また他に注意すべき点があれば教えていただけますでしょうか?なお、これら①、②および③の登録内容の間違いが発覚したのは、過去2期分です。よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:0件
ヨガスタジオ退会時の支払いについて領収書の但し書きの内容はどのように書いてもらうのが正解であるのか教えていただきたいです。 ヨガスタジオに、1年間の在籍必須という条件がある(2か月間会費無料の)キャンペーンで入会しましたが、諸事情で退会することにしました。 入会同意書には、その期間に退会する場合は、「違約事務手数料(5500円)と、在籍月数分の正規月会費と割引月会費の差額分をお支払いいただきます。」と明記されております。 その総額を支払う際に領収書発行していただけるかスタジオのスタッフさんに尋ねたところろ、領収書はその総額で「違約金として」と書くことならできる言われました。 しかし、私としてはこの入会同意書の文言通りに解釈しますと、領収書には5500円分は「違約事務手数料として」書いていただき、月会費の分は「該当月分の会費として」書いていただくのが妥当かと考えております。 領収書の但し書きについて、店側が書き方を限定することは普通なのでしょうか。 また、既に支払い済みである他の月の会費は、会費として領収書発行できますと言われていますが、例えば退会時に支払うものと全て合算して、ヨガスタジオ利用料として書くことは法律など考慮して間違いとなるのでしょうか。 ご教示お願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 税金・お金
- 回答数:0件
医療費控除の還付金について質問です。 医療費控除計算シュミレーターなどで計算 された還付金の額と、国税庁の申告書作成フォームで計算された額が違うのは何故でしょうか?国税庁の方が低く、2万円程差があるので国税庁の方では何の金額がが引かれているのか知りたいです。
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:0件
個人事業主が趣味の音楽活動でエキストラ代を頂いている場合、どこまで経費にできるか?
去年よりフリーランスのエンジニアになり、青色申告をはじめました。 つまり、業務内容がエンジニアの個人事業主です。 本業のエンジニア以外に、音楽活動(オーケストラでのコントラバス)を趣味で続けており、 年に数回演奏会に参加しているのですが、そのうち、年1,2回ほどエキストラで出演しています。 その際、交通費名目で5000円程度支給されます。 その支給された金額を「雑収入」として申請した場合、音楽活動に掛かる費用はどれくらい経費として申請することは可能でしょうか? また、年によっては、エキストラ依頼がない場合があります。その年も経費として申請することは可能でしょうか? 例えば、下記のような費用がかかっています。 これらがそれぞれ経費として申請できるか否か、教えていただけるとありがたいです。 ・エキストラで出演する演奏会の練習や本番で掛かる交通費 ・エキストラで出演する演奏会の休憩時間に食べる弁当代 ・楽器の維持費(弦交換)、修理費、 ・演奏備品代(譜面台、松脂、譜面に書き込むための筆記用具) ・プロの先生によるレッスン受講代 ・技術力向上のための楽譜代 ・楽譜印刷代 ・個人練習するための場所代(カラオケ等) ・所属している団体(アマチュア・オーケストラ)の団費(経験を積むことで、技術力が向上しエキストラ依頼を受けやすくなる) ・演奏会後の打ち上げの参加費(今後のエキストラの話を頂くのに繋がる)
- 投稿日:2022/01/30
- 節税対策
- 回答数:0件
夫婦それぞれが個人事業主となるか、どちらか一方が青色専業事業者となるか、どちらが良いのでしょうか?
夫婦2人で、臨床心理士・公認心理師として働いています。 私(妻)は非常勤勤務が多いため、次年度から個人事業主になって業務委託として仕事を受けることを検討しています。夫は、有資格者として週5回のアルバイト勤務をしており、事情により業務委託への契約変更はできない状況です。 ここからご相談です。 次年度から新しく、夫婦共に同じ会社から業務委託を受けることになったのですが、この場合、次のうちどちらの方がメリットがあるでしょうか? ①夫が個人事業主となり、妻が青色専業事業者となる ②夫・妻それぞれが個人事業主となり、それぞれ青色申告をする ※事業に関する業務時間は、夫が月2~3日程度、妻が週4日~5日程度となる予定です。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/01/30
- 節税対策
- 回答数:0件
退職金を受け取った後に株式売買損が残っている場合の確定申告について
2021年に退職し,同年中に退職金を受け取っています。(「退職所得の受給に関する申告書」は提出済み) この場合,基本的に確定申告は不要ですが,株式売買損がある場合には,あえて確定申告することで還付金を得られることはありますでしょうか。
- 投稿日:2022/01/30
- 確定申告
- 回答数:0件
当方は合同会社になります 起業初年度に商品仕入れや必要な備品購入する際に 会社資金が十分でなかったために代表社員で立て替えて購入しておりました。 上記の費目として「立替金」として扱うのは問題ないかと考え 1期目の決算を行い貸借対照表を作成し税務署へ申告しておりました。 次年度にとある金融機関へ融資相談をおこなった際、 上記のような場合「立替金」ではないはずと指摘されまして。 税務署への確認と必要あれば決算報告書を修正し再提出して欲しいを依頼されました。 上記のような場合、金融機関の指摘にありますように 「立替金」は間違っており修正が必要なものでしょうか。
- 投稿日:2022/01/30
- 法人決算
- 回答数:1件