唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1108件中581-600件を表示

  • 個人事業主の確定申告の経費について

    個人事業主で自宅を事務所に登録したところ、住居専用だったため、バーチャルオフィスを借りました。 この場合、自宅が作業場になるのですが、通信費や光熱費などは経費に出来ますでしょうか?

    • 確定申告で公的年金控除と基礎控除、医療費控除を引くとマイナスになり所得0になる場合

      不動産売却があったので、65歳以上の年金生活者ですが確定申告をします。 第一表で、公的年金の収入から公的年金控除(¥90万)、基礎控除(\48万)と医療費控除を書き込んで計算すると、所得から差し引かれる金額が所得より大きくなってしまいます。この場合は、第三表の83の税金は0になると思いますが、医療費控除の還付金も受けられないとの認識でいいのでしょうか。 ご教示いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

      • フリーランスからの請求書の内訳と支払額について

        法人側から支払う際、フリーランスの方からの請求書で、 ・人件費:21万 ・機材レンタル費:2万 消費税10%:23000円 請求総額:253,000円 と表記があった場合、 源泉を引くのは人件費の部分からだけでしょうか。 (例えば他にタクシー代等の表記があり、領収書を実費として提出する/しないでも変わりますか?) 機材レンタル費:2万の領収書が実費として来ない場合、 請求総額253,000円の部分から源泉(10.21)を引いた額の支払になりますか? よろしくお願いいたします

        • 控除額を返してもらうやり方について

          先月からバイトを2つ掛け持ちしている大学生です。それまで働いていた場所(以降バ先①とします)では控除額は0円で働いた分だけの額を貰えていたので特に気にしていなかったのですが、新しく増やしたバイト先(以降バ先②とします)の給与明細を見ると『所得税』が引かれていました。この所得税に関して、どういう条件で引かれるのか教えて頂きたいです。また年末調整をバ先①で行っているのですが、バ先②で引かれた所得税を取り戻すにはどうすれば良いのでしょうか。なお掛け持ち期間は半年ほどの予定なので、何か取り戻すにあたって影響があればそこも含め教えて頂きたいです。

          • 地代家賃支払時の支払手数料間違い計上について

            事務所使用の地代家賃 93,220円を毎月支払っておりますが、うち220円は事務手数料(自動振替でなく振込対応のため)でした。 2021年度の確定申告では、この220円も家賃に含めて申告してしまったのですが、何か処理は必要でしょうか?

          • 大学生、fx等の確定申告について

            大学生でバイトと株とfxをやっています。バイトは源泉徴収ありで、株は特定口座の源泉徴収あり、fxの年間収益がマイナスの場合、確定申告する必要はありますか?バイトの給料は103万円未満です。

            • 課税仕入について

              経理初心者です。 免税事業者からの商品の仕入額は課税仕入になりますか? 請求書に消費税は記載されていません。

              • 源泉徴収票を夫の勤務先に提出して、手元にない場合の確定申告

                昨年ですが、 ①家を建てた(夫名義) ②私が年末調整を受けずに扶養内パートを退職した(出産のため) ③世帯の医療費が10万円を超えた 前述の理由で、来週夫と一緒に確定申告に行く予定です。 準備をしていて、ふと、私の確定申告の場合、源泉徴収票が必要なのではないかと思いました。 元パート先から送られてきた源泉徴収票は、夫の年末調整に必要と言われ、夫の勤務先に何も考えず、原本をそのまま提出してしまいました。 私の確定申告をする際に、源泉徴収票は必須でしょうか? 手元にない場合はどうすれば良いでしょうか? 給与明細は全て保管してあります。 回答よろしくお願い致します。

                • インボイス制度について

                  YouTubeに流れる広告動画の製作をしている個人事業主です。 インボイス制度後の私の給与体系についてお聞きしたいことがあります。 私の仕事と報酬は知人から割り振ってもらい、知人は会社から仕事と報酬をいただいています。 今まではこの形で消費税も知人経由でいただいておりました。 【会社から報酬税込11,000円】→【知人 報酬税込11,000円】→【私 報酬税込11,000円】 ですが、知人の年収が1000万超えて、かつインボイス制度に伴い、会社からいただいた1000円分の消費税を国に納めないといけなくなった。 この1000円分を私に回したら二重課税?となり報酬が-1000円になってしまう。 なので、税金(1000円)分は知人が国に納める形になり、私は報酬10,000円をいただくことになりました。 私はこの10,000円の中からさらに消費税分を国に納めないといけなくなるのでしょうか? お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

                  • 数年前の医療費控除申請とふるさと納税の関連について

                    2019年度の医療費控除を行いたいのですが、すでに2022年度ふるさと納税のワンストップ特例制度を利用して申請をしています。 ワンストップ特例制度を利用した場合は、医療費控除を併用することができない認識ですが、 遡って19年度の医療費控除の申請した場合も、申請済みのワンストップ特例制度は利用できなくなりますか? 年度が違えば問題ないのか教えていただきたいです。

                    • 年末調整について

                      傷病休職を経て今年1月末に退職しましたが昨年秋にネット経由で済ませたつもりの年末調整が未済になっており、確定申告をしなければなりません。 昨年1月~8月分(それ以降は休職)の口座振り込み額を元に計算すればよろしいでしょうか?

                      • アルバイトと個人事業から収入を得ている学生は勤労学生控除を使った場合でも親の扶養に入れますか?

                        現在、学生で収入が以下の感じの時に勤労学生控除を使った場合、扶養から外れてしまうのでしょうか(青色申告はしていない)? アルバイトなどの給与所得:10万円 業務委託などの事業所得:70万円 私の認識ですと 給与所得控除:55万円 基礎控除:48万円 であり、勤労学生控除がない場合だと扶養から外れてしまうと思うのですが、 勤労学生控除27万円を使用した場合だと、事業所得が75万円以下なこともあり、親の扶養に入れそうにも思えるのですが、いかがでしょうか?

                        • 【至急】確定申告書Bの控除項目について

                          所得が48万円以下で基礎控除を差し引くとマイナスになってしまい、配偶者控除38万円と医療費控除は申請できるのですが、控除の種類は「これは受ける」「これは受けない」と、自分で決めていいのでしょうか?

                          • 帳簿上の「売上」と支払調書の「支払金額」が異なる

                            A社:帳簿の売上高のほうが支払調書の金額よりも33万円多い B社:帳簿の売上高のほうが支払調書の金額よりも88万円少なく、この88万円は前年度の売上として計上してしまっている freee上で確定申告書の作成を行った際には気付かなかったが、国税庁の申告書作成サイトで入力してみたところ、「収入金額」よりも「支払調書の合計金額」のほうが多いとエラーが出た このような状況です。 解決方法をお教えいただけないでしょうか。

                            • FXの納税を取り戻せますか?

                              去年か一昨年税務署から連絡が来て、FXで5年間で2,000万の収入を得たとして、500万の納税をさせられました。 FXで去年2,700万の損失を出しました。500万を取り戻す事は可能でしょうか?

                              • 確定申告書第二表に「うち年末調整以外」を書かせる理由はなんですか?

                                年末調整を経ていない社会保険料控除や生命保険料控除は、書面提出の場合、証明書の添付が必要だから分けていると理解しているのですが、それでよいでしょうか?

                                • 給与所得240万と外交員報酬(事業所得)18万の場合

                                  給与所得240万(未収)と外交員報酬(事業所得)18万円の場合ですが、 給与所得が未収の為、確定申告をするのですが、事業所得の記載は必要になるのですか?

                                  • 社用車売却

                                    減価償却が終わったダンプカーを昨年売却しました。 勘定科目は何になるのですが?

                                    • 個人事業主で源泉徴収義務がない場合

                                      私は個人事業主でデザイン系のフリーランスです。年に数回、自分では手に負えない仕事を受ける場合があるのですが、その際は同じフリーランス仲間に仕事を頼むことがあります。報酬は依頼元(企業)から一括で私が貰い受け、その何割かをフリーランス仲間に「外注工費」として支払います。ですので私は彼らから領収書を貰うようにしています。そこで疑問なのですが、調べたところ私は個人事業主なので源泉徴収の義務がないとのことで、支払い調書も発行していません。が彼ら(この例の場合フリーランス仲間)の源泉徴収はどうなるのでしょうか?また彼らは確定申告の際、私からの報酬を普通に収入として計上して良いのでしょうか? 私も彼らと同じ立場になることがあるので教えて頂けると幸いです。

                                      • 12月の売上の中に私物の売上が含まれたまま、1月に事業用口座にまとめて振り込まれた場合の仕訳について

                                        2022年12月31日にフリマアプリで、事業の売り上げ4万円、私物の売り上げ1万円ありました。(同じアカウントを利用しました) 2023年1月10日に事業用口座に、振込手数料200円を引かれて、まとめて49800円振り込まれた場合の仕訳を教えて頂きたいです。 12/31 の仕訳と1/10の仕訳の両方ともわからない状態ですので、どうぞよろしくお願いいたします。