唐澤ルミ税理士事務所が回答した質問一覧

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1544件中641-660件を表示

  • インボイス制度 振込手数料の経理方法について

    インボイス制度が始まってからの振込手数料の経理方法について教えてください。 請求金額から振込手数料を引いて入金された場合は 預金    未収入金 売上値引き で処理しているのですが こちらが振込手数料を引いて支払う場合はどのように仕訳をすればよいのでしょうか。。

    • NISAの分配金を事業用口座入金する場合

      来年から始まる新NISAで資金運用を始めたいと思います。 証券口座に入金された配当金を事業用の口座に振り替えた場合、勘定はどうなるのでしょうか。 とりあえずプライベートの投資から得た非課税の利益が事業用口座に入金されるので事業主借ということでよろしいでしょうか。

      • 社員への転売に際してのインボイス発行について

        インボイスについてご教示ください。 物流業の当社では福利厚生の一環として、社員がインタンクにあるガソリンや軽油を通勤用のマイカーに給油できるようにしています。インタンクの燃料は全て適格請求書発行事業者から購入したものです。 セルフ式になっており、各社員が利用した分の燃料代は月末で締めて翌月の給与から控除しています。燃料代は仕入れ値と同額の単価で計算され、消費税も含めてその合計額を各社員の給与明細書に印字しています。 このように会社が社員へ燃料を転売した場合においても、各社員に対してインボイス(適格請求書や領収書)の発行は必要になるのでしょうか。また、これらの発行をしなかった場合、会社に何等かの不利益はありますでしょうか。例えば、業者から燃料を仕入れた際の仕入税額控除が認められないようなことはありますでしょうか? 素人に分かりやすくお教え頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。

        • 外注費と源泉徴収について

          個人事業主でダンススクールを運営しています。 従業員は0人、青色専従者が1人です。 時折、代行レッスン等をお願いすることがあり、相手とは業務委託契約を交わしており、 依頼した際の支払いは、源泉徴収をしています。 しかし、この支払いが外注費となる場合は、源泉徴収が不要とあり、業務委託契約を交わしていて雇用契約ではない為、外注費となると理解したのですが、 「技芸、スポーツ、知識等の教授・指導料」に該当する為、源泉徴収は必要との情報もあり、何が正しいのか疑問が出てしましました。 お答えいただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

          • フリーランスから自営業になりました

            今までフリーランスで美容師をしていましたが、7月に店舗をオープンし、ひとりで仕事をしています。 その場合、今年度の確定申告は、フリーランスの場合と店舗を構えた場合でなにか申告をかえなければならないことはありますか?

            • 免税事業者が、課税事業者からインボイス制度開始前に受注し、制度開始後に納品した場合の請求額について

              私は免税事業者です。 取引先は課税事業者です。 インボイス制度開始前に取引先から、機器製作業務を受注し、インボイス制度開始後に納品しました。※報酬の支払い期限は納品月の翌月末 私は、機器製作の過程で部品購入時等に消費税を支払っています。 このようなケースでは、取引先に消費税額(10%) を請求できるのでしょうか?

              • 売掛金について

                店頭でつけで購入したお客様の売掛金について 半数は請求書を出す前に店頭に支払いに来ていて売掛金入金とレジで処理しています。残った方は20日しめで請求書を発行して払いに来たり、振り込まれたりされています。この場合の会計ソフトの処理についてお聞きしたいのですが、現金主義で処理をしているので入金されたときに現金/売掛金の処理をしているのですが20日でしめた日か月末になにかしらの処理が必要かと思うのですがどう処理すればよいか教えていただきたいです。売掛/合計をれるだけでいいのか、処理は20日にするのか月末なのか?すいません経理初心者で変な質問だと思いますが宜しくお願い致します。

                • キャッシュ・フロー計算書の作り方について

                  建設業の経理を担当しているものです。 工事完成基準を採用しています。 工事期間が数か月に渡るため、分割して代金を請求しています。 慣習として、以下の処理を行っています。 (例) 請求1回目: 売掛金1,500,000/前受金1,500,000 請求2回目: 売掛金1,000,000/前受金1,000,000 代金回収時:現金預金1,500,000/売掛金1,500,000 工事完成時: 前受金2,500,000/売上高2,500,000 請求時に前受金勘定を用いること自体、おかしいとは思いますが、 請求の進捗を帳簿上で確認するために、経過勘定として利用している形です。 この場合の前受金勘定は、負債の増減額として営業活動によるキャッシュ・フロー に加減していいものかどうか教えていただけませんでしょうか?

                  • 20年ほど前に購入した外貨を円にするとき

                    20年ほど前に購入した外貨を円に戻そうかと考えています。 ただ、元々の購入したときのレートなどを証明する記録資料は、10年間ほど保存していましたが、今はもう全くないので、為替の損益計算のしようもありません。 銀行に電話して資料請求しても、無い、と言われました。税理士に無料相談しましたが、記録がなければ計算はできないので税理士でも申告できません、と言われました。 更正処分というものがあるそうですが、 税務署にも資料が無いと、おおまかな推測の金額で課税されるのでしょうか?

                    • 次の事例で、為替差損益の計算における取得時の為替レートは?

                      1.Aさんが日本円からユーロを購入し、Bさんに当該ユーロを贈与した。 2.Bさんは、後日に、このユーロを円に戻した。 ここでBさんが為替差損益を計算するにあたって、Bさんの取得時為替レートというのは、次の①と②のいずれですか? ①Aが円をユーロに交換したときの為替レート ②BがAからユーロを受贈したときの為替レート

                      • 物価高対策の定額減税について

                        物価高対策の定額減税について、過去にも類似した減税策が取られたことがあるという報道ですが、一般的・原則的に、こうした定額減税は、期限内に申告しなければ適用されないのでしょうか? 期限後申告でも対象年度の所得であれば減税適用されるものですか?

                        • 源泉徴収税と所得税

                          現在、本職とは別で派遣サイトバイトレさんとカイテクさんでダブルワークしています。 同じ金額(4万円)が支払われたと仮定して バイトレさんの明細では所得税が1000円程 カイテクさんだと源泉徴収税として120円ほど引かています。 そのかわり所得税が引かれません。 この場合なぜこんなに引かれる金額に差があるのかわかりません。 確定申告しに行った時に追加徴税されないか不安です。

                          • 翌期払いの費用

                            今月から車のリースを開始しました。 2024年1月分は2024年2月1日というように、翌月に支払うようになっています。 この場合、3月決算の法人の場合、2024年3月31日の発生日で未払費用として 4月1日に支払い予定のリース料を登録しておけばよいのでしょうか。 また、逆に前払いの費用、例えば4月分の利用料を3月に支払うような場合だと 3月の支払日を発生日とし、前払費用として登録しておけばよいでしょうか。 よろしくお願いします。

                            • 消費税導入時(税率変更時)に金額が変更されなかった契約について

                              不動産管理を新たに受託する物件テナントの消費税についてです。 消費税導入前から 月10万円で賃貸していた店舗物件(契約上の用途も事業用で、住居ではありません)について、「双方の意思表示がなければ同条件で更新する」という契約になっていました。 そのまま、現在に至るまで、更新の覚書には家賃の記載はあるが、消費税の記載がない(税抜とも税込とも記載がない)まま更新されてきたとのことです。 現在のオーナーからは、どう会計処理していたのか曖昧な返答しかなく、消費税の取り扱いについて借主・貸主で合意した経緯は口頭でも書面でも見つかっておりません。現在の管理会社も、そのまま放っておいたとのことです。 今後のオーナー(当社顧客)と当社は、消費税についての取り決めが必要と考えていますが、そもそも「現在の状況」を法的・税務的にはどのように扱えばよろしいのでしょうか。 消費税制度の導入後に、または税率変更後に「同条件で更新」した場合には、自動的に「月額10万円」は消費税込みとして扱われていると認識するしかないのでしょうか。 ご教示くださいませ。

                              • 小規模宅地の特例について

                                個人所有の土地AとBがあります。 土地A ・自宅として使用 ・夫婦で住んでいる ・広さは251㎡ 土地B ・賃貸マンションとして1棟ビルを建てている(1〜2階は事務所、3階以上は賃貸居住用として使用している) ・自分たちは住んでいない ・広さは216㎡ その他 ・子供は4人いる ・それぞれ別居している この場合、土地Aについては小規模宅地等の特例制度は使用可能かと思いますが、土地Bについても適用できるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

                                • 返金対応の帳簿の付け方について

                                  商品返金の際の帳簿の付け方について、 私はネットで小売をしております。 お客様の長期不在にて、商品が戻ってきました。 やり取りの中で商品代金の返金をすることになったのですが、その際の帳簿の付け方について教えてください。 売り上げ金が振り込まれた際の帳簿はこのようになっています。 売上高:8200円 (商品の値段、原価は●●円←濁して表記します。) 決済手数料:-371円 サービス利用料:-276円 売上高(送料分):1000円 荷造運賃:-1250 お客様にはサービス利用料、決済手数料 実際にかかった運賃は引いて返金することを伝えています。

                                  • 青色申告 口座同期しない場合

                                    交通費や、仕事で使用するもの、年金など全ては【プライベート資金】で登録したらよろしいでしょうか? 確定申告する時に【プライベート資金】からの経費は計上できますでしょうか?

                                    • 開業し確定申告をすべきか

                                      専業主婦の傍らイラストレーターとして活動しているものです。 今年初めて大きなお仕事をいただき25万円程収入がありました。 ちなみに来年度から開業し本格的に活動しようと思っています。 経費を引くと赤字になるのですが、25万の収入は大きいと思うので確定申告をしても良いのか悩んでいます。

                                      • 青色専従者申告書について

                                        申告書を出した時点で扶養控除38万の枠からは外れるのですか? 申告書を出しても専従者に給与を払わなければ、扶養控除枠は関係ないのでしょうか?

                                        • 個人事業主になることでの節税対策

                                          現在、会社員をしております。 土日に趣味でやっているスポーツの審判活動で報酬をいただいているのですが、いくら以上の収入がある場合個人事業主としての確定申告をした方が節税につながるといった目安や対策があればご教示ください。 夫婦共働きですので、扶養者はありません。 またふるさと納税や株取引のため、毎年確定申告はしております。