【全国対応・クラウド特化の総合事務所】熊澤会計事務所(熊澤社会保険労務士事務所)が回答した質問一覧

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  • フリーランス翻訳者で家内労働者等の必要経費の特例を適用中に給与所得が発生した場合

    フリーランス翻訳者で、普段は家内労働者等の必要経費の特例を適用して確定申告をしていますが、今年は翻訳以外の仕事で月 5 万円程度のアルバイトを検討中です。この場合、今年は 30 万円程度見込みの給与で給与所得控除と合わせても特例の 55 万円が適用できると思いますが、来年も同様の給与で一年過ごした場合は 60 万円程度になりますが、その場合は特例の適用はそもそもなくなるのでしょうか?(計算書の添付も不要?)また、以降の年に、アルバイトなしの場合は、これまで通り特例適用の確定申告に戻すことに問題はないですか?

  • 扶養について

    離婚をして私が子供3人の親権・扶養をしております。12.10.8歳 今まで非課税でしたが、今回納税書が来ました。 問い合わせた所、二重扶養になってました。 元夫に連絡をしたところ、税理士さんに連絡を取り、 "扶養申請はしてないけど、税理士さんが別居となっていたので、それが原因かも"と言われたそうです。 別居で扶養もしてないのに、確定申告で扶養欄に子供の名前を書く意味はあるのでしょうか? 今後同じ事が起きると面倒なので、書いて欲しくないのですが、ダメなんでしょうか?

  • パソコンの減価償却について

    今年1月に開業しました。昨年の10月に購入したパソコンの1月1日時点の取得金額を教えていただけますでしょうか?(あるいは計算方法を教えてください)

  • 一括信託サービスの会計処理

    弊社・銀行・支払企業の三者で一括信託を締結しました。 毎月末に決まったパターンで、自動的に弊社銀行口座へ入金されるという定期譲渡方式を採用しております。(都度の割引申し込み不要) 銀行・支払企業から、会計処理の方法として二つ紹介されました。 1、ファクタリングで一般的な、売上発生時・ファクタリング契約時・入金時の三段階で仕訳する方法(売掛金を未収入金に振り替えて処理)。 2、信託を器と考え、従来通り支払企業の売掛金として経理処理する方法(二段階)。 専門の方に教えてもらっているのでどちらがダメ、ということはないと思っているのですが、色々調べてもほぼ1の例しか出てこないので少しだけ気になります。 2を絶対採用できないケースなどがあるのでしょうか? (もともとこの支払企業とは長く取引があり、今後も毎月取引があるので定期譲渡方式にしたというのと、 またfreeeにおいては、1は振替伝票を用いねばならないため、会計自動化のために導入したメリットもかなり薄くなると感じてしまいます。) よろしくお願いいたします。

  • 記帳について

    初めまして長屋と申します。 早速なのですが2022年3月まで個人事業主で仕事をしていたのですが4月より法人にしました。その時に法人口座が無く個人から法人移行できず(フリー会計の使い方がいまいちわからず)そのままになっております。 ですので4月から現在までの記帳代行をお願いしたいと考えております。 宜しくお願い致します。

  • 国内株式の海外からの売却について

    税金について個人で調べておりましたが、限界を感じたため下記の理解で良いかご質問させてください。 前提として、海外(インドネシア)に在住しており、日本国内非居住者(住民票なし、マイナンバーなし)になり7年ほど経過しております。日本には住居を保有しており、家族が居住しております。数年後には日本に帰国し、居住する予定です。 ーーーー  日本の国内株式を日本の証券口座(一般口座)に保有しており、売却を検討しております。(売却可能な旨は日本の証券会社に確認済み)この場合、下記の理解で正しいでしょうか。 1)日本の国内株式をインドネシアにいながら日本の証券口座で売却した場合    日本国内は非課税、居住国で課税申告 2)一時帰国した際に日本の国内株式を日本の証券口座で売却した場合    日本国内で課税、居住国では非課税 3)ストックオプション(税制適格)を行使した上で、日本の国内株式をインドネシアにいながら日本の証券口座で売却した場合    行使時は非課税、売却時に日本国内で課税。居住国では非課税 ーーー  居住国の税制、日本との租税条約によるとは存じますが、大枠上記理解でよろしいかご教示くださいませ。

  • 開業日以前の収入の仕訳について

    開業日以前に収入があり、副業的に行っていたものなので雑所得として計上しようと思います。 この場合、開業日以前に収入や支出があった場合の帳簿の日付は入金・引き落としの発生したタイミングでよろしいでしょうか?それとも開業日にまとめて計上するので問題ありませんでしょうか? また、例としてその開業日前の副業1ヶ月分の収入として総売り上げが6400円で手数料が426円引かれ、受取金額が5974円だった場合の仕訳方法はどのようにすればよろしいでしょうか? 帳簿についてまったく分からないため、どなたか教えていただけますと幸いです。

  • 合同会社の電子申告用決算書に関して

    決算期を迎え、電子申告での法人確定申告の準備を進めています。 弊社は合同会社ですが、利用している会計ソフトは電子申告用の「社員資本等変動計算書」に対応しておらず、「株主資本等変動計算書」しかありません。 設立初年度の決算で、資本金の変動はありません。この社員資本等変動計算書の作成・提出は必要でしょうか? また、電子申告で済ませたいので、株主資本等変動計算書で代用し提出しても良いものでしょうか。 ご回答よろしくお願い致します。

  • 法人設立の「創立費」と「開業費」の経費計上について

    このたび法人設立後、初年度の法人税申告を行います。「創立費」または「開業費」で経費計上できる費用について教えてください。 ①会社設立前に銀行より融資を受けるために必要となった「事務所(コワーキング)賃貸料」は「創立費」・「開業費」どちらにも計上できないのでしょうか? ②銀行より融資を受けた「借入利息」は「開業費」に計上できるのでしょうか? また、初年度が赤字決算となる場合は「創立費」及び「開業費」は「繰延資金」として処理するのが妥当でしょうか? よろしくお願い致します。

  • 市独自の障害者手当の仕訳について

    個人事業主の仕訳について伺います。 当方、身体障害者手帳4級を交付されており、市独自の障害者手当の給付を受けておりますが、収入として申告する必要があるでしょうか。また、その場合、仕訳は「雑所得」扱いで良いでしょうか。 どうぞよろしくお願い致します。

    • 開業日の設定について

      お世話になります。 開業日を2022年5月20日にしたのですが、その一週間前からプレオープンとして開けていました。 その間、収入があるのですが確定申告の事を考えると収入がある日から開業日にしないとまずかったでしょうか?

    • 建物の対応年数について

      不動産賃貸業です。建物を購入して仕入高(建物)に計上しています。 固定資産台帳に償却年数を入れなければなりませんが、築35年で鉄筋コンクリート造です。購入したときは1階が事業用、2階からは住宅でした。購入後リフォームしてすべてテナントに入ってもらいます。耐用年数は15年とすればよいのでしょうか?償却方法は定額でよいのでしょうか?よろしくお願いいたします。

    • 経費計上について、(光熱費と車の保険料)

      私が業務執行役員で合同会社にしています。夫は社員です。 自宅は夫名義。光熱費を何%か経費計上できるでしょうか?出来るとしたら計算は? また、私名義の車の保険料は経費計上できますか?仕事でしか使っていませんが会社名義にはしていません。 よろしくお願いいたします。

    • 青色申告の再作成について

      初めて青色申告(業務委託契約)をしましたが、復興特別所得税漏れや記入が還付金が発生する書き方ではないと指摘され、困っている状態です。 再度申告書を一から作成しようと考えていますが、その場合の注意点など教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

    • 自分の意思での転職により、年収が下がった場合の住民税

      失業などではなく、自分の意思で行った転職により 7月から年収が半減することが予定されています。 前年度の年収をベースとして引かれる住民税が大きな損失になることが予想されるのですが こういった場合の減免制度等はあるのでしょうか..? 住民税に限らず、年収ダウンに付随して節約できる税金等があれば教えていただけますと幸いです。 住まいは大田区にあります。 どうぞよろしくお願いいたします。

      • 消費税課税事業者について

        今期、コロナ関連給付金をいただいたので売上が1000万を超えます。ただ、過去三期が赤字なので今期の経費で法人税はかからないです。 お尋ねしたいのは、 1,000万超えたら、普通、翌々年度から消費税課税事業者になりますが、その場合、今後の納税などに何か支障が出てきますか。 消費税は課税売上の対象ではないので、給付金で売上が1000万を超えたとしても、今後、消費税関連の税金には関係してこない、と認識していますが、違ってますか❓

      • 開業日以前に発生した収益について

        先ほどの質問の解答で、開業日以前に発生した収益は雑所得になるということだったのですが、事業所得と雑所得ではどのような違いがあるのでしょうか?確定申告の方法がそれぞれで異なる、かかる税率が異なるなどのことはあるんでしょうか?

      • 退職すると厚生年金はどうなるのか

        私は新卒で11年間務めた会社を退職し、 2022年からは個人事業主として開業いたしました。 個人事業主になってからは国民年金(基礎年金)しか支払っておりませんが 前職で11年間支払いつづけた厚生年金分(2階の部分)については 年金支給時に微々たるものでしょうがプラスされて、支給されるものなのでしょうか? 無かったものになりますか? 無知ですみません、ご回答よろしくお願いいたします。

        • 屋号を変えました。確定申告はどのようにしたら良いでしょうか。

          4年以上屋号を変えずに続けていたのですが、心機一転と個人情報の強化のために屋号を5月の中旬ごろにしました。確定申告の際には新しい屋号で1月からまとめて良いのでしょうか。 ほぼパートの収入しかないので特に複雑な収入の変化や大きなお金が動いたこととかは無いです。

        • 更生をすべき理由がない旨の通知を受けるまで

          税務調査がありました。 確定申告の還付は認めるが、調査は続くと言われました。 更生をすべき理由がない旨の通知を受けるまで(時効5年)、ずっと調査が続くことを意味しているのですか? 更生、または修正、もしくは更生をすべき理由がない旨の通知を要求すべきでしようか?

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