会社設立・起業の質問一覧

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  • 社長の個人資産(物件)を会社が事業に使用収益する際の賃貸契約について

    社長の個人所有する古民家を使用し、会社名義で一棟貸し宿として宿泊事業を開始する予定です。 この場合、社長名義の古民家を宿業として使用収益する場合の契約形態について教えていただけますでしょうか。 ①一般的な建物賃借契約を行う ・賃料はどのように算出すべきでしょうか。 ・賃料の発生は宿の営業開始時点(最終的に消防署からの物件の宿業使用許可発行後)からとし、それまでは無償で賃借し、改修、開業準備を行なっても問題ないでしょうか。 ②使用賃借契約とし、無償で使用収益を行う ・無償で賃借している物件を利用して収益を得た場合、法人税法上、所得税法上の問題はありますでしょうか。 ・①と比較したときの利点、欠点、留意点について教えてください。 よろしくお願いいたします。

    • 副業禁止のサラリーマンが合同会社を設立する際の留意点

      前提として、私は現在副業がしにくい(禁止ではないが社長等への報告、説明が必要で実態として禁止に近い)一般企業でサラリーマンをしています。 最近、友人の経営する企業から、業務委託で仕事を手伝ってほしいと言われており、上記の副業が難しい観点から個人での引受が難しいのですが、合同会社を設立して、そちらで業務委託を受けれないかと考えています。また、折角設立するのであれば、資産運用(投信や個別株への長期保有目的の投資)もこちらの箱でできないかと考えています。 合同会社は新設、社員は私のみで、代表は私が務めること、社員(=私)への報酬はゼロを想定していますが、そもそもの可否、可能な場合はその留意点があれば教えていただきたいです。 その他、以下は補足になります。 ・報酬をもらうと現在勤めている会社に報告義務が生じるため避けたいので、社員(=私)への報酬はゼロとし、利益は留保しておく想定(報酬分がコストにならないので、法人税節税の観点では留意が必要な点は把握しています) ・数年内に現在勤める会社を辞めて、設立予定の合同会社で自身で事業を起こすことを想定 ・妻の会社は副業禁止のため、妻等の身内を代表として据えることは難しい ・合同会社にこだわるわけではなく、設立コストの観点で選択しているので、株式会社の設立のほうがベターであれば、それでも問題ない ・資産運用は個人で未実施のため、移管等の作業は発生しない想定 以上、長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

      • 資本金の額を経費が上回った場合の処理の仕方

        合同会社を設立しようと思っています。資本金300万円です。まず、250万円で土地建物を取得し、解体、整地し駐車場経営をと考えております。土地建物代は資本金で賄えるますが、解体費などには別途300万円ほどかかる予定なので、この場合、代表社員からの借入でも問題はないのでしょうか?若しくは、金融機関での融資借入れした方がいいのでしょうか?

        • 会社の代表者として、親の扶養に入ることは可能ですか。

          現在、父親の扶養に入っている学生です。法人での1人起業を行い、代表取締役となる予定です。 取り扱う事業内容から信用・諸手続き等を考慮して、個人事業主ではなく法人化の選択を考えています。 開業当初は、広告宣伝費他の投資がかさむため、売上は幾分あがる見込みですが、 半月から1年程度は赤字を見込んでいます。 収益化の目途がたつまでは、役員報酬は0円とする予定ですが、起業した会社での社会保険の加入は行わず、父親の扶養に入った状態を維持することが可能でしょうか。

          • フリーランス医師の法人設立について

            初めまして。相談させていただきます。 私も妻も医師で、私はフリーランス医師、妻は常勤医です。 私は非常勤医師(年収1500万)と、それ以外に画像読影バイト(年収300万)で収入を得ています。 現在、有料職業紹介業の資格をとりマイクロ法人を作ろうと考えています。 法人化により、自分の有料職業紹介業を通し非常勤先と契約し給与の一部を紹介料として法人へ、また読影バイトの収入は法人と業務委託契約としてすべて法人への収入と考えています。 法人化を考えたのは、収入の一部を法人税率へ、社会保険料の最適化、小規模共済、社宅による節税効果が大きいと判断したからです。 以上を踏まえ今回相談させていただきたいのは下記事項です。 1) 自社の有料職業紹介業を通して非常勤先から給与の一部を紹介料(20%程度)として法人収入にすることは問題ないでしょうか? 2) 経費について 法人収入500万程度を見込んでいますが、その場合法人の経費(役員報酬、社宅)が300万程度になった場合、経費率が高いのですが問題ないのでしょうか? また経費が増え赤字決済になった場合、必要経費であれば問題ないのでしょうか? 3)社宅について 2)の内容と重複しますが社宅の経費について、法人収入500万程度で240万の社宅経費(家賃40万/月、経費50%)をつけることは問題ないのでしょうか? ご教授いただけると幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

          • 個人事業主から法人化へ

            夫が現在個人事業主をしており、所得としては、500万円前後あり、開業して18年になります。 この度、法人化すべきが悩んでいます。 また、それとは別に、私自身も、夫とは別の事業で個人事業主として、来年に開業したいと考えているのですが、夫と一緒の会社で法人として、開業できるのかを教えていただきたいです。あと、できるのでしたら、したほうが良いのか、別に私は私で個人事業主として開業したほうが良いのか、よろしくお願いします。

            • 会社員が始める個人事業。開業届は必要ですか?

              開業届が必要かどうか教えて下さい。 個人経営の塾を開きたいと思っています。いずれは塾に専念しようと思っているのですが、まずは会社を続けながら、土日に副業として始めようと考えています。 この場合、開業届は必要になりますか?

              • 法人設立後の健康保険について

                法人を設立して健康保険に加入する予定ですが、健康保険保険証の利用履歴(内容)は担当税理士に把握されますか?

                • 個人から合同会社に来年からしたい

                  代代わりをして2年目です、来年から合同会社にしたいのですが、準備をすることを教えてください。 印鑑は作りました、父親は税理士なしで青申を20年以上やってました。

                  • 現取締役を継続したまま新たに合同会社を起業する場合の社会保険の考え方

                    現在有限会社の取締役をしております。新たに合同会社を起業したいのですが、有限会社の取締役を継続したままを考えております。この場合社会保険等の支払いは現在の有限会社で継続可能なのでしょうか? 合同会社は代表社員の私のみで起業を考えております。

                    • 法人化のタイミング

                      現在正社員で40万円の給与 副業で2社と契約しており、合計25万円の報酬 1.2ヶ月後に40万円ほどの副業先が見つかりそうで、 正社員40万円、副業65万円になりそうです。 節税などを調べると年800万円ほどで法人成りがよいかも?と出たりするのですが、月正社員40万円副業65万円が確定してすぐ法人成りするのか、 ちゃんと年800万円が確定したら法人成りするのか。 どのタイミングで法人成りすべきかのタイミングがわかりません。 また正社員の40万円も業務委託に変えることが出来、法人化するならクライアントとして契約することも可能で、 業務委託(法人取引)が月105万円にすることも可能です。 以上踏まえ、どのタイミングで法人成りするのか、もしくはしなくて良いのか。をご教授頂けたらと思います。

                      • 法人成りの際、経費を個人事業主用のカード・口座から支払った場合の帳簿について

                        個人事業主でしたが、この度法人化しました。 月の途中に登記が完了したため、以下のような事態が発生し、記帳に困っています。 [その1] 法人化の際の資本金を、個人事業用の銀行口座から引き落とした場合の仕訳(事業主貸で処理して良いか) [その2] 法人口座およびカードの設置前だったため、個人事業用のカードで経費を支払った場合の記帳、仕訳の方法 以上の2点で困っております。回答をお願いいたします。

                      • 代表社員の家族の賃貸物件の一部を事務所として経費化は可能ですか?

                        A氏が合同会社B社の設立を予定しています。 ①A氏の親族が賃貸するマンションの一部をオフィスとして借りる契約を締結し、適正な賃料を経費計上できるものでしょうか。 ②またこの時A氏の親族は家主に対して立替支払いをしているだけで収入としては見做さない、という解釈であっていますか? さらに、もう1パターンご質問があります。 ③A氏の別の親族がマンションを所有しています。こちらを本店所在地として登記し、B社がその一部を適正な家賃で一部を執務スペースとして賃貸契約し経費計上することはできますか。 ④マンションオーナーである「A氏の別の親族」は収入となり、確定申告が必要となりますか?(A氏の別の親族は民間企業社員)。 何卒宜しくお願いいたします。

                        • 法人なりにした方がいいですか

                          個人事業をしており、 一年間で、 平均年商2400万 平均人件費が1200万 その他経費がかかります。 来年そのまま個人事業主でいくか、法人なりにしようか迷っています。

                          • 起業をするにあたって個人か法人かで悩んでいます。

                            事業資金1億。 雇用予定人数は5人+業務委託契約予定 9人~ ↑規模を広げる為9~30人ぐらいと契約する予定です。 ※業務委託してる方は初期費用は多少掛かるものの、完全歩合制を取っているのでさほど費用は掛かりません。 初期費用は大体2500万(人件費5人×3か月分と必要な品揃え分) ※多めに計上しているので、2500万を超える事は無いと思います。 毎月掛かるだろう出費 160〜260万(人件費等) 初年度の月の売上見込み 150万程度 初年度は会社の基盤や規模を広げたいので赤字になっても特に問題はないです。(収入が一切入らなくても2年半は続けられる) 銀行からの融資を受ける予定はありません。 起業をする為に色々調べたのですが、個人か法人かとなると初年度の売上は赤字から入る予定ですので、 最初に個人で基盤を整えてから、2年以内に法人に切り替えた方がいいのかなと思っています。 未成年なのもあって、経験や知識が乏しい為ご意見をお聞かせ頂けたらと思い投稿しました。 個人と法人どちらで起業した方がいいと思いますか?

                          • 役員報酬ゼロ、役員賞与(事前確定給与)100万円の時の社会保険料等

                            元専業主婦で起業し、今まで、役員報酬ゼロでやってきました。 現状、配偶者の扶養に入っています。 少しづつビジネスが伸びて来て、来期(7月決算)は、役員賞与として、事前確定給与を届け出て、年末に100万円の役員賞与を受け取ろうと考えています。(役員報酬は引き続きゼロ) この場合、社会保険の手続きは、必要でしょうか? 引き続き、配偶者の扶養に入っていたいと思っています。 その他、必要な手続きがあれば教えてください。

                            • 法人成り後の資産引継ぎについて

                              法人成り後の資産引継ぎについて教えて下さい。 個人事業時にお客さんと契約した金額を、法人設立後に受け取りたいと思っています。(3回払いの内、個人事業時に1回分は受領済) 債権として一度に買い取るとなると5000万円以上となるため、所得税対策として個人事業主へ分割払いという方法など出来ればと思っています。 (現況でいくと所得税が40%掛かる為) その他何か良い引き継ぎ方法があればご教授頂きたいです。 宜しくお願いします。

                              • 開業費と創立費について

                                freeeのウェブ会議で専門家の方と相談し、一緒に創立費と開業費の登録作業をした際に、 設立日を過ぎていても創立費へと含められる費用があると言われ、創立費へと登録した費用がございます。先日、決算作業中に創立費へと登録した内容の金額が、その他の費用の中に2重計上されているのを見つけ、改めて相談したところ、別の担当者の方から、設立日以降の日付の支払いは創立費とならないといわれてしまい、再確認したくご連絡しました。 また、freeeのウェブサイトに下記の様に書かれているのをみつけました。 「創立費・開業費とは 創立費とは、会社の設立のためにかかった費用です。 具体的には、次のものがあります。 定款その他諸規則の作成費用 株主募集のための広告費用 株式申込証、目論見書などの印刷費用 創立事務所の賃借料 発起人への報酬 設立事務に使用する使用人の給与 証券会社など金融機関の取扱い手数料 創立総会の費用 設立登記の登録免許税」 ですので、「創立費」として入力されている下記金額は全て初期費用であり、創立費となると思うのですが、一般経費へも登録されており、2重計上となってしまっているようなのです。 ・2021年7月8日 租税公課 60,000円(収入印紙、設立登記の費用) ・2021年7月21日 消耗品費 30円(コピー費) ・2021年7月21日 租税公課 1,050円(収入印紙) ・2021年7月21日 消耗品費 10円(コピー費) 計 61,090円 上記内容が創立費として認められるのであれば、創立費はそのままにして、登録してしまった同じ費用の内容を消そうと思っています。 ・開業費へは法人印の製作費を登録しています。 創業は2021年7月8日、決算は2022年6月30日締めです。 以上、ご確認よろしくお願い致します。

                                • 法人化を勧められていますが年商200万円です

                                  個人事業主です。 知人から法人化を勧められていますが、物販(ネットor販売会でお客様へ直接販売)と、講師業(他社を通して生徒募集・月ごと精算)が半々で、1年の売上が200万円ほど。 そこから経費を引くと実に半分程になります。 仕入れはそのつど現金払いが主。 まれに特別オーダーも受注しますが、ほぼ前払いなし・完成後受け渡しが済んだのち精算。 もちろん税理士さんなんて雇っておらず、自分でソフトを使って確定申告をしています。 いくら今から2年消費税がタダでも、法人化するメリットがあまりに薄いのでは…。 専門家の皆様、どう思われますでしょうか。

                                  • 個人事業主から会社への切り替えるタイミングのポイント

                                    よろしくお願いいたします。 今現在、個人事業主で活動しているのですが、友人からの勧めで昨年に法人を設立(ですが設立時から休業中)しました。 自分自身の知識不足で悔しいところですが、会社として運営することのメリットが見えてきません。 メリット・デメリットを教えて頂きたいです。 そして移行するのであれば、見極めポイントはどこの辺なのか、参考にお教えいただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。