税金・お金の質問一覧

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  • 相続による不動産売却時にかかる税金について

    昨年、父親が亡くなり、約2年空き家になっていた実家を不動産屋に買い取りしてもらう予定です。 父親の名義のため、まず名義変更をしてからの売却になります。不動産屋の提示では、500万の予定です。 取得費は、不明です。 取得費、譲渡費用、所得税、復興特別所得税、住民税等をネットで調べながら、素人計算してみたところ、譲渡価額の約2割が税金額と出ましたが、合っていますでしょうか? ご教示くださいますようお願いいたします。

    • 消費税の課税事業者になるのか

      この度はよろしくお願い致します。 個人事業主です。本業とは別に、2022年から自宅を賃貸に出しております。そちらからの毎月の賃貸料と本業からの収入を足すと経費などを引く前の金額が1000万を超えてしまうのですが、消費税を申告する義務は出てくるのでしょうか。 教えてください。

      • 譲渡所得の売却、固定資産の売却について

        個人事業主をしています。ある人から45万円で農業用パイプハウスを 譲度購入し、それをいらなくなったことで別の人間に12万円で譲渡売却しました。また、30万円で買ったトラクターを25万円で下取りにした仕訳の仕方もわかりません。なおパイプハウスは短期譲渡、トラクターは長期譲渡になります。

        • ブックメーカーの運用代行

          依頼人口座を用いてブックメーカーの運用を代行し、収益が出た場合にその60%を代行料として受け取った場合は雑所得になるという理解でよろしいでしょうか。

        • 業務委託の消費税について

          美容業を営んでいます。美容師と業務委託契約を結んでいるのですが、消費税については税込の契約書を取り交わしています。先日美容師から、消費税が支払われないのはおかしい、と言われ、説明しても理解してもらえません。消費税込契約は税務上、問題ありますか? 

        • 源泉徴収の義務について

          こんにちは 自分が、システムエンジニアとして、副業を行いまして、 副業の会社と業務委託契約として、働いております。 自分が源泉徴収の対象または、払う義務があるかに伺いたいです。 ホームページ作成やデザインとの作成とは関わらなくて、システムの保守運用をします。 今は、副業に請求するとき、源泉徴収が含められていますけど、 調べたところ、システムエンジニアの収入として、 源泉徴収の対象ではないことを見ましした。 請求書に、源泉徴収を抜けることを要請しようと思いますが、 源泉徴収対象外なので、 別途で、源泉徴収を出さなくても大丈夫か、ご確認いただけますか? ちなみに、副業の収入については、 確定申告で、全部、記入する予定ではあります。 ご確認、よろしくお願いいたします。

          • 本職が普通徴収の場合

            本職が普通徴収の場合、副業を特別徴収にしても会社にバレる事は無いですか? そもそも本職が普通徴収。副業が特別徴収とゆうケースは現実的に可能なのですか? 本職が普通徴収の場合、自動的に副業も普通徴収の可能性はありませんか? (ここでの副業とはバイト・パートを指します)

          • YouTube出演に関する源泉徴収税について

            私は個人事業主としてYouTubeをやっております。 今回別のYouTubeチャンネルに出演するということで出演料を頂くことになりました。 その際出演料(一万円)から源泉徴収税を引いた額をいただく形になりました。 この場合は私が確定申告を行う際一万円で申告をすればいいのか、それとも手取りで頂いた金額を申告すれば良いのでしょうか? 又、一万円という少額の場合でも源泉徴収税というものは発生するのでしょうか?

          • 業務委託の売上報酬について インボイス制度にどのように対応したらよいか相談したいです。

            業務委託契約で、税込み売上報酬を〇%受け取っています。 請求書を別途用意するか尋ねたところ、不要と言われましたので、両者協議の元、 日報を用いて毎月報酬計算をしています(税込み価格の〇%)。両者の共通認識で、 「税込み売上価格の〇%」という契約で報酬を得ています。 インボイス制度が導入され、免税事業者から課税事業者への登録を打診されましたが、 取引先はその会社か個人事業主、個人の方なので、デメリットを大きく感じています。 今後さらに独立してお店を出したとしても1千万を超えることはないと想定されますので、 ひとまず免税事業者のままを選択したい予定です。 そこで、何点か自身では理解できていないところをプロの方に相談したいのですが、 ①どちらにせよ、請求書として「税抜き売上価格の〇%に改めて税を掛けた価格」として 消費税欄を設けて請求した方が、良いのでしょうか。 ②仮に課税事業者になった場合、税込み価格(お客様から税込みでいただいた金額)の〇%の報酬だと正しい税額分は、どのように導けばいいのでしょうか?(例えば、お客様売り上げの11000円(税込み)の報酬が50パーセントだとすると、5500円になり、5000円(本体価格)500円(税)となって、申告するのでしょうか?  この場合、申告すべき税額は500円・取引先(店)が残りの500円という意味なのでしょうか?(それぞれ、経過措置などのパーセンテージで最終金額は違うと思いますが…) 少し込み入ってしまうので、出来たら、単発でもご相談に乗っていただける税理士さんを 探しておりますが、顧問契約のみならず、このような相談も乗っていただけるのでしょうか?

            • 確定申告する際の支払調書について

              今働いている職場のひとつ前の職場で個人事業主として(2021/12/01)〜(2022/7/31)まで働いていました。 今回確定申告する際にその時に働いていた時に発生した支払調書は確定申告に書かないといけないのでしょうか?

              • 夫の扶養に入っている専業主婦がYouTube収益を得るようになってからの今後やるべき事

                現在夫の扶養に入っている専業主婦です。 今年からYouTubeで広告収入を得るようになり、 1月の振込額が11万、2月の振込額が19万でした。 自分で調べた所、48万を超えたら扶養から外れるとネットに書いてあり このままいくと超えてしまうので、どこかに申請などしなければと思っているのですが 税金の事など今まで全く触れてこなかったのでどう対応していけばいいか全くわかりません。 ちなみにスマホで編集して投稿しているので機材などの必要経費もないですし 切り抜き動画を投稿してるので撮影にお金がかかったりもしてません。 本当に無知なので教えてください。 あと何月までに申請しなければいけないとかそういうのも教えてください。 よろしくお願いします。

                • 親の扶養内における収入の上限について

                  親の扶養内であると給与収入が103万を超えると外れてしまうのですが、副業などの事業収入は20万円以内だったら確定申告しなくていいと聞きました。これは親の扶養内で給与収入+事業収入でマックス123万まで稼げるということですか?それとも103万の中に事業収入も含まれますか?

                  • 大学卒業見込み来年度無職 扶養と税金

                    現在大学四年生卒業見込み、来年度無職の者です。 無職の場合扶養から外れる必要はありませんか? また、来年度以内に就職した場合には扶養や税金等はどのようになるのでしょうか?

                    • 実家で事業をしており、生計を一にしていない家族(母)への支払いは経費になるのか?

                      私は実家で事業をしており、生計を一にしていない年金暮らしの母と住んでおり、月水光熱費及び家賃、食費を毎月15万円払っています。 仕事は緊急の水道屋でAM8時からPM10〜11時まで待機しており、委託先から連絡が入ったらお客様のところへ伺い、作業をして戻るという形になっています。 基本家で待機する形です。月20日ほどの稼働をしています。 経費にできるのであればしたいと思いますし、按分するなら何%くらいなのか知りたいと思い質問させていただきました。

                      • 個人間での年間110万円以上の外貨両替にて贈与税は発生しますか?

                        こんにちは。 このケースにて、贈与税がかかるのか質問させてください。 前提として下記については調べて分かりました。 ·贈与税は「もらった人単位で」年間110万円以下の場合はかからない ·個人間の両替について月100万円相当額以下の場合は国への報告が不要 この度私が海外から日本へ帰国するにあたり、これから赴任される方と外貨両替を行うことになりました。 方法としては、相手から私の日本の口座へ日本円を振込みして頂き、私からは相手の海外の口座へ外貨を振込む予定です。 両替のため、お金を貰うわけではありません。しかし日本側のお金の動きだけを見ると私が日本円を大量に頂いている構図になります。 例えば3ヶ月間に渡り同人物と合計280万円両替した場合は、贈与税がかかるのでしょうか。

                        • 住宅取得資金贈与の非課税特例についてのご相談です

                          2021年12月に長男が住宅取得資金の贈与の非課税特例を利用し、祖母から1500万円の贈与を受けてマンションを購入しました。持ち分比率は長男が16.5%、妻が67%、私が16.5%です。長男は2022年1月に住民票を移してほぼ1年以上居住してきました。このほど妻が大阪に転勤することになったため、私が病弱なことから長男が私と同居せざるを得なくなりました。また、二重生活で経費もかさむことから購入したマンションを今後賃貸に出したいと考えています。住宅取得資金の贈与の非課税特例は居住用に限ると伺っていますが、1年を経過して上記のような事情で居住用ではなくなった場合、非課税の特典は消滅するのでしょうか。お教えください。

                          • 大学生が扶養を抜けた場合に発生する親の負担について

                            私は大学3年の21歳です。 19歳以上22歳以下(特定扶養親族) 控除63万とあったのですが、 ①21歳の私(子)の年収が103万を超えた場合、親は控除がなくなり63万円を支払う必要があるということでしょうか? ②私(子)の年収が103万円を超えた場合、他に親が支払う必要のあるお金は発生しますか? 以上2点をお聞きしたいです、よろしくお願いいたします。

                            • 個人事業主

                              交際費の計上につきまして、法人では800万円までという制限があるようなのですが、個人事業主にもそのような制限はありますでしょうか。

                              • 建設仮勘定の償却資産申告

                                建設仮勘定については、償却資産申告書に含める必要がありますでしょうか? 調べてみてもわからなかったので、ご教示いただけますと幸いです。

                                • 退職所得の受給に関する申告書、退職所得申告書について

                                  現在退職金の支払いがない企業を退職をするのですが、pcr【退職所得の受給に関する申告書、退職所得申告書】を提出を求められました。退職金の支払いがない場合でも、提出は必要なのでしょうか?