280件中161-180件を表示
簡易課税の申請について、 たとえば3月決算企業において、2024年3月期において簡易課税を適用したい場合には、 2023年2月末日までに簡易課税を申請する必要があるという認識で間違いないでしょうか。 また、申請はe-taxで完結できるでしょうか。
- 投稿日:2022/09/18
- 税金・お金
- 回答数:4件
現在、A社というコンサルティング事業会社を立ち上げて2年が経過しようとしています。 免税にて事業を継続したいため、B社という会社を新設し、A社の人材もすべてB社に所属するとして、 A社で引き受けている案件をA社からB社へ、A社の売上と同額で委託することは税法上問題ないでしょうか。
- 投稿日:2022/09/17
- 税金・お金
- 回答数:1件
インボイス制度に向けて、顧問契約で税理士に依頼しよと考えていますが、 いつ頃から税理士へ依頼すれば理想的でしょうか?
初めまして 質問させて頂きます。私は、個人事業者、現在白色申告です。 インボイス制度に向けて、顧問契約で税理士に依頼しよと考えていますが、 いつ頃から税理士へ依頼すれば理想的でしょうか? よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/09/14
- 顧問税理士
- 回答数:2件
個人事業主です。 先日、依頼予定だった案件が相手方の都合でキャンセルになり、キャンセル料を頂く事になりました。 この場合、課税対象ではないとの事ですが仕訳はどのようにしたら良いのでしょうか。 入金は、事業用口座に入る予定です。 よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/09/13
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:3件
現在個人事業主で太陽光売電事業を行っております。 消費税還付を受けるために、開業当初に「消費税課税事業者選択届」を出し無事に消費税還付を受ける事ができました。今年が3年目となるため、免税事業者に戻る手続きを行う予定です。(戻らなければ毎年売電の消費税分を納付しないといけなくなるため) しかし、この8月から越境ECの物販業を始めたところ、課税事業者のままいる方が消費税還付を受けられることを知りました。この場合、事業ごとに課税方式を選択することはできるのでしょうか。できない場合、何か節税できる方法はあるのでしょうか。 以上、ご教授お願いいたします。
- 投稿日:2022/09/04
- 節税対策
- 回答数:1件
8月26日納車で会社名義で車を購入しました。支払いは10月からローンになります。その際の金利も車両費として一緒に計上できるのですか。また入力は支払いの始まる10月から出いいのですか。
- 投稿日:2022/09/03
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
簡易課税の場合、単純に、売上高から消費税が計算され、経費がいくらかは無関係ですか?
海外美術品の輸入販売をしている小売業(個人事業主)です。 令和3年の売上が1,000万円を超えたため、令和5年1月から消費税課税事業者になると思います。事務作業の簡素化のため、簡易課税を選択するつもりですが、2点ほど教えてください。 1.簡易課税においては、当年の売上金額に対する単純計算となり、経費(仕入原価だけでなく、支払手数料や消耗品費なども)がいくら掛かったかは、全く関係がなくなるのでしょうか。 2.別の仕事(給与所得)も始めたため、令和5年における小売業の規模はかなり縮小する予定です。仮に、売上金額がわずか110万円となった場合、「消費税相当額10万円-みなし仕入れ率80%=2万円」を消費税として納めるというイメージで合っていますか。
- 投稿日:2022/09/01
- 税金・お金
- 回答数:1件
お世話になります。 美容院を経営しております。 2店舗、それぞれ別法人として設立し(A、Bとします)、A→Bへ出向させております。 このとき、B→Aへ出向負担金として、Aでの給与計算の総額分について支払うようにしています。 Aでは出向負担金収入で記帳しているのですが、消費税については非課税と聞いたのでそのように処理しています。 Aでは課税売上が5000万を超えないようにして、簡易課税の届出をしようと考えているのですが、この出向負担金は課税売上ではないので、出向負担金収入は含めずに課税売上5,000万を超えないようにと月々の売上を管理しているのですが、この認識で問題なかったでしょうか? ふと心配になったもので・・。 よろしければご意見お聞かせください。よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/08/31
- 法人決算
- 回答数:12件
インボイス始まりますが、 フリーで働いてます。 来年の3月末までに 登録しないとインボイス受けれないとありますが、私は、来年転居の為 3月中に個人事業主を廃業します。 そのため、インボイス登録はしなくてもいいんでしょうか?
- 投稿日:2022/08/25
- 確定申告
- 回答数:2件
現在個人事業主としてエンジニアをしています。 令和5年10月1日から施行されるインボイス制度に合わせて10月1日から簡易課税事業者として適格請求書発行事業者になろうと思っているのですが、その場合の令和5年度確定申告で発生する消費税課税対象について質問です。 下記のどちらか二点だと思うのですが正しくはどちらでしょうか。 ①令和5年1月〜12月分の売上に対して消費税を支払う ②令和5年10月〜12月分の売上に対して消費税を支払う ご教示ください。 よろしくお願いいたします。
- 投稿日:2022/08/23
- 税金・お金
- 回答数:2件
お世話になります。 簡易課税適用時の消費税額の計算についての質問です。 売上は「課税売上」「非課税売上」「不課税売上」「免税売上」に分かれるようですが、 簡易課税適用時の消費税額の計算では、どの売上が計算の元になる「課税標準額」に該当するのでしょうか? ご教示頂けますと幸いです。 宜しくお願い致します。
- 投稿日:2022/08/22
- 税金・お金
- 回答数:2件
決算作業をしています。 決算書の仮払消費税の貸方と借方の数字が合わずマイナスになってしまいます。 税抜き方式で、簡易課税を選択しています。 原因と対処法をお聞かせ願いたいです。 よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/08/12
- 法人決算
- 回答数:1件
Googleアドセンス収入(不課税売上)がメインの収入の場合、課税仕入れ(PC、カメラ等の機材購入)分の消費税の還付を受けることはできるでしょうか?課税事業者の登録をしていることが前提です。 例(年間) アドセンス収入:100万円 業務委託契約など(課税売上):50万円+消費税5万円 機材の購入費等:70万円+消費税7万円 この場合は2万円の消費税の還付が受けられるのでしょうか? 課税売上の割合や金額によって変わるなどがあればその解説もお願いいたします。
- 投稿日:2022/08/12
- 税金・お金
- 回答数:1件
求人掲載時の費用計上の考え方について教えてください。 現在、中途採用の為に求人媒体Aを利用しようと考えています。 9月中にその求人媒体Aへ掲載申し込み・支払いをする予定なのですが、 現在は求人媒体Bで11月まで求人を掲載している為、 その求人媒体Aで掲載を開始するのは12月を予定しています。 ただ、弊社の決算が11月で、それまでは免税事業者となっております。 この場合、9月の仕訳登録は求人掲載料として行えば良いのでしょうか? または前払費用として登録し翌年度の計上にすべきなのでしょうか? 今年度の計上になると会社としては消費税分損をしてしまうと考え質問をさせて頂きました。
- 投稿日:2022/08/07
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:1件
事務所を借りたときの敷金に関するご質問になります。 敷金の一部が償却される契約になっております。 その部分は長期前払費用で計上しようと思っておりますが、以下のことを教えていただけますでしょうか ・長期前払費用は消費税の課税仕入になるかどうか ・償却期間は何年になるのか ・償却費は消費税区分はどうなるか どうぞ宜しくお願いいたします。
- 投稿日:2022/08/05
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件
当方、某配達サービスにて個人事業主として配達員をしています。 売上は日毎に確認でき、1週間(月曜日から日曜日)の売上合計が翌週月曜に集計され、火曜日に入金されます。 本来なら、毎日の売上を売掛金にして入金後、預金に振り替えるべきとは思いますが、億劫です。 このような場合、毎日ではなく 集計される月曜日に 売掛金 〇〇円/売上 〇〇円 入金される火曜日に 預金 〇〇円/売上 〇〇円 期末に入金完了していない分 売掛金 〇〇円/売上 〇〇円 と簡略化した発生主義でも構わないでしょうか? あるいは、さらに簡略化して 入金のある火曜日に 預金 〇〇円/売上 〇〇円 年末に入金の完了していない分を 売掛金 〇〇円/売上 〇〇円 とする期中現金主義でも65万円の青色申告控除は受けられますか? よろしくお願いします。
- 投稿日:2022/08/04
- 確定申告
- 回答数:3件
課税方式について簡易課税と本則課税(3種)とに分かれており、どちらが適切なのかの判断がつきません。どこから判断をすればよろしいでしょうか。
- 投稿日:2022/08/02
- 節税対策
- 回答数:2件
オンラインスクールビジネスを始めようと思っています。 生徒さんからいただく毎月の受講料にかかる消費税は、税率10%でよいでしょうか?
- 投稿日:2022/07/29
- 税金・お金
- 回答数:2件
事業資金1億。 雇用予定人数は5人+業務委託契約予定 9人~ ↑規模を広げる為9~30人ぐらいと契約する予定です。 ※業務委託してる方は初期費用は多少掛かるものの、完全歩合制を取っているのでさほど費用は掛かりません。 初期費用は大体2500万(人件費5人×3か月分と必要な品揃え分) ※多めに計上しているので、2500万を超える事は無いと思います。 毎月掛かるだろう出費 160〜260万(人件費等) 初年度の月の売上見込み 150万程度 初年度は会社の基盤や規模を広げたいので赤字になっても特に問題はないです。(収入が一切入らなくても2年半は続けられる) 銀行からの融資を受ける予定はありません。 起業をする為に色々調べたのですが、個人か法人かとなると初年度の売上は赤字から入る予定ですので、 最初に個人で基盤を整えてから、2年以内に法人に切り替えた方がいいのかなと思っています。 未成年なのもあって、経験や知識が乏しい為ご意見をお聞かせ頂けたらと思い投稿しました。 個人と法人どちらで起業した方がいいと思いますか?
- 投稿日:2022/07/28
- 会社設立・起業
- 回答数:2件
売上・経費折半の業務提携契約を結ぶ予定です。 売上は弊社で全額を受け取った後、提携先へ半額を支払います。 経費も同様に、弊社で全額を支払った後、提携先へ半額を請求します。 この売上・経費の精算の際、それぞれ預り金・立替金の勘定で計上した後、生産することを想定しておりますが、消費税の取り扱いは以下の通りで問題ないでしょうか。 例1)弊社が売上1万円を受取り、半分を業務提携先へ支払う際 ①弊社が売上1万円を受け取る 現金 1万 / 売上5千円(課税対象) 預り金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を支払う 預り金5千円(非課税)/ 現金5千円 ③業務提携先が、受け取った5千円を売上(課税対象)として計上 例2)弊社が経費1万円を支払い、半分を業務提携先へ請求する際 ①弊社が経費1万円を支払う 経費 5千円 / 現金1万円 立替金5千円(非課税) ②業務提携先へ5千円を請求 現金5千円/ 立替金5千円(非課税) ③業務提携先が、立替金を経費(課税対象)として計上 お手数をおかけいたしますが、ご確認お願いいたします。
- 投稿日:2022/07/25
- 経理・記帳・仕訳
- 回答数:2件