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20675件中2081-2100件を表示

  • 123万の壁、23歳以上の扶養家族について

    23歳以上の扶養家族は、特定扶養控除の対象にはならないとのことですが、今までの103万の壁がそのまま123万の壁になったという認識でいいのでしょうか? 例えば、週20時間以内勤務のまま、これから123万を目指そうと思った場合、親側の負担が増えるなど、双方に何か103万の時には発生しなかった金額は出てきますか? また、今年から適用されることは決定という認識で間違いないのでしょうか? その他にも留意すべき点などがあれば教えて頂きたいです

    • Income Tax under dependent visa

      I have a dependent visa, working 28 hours/week. I’m under a contract work format. My contract started on February 2024 but my visa only really was accepted in May 2024. Do I need to submit taxes as a dependent? If so, do I need to report from February or form May? What kinds of deductions can I apply ? Thank you.

      • 事業主借で取得した固定資産の一部を翌月に売却した際の仕訳

        取得した固定資産(購入額 200,000円)のうち、57,000円分を翌月に売却しました。 売却した際の仕訳と固定資産台帳の記載方法について教えてください。 取得時には以下の処理をしています。 [取得時の仕訳] 工具器具備品 200,000円 / 事業主借 200,000円 [固定資産台帳] 取得額 /200,000円 償却方法/少額償却 よろしくお願いいたします。

        • 未成年の資産を代わりに運用した場合は贈与扱いになるのか

          私の子(2歳児)の資産が110万円以上あり(祖父母や親戚から頂いたお金のトータル)、口座に眠らせておくのももったいないので、私のNISA口座で投資信託を買い、運用することを考えています。 その場合、子から私に対しての贈与扱いとなり、贈与税の対象となるのでしょうか。

          • 住宅ローンについて

            夫名義の住宅ローンを経費に上げる方法がわからないので教えていただきたいです。 住宅ローン控除を受ける為、経費には10%上げたいと考えております。 住居用として購入した中古物件なので、一部事業用として経費に上げることはそもそも難しいのでしょうか? それと、エアレジと連携していれば毎日行う業務は発生しないのでしょうか? 扱い方がわからず困っています…

            • 資本金の登録の仕方

              お世話になっております。決算書の作成の際に、資本金が増資となってしまっていることに気がつきました。法人口座が設立後に個人口座から移動させ、勘定科目は資本金として登録しております。科目名が異なっているのでしょうか。

              • 減価償却中の車両の処分について

                減価償却中の車両が破損して、0円での廃棄となりました。100万ほど減価償却が残っていたのですが、freeeでは雑損失という項目になりましたが、これでいいのでしょうか?個人事業主です

                • 取引先請求書の訂正について

                  弊社では取引先様からメールにて請求書を提出いただく際、Excelデータでの提出をお願いしているのですが、日付や金額に誤りがあった場合、こちらで訂正の上、メールにて「訂正いたしましたので、貴社でも訂正した請求書を保管ください」とご連絡し、送付しております。この対応は法的に問題ないでしょうか。

                  • 個人で前払い済み住民税の特別徴収について

                    お世話になっております。 2024年3月末に会社員を退職し、個人に届いた住民税をすべて収めました(4期分?)。 その後2024年11月に株式会社の1人法人を設立。役員報酬を2月から出しています(翌月25日払い)。 3月に実際に役員報酬の支払いが始まるのですが、個人の方でお支払いした住民税はすでに支払済みのため特別徴収額は6月まで0円で良いでしょうか。 (法人のほうで、個人の居住区宛に特別徴収切替届出 (依頼) 書を提出済みです)

                    • 【質問】パスポートの身分証明書目的の取得の経費化について

                      個人事業主です。 海外のECプラットフォームへの登録において、身分証明書としてパスポートか免許証の登録が必要となっております。(マイナンバーは使用不可) しかし、わたしは免許証を持っていないため、パスポートを使用せざるを得なく、また過去取得したパスポートの期限は切れてしまっているため、新規で取得しないといけない状態です。 調べたところ、海外出張がある場合のパスポート取得については一部経費として認められる場合があるとの記載は見つけたのですが、今回のようなケースの場合はどう考えるべきでしょうか。 ちなみに海外旅行の予定は向こう一年ほどは今の所特になく、完全に身分証明書目的での取得となります。

                      • 確定申告についてわからないことがあります。

                        業務委託として報酬を得ていますが、報酬の内訳が業務委託報酬227,272円、消費税22,728円となっていて、このうち業務委託報酬に対して源泉徴収税額(23,204円)が課されています。 この場合、売上には消費税を含めた金額を計上するのでしょうか?それとも、消費税は別の科目で整理するのでしょうか? 仮に消費税を含めて計上するとして、改めて消費税にも所得税が課税されるように思えてしまいます。 なお、開業したばかりで、過去の収益はありません。

                        • 商品を無償譲渡したときの仕訳と貸借対照表の棚卸資産の扱いについて

                          青色申告の個人事業主です。 商品をサンプルとして一部無償譲渡し、当時以下の仕分けを行いました。 価格は本来の商品の価格で計上しています。 販売促進費 12000 / 商品 12000 その後、期末の在庫確認による商品棚卸高は48000でした。 これが損益計算書記載の期末商品棚卸高になります。 しかし会計ソフトの貸借対照表の出力では、この期末商品棚卸高からちょうど12000引かれた36000で期末の棚卸資産として出力されました。 損益計算書の期末商品棚卸高と、貸借対照表の棚卸資産はこのように差異がでる事は正しいのでしょうか。 ご解説をいただけましたら助かります。 何卒よろしくお願いします。

                          • 「自動で経理」と「開業費」について

                            開業費の処理方法についてお伺いします。 年を跨いでいる開業費を一括で登録したいのですが、「自動で経理」で反映されているものと現金で支払った開業費がそれぞれある場合どのように処理すればよいでしょうか? 素人の考えですが、「自動で経理」分を一度事業主の個人的な支出として処理し、その後開業費の合計金額を一括で登録するという方法しか思いつかず、これがOKなのかどうか、またOKであれば勘定科目等の項目や作業の流れもご教示いただけますと幸いです。 以下捕捉情報 ・すでに個人事業主(デザイナー)として開業済 ・新たに開業届(ネイリスト)を提出する予定 ・ネイリストとしての開業費にあたる経費を、元々持っていた事業用クレジットで支払い →「自動で経理」でfreeeに反映されている状態 ・上記の経費と現金で支払っていた経費を、1つにまとめて開業日に計上したい ・開業費は2024年6月~2025年3月まで、年を跨いで数十件あり

                            • 親からこの運営する会社へ出資

                              親から2000万子の運営する資本金200万の会社に出資が有り、その後、特に株も発行せず配当も無く親が亡くなった場合、贈与になるのかならないのか。また会社側としてはどのような申告をすれば良いのか教えてください。

                              • 12月分の報酬を1月の日付にて請求してしまった場合の処理方法について

                                2024年12月の報酬(請求分)を、2025年1月の日付にて請求書を発行してしまっていました。(件名には12月分と明記しております。) 取引先からの入金後、freeeで作成した請求書をベースに消し込み操作を行っているので、2025年1月分の報酬として計上されてしまいます。 この場合、どのような処理をすればよいでしょうか? freeeで作成した請求書の日付を変更して再発行→先方に既存のものと差し替えをお願いする。という流れになりますでしょうか? さらに、毎月請求関係が発生する取引先の場合、仮に上記の処理をするのであれば、12月分請求書の変更のみで問題ないでしょうか? それとも、1月〜12月分全ての日付がずれてしまっている請求書に対して再発行する必要がありますでしょうか? 先方の確定申告に影響しないかも懸念しております。 ご回答いただけますと大変助かります。 よろしくお願いいたします。

                                • 修正仕分けについて

                                  交通系ICカードのデポジット500円(現金)を「預け金」として計上すべきところ 「預り金」として15年前に処理してしまいました。 「預り金 ー500円」として貸借対照表にずっと載ってしまっています。 逆仕分けなどをしてこれを消したいのですが、何か良い方法はありますか? できたら、正しく「預け金 500円」の仕分けもしたいです。 会計ソフトはfreeeを使っております。 よろしくお願い致します。

                                  • 勘定科目

                                    料理教室を運営してます。 メニューの試作や教室の材料費の勘定科目は何に該当しますか。

                                    • 年度の途中で雇われからフリーランスになった際の確定申告の有無について

                                      年度の途中で雇われからフリーランスになった際の確定申告の有無について質問です。 1.令和5年2月末まで雇われ 2.令和5年3月~個人事業主(開業届と青色申告は提出済み) 1.の収入は約7万円(源泉徴収に記載の金額) 2.の売り上げはマイナス(フリー会計ソフトの確定申告の手順で入力) この場合は確定申告が必要でしょうか? 情報不足でしたら申し訳ございません。 有識者の方よろしくお願いいたします。

                                      • 法人から個人への不動産譲渡時の適用「時価」について

                                        法人所有の社宅マンションを代表者に譲渡(売却)します。理由は、福利厚生としての社宅規定の廃止です。築浅で、鉄筋コンクリート造のため47年の耐用年数に対し、減価償却年数は5年で、土地価格を含めた帳簿残価は購入額のおよそ92%となっています。 不動産鑑定士による鑑定を経ずに、帳簿残価による売買で済ませたいと考えますが、税務上、許容範囲でしょうか?何卒よろしくご助言ください。

                                        • 取引先との1年契約料について、勘定科目は前払費でいいか?

                                          取引先との1年契約料について、勘定科目は何になりますか? 6分割で前半期に支払いました。前払費は、経費が計上できますか?