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18931件中2161-2180件を表示

  • 法人解散後の社会保険料の取り扱い

    会社解散を3月2日にした場合、社会保険料の納付が3月末の分は、どのように会計処理したらよいでしょうか。

    • 夫婦間の代理振り込みについて(贈与税)

      夫婦ともにドル建ての生命保険に加入しており、為替レートに応じて契約者貸付→返済を繰り返して差額を得ています。 返済の時に夫婦まとめて振り込むと手間が省けるので、夫の口座に保険会社から振り込まれたお金を一旦妻の口座に移し、2人分まとめて保険会社に返済しています。 代理で振り込みしている感覚で、贈与税の事など全く頭になく、この作業を今年1年で150万前後を6回行ってしまったのですが、これは贈与税の対象でしょうか…

      • 小口現金の仕訳起票について

        本来会社が負担するべき費用で、小口現金より従業員にお金をお渡しした際の会場についてお伺いさせて下さい。 事前に購入するものや金額がわかっている場合は、仮払金を計上せずに経費/現金の計上でもよろしいでしょうか?先にメールでの依頼や稟議書などが商標として頂くことはできると思いますが、後程、レシートや領収書をもらうことになると思います。 逆に内容や金額が不確定あるいは不明であった場合は、現金を従業員に手渡しをした日に仮払金を計上する必要があるでよろしいでしょうか? その場合経費/仮払金の起票をする日付は、実際に費用が発生した日(物を購入した日)なのか、それとも領収書など必要な証憑を受け取った日なのかいつで計上するべきですか? また、現在仮払金を立てずに現金を渡した月の末日ですべて経費/現金の起票をしておりますが、こちらの処理は問題ないのでしょうか?? ※このように引き継ぎを受けております。

        • 合同会社破産による社員権出資費用の損失について

          合同会社の社員権を保有する形で出資していましたが、出資先の合同会社が破産してしまいました。現状は破産管財人が破産手続きを実施中です。 この状況での社員権出資分の損失の税務としての取り扱いをご教授願いたいです。 1.損失として確定申請できるか? 2.申請できる場合は項目として何に該当するか? 3.申請できる時期は破産した年か、管財人による債券整理が終わった年か

          • 扶養控除等申告書は経理の者が代筆してもよいですか?

            従業員が扶養控除等申告書をなかなか出してくれない場合、経理で代筆しても構わないでしょうか?

            • 学生で扶養内にもかかわらず103万円を超えてしまった場合の最低限の被害の抑え方

              大学生でバイトを2個掛け持ちしていました。時給の変更が何度かあった関係で給与計算がおかしくなってしまって103万を7000円ほど超えてしまいました。 早急にすべき対応と、親への影響が知りたいです。

              • 確定申告の期間と実家を事業所とした場合の家族宛の生活費について

                個人事業主です。 ①今年の11月8日から開業した場合、今年度の確定申告は11月8日から12月31日までの期間を対象とすれば良いでしょうか? ②その際、今自分が住んでいない実家を事業所としている場合、そこに住んでいる家族に払う生活援助金は経費になるでしょうか?(家賃などの名目で) なお、父が亡くなったため、近い将来、その実家は私名義に登記を変更する予定ですが、住まいは今後も実家(事業所)ではなく、別の住所に住む予定です。 また、今後に向けて節税対策なども併せてアドバイス頂ければありがたいです。

                • idecoの退職所得控除の19年ルールについて

                  先日の質問の返答ありがとうございました。 確認の為に質問しますが、自分は、厚生年金基金の移行で企業型確定拠出型年金に、4年間加入していました。46歳の時に退職して退職金を207万円受け取りました。その後は、idecoに移管して今現在も拠出していて、アルバイトをしています。今現在のidecoの拠出金は110万6千円で、来年1月から1万5千円拠出するので、60歳まで拠出すると約160万のプラスで約270万くらいの計算になります。13年間idecoに加入の予定ですが、退職所得控除の額はいくらになるのでしょうか? あと19年ルールは、46歳の時に退職金をもらって退職所得控除を使ったので、60歳でidecoの一時金をもらっても大丈夫なのでしょうか?それとも66歳まで待たないとダメなのでしょうか? 一度、退職所得控除を使うと、20年待たないと復活しないという意味ですか?

                  • 法人事業と個人事業を並行する際の家族の雇用について

                    現在、個人事業主として活動をしています。 ひとつ事業を切り離して法人設立を検討しているという状況です。 質問としまして、法人は1人で設立をしまして、自分は社会保険に加入をします。そして、妻、子供を扶養に入れたいと考えております。 そして、残っている個人事業で妻を雇用し、扶養内で働いてもらいたいと考えております。 このようなことは可能なのかどうかについてお伺いしたいです。

                    • 勘定科目について

                      法人の固定資産台帳に載せている車両の洗車カードの勘定科目はなんでしょうか? 金額は9000円です。 よろしくお願いします。

                      • ネットバンクにて不動産購入費用を決済した後にfreeeと同期した際の勘定科目の登録方法について

                        GMOあおぞらネットバンク銀行口座同期連携をしております。 1/1 GMOにてA物件仲介手数料100万支払う 1/31 GMOにてA物件残額1000万(土地500万、建物500万)支払う 下記の同期内容についてどのように登録するのでしょうか?わ。 1/2 GMOと同期 → 仲介手数料100万(物件取得費のため経費登録できない) 2/1 GMOと同期 → 土地建物残額1000万(物件取得費のため経費登録できない)

                        • 売上が0円の費用計上について

                          建設業の経理について質問です。 無償のアフター工事を行った場合、売上は0円ですが材料代など費用が発生します。 この場合売上は0円ですが、かかった費用は雑工事費などで原価計上することは可能でしょうか?

                          • 返金時の消費税の扱いについて

                            一度仕入れの対価として支払った金額のうち、一部が返金される際、支払先とは異なるところから返金されるとなった場合でも、当社は仕入時に支払った消費税込の金額を返金されるべきだと考えているのですが、認識相違ないでしょうか?(イメージは以下具体例をご参照ください) 具体例)  A社から仕入時:当社→A社に11,000円(税込)支払 〜仕入に一部不備があり、3,300円(税込)が返金となり、A社のグループ会社であるB社より当社に支払いがある場合〜  返金時(B社→当社):3,300円(税込) 【ご相談事項】 返金時、B社は税抜の3,000円を当社に支払うのではなく、当社は仕入時税込金額を支払っているため、3,300円を支払うで間違いないでしょうか。

                            • 短期の不動産売買について

                              不動産は土地・建物で分かれているので、その勘定科目を使い入力したところ、決算書の数字が高くなってしまいました。(具体的には分かりませんが、資産に計上されている気がしています。) しかし、土地・建物の勘定科目ではなく、仕入高で処理すると、本来の数字になりました。 ただ、Webで調べてみると、不動産を仕入高の勘定科目で処理をすると税務調査で引っかかる。との回答が多く、どうすれば良いのか悩んでいます。 以下状況です。 「収益用不動産(マンション)」 ・売却益あり。 ・契約決済同日。 ・現金決済。 「不動産(マンション)」 ・売却益あり。 ・3月に手付金あり。 ・7月に住宅ローンにて決済。 この場合のように処理すれば良いのでしょうか。

                            • フリマアプリでの仕入れ、売上が発生したと考えるタイミングについて教えてください。

                              ネット上では「発送時や受取時に仕入れ、売上が発生すると考える…」という記載が多いように感じますが、「支払い時や受け取り評価時点で計上しても構わない」とする税理士さんの意見も見受けられ、どれを選んで構わないのか分からずいます。 メルカリでは以下の流れで取引が進みます。 ◉仕入れ時→①購入日=クレカ決済日②受け取り③商品の検品後受取評価する(取引終了) ◉販売時→①購入と支払いがされる(購入日と支払日は別)②発送日③相手の受取評価の後こちらの評価が終わり一時的にフリマサイトの残高になる(取引終了)④フリマサイトに銀行振込を申請して実際に振込まれる。 メルカリ上に日付が残るのは①購入日③双方受取評価時の2つであり、仕入時は①、発送後の返品や取引キャンセルも多い為販売時は③を計上のタイミングとしたいです。 受け取り評価時の計上であれば、「検修基準」というものに当てはまらないでしょうか。 素人質問な為知識不足で申し訳ありませんが、お知恵をお貸しくださると幸いです。

                            • 仮想通貨に関しての税について質問です。

                              仮想通貨の売却を考えています。 元本分だけ売却した場合、課税になりますでしょうか? 例えば元本100万で利益が200万、計300万になった場合 100万だけ売却ならば元本分とみなされますか? よろしくお願いいたします。

                            • 傷病手当金を受け取った際の扶養について

                              以下の条件で主人の扶養(社保・税)に入れるかどうか知りたいです。 2024年4月より育休から復帰し、諸事情により11月頭に退職しました。 この期間の給与は額面で213万ほどです。 その後は傷病手当を受給しながら療養する予定です。(手続き中のため未支給、期間は最長1年6ヶ月) 復帰の見通しは立っておらず… 仮に2025年丸々傷病手当を受給する場合、日額は5600円ほどで月額17万ちょっと、年収だと204万を超えそうです。 この場合、来年から主人の扶養(社保・税)に入れるかどうか知りたいです。 ちなみに前年度に夫婦で育休を丸一年取得し、世帯収入0円です。 そのため一時的に住民税非課税世帯となり、退職と同時に国保・年金に切り替えて国保は2025年3月まで月3000円ほど、年金は同6月まで減免(0円)となりました。 主人の扶養へ切り替えはこの期間がそれぞれ終わるタイミングとなります。 ややこしくて申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

                              • 学生の業務委託の際の扶養について

                                私は現在高校生なのですが、今年の11月と12月の2か月だけ業務委託で案件を引き受けています。業務委託とは別でアルバイトもしており、業務委託28万円、アルバイト先15万円ほどなのですが、業務委託の場合親の扶養から外れてしまいますでしょうか。 必要経費などは特にありません。 教えていただけると幸いです。

                                • 不動産取得時の家事案分について

                                  個人事業主です。店舗兼住宅にする為、土地建物(中古物件)を取得しました。引き渡しは改築後となるため来年度になります。支払済みの不動産取得税や手付金等、現時点でかかった費用は家事案分する必要があるのでしょうか。

                                  • 出張に関わらないタクシー代の全額仕入れ控除について

                                    残業があり、終電を逃したため会社から自宅までタクシーを利用して帰宅した場合は、領収書やレシートがインボイスではなかった場合は全額仕入れ控除はできないという認識でお間違いないでしょうか? また出張ではなく、近場のクライアントや取引先へタクシーで移動した場合はどうなりますか? 出張の際にタクシーを利用した際は、出張特例でインボイスでなくても全額仕入れ控除できると認識しております。