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19536件中2481-2500件を表示

  • 事業への出資金の勘定科目

    事業への出資金の勘定科目は何になりますか?将来返金の予定があります。 私の事業形態は個人事業主です。 出資先は、株式会社で、私の役職は取締役です。

    • メルカリの利用による確定申告について質問

      メルカリの利用による確定申告について質問があります。 現在、メルカリにおいて商品をいくつか売却しており、以下のケースにおいて、確定申告が必要なのかをお尋ねしたいです。 正確には、生活用動産に該当するものは非課税となる、と聞いているので、その判定をしていただきたいです。 ケース1: 趣味でパックやシングルでトレカを入手した後、それが不要になった際、そのカードを売ったとします(30万未満)。この場合、トレカは生活用動産に入るのでしょうか(すなわち、確定申告が必要なのでしょうか)。 ケース2: 趣味でクレーンゲームをし、不要になった景品を売ったとします(30万未満)。この際、この景品は生活用動産に入るのでしょうか(すなわち、確定申告が必要なのでしょうか)。 また、これらのケースが生活用動産に該当する場合においても、質問があります。 もしこれらが生活用動産に該当する場合でも、継続的に売却が続く場合、確定申告が必要になるそうです。 私の場合、月に3,4回売る程度なのですか、これは継続的売却に該当するのでしょうか。 質問が多くなってしまい申し訳ないのですが、回答よろしくお願い致します。

      • YouTubeアカウント買取について

        現在、個人事業で配信活動しているのですが、この度所属している事務所を辞めることとなりました。 その際に今まで配信で使用していたYouTubeのアカウントを事務所から約100万円で買い取ることとなったのですが、この場合は仕訳科目は何であげればいいでしょうか。また資産となった場合には耐用年数は何年になるでしょうかお教えいただけますでしょうかよろしくお願いいたします。

        • 確定申告の有無と親の税金は増えるのか

          私は大学3年生で、2つのアルバイトと1つの業務委託の仕事をしています。 アルバイトA→今年の収入が累計548853円 アルバイトB→累計285186円 どちらも年末調整はしてない 業務委託→累計444517円 この場合、確定申告は必要なのでしょうか。また親の税金が増えることはありますでしょうか??

          • 役員報酬を遡って増額支給。

            期首から3ヶ月間、前期と同様の役員報酬を支払い、源泉税も納付しておりました。 業績好調により4月ヶ月目から役員報酬を増額し、 支払済みの3ヶ月分の役員報酬も増額させ源泉税も追加納付しました。 臨時株主総会の議事録も揃えてましたが、全額損金算入できるでしょうか?

          • 減価償却期間途中の売却について

            質問です。 減価償却期間途中に売却したものは どのように仕分けをしたらよろしいでしょうか。 また、補助金を使い購入したものは経費計上できますでしょうか。

            • 非課税世帯について

              うちの従業員のことについてご相談です。 パート従業員なのですが、昨年ご主人が急逝されまして、非課税世帯にギリギリまで稼ぎたいと相談されています。 奥さんご本人の年収は、96万(月8万円)程度です。長男19歳はアルバイトで月15万の収入、長女は中3です。 この場合、長男を別世帯にすれば母親と長女世帯は非課税でしょうか?またいくらまでの収入であれば、非課税世帯になるでしょうか? また、長男を別世帯にすることでデメリットはあるでしょうか? よろしくお願いします。

              • 事業用クレカで事業用支払いを行った場合の仕訳を引き落とし日にまとめることについて

                (前提) 個人事業主で、2024年分から初めて青色申告をします。事業の支払いをほとんどクレジットカード決済で行っています。 色々な解説記事を調べていると、事業用経費の支払いをクレカで行い、事業用の口座から引き落とされる場合(=プライベートなものは絡んでいない)の仕訳は、クレカ利用日(注文日)に「消耗品費/未払金」で記帳し、翌月の引き落とし日に再度「未払金/普通預金」で記帳せよ、とされているように思います。さらに、2回に分けた記帳が面倒であれば、引き落とし日にだけ「消耗品費/普通預金」で記帳し、「未払金」は省略できると解説しているものも複数あります。 (本題) 今回ご質問したいのは、以下の2点です。 ①クレカ決済で大量に(月に何度も)経費の支払いをしているので、「未払金」で2回記帳するとなると相当な手間がかかる。こちらの記事(https://support.yayoi-kk.co.jp/business/faq_Subcontents.html?page_id=618)の中の「・12月27日  口座から11月6日~12月5日使用分の100,000円が引き落とされた」の仕訳のように、引き落としの際の「未払金/普通預金」の仕訳の金額はまとめてもいいのか。 ②2回記帳をせず、「未払金」を省略してもいいとすれば、その根拠は何か。(国税庁の案内や何かの法律でそうなっているのか、実務的にOKとされているのか、税務調査が入る要因になりやすい危ない処理なのか…といった実状を知りたいです。) ③年をまたぐクレカ決済は必ず「未払金」での仕訳が必要であることは認識していますが、その場合も、翌月の引き落としの際に使用金額をまとめて計上してもいいのか。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。

                • 扶養学生の株式売却益とアルバイト収入について

                  扶養している高校生の子の名義で、ジュニアニーサと株と雑収入とアルバイト収入があります。 103万円の扶養の範囲で収入を得るようにしてやりたいのですが、最大幾らづつまでにしたら良いのでしょうか? 今の段階では、株式売却24万。配当3000円。雑所得12000円。アルバイト65万です。

                  • FXの雑損処理の回答について

                    以下の回答がFREEのホームぺ時からにあったのですが? 雑損失の処理は違っていませんか? 「銀行口座からFX業者に『証拠金』を送金した際は、勘定科目は『預け金』で良いですよね。 >ご質問者様のおっしゃる通り、『預け金』で問題ございません。 例えば、100万円の証拠金残高が翌月末に30万円増加していたらどう処理すればよいですか?逆に30万減少しておれば?ソフトの入力でいけばまず収入か支出か、勘定科目、という順です。 >月末に証拠金残高を合わせる処理については、『雑収入』と『雑損失』の勘定科目を使用してみてはいかがでしょうか?その上で、証拠金残高の調整は以下のようになります。  (例①)100万円の証拠金残高が翌月末に30万円増加していた場合。       雑収入 300,000 / 預け金 300,000  (例②)100万円の証拠金残高が翌月末に30万円減少していた場合。       預け金 300,000 / 雑損失 300,000 あと、業者から証拠金を一部引き出して銀行口座に戻した際の処理も知りたいです。 >該当の口座に以下の取引を自動登録ルールに登録してみてはいかがでしょうか?  (例③)証拠金を××円引き出して、普通預金に預け入れた。      普通預金 ×× / 預け金 ×× 以上、ご参考になれば幸いです。 」となっていますが?

                    • 今から個人(損益通算のみ)の確定申告を税理士さんに依頼するのは嫌がられるでしょうか?

                      会社員ですがR5に株の売買で損失を出して確定申告をしました。 今回は初めて繰越控除をしようと途中まで確定申告作成コーナーで入力して準備していました。定額減税の入力や他の箇所でも本当にこれで合ってるのかな?と不安になり、情けないのですが今回は税理士さんに作成を依頼しようかと思っているところです。 そこで税理士の先生方に質問なのですが、今から税理士さんに確定申告の作成を依頼するというのは嫌がられますでしょうか? 自身の申告内容は年末調整済の源泉徴収票と株の損益通算と繰越控除、ふるさと納税です。 他にも子どもの未成年口座でも運用しておりR5に損失を出して確定申告済→同様に繰越控除をする予定でした。定額減税の入力や単純ミス、他にも知らない所で影響が出るのでは?と今更ながら不安になりました。 子どもは主人の扶養に入っています。主人は自営業で確定申告は毎年税理士さんがされています。これまでは子どもの譲渡益は基礎控除内の微々たるものでしたので無申告でした。子ども自身は他に収入はありません。 そういった状況なので、R5に子どもの分の損失を確定申告していることは担当の先生にお伝えしていません。(主人の事業の確定申告後に独断で子どもの確定申告をしていました) 主人がお世話になっている税理士さんに以前一度だけ私の株の損益通算のために作成して頂いたことがあります。税理士さんの伝手はあるのですが、今回は急なお願いになるのでこういった依頼(急に2人分の作成依頼)はどうお感じになられるのか先生方にお聞きしたいです。駆け込み依頼はよくある話、であればお願いしやすいのですがどうなのでしょうか?

                      • 大学生で130万円を超えた場合

                        2025年度卒業予定の大学生です。現在、2つのアルバイトを掛け持ちしており、2024年度の年収が130万円を超える可能性があります。以下の点について教えてください。 扶養継続について 2023年10月に導入された新制度により、事業主の証明があれば、最大2年間扶養を継続できる措置があります。この制度は大学生にも適用されますか? 国民健康保険の支払いについて 年収が130万円を超えた場合、国民健康保険料は1年分をまとめて支払う必要があるのでしょうか。それとも、130万円を超えた月以降の分を支払う形になるのでしょうか。 勤労学生控除の適用について 年収が130万円以下の場合でも、2つのアルバイトの収入がそれぞれ50万円と80万円の場合、勤労学生控除は適用されますか? また、2025年4月から就職が決まっています。これらの状況を踏まえ、アドバイスをいただけると助かります。

                        • 法人格で株式配当金の受け取りの際に決算申告について。

                          法人格で株式投資を本業としており、利益が配当益のみとなった場合、決算申告は必要ですか?

                          • 開業費用

                            開業前に個人クレカで経費を支払いました。 どのように経費をあげればいいですか

                            • 仮想通貨(ビットコイン)で給与を受け取ったら

                              海外のサイトで働き仮想通貨で受け取りました。 差額が出ると税金を払わないといけないということを知っていたので、ビットコインを受け取ったらすぐに日本円にしていました。 ビットコインで給与を受け取った際にしないといけないことを教えていただけると幸いです。(確定申告関連などで) よろしくお願いします。

                              • メルカリトレカ確定申告について

                                初めまして。メルカリのトレカ売り上げでの確定申告に対するご相談です。自分は1月より1.2万程のカードを計19万程売り上げております。メルカリには売り上げが20万を超えると確定申告が必要とあります。自分も会社員をしております。この場合ひとつの取り引きが1万でも20万を超えると確定申告しないといけないですか?また、トレカは生活用動産として扱われるのでしょうか。確定申告をせず、今後も月3.4回などで3.4万の売り上げを上げていても引っかかりませんかね?お願い致します。

                                • NPO法人が個人にお礼をする場合

                                  NPO法人のロゴ制作でお手伝いをしてくれた個人へ、NPO法人からお礼を したい場合で、例えば1万円のギフトカードや商品券贈答時、報酬と見做 され源泉徴収分を差し引いた額を贈答し、翌月源泉徴収額を税務署に納付 する必要があるのでしょうか?もし源泉徴収が必要な場合、カタログギフト であれば源泉徴収は不要となるものでしょうか? その際、勘定科目は諸謝金でしょうか? また菓子折り等物品を贈答する場合は、接待費で計上して源泉徴収は不要 となるのでしょうか?ご教示お願いします。

                                  • 投資信託(源泉徴収あり)と医療申告について

                                    投資信託の売却を行いました。 金額は4万円程度であり、源泉徴収ありの特定口座で売却しています。 今年度、医療費控除を確定申告で行う予定なのですが、投資信託売却の際の税金や売却額など記載する必要はあるのでしょうか。 記載しなくても良い場合は、記載したくないと考えています。

                                    • 発生主義に関して

                                      昨年の1月に個人事業主として開業致しました。(青色申告) 今年が初めての確定申告となるのですが、記帳を一切行っておらず、やよいの青色申告を契約し、少し焦っております。 ・ 動画編集作業を1か月に20本程、外注致しました。 支払いは、末締め・翌月末までに支払いを行っております。 請求書には、こちらから外注した日付毎に明細が記載されております。 1か月に15回程お願いした事もあり、それを例にいたしますと、 2月1日 2月3日 2月5日 2月7日 2月13日 2月14日 2月16日 2月20日 2月21日 2月22日 2月24日 2月25日 2月26日 2月27日 2月28日 これだけの日付に分かれて、外注を行っておりました。 なお、全て、同月中に納品されております。 この場合、発生主義の観点から考えると、 2月1日 外注工賃8,000円/未払金8,000円 2月3日 外注工賃13,000円/未払金13,000円 2月5日 外注工賃3,000円/未払金3,000円 ..... 3月1日 未払金/XXX,XXX円/普通預金XXX,XXX円 と外注日毎に全て記帳を行わなくてはならないのでしょうか。 全く記帳を行っていなかった私が悪いのですが... 例えば、2月末日の日付で2月分の外注工賃をまとめて1つで記入するといった事は、会計上、よろしくない事でしょうか。 また、外注日毎の記帳が必須の場合、もう1点質問があります。 やよいの青色申告の設定で、経理方式を「税込」・「税抜」を設定ができるのですが、 「初心者の方や簡易課税を選択される方は、「税込経理」を選択すると消費税を意識せず簡単に入力できます。」 と記載があり、「税込」を選択し、記帳作業を進めております。 届く請求書は、全て外税となっており、2月1日~2月28日までの小計金額に消費税が加算されて、請求が行われております。 経理方式を「税込」と設定している為、外注日毎の記帳が必須の場合、下記のように外注日毎の金額に消費税を加算して記帳しなくてはならないのでしょうか。 2月1日 外注工賃8,800円/未払金8,800円 2月3日 外注工賃14,300円/未払金14,300円 2月5日 外注工賃3,300円/未払金3,300円 ..... 何卒、宜しくお願い致します。

                                      • トレカの確定申告について

                                         トレカの確定申告についてご存知の先生がいらっしゃいましたら教えてください。  私は会社員で700万の年収です。 昨年、集めていたトレカを引退するに当たり、フリマサイトで売ったのですが、元々趣味で集めていた分以外に、某オリパガチャ(1回1万円など)にハマってしまい、300万ほど使ってしまいました。非常に後悔しております。  その後、フリマサイトにて獲得したトレカを売りましたら、全てで180万ほどで売れました。この場合、確定申告は必要だとは思いますが、獲得するために使用した300万はここには関係ないのでしょうか?トータルではマイナス120万ほどになっております。  もちろん、転売は目的としておらず、昔から趣味で集めていたのですが、恥ずかしい話、支払い等に充てるため、引退品として全て出品いたしました。 ①この場合は、趣味のカードは生活用動産として扱われ、30万を超えたカード(1枚だけ)を確定申告すればよいのでしょうか? ②それとも、180万分の確定申告をするのでしょうか? お詳しい方お願いいたします。