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16919件中14901-14920件を表示

  • 代表者への貸付にかかる、認定利息の設定について

    【背景】 ・役員への貸付があります。 ・右については、年度をまたぐ際には、期末の残高+未収入金としてのそれまでの利息を次年度の期首にそのまま振り返る形で処理してきました。 ・右貸付については、頻繁に額の変動があります(役員による返済等) ・また、右とは完全に別に、法人として、政府系金融機関への長期借入金があります。 【質問】 ・国税庁のウェブサイトのウェブサイト(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2606.htm)によると利率の計算については3年度中の貸付は1%とのことですが、右利率を援用するので問題ないでしょうか。それとも、政府系金融機関借入に関する利率を適宜援用すべきでしょうか。 ・利率の計算については、毎月初の残高×利率/12をそれぞれ月毎に計算し、合算したものを年度末の合計利息金額とするので問題ないでしょうか。

    • 個人事業から法人成した際の固定資産扱い

      2021年末まで個人事業主として、コンサルティングサービス提供の実施、または住宅宿泊事業の開始準備をしておりました。オフィスは2021年4月に購入をした住宅の一室となります。また住宅宿泊事業開始に際しては更にもう一室を使用する予定です。 ローンを組んで購入し、個人事業の際は住宅を固定資産登録し、全体の何パーセントかを減価償却費として計上をしていました。 法人になった際には、オフィスとして使用または貸部屋として使用する場合はどのように経費計上をすべきなのでしょうか?(固定資産を移転して、同様に減価償却費計上をするのか、個人と法人で賃貸借契約を結び、賃料として計上すべきなのでしょうか?)

      • 事業の組合費

        事業で入っている組合の、月ごとの会費は経費に入りますか?入るとしたら、どの項目ですか?

      • 同年度の廃業と開業の確定申告方法について

        令和3年に廃業し、同じ年に違う屋号で開業しました。 この場合、確定申告はどういうやり方になりますか? また、税金手続きも屋号ごとになりますか?

        • 個人事業主とマイクロ法人

          個人事業主(コンサルティング)にて、海外企業からのみの収入を得ております。 中古物件を2棟所有しており、今後はその物件を改築し賃貸したいのですが、個人の資産で改築した方がいいのか、それともマイクロ法人を設立し個人の資産を法人に貸し付け改築した方がいいいのか迷っております。改築にあたり多額の資産を費やすので、節税効果も含めてベストな方法を提案していただければありがたいです。

          • 【開業費】全て固定資産台帳に登録する必要があるのでしょうか?

            Freeeで初めての確定申告準備をしています。 【状況】 ・形態:個人事業主 ・開業日:2021/5/1 ・開業時の事業用資金:なし ・クレジットカード、口座など:仕事とプライベート兼用で利用 【質問】 ①開業費は全て1つずつ固定資産台帳に登録する必要がありますか? ②その場合、開業費の1つに「研修費(セミナー代) 14万円」を登録しているのですが、この研修費も固定資産台帳に登録するのでしょうか?

            • YouTubeで収入があります。

              YouTubeで収入があります。確定申告をしなければならないのですが、YouTubeで収入があります。確定申告をしなければならないのですが、 開業届を出していませんので事業者扱いにならない。そういう場合は青色申告ではなく白色申告になりますか?

            • プライベートのクレジットカードで事業支出をした場合について

              お世話になっております。 1月に開業したばかりで事業用のクレジットカードを持っておりません。 いくつかの事業支出についてプライベートのクレジットカードを利用しましたが、この場合、このプライベートのクレジットカードについても事業用として登録する必要がありますでしょうか。 複式簿記を始めたばかりなのですが、例えば今回のようにプライベートのクレジットカードを利用して事業の交際費5000円を支出した場合、当該クレジットカードを事業用に登録せずに「借方:会議費5000円、貸方:事業主借5000円」で取引を記帳すればよく、その際の証憑としては「領収書」また「当該クレジットカードの利用明細の該当部分」でよいと認識しており、そのように処理しておりました。 これを知人の個人事業主に確認したところ、プライベートのクレジットカードを利用して事業支出をした場合は、そのクレジットカードは事業用のお金の出入りがあったものであるから、事業用として登録し、そのクレジットカードで支出した取引は事業用・プライベート用に関わらずすべて記帳する必要があると言われました。また、そのクレジットカードでの支払いが引き落とされるプライベートの銀行口座も併せて事業用として登録する必要があると言われました。そしてこの手間が煩雑になるため、プライベートのカードで絶対に事業支出をしないようにしていると言っていました。 もし、プライベートのクレジットカードを事業用に登録しなければならないとすれば、月の利用約100件中1割程度が事業用の支出、残りがプライベートの支出であり、ほとんどすべての支出をプライベートのものとして記帳することになり、ものすごい手間となります。また、プライベートのクレジットカードの引き落としがあるとはいえプライベートの入出金がほとんどである銀行口座を登録することとなると、どれが事業資金か、プライベート資金かわからなくなってしまうでしょう。 自分の認識では、現金だろうがクレジットカードだろうが、ICカードだろうが、プライベートのものから出した事業支出はすべて貸方:事業主借●●円の記帳でよく、またこれによりプライベートのクレジットカードとそれが紐づいたプライベートの銀行口座を事業用に登録する必要はないと思っておりましたが、どちらが正しいのでしょうか。 ご回答の程、何卒よろしくお願いいたします。

            • 確定申告を国税庁HPで進めていたところ税金納付のページが出てきました

              令和3年度の確定申告で国税庁HPより源泉徴収票(年末調整済み)、iDeCo・寄附金控除の入力を進めていたところ、「納付する金額45,100円」という追加納税の表示が出てきました。 なぜ追加納税が求められているのかがわからず…。しかも結構高額なため、申請内容が間違っているのか正しいのかがわからなかったため、どのような背景で納付金額が表示されたのか、もし間違っていれば正しい申請方法をお伺いしたいです。

            • 歴年贈与範囲内の贈与の申告について

              年間110万円以内なら歴年贈与で非課税と知ったのですが、その場合も贈与を受けた旨の確定申告は必要なのでしょうか。 また、もし必要な場合に申告漏れが発覚した場合、なにか罰はあるのでしょうか。

              • 国内所得ありの海外研究員(非移住者)の確定申告の付け方を教えてください。

                現在海外の大学で海外の研究会議からの研究費をもらっているのですが、それに合わせて国内の企業からの所得もあります。この場合は国内所得+研究費の確定申告が必要なのでしょうか?それとも国内所得だけの確定申告でいいのでしょうか?

              • 年20万未満で確定申告することについて

                2021年11月から、業務委託という形で副業をはじめました。 2021年度にいただいた業務委託料は20万円未満ですが、 2022年度は20万以上いただくことが分かっているため、練習も兼ねて、 2021年度の確定申告をやってみようと思っております。 そのうえで、ご質問がございます。 ① 「20万円未満の場合確定申告は不要」とありますが、 確定申告をしたとしても問題ないという認識で大丈夫でしょうか? ② 20万未満だったとしても確定申告をすれば、 確定申告内で住民税についても申請されるため、 別で住民税の申請を行わなくて済むという認識なのですが、こちらも合っておりますでしょうか? ③ 「確定申告が面倒である」こと以外に、20万未満なのに確定申告をすることによるデメリットがありましたら、教えていただけますと助かります。 以上3点となります。よろしくお願いいたします。

                • マイニングの経費(通信費)について

                  自宅で仮想通貨マイニングをすることで年15万円ほどの雑所得を得ています。 通信費(月5000円の光回線)を家事按分で経費としたいのですが、可能でしょうか? また、按分をどのように算出するのが良いでしょうか? 1日の半分は個人利用しており、24時間無休でマイニングしているため、按分50%で経費にできれば良いなとは考えています。

                  • 会社設立前の開業費について

                    会社設立前に発生した開業費について、freeeではどのように登録すればよろしいでしょうか。調べたところ、固定資産のページでまとめて繰り延べ資産として登録方法しか見つけられませんでした。私としては個別で登録したい考えております。 ご教授お願い致します。

                    • 税理士から自分で申告

                      個人事業主で自宅で営業していたのですが途中からフリーランスとして 他サロンに行き営業しました。 そのフリーランスとしてやっていく際に、税理士を半年頼んでいたのを解約し、自分でfreeeで経理管理をはじめました。 その税理士の前回の経理の引き継ぎをどのように打ち込めばいいですか? まとめて仕入れ高とか記入していいのでしょうか?

                      • 扶養範囲内の所得の上限について

                        パートタイムの仕事と昨年から通信事業の個人代理店の仕事をしております。 夫の扶養範囲内に入れるのは自分の所得が103 万~130万以下となっている中で 通信事業からの経費を全て引いてからの所得ということで良いのでしょうか? 今回は白色申告ですが、扶養範囲内は申告の必要なしとのことで、内訳書の提出を求められています。 来年の申告分からは青色申告の予定なので控除額が変わりますね。

                        • 相続拒否した場合の相続税につきまして

                          親が他界した場合、3人兄弟ですが、相続拒否しようと思ってますが、相続拒否した場合、デメリットはありますか?相続拒否すれば、相続税は支払う必要は無いのですか?

                          • 税理士事務所の文書管理のツールについて

                            税理士事務所の文書管理のツールについて教えていただけますか? 社内の機密情報をお渡しするかと思いますので、情報漏洩がない人と契約したく考えています。この情報は今後顧問税理士を雇わさせていただく際検討させていただきます。

                            • 個人名義の車を手放すのではなく、自分の法人で買い取る際の注意事項について

                              お忙しいところ恐れ入りますが、以下ご教示くださいますと幸甚です。 この度、個人の車を手放すか、ローンを延長するか、一括残金返済(約¥75万円)するか選択することになりました。 そこで、これまで仕事で使ってきた車なので(法人名義にしておりませんでした)、個人としては車を手放し、それを小生の経営する(1名法人ですが)法人がローン残金を支払って購入するという手段をとれないか考えております。 ローン会社からはこれについて可能との回答を得ております。 重ね重ね恐れ入りますが、上記につきまして経理上で必要な事項(税務等)についてご教示いただけないかと思い質問させていただいた次第です。 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

                            • 業務委託者あての報酬金額を、小社がいちど預かる場合

                              私の会社が業務を委託している個人事業主のデザイナー・Aさんがいます。 ある法人Bからの仕事で、見積もりなどは法人でないとダメだそうで うちの会社の名前でBあてに見積もりを出し、 うちの会社にいったん振込んでもらい、 その金額を(こちらはマージンなど一切とることはなく)そのままAさんに振り込む、 ということは可能なのでしょうか。 こちらの売り上げになってしまうと困るのですが、「預かり金」で処理できるのでしょうか?